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労働省労政局長衆議院参議院
総発言数
1,523
直近の所属会派
直近の役職
労働省労政局長
直近の発言日
1978/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会84 件・84%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%
  • 物価等対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,523 20 を表示
労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 できるだけ公共事業の早期実施ということで、契約率等の進捗状況が例年よりも早目に進んでいるというのは御存じのとおりなわけでありますが、しかしながら実際に工事が着工して、それに対する需要が出てくるというふうな段階というのは、たとえば、きょうの新聞等に建設業協会の常務さんが五月末ぐらいからということをちょっと書いておられますけれども、そんなような状況でございまして、したがいまして今後、公共事業の本格的な事業が進むに従って、やは…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 御指摘の完全失業者の数でございますけれども、いま先生のお話のございましたように、今後、公共事業の発注促進等の効果があらわれてくるに従って、建設関連業種を中心にした景気対策の効果が実体経済にも反映してくるというように考えておりますので、そういうことと、従来から申し上げておりますような雇用対策の充実強化ということとあわせ考えまして、失業者数も特に年度の後半以降、徐々に減少してくるのではないかというように考えておるわけでござい…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 御指摘のように、四月に入って失業者が減った原因というのは、そのうちの一番大きな原因は、やはり季節的な要因であろう。その季節的要因というのは、いま、お話しのような季節的な労働者が四月に入って就労がふえたということであろうと思いますが、半面もう一つ、先ほど来申し上げておりますように、ある程度、景気の回復の浸透があって、そのことも雇用情勢の改善に寄与しつつあるのではないか、こういうふうに考えておるわけでございます。

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 先ほど申し上げましたのは、全般的に言えば景気の回復の浸透に伴って、そのことが雇用面にも好影響として出てくるだろう。しかし、先生御指摘のように構造不況業種等における離職者の発生等も、今後においても当然それは考えられることでありますし、したがいまして、そういう相殺要因もございますので、全体として見れば年度平均でもって五万人減ぐらいのところになるんじゃなかろうか。それから、そのことがあらわれてくるのも、年度の後半に出てくるんじ…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 御指摘のように、最近の雇用増というものの内訳を見ますと、臨時、日雇い関係の雇用というものの割合がかなり高いという点ば御指摘のとおりであります。したがって、常用雇用が伸び悩んでいるということが、逆に言えば、言えるわけであります。 その原因として考えられますのは、景気回復の過程では、やはり第一番目に残業時間を増加することによって対処する。次に臨時、パートというような形で対処して、最終的に景気回復が軌道に乗って、先行きについて…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 御指摘ございましたように、高齢者の雇用問題は、今後急速に高齢化が進みますので、今後の私どもの行政における非常に大きな重点課題の一つということになるわけでございまして、本年度におきましても、御存じのように奨励制度についての大幅な増額を図る等の施策をやったわけでございますが、さらに財界の中にも、定年延長等を主な任務の一つとする高年齢者の雇用の開発のための団体というようなものをおつくりいただくとか、あるいは定年延長のための産業…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 雇用率の問題や定年延長の問題、いずれも先生も御存じのように、わが国の賃金雇用慣行と非常に密接な関係がございまして、いわば定年延長とか高齢者雇用が進むための前提条件とも言うべきものでございますので、そういう面についての労使のコンセンサスづくりということが並行して進められなければならぬという状況にございます。そういう意味で、先ほど来申しましたように、財界側に定年延長等についてのやる気、それに伴ういろいろな問題を解決するための…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 御指摘のように、今後における雇用問題の一つの大きな問題としまして、構造不況業種等が集中している地域の雇用問題というものは私どもとしても大きな関心を持っておるところでございます。