P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
国立国会図書館長衆議院参議院
総発言数
3,450
直近の所属会派
直近の役職
国立国会図書館長
直近の発言日
1966/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%

※ 全 3,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,450 20 を表示
日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 保証人でございますが、最初、家庭貧困で奨学金を願い出るそのときに、すでに保証人を立てさしております。ただ、保証人になる人というのは、どうしても身内の者になります。やはり両親とかあるいはきょうだいとか、そういうことになりがちでございます。しかしあくまで、これは本人に対する、いわば出世払いのような形で、その学資を貸すわけでございますので、なるべくならば本人の責任を追及する、それがどうしてもいかぬ場合には、保証人にやる、こういう…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 これは最初に奨学生に採用いたしますときに、育英会では大体今年で二十九万人くらいを年間採用いたしておりますが、これを一々実質的に責任を持って調べるというわけにはまいりません。これはやはり大学あるいは高等学校の推薦を基準として、私ども選考いたしております。その段階におきまして、学校当局に責任を十分持ってもらっております。学長あるいは高等学校長の推薦を中心として、事務を運んでおるということでございます。ただ、卒業後の返還金の回収…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 私、いま学校に責任を持たせることは非常にむずかしいということを申し上げましたが、これは学校にもよりますけれども、やはり相当心配をしてやってくれるところと、なかなかそうもいかぬところと、実情としてはございます。責任はあくまでわれわれ育英会が持たなければなりませんけれども、いろんな側面から学校も協力をしてもらう、これは今後も、お話もございますので、十分検討して進めていきたいと思います。

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 これはなかなか各学校別に出すということはむずかしいのでございます。これは事務の実情を申し上げなければいけませんけれども、何十万のカードに整理いたしております。最初、やはり本人と育英会との契約、こういうことで出発しておりますので、その学校別の責任をとらせるという体制に、実はなっていないのでございます。でございますから、どの学校が何人滞納しているということは、これは調べれば出ますが、一々調べるということはむずかしい状態でござい…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 ただいま申しますように、いろんな側面から――県に支部を私のほうは持っております。支部は教育委員会の中にございまして、教育長がその支部長でありますので、教育委員会あるいはその学校長等の協力は、今後ひとつ求めていきたいと存じております。

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 この資料の八ページにちょっとあげてございますが、これはいろいろごちゃごちゃ書いてありますけれども、かりに大学卒業者について申し上げますと、大学を卒業しました者が、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の先生になった場合、あるいは大学の先生になった場合、このときには一定年限の在職を条件にしてその返還を免除する、こういうことであります。これを分けて申し上げますと、義務教育の教員になった場合と、それ以外の教職についた場合に分けられます…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 事情が変わりまして、いまお話しのように、学力の面から申しましても、それから経済状態から申しましても、必要でない、あるいは出す価値がない、とこうなりました場合には、本人から辞退という形が一つと、それから停止をしたり、取り消しをしたり、こういうことをいたしております。年々本人から成績の報告をとっております。それによって、大学生であれば、大学を修業が不可能だというふうに認めました者は、あるいは一時停止するとか、あるいは辞退しても…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 ちょっときょうは資料を持ってまいりませんで、予想しませんでしたから……。失礼いたしました。

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 形は辞退という形にいたしております。取り消しすべきような者も、辞退という扱いに、学校当局と話をしまして、そして学校当局が本人に話をしまして、そして辞退の願いを出させる、そういう形にして処理しているのが大部分でございます。

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 その場合、同じように、それから返還してもらいます。修業した場合と同じように取り扱います。

