P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
国立国会図書館長衆議院参議院
総発言数
3,450
直近の所属会派
直近の役職
国立国会図書館長
直近の発言日
1955/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%

※ 全 3,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,450 20 を表示
文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 前回の委員会でお尋ねのありました点でありますが、今年度の地方財政計画を当初に組みまして、それから今お話しのような経緯のあったときに一ぺん組みかえておるのでございますが、そのときに今の九億八千万の問題があったことは私も記憶しておりますが、この前ちょっと私正確な内容について御説明できなかったのでございますが、調べてはみたわけでございます。ただ、今お話のように地方財政計画の策定そのものは自治庁の所管でございますから、…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) なお今御指摘のありました速記録は読んでみたいと存じます。ただ私申し上げましたのは、二十九年度の財政計画というものは申すまでもなく二十九年度の財政規模の上にあるいは三十年度の教員増、昇給というものを積み重ねて作るわけでございまして、二十九年度の実績の計算、算定は今のようなふうに修正された、かように私は考えております。

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 今お話にございましたけれども、私が申し上げましたのは、二十九年度の実績の上に三十年度の増を見込んで財政計画を立て、三十年度の増につきましては、国庫負担金の予算に文部省が算定いたしました増員分と同じものが載るわけであります。二十九年度の規模をどう見るかということでありますが、それにつきましては増員分が出ておりますけれども、これは財源措置として増員分の一〇〇%を見ることはなく、五〇%の財源でいいのではないか、それは…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 高等学校の学区制のお話だと存じますが、これは教育委員会法の規定にございまして、県の教育委員会は高等学校の教育の普及と機会均等の必要のために数個の通学区域に分ける、こういう規定があります。この規定を現在改正をするというような気持は私としてはございません。

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 指導、助言でございまするが、学区制全般につきまして、今まで文部省としまして特別な通達等を出したことはないように記憶いたしております。まあ指導、助言を、会議等の場合もございますけれども、たとえば学区制をきめるにつきまして、関係の教育委員会等と十分打ち合せしてやってもらうようにというようなことは、最近も教育長の会議等にも申しております。

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 今さしあたってこれを出そうという、何か通達等を出そうという気持はございません。

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 全国的に学区制がこわれる傾向があると私考えておりません。

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 学区をどういうふうにきめるかということは、これは権限といたしましても都道府県の教育委員会にございます。実質的にもこの法律の精神から申しましても、教育委員会が御承知のような地方の住民の意思に即して教育を行うのが建前でございますので、その教育委員会が学区制をきめる場合に、その地方々々の実情に応じ、地方心々の住民の意思に従ってこれをきめる、こういうことであろうと存じます。従いましてお話しの点は、いわゆる小学区制あるい…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 日本が一番入学試験のための勉強が激しいかどうかということは私は存じませんが、ほかの国にも相当こういう問題はあると存じます。ただそのために本来の教育が歪曲されるということになれば、これは非常に遺憾なことであると存じます。現在の日本の実情といたしましても、高等学校教育等その実験準備のための勉強教育というものが相当実際上行われているじゃないか、かようなことは考えられるところでございますが、これに対する対策といたしまし…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 私といたしましては、現在の制度を改める気持はございません。

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 今三つの点をおあげになったわけですが、第一点は教育の機会均等といいます観点からいたしまして、職業課程の生徒の大学進学がますますむづかしくなるのではないか、このようなお話でございますが、私はさようには考えておりません。これは従来の制度とほとんど改訂の制度と比べてもそういうふうにはならぬと思います。たとえば従来にいたしましても、職業課程の工業高等学校の生徒が文科課程の方に進む、これは非常に困難だろうと思います。それ…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) お尋ねになりました点について申し上げますと、第一は教育の機会均等という点でありますが、職業高等学校と普通課程の高等学校との関係がどうなるかということであります。で、これは先ほどもちょっと私申し上げましたけれども、もう少し御了解いただきたいのは、普通課程の高等学校も職業高等学校も、どの生徒にもすべて履習させなければならぬという最低限を今度の改訂においても押えております。現行の教育課程で申しますと、共通必修というこ…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) はなはだ反論を申し上げて恐縮でございますけれども、今おっしゃいました点につきましても、これは御説明申し上げているかもしれませんけれども、第一点の複線になるという点、これは今お話しのようにある高等学校で数学について言えば九単位を履習させる、あるいはまたほかの高等学校では三単位を履習させる、これはほかの科目につきましても同じであります。社会科について三単位、五単位、理科について三単位、五単位、こういう差が各課程、そ…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 定時制につきましてもこれは全然同じでありまして、原則が変るということはございません。先ほど申しますような原則を定時制につきましても適用していくわけでございます。それから法律の問題を最後にお話しになりましたけれども、これは法律的な解釈はそのようなことを私どもは言っておるわけであります。学校教育法におきまして高等学校の教科については監督庁が定める、その監督庁は文部大臣であります。そして学校教育法施行規則二十五条によ…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) この学習指導要領は、学校教育法施行規則二十五条によりまして、教育課程の基準でございます。国としてきめた基準でございます。従いまして、この基準によって都道府県の教育委員会がやることは、これは適法な措置でございます。そこで、まあ基準でございまして、この基準の中には、このまま実施すべき基準と、それから多少弾力性のある基準と、両方ございます。たとえば社会や理科を三単位または五単位、あるいは三単位ないし五単位と、こうきめ…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) 今お話しのように、これはまさに市販をいたしております。しかし、その学習指導要領として定めましたものはこの内容でございます。ただこういう書物を作ってなるべく安くできますように、文部省でこういう措置をいたしまして、そうして地方の先生が手に入れやすいようにしたわけでございます。しかし、学習指導要領というものはこの内容でございます。これは私ども文部省から通達として都道府県の教育委員会に示してございます。これは先ほども申…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) その学習指導要領は十円の出版物だから法的根拠の性質はないというお話しでもりますが、これは繰り返して申し上げますけれども、学習指導要領として定めましたものはこれに掲げました内容でございます。従いまして、これは先ほどの学校教育法四十三条に基きまして、先般都道府県教育委員会に対しまして通達をいたしました。それは便宜これを使いますけれども、きめたものはその内容でございますから、こういうふうにきめて改訂をする。 それから…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) はなはだ繰り返して恐縮でございますけれども、これを県の段階で、県の計画としてきめることは、まさに教育委員会の仕事でございます。しかし国として高等学校の教育課程を改訂をするというこの権限は、あるいは責任は文部省にございます。その権限に基きてまして現在ある教育課程を改める、来年の四月から改めるということを今文部省はやるわけです。それに従って教育委員会はその各県におきまして実施をいたす。そういう意味におきましては、こ…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) ただいまお話の教員の人員定数、あるいは施設設備等につきまして、格段の努力をしなければならぬことは当然でございまして、これは十分よくわかっております。しかしながら、これは今度の教科課程の改訂とは別の問題だと思います。これは従来の制度におきましても、今度の制度におきましても同じことでございまして、今の学区制の問題につきましても同様のことがいえると私は考えております。現在の教員の数、あるいは施設設備のこの条件のもとに…

文部省初等中等教育局長1955/12/12

23参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(緒方信一君) ただいま秋山先生の御査問の中に、教育課程の問題をこの審議会にかけるかというお話がございました。この御質問の趣旨がもし高等学校の教育課程ということに、先ほどおあげになりました点に限定されますならば、これはすでに文部省としまして方針をきめて現に都道府県の教育委員会に通達をいたしております。これは含まれません。今の大臣の御答弁は、おそらく教育内容全般についてのお話しだったと思います。