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日本社会党衆議院
総発言数
516
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会95 件・95%
  • 外務委員会5 件・5%

※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

516 20 を表示
日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 私も、今の現状がそういう危険性をはらんでおるとも思っておりません。ただ、私は、一つの現実の問題として、貿易収支の悪化、外貨の不足、その現状だけをとらえて考えれば、何もよその国からものを買わなくとも、自分のうちでできるものは作った方がいいという一つの立論もそこに出てくるわけなんです。しかし、この立論だけで今後の問題を律するということは、非常に危険な内容を持っておりはしないだろうかということを心配しておるわけなんです。潜水艦建造…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 先ほどちょっと例の引き方が悪かったかもしれません。軍需産業に従事している業者から、その甘い汁を引き続き吸いたいということから、何を作れ、かにを作れというふうに、圧力がかかるかもしれないというふうに受け取られたら困る。何もそういう業者の防衛庁への直接的な圧力を意味しているわけではない。ただ、われわれ通念的に考えられることは、軍需産業というものがもしここに一つの形として現われたならば、この軍需産業の栄枯盛衰と軍縮とは並立しないと…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 おそくなって何ですが、あと一つ二つ具体的な問題で話をまとめていきたいと思います。そういうことについては、また論争を後刻に留保しておきます。 きのうの質問に対して、自衛隊員の募集状況が海空非常に優秀であるというふうな御説明が教育局長からあったが、陸のことだけは言わぬだったですね。去年の今ごろ、陸上自衛隊の欠員数は二万七千程度だった。本年の三月はたしか三万二千人にふえているはずです。数字に大きな狂いがあるなら指摘してもらいたい。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 二万九千であっても、この自衛隊で書いている数字は三万人を突破していますね。去年の予算の審議のときに、今ですら足らぬものを、千五百名ふやして一体どうするのだと言ったけれども、ふえればふえただけ全部補充することはできぬが、やはり定数だけは認めてもらいたいと、藤枝長官ではなかったからよかったようなものの、西村さんは言っておった。定数がふえて充足率が減ったというのは、何をしておったか。定数をふやすのは全くわれわれを欺瞞したことではな…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 私も、今の状態の中で充足していくことは容易なことじゃないだろうと思うのですが、そう思えば思うだけ、あなた方がわれわれのところに提案する幾多の諸問題について、もっと責任のある状態で一つ出してもらいたいということです。去年も繰り返し言った。まず欠員から補充しなさい、その上で一〇%切れたとか、これだけの努力が積もって欠員がだいぶ少なくなりましたという実績があれば、それは増員ということも真剣に考えてもいいが、現状も確保できないような…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 それ以上それを責めようとは思いませんが、あなたたちもそういう事態の中で非常に苦慮したことを一つ認めて上げたい。その苦慮した結果、この定員充足の困難な実情に基づいて、防衛庁内でもって防衛白書を作って再検討をしておるという話を聞いております。その白書ができておるなら一つ見せてもらいたい。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 できてないものは見るわけにもいきませんが、これは新聞の報道ですから、どれほどの信憑性があるかわかりませんが、現状から見て、自衛隊の数をふやすということは非常に困難な状態であるから、むしろ少数精鋭主義、人員も十四万人程度にして維持したならばどうかという議論も、この防衛庁の中でいろいろ御検討なさっておるというお話ですが、非常にけっこうなことだと思います。そういうことがあるかどうか、一つお伺いしておきたい。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 時間を急ぎますが、それは後日また白書でもできましたならば、十分に検討させていただきたいと思います。 もう一つ、私、本会議で総理に質問したいと思って、総理がおらなかったから質問してないのですが、飛行機事故について、今のF86を104に切りかえていく過程の中において、何も別段事故が起ころうとは思わないというあなたの本会議の御答弁がありましたが、その御答弁だけではどうもわれわれ納得ができないのだが、実際にプロペラからジッェト機に変…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 どこまで教えたら覚えるのかということについて、われわれもあまりよくわかりませんから、その点はそれ以上深くなにしませんが、104の製造計画は、三十七年度は四十八機、それから明年度は百三十機、そういうふうな計画がありますね。それと今度のパイロットの養成というのは、非常にちぐはぐな形になってきておるわけです。そのことについて、国防会議の中できめたことだから、私は国防会議の議長から説明してもらうのがよかろうと思って、総理に言うたわけ…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 私は今のお説を聞いて、なるほどそうかというふうな理解がいかないわけです。この数字とパイロットの養成計画が合っておるかどうかは存じませんが、来年度においては、飛行機はできても操縦士はおらないという現実がある。何も、国防会議で何年度になんぼというふうにきめたから、それを完遂しなければならぬということは、私はないだろうと思う。こういうことについては、パイロットの養成計画の見通しと整備計画とが大かた歩調をそろえるような姿でなにしても…

