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自由民主党衆議院
総発言数
2,364
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会86 件・86%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会第一分科会5 件・5%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,364 20 を表示
自由民主党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○綱島委員 なるほどそういうことならいいように思うのですが、不思議でかなわぬことは、これは最初は三十年の十一月二十一日から三十一年の三月三十一日までの補償請求書を出せという内示があったものだそうです。その後あらためて今度三十二年三月三十一日まで一ヵ年間延びてまたやってきておる。前のものは一つも補償請求書を出せということがきていないので、これを調べなさるのには前のものから請求書が出たことにして、いずれは調べます。役所が自分で調べてみて、な…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○綱島委員 主計官にお尋ねをいたしますが、いずれはこれは三十二年度の予算に入っておるわけではないから、予備費から全部出さなければ出しようはなかろうと思いますが、大体一ヵ年の被害額は一億六、七千万円に及ぶようですが、これが五、六年になると相当の金額ですが、これを予備費でお出しになる御意思があるかどうか、これを一つ伺っておきます。

自由民主党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○綱島委員 水産庁にお尋ねいたしますが、これは水産庁に直接の御関係とも言いかねるのだけれども、広い意味の水産行政からの考えで、できるだけ零細漁民の立場を考慮されて、できるだけの指導をされたり協力をされる御意思がありますかどうか。

自由民主党1957/03/06

26衆議院 農林水産委員会 第6号

○綱島委員 これは海底に縦横無尽にブロックのように施設がしてあって、タコつぼも入れられなければ一本釣もできない。この区域は何にもできないように全部施設がしてあるそうです。ことに書いてあるのは過大なことを申し上げているのではなくて、むしろこれは、投錨ということだけだから大したことではなかろうということではなくて、漁業が一切できないようにそこが縦横無尽に施設がしてあって何にもできないようにしてあるそうですから、その点はどうぞ調達庁でも十分に…

自由民主党1956/11/30

25衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 関連して。今の説明を伺って変に思うのですが、私が記憶しておるところによると、アメリカは両三年大体十三億ブッシェル以上の小麦ができておる。そこで世界の需要量ですが、そんなにないのですよ。需要量があまり下っていないようになってきたというような、何だかそういうお答えのようですが、アメリカでは非常に困っている。アメリカのやつを安く売られると豪州やカナダが非常に困るので、それで——最初は小麦が足らぬから小麦協定を作ったには違いない。そ…

自由民主党1956/11/30

25衆議院 外務委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 私は最後に発言をしておきます。これは希望だが、やっぱり国際間の食糧はどういうふうに流れている、どこでどのくらいできてどのくらいの民族のところが不足している、大体こういうふうに流れているんだくらいは知っておらないといかぬですよ。そういうことをあなた方はよく知っておかなければならない。私どもはみんなよく知ってますよ。どこの食糧がどのくらいどこへ流れておるか、みな知っておる。あなた方も勉強しなければいかぬと思う。 それといま一つ僕…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 関連して……。ただいまお話を伺っておると、改めた、独立した契約のごとき御説明であります。昨日も法制局から来られて、何かそういう浮遊した契約が別にできるもののごとき説明をしておられたので、それにいろいろ反駁しておいたから、法制局でも勉強してくれるだろうし、あなたにこのことを聞くことは少し無理だと思うのですよ。だから、あなたから答弁できぬから法制局に頼むということが一番妥当だと思う。しかし、答弁されたからお尋ねをしますが、公けの…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 そうなりますと、伺わねばならぬのでありますが、先ほど食糧庁長官からは、概算金は米代金の一部であるというお答えがあったのです。代金の支払いに当って、別に金銭消費貸借をした、こういう意味ですか。つまり米売買契約の中の概算金支払い契約は、同時に金銭消費貸借である、こういう御見解になりますか。

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 そうじゃないです。消費貸借をする権限があるかということです。

