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国立国会図書館長衆議院参議院
総発言数
3,450
直近の所属会派
直近の役職
国立国会図書館長
直近の発言日
1958/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%

※ 全 3,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,450 20 を表示
文部事務官(大学学術局長)1958/02/27

28衆議院 文教委員会 第4号

○緒方政府委員 観測基地の場所の選定につきましては、国際会議におきましてこれがきめられたわけでございます。きめられましたいきさつにつきましては、各国におきましてこれは数年前からすでに南極観測事業が行われておりまして、相当数の基地が設定されておったわけでございます。これをなるべくまんべんなく基地を設定してやりたいというのが国際的な事業でございますので、日本に対しまして、各国がすでに設けております以外の土地につきまして、国際会議で推薦があっ…

文部省大学学術局長1958/02/27

28参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 国際会議に出席いたしました日本の代表の関係につきまして、御質問がありましたのでお答え申し上げます。この南極観測事業は御承知の通り、地球観測年事業の一環として行われておるのでございまして、地球観測年事業は、本年一ぱいをもって終了するわけであります。当初の計画はさようでございました。日本の南極観測年事業は当初の計画といたしましては、三十二年の本観測をもって打ち切りまして、来年度はこれが計画通りに越冬隊を基地に残すこ…

文部省大学学術局長1958/02/27

28参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) お答え申します前に、先ほど島居長官のお話しの中にもございましたけれども、日本が引き受けましたリュツォフ・ホルム湾でありますが、これは非常にむずかしいところであるのは、事実のようであります。ただ、これを割り当てられましたその経緯でありますけれども、これは国際会議で、各国が基地を設定する場所をきめたわけでありますが、地球観測年の事業としては、三十二年、三十三年でございますけれども、それぞれの国におきまして、たとえば…

文部省大学学術局長1958/02/27

28参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 新しく大がかりの砕氷船を作るといたしますと、先ほどから申し上げますように、二年半ないし三年ぐらいかかる、これは時間的の制約がございます。そこで、宗谷でそのまま行けるかどうかという問題が一つありますのと、それから予備観測、本観測を通じまして、ほかにかわる船が国内、国外にあるかという点を十分検討いたしましたけれども、それはなかったわけでございます。それで、宗谷で行けるかどうかという問題が、大きなポイントになると思い…

文部省大学学術局長1958/02/27

28参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 予備観測のときに、海鷹丸が随伴船として果した使命、それから、随伴船として行きましたのでありますが、その間、海洋調査等におきましてあげました成果、これは非常に大きなものがあったと存じます。ただ、本観測の場合に、随伴船を使うか使わないかということにつきましては、統合推進本部の総会におきましても、非常に慎重に検討したわけであります。そのときの結論といたしまして、本観測には随伴船を必要としないという結論になりましたので…

文部省大学学術局長1958/02/27

28参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) この予備観測で、基地において行いました観測事業は、特に気象、宇宙線、極光、夜光、地質等でございます。なお、そのほかいろいろな生物とか海洋、あるいは地磁気といったような関係ももちろんやっておると思いますけれども、これらに関しまする観測資材は今度持って帰れませんので、結局基地に残存しておくほかない結果になったわけでございます。それから、そのほかの観測の成果でございますけれども、これは帰ってみなければよくわかりません…

文部省大学学術局長1958/02/27

28参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 南極の大陸の周辺に、あるいは内陸もありますけれども、なお数多くの観測地点を作って、そして総合的に観測していくというのが、国際的な南極観測事業の内容でありますので、まあ、日本が受け持ちました所におきまして、本観測の越冬観測ができないということになりますと、それだけ欠陥がそこに生ずることは、これはもう否定しがたい事実であります。この点まことに遺憾でございますが、それがどの程度全体の価値の上に影響してくるかということ…

文部省大学学術局長1958/02/27

28参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 宗谷でいよいよ行くということをきめました経緯については、先ほど来申し上げておる通りでございますが、宗谷で行きます場合に、やはり予備観測におきましても、あういう事態がございましたので、本観測のときもどういう事態になるかわからないということで、十分考えられておりまして、ただ、あくまでそういう安全ということはどうしても貫かなければらない原則だということでございまして、万一の場合に国際協力の線に沿って外国の砕氷船の援助…

文部省大学学術局長1958/02/27

28参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 装備の点等につきましても、これは相当準備万端慎重を期したつもりでございます。これは統合推進本部と、それからそれに並行いたしまして学術会議の中に、学術会議が統合推進本部に加わっておりますけれども、学術会議の中に南極特別委員会というのができましてこれは観測の部門と設営の部門と両方に分れておりますが、多数の関係者が参加されまして、非常に綿密な研究検討をやりまして、装備等につきましてもきめたわけであります。そうしてさら…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/21

