緒方孝男
会議録に記録された「緒方孝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 516 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会95 件・95%
- 外務委員会5 件・5%
※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 いろいろな資料を見ましても、防衛庁自身のいろいろな研究の中から見ても、現在の世界の戦略なり戦術というものが、核兵器を抜きにしての戦術戦略というものは今日考えられておらない。これはわれわれもそう思う。まして、防衛の任を皆負うておる皆さん方から見れば、今日の世界の動きの中から見るならば、核兵器というものを抜きにしての戦略も戦術も成り立たない問題であろう、こういうふうに考えるわけですが、そういう面から見まして、極東の安全ということ…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 戦略的な秘密の問題をあなた自身もわかっていない面もありましょう。われわれもそれを一々聞き出そうとも思いません。どこにどういうものを据えてある、どこにどういう設備をしてあるかは、あなたに聞いても教えもしますまい。また、あなた自身が知るにも限界がある問題だろうとも思います。しかし、今日のアメリカのとっておる戦略の中心が、核戦争というものを予想しない戦術戦略の立て方はない。軍の配属の基本はそこに一切が置かれておるという事実は、これ…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 それはそうかもしれません、それなら、もう少しこれはなにしてみます。いまアメリカとして極東の情勢を考える場合、核の分散配置をしなければならないが、極東における状態を見るならば、韓国の政情は非常に不安定である。ここに長期的ないわゆる軍備なりあるいは報復兵器を維持することは、困難な事態に立ち至っておることは事実であろうと思う。いま一つ、東南のほうに向くならば、ラオスにおいてもすでに全面的な撤退になっておる。南ベトナムも御承知のよう…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 トルコや地中海方面における核兵力の一部引き揚げということは、私どもも知っております。これにかわるべきものはポラリス潜水艦というものができてきたから、そういういわゆる行動能力の小さいものは引き揚げるということになってきておる。そうなってくると、これは地上における小規模の、かつまた行動能力の低いものはそれぞれ廃棄されていくだろうが、かわってくるものは何かというと、大きな重点になるものは、いわゆる足の速い爆撃機、もう一つは、海水の…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 この防衛年鑑などを見ますと、これは余談になりますが、いろいろ参考になるような意見が書かれておりますね。中でも、赤い石油攻勢というような論文が載っております。また、社会党のいわゆる中立論議について、両方の意見が出されておるならともかく、防衛庁の見解かどうか存じませんが、社会党の中立問題についてのいろいろな御意見がなされておる。また、この資料として出されておるところの内容を見ましても、ソ連に対するところのものの書き方、どっちがい…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 防衛局長は先ほど中ソと決戦をする意図などは毛頭ありませんという御回答があった。たぶんそれはそうだろうと思う。何も決戦をいま準備しておるとは私も思いませんが、しかし、戦争というものを全くないものと考えるならば、防衛ということばも出てこないはずなんです。あなた方がいま装備しておるものは、起こしてはならないが、起こった場合にはということを念頭に置いて、防衛体制をつくっておるものとわれわれは判断せざるを得ない。不幸な事態をわれわれは…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 大臣にお伺いしますが、先ほど石橋委員からいろいろ質問されたときに、国防会議がどうしているかという問題もあった。先週か先々週か国防会議を開いてみた。いままで何べん開いても人が集まらないで往生しておった。ところが、そのときだけはたくさん集まってこられた。その集まってこられて、いろんな意見を出されるところの大もの小ものの方々から、いまさら原子力潜水艦を入れちゃいいとか悪いとか問題を論議することが間違うておる、原子力に対して大きな恐…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 外務大臣のいろいろな答弁を聞いておる中で、原子力の問題については国民の感触だということばが非常によく使われておるわけですね。原子力潜水艦の寄港の問題では、もともと事前会議の問題ではないのだけれども、アメリカ当局としては、核というものに対しては日本人は特別な感触を持っておるから、感触に合わないようなことがあってはいかぬというようなことで、いろいろ話が行なわれておる。いわゆる日本の国民は原子物質に対する一つの恐怖心を持っておるが…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 そういうことが単なる私の妄想だけで終わればけっこうですが、いま一連に動いておるナイキの問題にせよ、F105の問題にせよ、原子力潜水艦の瀞港の問題にせよ、そういう一つの流れの中に動いておるものと判断せざるを得ない客観的な状態がある。この原子力潜水艦は単なる休養寄港である、F105は単なる機種の変更である、ナイキ・アジャックスは核弾頭はつけませんという。そのことだけを切り離してみるならば、何ら危惧することはありませんが、しかしな…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 私は、何もあなたに説明をしておるわけでもなければ、講義をしておるわけでもない。私を含めて国民の全部が、その事態に対して非常に不安を持っている。国民の不安を除却する大きな任務を持っている防衛庁ではないか、防衛庁が、戦略なり戦術なり、国際的な動きの中に立って、皆さん御心配は要りませんよという確固たることが言えるかどうかということを私はお伺いしておる。
