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立憲民主党・無所属衆議院
総発言数
1,024
直近の所属会派
立憲民主党・無所属
直近の役職
直近の発言日
2018/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 災害対策特別委員会14 件・14%
  • 予算委員会第八分科会11 件・11%
  • 予算委員会第七分科会8 件・8%

※ 全 1,024 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,024 20 を表示
希望の党・無所属クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○緑川委員 前任者が行政文書ではないと言っても、引継ぎの資料の一部として三年前に後任者に引き継がせた。そして、その後任者は、これを受け取って、結局、異動の際には次の後任者には渡さなかった。 とはいっても、これは、捨てずに個人ファイルに三年間保管していた。途中で破棄してもよかったはずです、三年間もたっていれば。これはいろんな理由があるかもしれませんけれども、やはり結果としては持っていたわけです。この聞き取り調査の中で、すぐにまた文書が出て…

希望の党・無所属クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○緑川委員 真摯な御答弁ありがとうございます。 こうした事態がまた起こらないように、重々、私たちも、政治を前に進めていく、そして行政との、さらなる、日本をよくしていく、そうした方針で闘ってまいりたいというふうに考えております。 それでは、森林経営管理法案について質問させていただきます。 少し前ですけれども、二〇一五年十月、林政審議会の発言の中で、先週の参考人質疑の中でもお話が少しありましたけれども、沖長官が当時次長でいらっしゃったときに…

希望の党・無所属クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○緑川委員 需要の掘り起こし、やはり需要があるから供給が対応して、そして価格が上がっていく、需給が逼迫するという形ですけれども、過去の歴史を振り返っても、沖長官おっしゃられるように、素材価格が下がっているのに対応して、山元の立木価格も下がっているわけです。 そして、資料によれば、杉立木でいえば、一本当たりの価格はおよそ千七百円、ピーク時の一割から二割程度の価格になっている。国産の集成材に係る主要コストを見ても、輸入品と比べた場合に、加工…

希望の党・無所属クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○緑川委員 原木の供給コストは、おっしゃるような路網の整備、そして高性能林業機械の導入、これで進めていこうというお考えはわかるんですけれども、これはやはり大変息の長い取組であろうかと思います。ヨーロッパに比べれば大変路網の整備状況はやはりおくれている。これは前回の質問でも指摘をさせていただきました。 そうなれば、原木の供給コストで一番手をつけやすいのは、立木価格を下げることだというふうに私は思うんですね。 こうした時代の趨勢の中で、川上…

希望の党・無所属クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○緑川委員 供給の面はちょっと時間もありませんのでこのあたりにさせていただきまして、川下事業について少しお話をさせていただきたいんです。 私の地元、秋田県の北部、杉人工林の面積は全国一だという面積を誇っておりますが、大館北秋田地域は、林野庁の林業成長産業化地域創出モデル事業の一つに選ばれております。この需要拡大の一手として、秋田の伝統工芸品の大館曲げわっぱ、樹齢百年以上という大変長い年月の木が適しているとされているんですけれども、安定的…

希望の党・無所属クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○緑川委員 ありがとうございます。 ちょっとまた秋田県の話で最後は終わらせていただきたいと思いますけれども、私の住んでいるところは、昨年もそうなんですが、熊の被害が大変、これは年々ふえておりまして、目撃件数ももちろんふえているんですけれども、県として、ツキノワグマが生息している推測数がこのところ大幅に数値を上げまして、これまでに千四百頭と推定されていた熊の頭数が、二千三百頭いるんじゃないか。全くこれまでの目視調査とまた違う結果が出ていま…

