綱島正興
会議録に記録された「綱島正興」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,364 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会86 件・86%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○綱島小委員 これはいくら言っても、訴えてみなければわかりません。日本の農民が一切金を払わずに全部政府の訴えを待つということよりはかなかろうと思うのだ、こういうことを言うと……。
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○綱島小委員 そこで確めておきたいのですが、大部分の米は農協を通じて集荷される、その場合に、農協自身は不履行による代位債務弁債の権限をどうして持っておるか。そういう場合は一体農協というものが業務規定の中にそういう任意に代位弁債をすることができるという約款でもあるか、もしくは臨時に総会でも開かせて、そういう授権行為があったかどうか。集荷業者としての農協に限るというのですが、これはどうですか。
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○綱島小委員 その場合に実質上の不履行者は生産者ですね。その場合に農協はこの契約がほんとうに法律的に有効に成立するとすれば、代位弁債の義務を負担することに相なりますので、その大変な債務の弁債を引き受ける権能が農協の理事者にあるかどうか、付属行為だからできるといっても、付属行為が滞りなく、似たようなものがくっついておりさえすればみんなできる、こういうわけにはいかない。通常起るべきことでなければいけない。そういうときに賠償義務者、あなた方か…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○綱島小委員 この部分については、事実上は債務引き受けですね。その債務引き受けは、当然起るべき範囲内における債務引き受けなら、それはいいかもしれない。業務上起る債務、たとえば運びおる手数料が要るとか、人夫料が要るとか、これはいい。そうでなくて特別の約款によって義務を引き受けることが、農協の理事者に、農協法もしくは農協の約款もしくは総会の決議等において特に認められていない。あなたは反対決議がない限りはいいと言うのだが、債務の引き受けであり…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○綱島小委員 生産者ともありますか。
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○綱島小委員 それでは具体的に生産者とも契約しておられますか、しておられませんか、そこを具体的に聞いておる。実質は生産者と契約されたに違いない。それ以外の者と契約されれば、食管法違反だから、そういう契約は効力がない。けれども債務引き受けということの分だけがかりに有効だとすれば1私は無効だと思っているが、かりに有効だとすれば、その点に対する授権行為があるかどうか。農協の理事者に対して授権行為を認証してあなた方契約されたかどうか、農協の場合…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○綱島小委員 これは仮設的な問いですが、かりに生産者と農協が契約をしておらぬときは——あなたがみな見届けてやったものでなかろうと僕は想像するのだが、しておらぬときはどうですか。生産者が農協に代位弁済権を授権してない場合、それはどうですか。
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○綱島小委員 そうすれば本来の法律問題だけが残ってくるのですが、そうすると事実上は代位弁済の契約書というものができていることを確認して概算金を支払うことになっておったのですか。——それはそう伺っておきます。もしそれがなければ農民に対して特別な契約の履行は不可能である。従って本人に対しての履行義務のないものは代位弁済の義務は当然消滅する。農協がもしも独立して契約した場合は損害賠償の責めに任じますという特別な独立した契約を農協がしておるとす…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員長 これより風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会を開きます。 本年の農林漁業災害のうち風水害関係の災害について、その対策の進捗状況並びに立法措置その他について調査を進めます。 〔小委員長退席、田口小委員長代理着席〕
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 食糧庁に尋ねなければならぬことがありますが、経済局長、食糧庁等が見えておりませんので、その間大蔵省の考え方を伺いたいと思います。 前々から本委員会で問題になっております供出予約金二千円の予約をしておきながら供出ができなかった場合に対して、違約金と認められるような約款が規定されておるようでありますが、この利息支払いの義務、農協の代位弁済義務等の性質はどういう性質のものでありますか、これを伺っておきたい。