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 いみじくもあなたは、考えれば考えるほど神経質になるような問題だと言われた。考えざるを得ないような立場に置かれたものはどうしますか。板付基地の周辺、あの博多の市民の立場、佐世保のへたちの立場、こういう人たちは、考えまいと思っても毎日毎日をそのことばかりでさいなまれておるじゃありませんか。いいですか、あなた自身は、人から言われたときにどうした答弁をしたらよかろうかというぐらい考えればいいかもしれぬ。毎日毎日を神経質にならざるを得…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 楢崎君から聞かれても、何も具体的に努力するという内容は、まあ心配するなよというて、現地の人間をなだめる以外に努力の道はないでしょう。もしあなたがそういう不安におちいっている人たちのために努力をするというのであるならば——前の防衛庁長官であった藤枝さんが、板付の飛行場の移転の問題については、具体的に研究し、検討してみます。予算までつけてくれないかと私たちが要求した場合に、予算までつけなくても、特別にこのための予算はとらなくても…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 しからば、指図を受けた林さん、どういう御検討なり、どういう御調査をなされたか、どこまでその問題が進行しておるのか、その点の御報告をひとつお願いいたしたい。
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 きのうきょうの委員会で問題にしたものじゃないのです。大臣が就任して半年以上の時間がたっている。今日まで調査をしたということ——研究しましょう、調査をしましょうということが、単なるこの委員会の答弁のことばに終わってもらっては困るから、そのための予算までひとつつけてもらいたいということを私はお願いしたのですが、御懸念は要りません、現在ある予算の中で十分に研究をしてまいります、やらしていきます、こう藤枝さんはおっしゃった。もちろん…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 この問題は、現地にも非常に大きな動きも予想されて、長官自身も真剣に取り組まなければならぬということは事実かもしれません。何もうそではなかろうと思います。しかし、あなたの真剣に取り組もうということは、移転ということは不可能な問題だから、移転はせずに、何かほかの方法でもって、現地の人たちの気分をやわらげることに努力しようというふうにしかわれわれは受け取れないわけです。これでは、あなたがもう考えれば考えるほど神経衰弱にもなりかねな…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 あまり長い時間を費しても相互に御迷惑だろうと思いますから、たいがいで私もやめますが、長官がいま何とか真剣にその問題を考えようと言うて、四、五年もあなたがおってくれれば、これがどうなったかということがまた言えるのでありますが、この次の通常国会に、あなたにまた、この問題が一体どうなるかということについて論議をする機会があるかどうか、私は自信が持てない。これはあなたは持っておられるかもしれません。そういうことで、責任者がその場その…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 もう一つお伺いしておきますが、いままでこういう周辺の病院なり学校等においては、その防音装置を進めてきたが、コンクリート防音装置をしてまいりますと、その換気のためにまた非常に動力を使わなければならない。一番困るのが公営の学校なんかですが、学校なんかでは、換気だけでも年間四十万、五十万という電気代を払わなければならない。病院あたりにしてみても、これはまた暖房装置やあるいはまた冷房装置その他もあわせてやらなければいけない問題になる…
第43回 衆議院 内閣委員会 第20号
○緒方委員 予鈴も鳴ったようですから、あまり時間をとるわけにもいきませんけれども、防音装置の建設のほうに重点を置いて、運営のほうはまだ当分手が出せないということでありましょうけれども、せっかくコンクリートでやっても、換気もやれなければ、冷房もできなければ、窓をあけざるを得ない。窓をあけてしまえば、何のために防音装置したのかわからないという結果になる。実際に防音装置をしてやるならば、何ぼしても音は聞こえますし、いつでも静かというわけにはい…
第43回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 ちょうど宮内庁の方がお見えになっておりますので、お伺いしておきたいが、昨年、東久邇家のほうから国に対する土地の問題についての裁判が行なわれているそうであります。皇族関係の中から国に対する裁判が行なわれているということは、世間一般のこととは多少違うと思う。その面について、ひとつこの国会の中で、経緯なり経過並びにその問題点を詳細に報告しておいていただきたい。
第43回 衆議院 内閣委員会 第16号
○緒方委員 皇室の財産は国の財産でありますが、この国の財産の土地の中に東久邇さんは二十戸からおられるわけであります。その間、地代か何かとっておりますか。