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日本社会党衆議院
総発言数
516
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会95 件・95%
  • 外務委員会5 件・5%

※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

516 20 を表示
日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 とらなかったのは不都合だとかなんとか言いませんが、その点が非常にあいまいなことでもって処理されてきておりはしないか。皇室財産は国の財産といろが、どこかにやはり天皇の私有財産みたような感じが、あなた方の頭の中にも、それを運用しておる方々の中にも現在存在しておるのではないか。それが東久邇さんの問題についてもこういう問題を引き起こす一つの根拠になってきておりはしないか、こういうふうに思いますが、私は、この地代が安かったとか高かった…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 裁判の進行中でありますから、とやかくはあまり言う資格はありませんが、この裁判が負けることはないだろうと思います。負けることはないだろと思うが、もし裁判の結論が出て国が勝訴したということになりますと、勝訴はしたけれども、東久邇 さんがここを出ていかない場合は一体どうなるのですか。そのあとの措置はどういうふうにとられるお気持か、その点をひとつ聞かしておいていただかなければ、裁判をしたのかせぬのかわからない結果になりますから、非常…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 二十年からの話ですから……。一時的というのは、長い人類の歴史の中から見れば、五十年、百年は一時に値するかもしれませんが、一時的というのは、われわれの生きておる間の中で計算しなければならぬ。天皇陛下のお孫さんまでおられることですから、相手が相手ですからということになると、なかなかむずかしい面もあるが、けじめだけははっきりとつけてもらわなければならぬということからするならば、裁判の結論が出たならば、どこかにお移り願ってあけてもら…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 その点はそれまでにしておきましょう。 もう一つ私がお伺いしたいのは、あなたは参議院で下総の御料牧場の問題の説明をなさっております。この御料牧場を持っておるところの諸経費を出されておりますが、諸経費の総額は六千四百二十六万円というものを使っておられる。収穫はどういうものがあるかという質問に対しましては、いろんな肉類だとか鶏卵だとかのなにが七百十六万七千円ばかり算出されておる。そのほか、牧場では馬も飼っておりますが、これはこの中…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 私は、膨大な四万数千坪の土地をそういうところに使い、かつまた、それを維持するために六千数百万円のお金まで使って、はたして今日の時代における価値があるかどうかということにっいては、非常に大きな疑問も持っておりますが、それは後日に一応譲るといたしまして、もう一つ疑問になりますのは、皇室経済の中で、内廷費と宮廷費との問題なんですが、そのけじめが非常にあいまいで、実際運用の面になってみると非常にあいまいだと、こういわれれておるが、あ…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 皇室予算も通過したことですから、予算案を一々論議しようと思うわけでありませんが、そういう品物も予算に入れて内廷費を六千万円にしたということであるならば、非常に算定の基礎もあやしくなってくるわけです。そのほかに、われわれから考えますと、皇族の方々もそれぞれの地域に出られたときには、いろんな謝礼金だとかいろんな副収入があり、皇族の関係にはいろんな献上物がなされておる。そういうものも含めて、なおかつ二百万円もことし引き上げなければ…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 もう少しお伺いしておきたいのは、さっきも田口さんからいろいろ言われておりますように、終戦直後、天皇は人間天皇になられたといわれておるのが、また周囲の御事情から、たなの方に押し上げられつつある傾向がありはしないかということをわれわれは心配するわけです。最近お話を聞けば、美智子妃殿下も非常にノイローゼぎみな神経質にもなられて、周囲の環境と私生活とのギャップというものが、非常に御本人に対する精神的な打撃になっておるというようなこと…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 もう一つ、これはけじめの問題ですが、この前のお話を聞けば、天皇も内廷費の余剰金の中から貯金をなさっているそうでありますが、だれの名前で貯金をなさっているのか、これをひとつ聞かしていただきたい。

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 貯金をしておるということになると、貯金は天皇の私有財産でしょうが、その辺の解釈をひとつ承りたい。

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 天皇は私有財産を持つことができるようになっているのですか。私有財産ということになると、貯金だけですか。その他のものは、どういう種類のものが天皇の私有財産か、これをひとつ明確に説明してくだざい。