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 ただいまいきさつだけを伺いましたが、私が伺いたいのは法律上の性質でございまして、これは同時に経済局長にも聞いてもらいたいし、政務次官にもお尋ねしたいけれども、御承知の通りこれは純然たる法律論でございます。一応私の解釈を申し上げるが、私の解釈によれば、旧民法及び現行法のいずれにいたしましても、契約をいたしたなら、債務の履行を要する事項については債務履行の義務が当然ございます。その履行を怠った場合に対しては、履行請求及び損害賠…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 これはあなたがどう思われようが、内閣がどう思おうが、契約当事者がどう思おうが、そんなことで影響がないんですよ。法律においては任意に変更されるものとされないものとある。これはしろうと議論ではいろいろなことを言うけれども、これは損害賠償金ではないとあなたが言っても、性質は利息と損害賠償よりほかにないんですよ。利息は金銭消費貸借に発生する義務であり、特定債務の履行に対しては利息はございません。そこで明らなことは、米は十一月末集荷…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 法制局の出頭がおくれるようですから、そこで食糧庁長官にお尋ねをいたします。石二千円の予約契約の性質は米穀供出を内容とする契約でありますかどうか、これをまずお尋ねをいたしておきます。
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 それだけ明らかになればあとはおのずから立て板に水を流すがごとく結論が出るのでありますが、これがたまたま金銭消費貸借であったならば、利息を付するべきものでございましょう。米を引き渡すという義務のもので、その米の引き渡しが不可抗力によって不可能になった場合にも、一定の利息を付して返還するがごときように見える約款のように見えるのでありますが、その約款は不可抗力によらざる任意違反の場合にのみ適用するのでありますか、不可抗力のときも…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 そういたしますと、民法の四百十四条には、債務者が債務履行をなすことについての不履行の場合に対する規定がしてございます。「債務者カ任意ニ債務ノ履行ヲ為ササルトキハ債権者ハ其強制履行ヲ裁判所ニ請求スルコト」ができるという規定がございます。これは任意と特にしてございます。旧民法においては重過失もしくは故意ということが原因になっておりましたが、新民法は積極的に任意という規定をいたしておるのであります。そこで今伺うところによると、任…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 さらにお尋ねをいたしますが、一体今の供出予約制度のうちで、食管制の基本法則を変更する御意思がありますかどうか。もっとくだいて申し上げれば、食管制には当然な、優先的に認められております自己保有米以外のものは、全部政府に売り渡さなければならぬ義務がある。従って任意にこれを売り渡さないことはできないのであります。しかるに、任意に売り渡すことができないのであるから、売り渡さない場合は必ず任意による売り渡しの拒否でなくて、不法行為か…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 そこまでなってくると事態は非常にはっきりいたすのでありますが、作柄ができないで売り渡すことができないときは不可抗力であります。いわゆる任意に債務不履行をいたしたものではない、従って四百十四条の違反ではない、こういうことが明らかになるのであります。従ってその不履行の場合は必ず違法行為以外にはない、こういうことになります。天災等の不可抗力によらずしてしかも売り渡さなかった、こういう契約違反の場合は違法行為よりほかにないのであり…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 債務履行は予定したる適法なる時期にこれを履行することを本旨となし、そうすることによって義務を終るのであります。供出期間が予定されておるのでありますから、その予定されたる期間に予定した通りに供出すれば、これで義務の履行を終るのであります。しかるにその時期に履行することのできない不可抗力が発生いたしたならば、債務者はどういう義務を負うかといえば、その後の最短期間に適法にこれを履行し得る時期を選ぶのが期限の到来であります。もしそ…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 冒頭に申し上げましたように、法律でありますから食糧管理制度を食糧庁長官が変更することはできない。これをいろいろして勝手にやらすことができるというような錯覚を今あなたは持っておられるようだが、この変更はできないし、したらそれは不法になる。閣議できめたってこれは法律ですから、われわれがこれを変えぬ限りは、あなた方ではどうにもならない。その範囲の行為でなければ適法にならない。そこで、食糧管理制度にはどう書いてあるか。代金について…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会 第1号
○綱島小委員 そこに問題があるのです。売るべしという規定があるからどういうことをして売り買いしても——あれはちょうど昔の不良商人が百姓に金を貸してやる、そして米を受け取る、利息をつけて取る、こういうような式にやっていい、結局はこういう意味ですね。そこで供出者にも利息をつけてもいいんだということだが、これは利息ではありませんよ。本質はこれは損害賠償金です、不履行を原因とする。消費貸借ではありません。利息は消費貸借に生ずるもので、これは消費…