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 午前中に飛鳥田さんから、管制や何かの問題でずいぶん質問がありましたが、これはだれに聞いたらいいのですか。飛び立っていったならば適当な時間に帰ってこいというような訓練をさせているのですか。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 私たちは、飛行しておる飛行機と、自衛隊なら自衛隊が持っています航空管制所、それとの間に不断の連絡があるもの、平時のときでも、今はどこを飛んでおります、どういう方向から帰りますとか、一々の連絡があるものと思うが、そんなことはないのですか。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 もし飯塚の事故が、エンジンの故障に基づく事故であった、かりにそうするならば、何ゆえに事故が起こったか、故障ですとか、現地に連絡がなかったかという疑問が残る。そういう常日ごろの、十分置きとか二十分置きとかの連絡がなければならないはずだとわれわれは思う。もしそうでなかったとしたならば、訓練に出かけていって、競輪場の上で遊んでおって、電線にひっかかったと言わなければならぬ一体どっちなんですか。はっきりとその原因を言ってもらいたい。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 私も何もそういう——非常に音響の違った姿で低空を旋回しておったということだったから、何かこれは機械の異常な状態の中で、少なくともこの競輪場にでも着陸しようと思うたんじゃなかろうかというくらいな推定は立つと思います。しかし、故障が起こったというならば、旋回する時間があれば、なぜ原隊に報告ができないかという疑問が残るが、今までそういうことをしてないのかどうか、今後もせぬでいいのかどうか、それが私は聞きたい。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 最後に、もう一つ念を押しておきますが、これが通信機の故障であったらば、連絡しようにもできなかったという問題なんですが、訓練飛行中、故障があるなしにかかわらず、常に五分後、十分後、二十分後の時々刻々の状態が原隊でわかるような状態にあるのかどうか、これを明確にしておいてもらいたい。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 私この質問をしておるのは、事故のことだけにこだわっておるわけではない。今町でタクシーを拾って乗っても、今どこを走っております、何町の何番地のところを走ってどこまで行きますと、タクシーですら連絡しています。飛行機も飛び立っていって、故障でない限り、重大な変更のない限りは、連絡をするようになってないのかどうかということを私は聞いておるのです。

日本社会党1962/04/25

40衆議院 内閣委員会 第32号

○緒方委員 長官に一つ検討を要請しておきたいのですが、そのことが事故をなくする要素になるかどうかはわかりません、私たち乗ったこともなければ、操縦したこともないのですから。ただ、不安になることは、事故が起こってから連絡するとか何するよりも、もっと時々刻々の機体の動きを報告させるように義務づけておく方がいいのじゃなかろうか。その場合、今日はいわゆる英語連絡になっておりますが、訓練などのときの自衛隊と練習機との連絡は、日本語でやらしてけっこう…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 内閣委員会 第28号

○緒方委員 ちょっと関連して、質問させてもらいたいと思うのです。一言だけでいいのですが、これはすみを突っつくような小さななにになりますけれども、この前、政務次官に質問したときに、外務省設置法の第四条の二十六号の関東州とか南洋群島という文字がいまだに入っているのは不自然じゃないかということに対して、政務次官の方からは、早急に検討して訂正しましょうということでしたから、すぐ訂正のお申し出があるだろうと思っていたのです。ところが、もう法案の採…

日本社会党1962/04/18

40衆議院 内閣委員会 第28号

○緒方委員 このことも、深くここで追及しようとは思いませんが、少なくとも外務省設置法ということになりますと、諸外国でもやはりその内部規定などにも目を通されやしないか、そういう場合に、あまり自慢にならない文字は何らかの形で早急に整理する方が私は適当ではなかろうかということを申し上げておきます。 もう一つ、外務大臣にお伺いいたしますが、今石山先生の方からいろいろと日韓会談の問題について話されましたが、これもきょう深く討議しようと思いませんが…

日本社会党1962/04/13

40衆議院 本会議 第36号

○緒方孝男君 私は、本日、予期せざる空襲におびえる国民のために、日本社会党を代表して、総理並びに防衛庁長官の責任ある言明を求むるため、質問を試みんとするものであります。(拍手) 今日、われわれの周囲はまことに危険な状態に置かれております。地上には走る凶器が横行し、空には予告なくして落ちてくる凶器あり、日本全国六十余州いずれに安住の地を求めるか、まことに悲しき状態といわなければならないのであります。(拍手)ましてや、最近における自衛隊の航…