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 これは広義の解釈と狭義の解釈とを混同すればどうかと私は思いますが、天皇は私有財産を持たないという原則があるのじゃないですか。私は、何も天皇がお使いになっている日常の生活用品までこれを国有だろうとかなんとかということを主張したいものじゃない。しかし、天皇は私有財産を持たないという原則があるのです。もしそれがはずれるというと、内廷費からあがなったもの、内廷費でやったものが私有財産だということになりますと、将来内廷費も大きく増加し…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 私も何も私有制を否定してしまうわけではないのです。解釈だけははっきりしておいてもらわなければならぬと思う。あなたはこういう範囲は私有財産だと言われたが、それじゃ貯金も私有財産ならば、なぜ天皇の名前で貯金しないか、なぜ内廷費係とかなんとかの名前で貯金をしなければならぬのか、天皇の名前でなぜ貯金ができないのか、その点か二つ説明してもらいたい。

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 その点は後日に譲っておきますが、もら一つお伺いしておきたいのは、今度の予算にも出ておりますが、皇居の造営を御計画なさっております。この御計画も、皇室経済会議か何かではっきりとでき上がったものかどうか、その点を一つお伺いしておきたい。

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 その予算案は年次工事費目に応じて提出されるのか、それとも皇居造営経費として一括して要求されるのか、その点をひとつお伺いしたい。

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 そうすみと、いまやっておるところの造営施設の整備費もやはりこの皇居造営の一環である、同時にまた、東側施設の整備費もやはりその一環である、こう思われますが、そういたしますと、あなたが答弁しておるように、皇居の造営に要する諸経費は、最終的な案が出ておるわけでもありませんが、大体八十億から九十億くらいはかかろうというあなたの御説明でありまして、これらの諸経費は昨年度も出ておりましたが、やはりその八十億の中に入るのか、これらのものを…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 これは後刻また案が具体的に示されたときにわれわれも検討していきたいと思うのですが、もう一つは、皇居造営の審議会が八十億も九十億もかかる宮殿を建てようとするのは、外国からいろいろな方が来られたときのなにも含めてじゃなかろうかと思う。ところがあなたは、別に赤坂のほうにだいぶ土地があいていますが、そこに迎賓館をまた建てようと言われておる。宮殿は宮殿で八十億も九十億もかけてりっぱなものをつくろうとする。これは天皇のお住まいじゃない。…

日本社会党1963/05/14

43衆議院 内閣委員会 第16号

○緒方委員 あまり関連質問が長くなっては申しわけありませんから、この程度にしておきたいと思いますが、最初に申しましたように、いまの天皇は人間と神ざまのチャンポンがおられるような関係なんですが、八十億もの宮殿をつくったりなどするので、再び何かかすみの奥に包み込んでしまおうというような錯覚をわれわれは受けざるを得ない。もちろん、封建社会における君主の宮殿というものは、それは西欧諸国においても豪華なものもあります。いまは各国の歴史的な存在とし…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 外務委員会 第14号

○緒方委員 私は、いままでの質問や答弁を聞いておって、二、三どうしても納得のいかぬ点だけをお伺いいたします。もちろん、防衛庁関係は後日また内閣委員会でもう少しつまびらかに御説明を承りたい。しかし、外務省のほうにお伺いをするにあたって、一つだけ防衛庁の見解をもう少し聞いておきたい。 核装備というのは、核弾頭並びに核弾頭を運搬する専用の兵器をさして核装備というということで、いわゆる核弾頭と、ICBM、IRBMというものは、いわゆる核装備とみ…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 外務委員会 第14号

○緒方委員 もう一つ防衛庁のほうにお伺いをしますが、戦術、戦略の面から見て、火薬庫の存在を敵に知らせるばかはない。核弾頭がどこにあるかということを、その所在を明示した国はどこもないと考える。持っておるということはいろいろの国も言っておるが、どこに隠してありますということを発表しておる国もない。明示しておる国もない。日本のどこかに核弾頭がよしあるにしても、置いてよいということになっておるにしても、どこにあります、どこにありませんということ…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 外務委員会 第14号

○緒方委員 もう一、二……。私はいろいろ質問の中から総合してみましても、日本の西のほうに向かって、板付に105が入るのと同時に、原子力潜水艦も長崎にいつでも来ていい条件をつくっている、北九州にはナイキ・アジャックスの基地が持たれる、こうなってまいりましても、105は原爆弾頭は持っておりません、ナイキ・アジャックスは原爆を発射できません、原子力潜水艦も単にお寄りするだけです、こう言っている。しかしながら、一たん事が起これば全部原爆が発射で…