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 それがどうも法律家の議論としてちょっと受け取れないのですがね。そういうような米の売買契約、これは間違いないですね。それが同時に消費貸借である。ただこれはごまかすために消費貸借のようにして、利息を取るために、便宜に規定したようなものであるように思える。法制局というものも、実はそういうことのないように、これは利息をつけては取れぬ性質のものですということで、大蔵省が何と言おうと、食糧庁が何と言おうと、あなた方が注意なさらなければ、…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 こっちの言うことを理解していないようですね。私はこれが公序良俗に反する契約とはそもそも思っていない。契約というものは、これは厳然たる米の売買契約です。ここでしばしば言っておるように、引き渡したものは米の代金である。これは純然たる売買契約です。いいですか。売買契約をしたのであって、別に混合契約をしたのじゃないのですよ。法律的に混合契約でも、特に法律が禁止しない契約は、契約自由の原則ですることのできるということは、これは高等文官…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 これは、そこまで言うてはどうかと思うから、僕はあまり言わずに尋ねているのだが、あけすけに申し上げますと、一体三十一年度産米の代金として引き渡した以上は、その米は青田の状態にあろうと政府の米でしょう、契約が済んでおるのだからね。そこで危険はだれが負担するのかというのです。その問題が発展して参りますと、二千円返すばかりじゃない、八千円を農家は払わなければならぬようになるのですよ。所有権移転と危険負担の法則から、三十一年度産米の危…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 そこで、これはどういう特約を結んでおりますか。危険負担を免れるという民法の大原則を犯す一体どういう特約をしておるか。その予見し得べきものは、損害の範囲において予見し得べきことの規定でありますよ。

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 これをすなおに解釈いたしますと、民法百七十六条で、契約のときに、その供出量を決定した額だけは政府の所有である。そこで、それをしいて、百姓の方に引き渡し義務があとに残っている。その引き渡し義務を履行せざるときの、あなたの通り言えば、予見契約としか見られない。従前通りに解釈すれば、そうとしかなりませんよ。その契約書の中のどこに一体、滅失しても何でも物を払うということを予見して契約したという証拠がありますか。

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 そこで、ぼくは危険負担のことを言っているのだ。それは危険負担を除外した規定ですよ。一体天災によって、不可抗力によって履行しあたわざるときは損害賠償の責任がないことは明らかである。この契約の内容から言うと、売り渡したものについては百姓に管理引き渡しの義務があるのですよ。それについて任意に履行を怠ったときは当然損害賠償が起る。この契約は、その形を変えて、こざかしく利息とかなんとかいうものを変形した形で表示してあるにすぎない。これ…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 もっと詳しく言えば、この契約の適用範囲というものは、先ほど申し上げたような危険負担の問題がございますから、そこでこの契約を悪意によって履行せざるときにのみ起り得るのだ。この内容は損害賠償の予見契約です。本質はそうなんだ。名前はあなた方が消費貸借に似たようなものを書こうと何と書こうと、この内容は損害賠償の予見契約です。そこでその適用範囲は、任意に履行せざるときにのみ起る予見契約にすぎない。この契約はそれ以外のところには適用はで…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 危険負担の責任を持たない、いわゆる所有権を持たない百姓に、不可抗力の場合でも賠償の責めに任じさせよう——金利をつけて返すというのは実質は賠償ですから、そういうことをきめて契約をする契約の内容が公序良俗に反しないとあなたは思いますか。一体そういうことを思うか。人のものが風でぶっ倒された、その危険はお前負えという契約をさせて、それが一体公序良俗に反しないと思いなさるか。

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 あなたは別なことを答えているんだ。私が言うているのは、その論点もいたしたが、物権の得喪、変更は意思表示のみによって行われるというこの百七十六条の法則、設定、移転は意思表示のみによって行われる。三十一年度の産米を売ります、買います、そうしてその手付金をもらってその売買契約——供出制度だけのときは、予約制度のないときは持ち込んだときに売るわけですけれども、予約した以上は、そうして手付金を渡した以上、物権は、その米に対する所有権は…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 起きた者は起されないという話があるでしょう。愚論に負けなしということがある。だけれども、別なことをいえばいつになっても議論は果てないのです。青田売りは御承知の通り判例があります。あなたも法律家だから有効だということは知っているだろう。この契約は、実質は青田売りです。そうでなければ米代金ということがうそなんです。単なる消費貸借なんです。消費貸借ならば、食糧庁はそういうことをする権限はないのです。米代金の一部として、それに似た部…

自由民主党1956/11/29

25衆議院 大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○綱島委員 それは債権契約の論で、あなたが言うのは債権を負担したときの議論です。これは物の売り渡しに対する契約ですよ。単なる債権の履行をするのじゃなくて、これは売り渡しだから、引き渡すといっても、これは目的物の引き渡しの義務しかないのです。あなたの言う通り解釈して、かりに二千円は返すということで、利子をつけて二千円は返すとするなら、所有者から残りの八千円は、農民は請求権があるということになるが、そういうところはどうですか。そこには何も契…