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 そういう場合に、こちらから積極的に取り上げていくということは、これは事実上困難でございます。やはり本人から願い出をいたしまして、さらに再選考するという形をとっております。で、採用の時期を四月の入学期に一ぺん、それから秋に一ぺんやるのが普通でございまして、そういう機会があるわけであります。あるいはまたその大学で欠員が出た、先ほどおっしゃいましたように、該当しなくなったような者が抜けていく、あるいは退学する者が出てくるというよ…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 補導は必ずしも返還だけではございません。返還も、最近は、先ほど山田委員の御指摘のように、非常に私どもも力を入れておりますし、学校当局にもそれをいろいろ頼んでおりますから、返還も相当の比重を占めますけれども、必ずしもそうじゃございません。ただ、まあ育英会が直接奨学生に接触して補導するという機会は、なかなか持ちにくいのでございます。何と申しましても、全国に散らばります高等学校、大学の学生でございます。数も多いのでございますから…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 これはかなり詳しく申し上げなければならぬことになるかもしれませんけれども、種類が二つございまして、一般奨学生というのと特別貸与と、二つございます。一般のほうは、進学をしたあと、大学なら大学生になってから、新学期にまず募集いたします。四月か五月に書類を出しまして、それを選考して、金を渡すのが夏休みの前くらいになります。それぐらいの期間はどうしてもかかります。それから特別奨学生のほうは、これはもう少し詳しく申し上げますと、大学…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 これも、どっちが多いということを統計として、ここに正確なお答えは、ちょっとできかねます。

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 まず貸与金額の問題でございますが、大学生のほうを申し上げますが、先ほど申しましたように、一般貸与と特別貸与がございまして、一般貸与のほうが二千五百円と三千円の二本立て、それから特別貸与のほうが、自宅通学、自宅外通学の二つに分けておりまして、五千円と八千円、いずれも月額でございます。こういう金額で、特に一般貸与のほうの月三千円、これがはたして大学の学生の学費にどれだけの効果があるかという問題が確かにございます。ただ、しかし、…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 四年制大学をとって申し上げますと、国立大学の奨学生の総数、これはラウンドナンバーで申し上げますが、六万。それから私立大学が五万二千ぐらい。学生総数の。パーセンテージから申しますと、国立大学のほうが三九・七%、それから私立大学が二二・四%、こういう。パーセンテージになります。 ちょっとこれは注釈を加えますけれども、これはどういうことかと申しますと、先ほどからお話がございますが、選考の基準を設けております。これは学力と経済事情…

日本育英会理事長1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○緒方参考人 どうも貴重な御意見ありがとうございました。私どもは、決して実情だけで満足しているわけではございませんで、いろいろ検討すべき問題がたくさんあることは十分承知をいたしております。ただ一番問題は、国立、私立大学の問題で、私十分意識をしておりますので、これはどうやったらいいか、先ほど申し上げましたような実情でございますから、これは勝澤委員さんもおわかりいただいたかと思いますけれども、学力の基準というようなこと、これはいまのこういう…

日本育英会理事長1965/04/13

48参議院 文教委員会 第14号

○参考人(緒方信一君) お答え申し上げます前に、育英会のことにつきまして、きょう参考人として出席を求められましてお聞き取りいただきますことに対しまして、感謝を申し上げたいと思います。 次に、いまの御質問でございますが、会長と理事長の職務権限は、いまお話のように育英会法にもございますが、それを受けましてさらに定款がきまっております。この定款によりますと、会長はまず会を総括的に代表いたしまして、そうして業務を総括をいたします。理事長はそれに…

日本育英会理事長1965/04/13

48参議院 文教委員会 第14号

○参考人(緒方信一君) これは会長が定めます場合に、包括的に定められているのが一つございます。これは決裁規程というのがございます。それによって一般的にはきまっております。これは重要事項は会長自身の決裁でございますけれども、事務的な問題につきましては、大部分、理事長の決裁で事を運ぶ、こういうことになっております。それからまた、そのつどこれは理事長の職務としてやるということをきめることもございます。そういう場合にはもちろん理事会等にかけて決…

日本育英会理事長1965/04/13

48参議院 文教委員会 第14号

○参考人(緒方信一君) ちょっと御質問の御趣意がどの程度のことなんでございますか、よくわかりませんけれども、一応申し上げますと、育英会の目的というのは、これは御承知のように、育英会法第一条に規定されておりまして、これに基づいて業務を執行しておるわけでございます。で、育英会法第一条によりますと、これは規定の文句を離れて申し上げますと、能力のある成績優秀な学生であって、しかも、その人が家庭が困難であって修学が困難な場合に奨学金を貸与する、そ…