28衆議院 文教委員会 第3号

○緒方政府委員 宗谷の現況につきましてはただいま大臣からお話のございました通りでございますが、御承知のように、一時バートン・アイランド号の援助によりまして基地から百二十キロあたりのところに参りまして、そうして本観測の越冬隊の上陸に極力努力いたしたのでございますけれども、しかし予備観測の例の残っておりました十一人の越冬隊を収容することにつきましては、飛行機をもって成功いたしましたけれども、本観測の越冬隊を残すことにつきましては、その地点で…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/21

28衆議院 文教委員会 第3号

○緒方政府委員 連れて参りました樺太犬の救出につきまして、愛犬家の方々あるいはその団体等から非常に熱烈な御要望の声が上っておりますことは御承知の通りでございます。これはまことにその犬を愛する気持といたしましてはわれわれとしても全く御同感でございますけれども、しかし現地の事態というものは、今申しましたように、なかなかなまやさしい事態じゃないのでございます。第一先ほども御説明いたしましたように、飛行機を飛ばします条件が非常にきびしいのでござ…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○緒方政府委員 理科教育に当ります教員の資質の問題に関連いたしまして、教員養成についてお話がありましたが、現職の教員の再教育につきましては、ただいま初中局で計画されておりますが、これから大学が養成して参ります養成の方法につきまして申し上げます。教員養成制度につきましては、改善すべき点が多分にあると存じます。先ほどおあげになりましたが、この前の国会の衆議院の議決の中にも、教員養成制度の根本的検討ということがございまして、その線に沿いまして…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○緒方政府委員 職務上の発明でございますから、個人に特許権が参りませんで、国に帰属することになります。

文部事務官(大学学術局長)1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○緒方政府委員 教員養成の制度の根本的な検討をやっておりますことは先ほども申し上げましたが、教員養成の問題で、今お話のございました二年課程をどうするかという問題が一つの問題であります。終戦後教員を急速に必要としましたために、四年課程のほかに二年課程ができまして、その二年課程は主として分校で養成いたしておりますが、急速に充実するためにそういう課程を作ったのであります。内容から申しまして、四年課程で養成することがもとより望ましいことは申し上…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○緒方政府委員 御趣旨はよくわかるのでございまして、文部省といたしましてもなるべくすみやかに結論を出したいと考えて、そのために十分調査いたしたいと考える次第でございます。

文部事務官(大学学術局長)1958/02/17

28衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○緒方政府委員 東京の国立大学につきまして申し上げますと、東京にはお示しのように十一の国立大学がございますが、これは御承知のように戦前におきます専門学校以上の学校が新制度によりまして、みんな大学に昇格いたしておる。そのために数から申しますと、今お話のように医科歯科とか工業大学というようなものにつきましては、重複するような傾向もございますが、しかし先ほど申しますように、戦前にはそれぞれ独立しました専門学校等としてやって参りましたものが、昇…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/15

28衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○緒方政府委員 国際地球観測年事業の全体の予算額といたしまして、昨年度は八億五千万円、本年は六億七千万円でございます。そのうち南極の関係は二億一千五百万でございます。先ほど稲田次官からも御説明いたしましたように、南極観測事業は、本観測の終ります本年をもって、一応観測といたしましては終るという建前になっておりまして、来年度の予算は、本観測の越冬隊員を撤収いたすために、さらに船を派遣いたしまして、これを連れて帰る、それにかたがたあわせまして…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/12

28衆議院 文教委員会 第2号

○緒方政府委員 お話の通り非常に貴重な研究資料と予備観測の資料といたしましても持って帰られることと思いますし、ただいま行っております本観測の人たちがかりに越冬ができない、万一できない場合にいたしましても、船上観測等で相当貴重な研究を遂げてくるものと存じます。それらの資料につきまして、今後の活用につきましては十分今後の問題として検討いたさなければなりませんが、十分関係学者の意見等も得まして、観測隊の永田隊長初めの意見も聞きまして、今後その…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/12

28衆議院 文教委員会 第2号

○緒方政府委員 南極観測事業を今後継続して行うかどうかという関係でございますが、国際学術連合会議におきまして、これはもともと南極観測の企画を国際的に行なっている国際的な学術団体でございますけれども、そこに南極の特別委員会がございまして、そこで検討協議することに相なっておるわけでございます。各国に対しましてもその特別委員会からこの問題に対して検討するように要請が参っておりまして、その要請に従いまして、わが国におきましても学術会議でいろいろ…

文部事務官(大学学術局長)1958/02/12

28衆議院 文教委員会 第2号

○緒方政府委員 ただいまの平田委員の重力測定についての予算措置のお尋ねでございますが、これは来年度の南極観測の予算の中ではございませんで、国立学校の大学の予算として計上いたして、それをもって実施できるのでございます。そういう予算を計上いたしまして要求いたしておる次第でございます。