希望の党・無所属クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○緑川委員 済みません、時間が来てしまいましたけれども、農業、農村の十二の機能というお話が先日もありましたけれども、林業、林村の機能、これはやはり大変大きなものがあるかというふうに思います。 私が暮らす秋田県の海岸線は二百六十キロ余りにわたって松林が広がっているんですけれども、松くい虫の被害が拡大しておりますし、飛び砂の防備、そして防風など、保安林としての重要な役割というものも大変実感をしております。 森林・林業政策について、また熟議を…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 皆様、お疲れさまでございます。 貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。 秋田の歴史をまた少し御紹介しながら、お話を進めてまいりたいというふうに思います。 私が住んでいるところは秋田県の北部ですけれども、流域でございます米代川、この一級河川、これが内陸から流れていますけれども、日本海に注いでおります。豊富な天然杉の産地でございまして、江戸時代には、流域に生い茂る秋田杉をいかだに組んで、これを川に流すというようなやり…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 私有林の人工林には、今回、三分の一ずつというふうに、わかりやすい区分ではありますけれども、引き続き、過去に経営管理してきた部分についても、やはり重要な森林資源としてこれからも制度の支援が、これまでの制度もあわせて支援は必要であると思いますし、森林経営管理法案の中の予算が確保されているとしても、逆に、これまでの法律、制度について予算が少し削減されるような動きになってくるとすれば、これまでの制度が形骸化してしまうという意味で、意…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 夏までということですけれども、なるべく早目に、また検討状況をお伺いできればというふうに思います。 この成長目標を、いずれにしても、まだ明確ではありませんけれども、堅持していく、そして施策の工程に沿っていけるようにする上で、やはり必要となっているのが現場の人材確保、これに尽きるとまず私は思います。 二〇〇三年度から取り組んでいる緑の雇用事業、これは大変地元でも反響もありましたけれども、現場技能者の育成事業、これは、直近のデータ…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 もちろん、地元でもそうですし、やはりデータを見ても、これは今後も、先ほどのお話ではないですけれども、より一層拡充を図っていく必要がある事業の一つであるというふうに考えております。 ここで資料をごらんいただきたいんですが、このA3サイズで左側の方になりますが、上の新規就業者についてですけれども、毎年三千人程度というふうに書いてあります。 これを踏まえて、その左側の棒グラフ、そして折れ線グラフの図、平成二十二年というところを見て…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 そのグラフ、やや上昇傾向というふうな折れ線の形ではありますけれども、全体の就業者数を見たときに、一万五千人コンスタントに、単純計算でいえばふえるはず。でも、六千人下がっているということは、これはやはり若い人もリタイアしている、途中で退職している場合もあるんじゃないかというふうに私は考えているんですけれども、もともといた高齢者の方も含め二万一千人が一気に抜けるというような話ではないと思うんですね。 この若年者の定着率、緑の雇用…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 定着率がもう少し一〇〇%に近いとか、そういうことは理想ではありますけれども、やはり卒業してから三年、四年たってくると定着率も少し下がっていく、そうした傾向も見られるというお話でございます。 キャリアアップということの観点からいうと、この緑の雇用事業、これは大変大きな役割がありますし、高性能機械の導入とか、それから肉体労働という面から見ても、やはり若年者の育成そして定着が私は鍵だというふうに考えております。この定着率を図る取組…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 現場の森林整備の取組、経営体への支援もさることながら、特に現場の作業員ですね。土木建機のオペレーターというのは、大型の機械を導入する際には、募集すれば比較的早く集まる業種であろうかと思います。特殊作業ということで、お金もある程度いいわけです。 しかし、下刈り、こうした大切な作業でもあるにもかかわらず、賃金体系が余り高くない、そういうことで人がなかなか集まってこない。 国有林野事業における一般競争入札についてもやはり言えること…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 総合評価落札制度、地元の貢献度に応じて落札する事業体が決まっていくような、優先的に決まっていく仕組みであれば大変望ましいことなんですけれども、やはり実態、一つは価格優先の入札であるという側面はどうしても色濃くございます。 人件費など、それが労働条件の悪化にはね返ってくる、労働条件が悪くなっていく、対応できないという課題もありまして、造林経費のうち多額を占める、先ほどお話しした下刈り、これが造林経費のうちの四割、もう半分近く占…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 そうなんですね。やはり地元の雇用を考えたときに、御検討いただけるというお話もございますが、現状の賃金の体系、二省単価という実情の中では、新しい地元雇用、私は大いに期待したいところではございますけれども、これまでの一般競争入札のあり方の中でも、地元の事業者を、これは九割ほどはもう既に手を挙げている事業体であって、地元への貢献とかそうしたところには全く不備はないというようなお答えですけれども、重要となるこの単価の部分の改革をやは…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 その意欲と能力のある林業経営者というのは、事業規模拡大に対する意欲はもちろんあるんでしょうけれども、やはりなかなか収入の一部が削られるということに対して、経営を合理化して、そもそも、これまでの三分の一については引き続き経営管理が必要な中で、新たに三分の一の民間の私有林、人工林を引き受けないといけない。こういう取組の中では、私は、林業経営者の意欲と能力ではちょっと限界が見えるところもあるのかなというふうに感じてはいるんです。こ…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 その意欲と能力のある林業経営者が恐らくはまた主体になるかと思いますが、この経営体は、今、一割の経営体が、素材生産においては八割の生産を占めている、支えているわけです。 つまり、事業が特定の経営体に集中しているこの現状を考えれば、私有林の人工林のうち、お話のあったように、事業者が既に経営管理してきた三分の一の面積、引き続きこれを管理しながら、本法案で経営管理が期待されるまた別の三分の一の面積について、経営管理実施権に基づいてそ…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 造林コストのうちのコンテナ苗とか植付けのコストの低減とか、地ごしらえの過程の軽減とか、そうしたところは大変重要なところだと思います。 その上で、経営体がビジネスとして経営が成り立つかどうかも含めて判断することになると思いますけれども、やはり事業拡大の意向があるということは、森林の集積、集約が市町村によって図られれば、事業規模は確かに拡大できるかもしれません。 しかし、一方で、経営体が経営管理していくことは、所有者にかわって今…

希望の党・無所属クラブ2018/04/11

196衆議院 農林水産委員会 第8号

○緑川委員 「山村等における」という、この山村が私は重要だと思うんですね。 事業体によっては、これは自前の従業員という形で全国を回って活動していく、事業をしていくという可能性も十分考えられるわけです。 地元雇用ということに重きを置くべきだと私は考えておりまして、山村振興法に基づいて指定されている振興山村、これを有する市町村の数は、全国で七百三十四、全市町村の四三%です。これは半分近くが振興山村なんです。秋田県においては、二十五市町村のう…