そういう意味で、いま先生から御指摘ございましたような各省の協力も得まして、そういう地域の振興対策あるいは公共事業の重点配置、そのやり方についてのいろいろな工夫、そういったふうなこともやってまいりたいと思いますが、同時に雇用対策の面でも何らかの形で有…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 先生も御存じのように漁船員関係につきまして海上労働に就職を希望される方につきましては、海上労働の特殊性ということで、その実情に通じました海運局が紹介のお世話をしておる、こういう状況でございまして、私どもの安定所の方では陸上労働に希望される方に対する紹介指導等を行っておる、こういう体制になっているわけでございますが、しかし従来から一定の場合につきまして海運局への求職の申し込みを取り次ぐとか、あるいは海上労働者の求人、求職に…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 現在でも、すでに海運局さんの方の御努力で就職されている方もありますし、それから安定所の努力で就職している方もあるわけでございますが、しかし全般的には現在それぞれの離職者臨時措置法によりまして就職促進手当等の支給を受けておられる、あるいは保険の受給を受けておられる、こういう状況にあるわけであります。その場合に、それぞれの特に海上部門から陸上部門へ就職される方につきましては、従来のやっておられる職業経験を生かすことがなかなか…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 御指摘ございましたように、技能労働力の不足という状況があるわけでございますが、調べてみますと、年齢的にも、それほど大きく製造業との間に差があるわけじゃございませんけれども、平均的な比率を見ますと、若干、製造業よりも高齢化が進んでいるというふうな状況であるわけでございまして、結局、建設労働者の確保という観点のためには、建設業自体の職場の改善、こういうことが必要だという観点で、私どもは先生御指摘のような建設雇用改善法の普及を…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 五十二年の年平均でございますが、毎勤によりまして、製造業の現金給与総額が十七万七千九十円、前年同期比九・一%増、こういうことでございます。一方、建設業は同じく五十二年度の年平均をとりまして十五万三百十円、前年同期比一一・六%増、こういうことでございまして、賃金比較の方法として、いま申しましたように総平均で比べることには相当問題がございますけれども、とりあえずの手元の資料で申し上げれば、そういう状況で、絶対水準から見れば建…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 安定事業関係とか、あるいは離職者法等に関する基準問題につきましては、現在、御存じの安定審議会の中に専門部会がございまして、つい先般行われました部会におきまして、問題点を持ち寄って、いろいろ検討しようということになっております。一方、現在、各ブロック別に所長会議をずっと開催して、私ども交代でそこへ出まして実情把握に努めております。そういうものの各地の実情等と、それから、いまの部会の進行状況とあわせまして、いずれにしても、で…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 この地域の指定問題につきましては、一つには、その地域の実情そのものの把握、もう一つには現地の各県なり市町村なりとの意思疎通も非常に重要でございますので、よく相談の上でもって検討させていただきたい、こう思っております。

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 お尋ねのございました離職者臨時措置法の関係の求職手帳の発給状況でございますが、四月末日現在で二万二千七百九十六人という状況でございます。それから同じ四月末日で、この中で再就職した方の数は、千九百四十五人という状況になっております。なお業種別には、いま手元に持っております業種別が出ている資料が少し時点が古うございますので、いまの二万二千と総計において合わないのですけれども、大体その過半数が船舶製造修理業関係、要するに造船と…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 私どもの統計で、男女の区別が出ておりませんので、ちょっと正確に、いまの御質問にお答えすることにはならぬかと思いますが、しかし、さっき手帳発給者の過半数が造船関係だということを申しましたが、その次に多いのは、やはり繊維関係で、紡績関係、それから織物、染色整理、それから外衣製造、その辺あたりが、数から言うと、その次に続くような状況でございますから、繊維の数も相当数に上っている。ただし、ちょっと男女の区別はわからない、こういう…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 現在、まだ雇用保険なり、その延長なりという状況にある方が多いわけでありますが、その間におきましても、たとえば今治地区とか、あるいは佐世保地区とか、特に造船中心の関係のところにおきましては、かなり職業訓練を熱心に進めていただいておりまして、その場合に離職者の方の希望職種もとりまして、希望職種と就職の可能性との絡みで職業相談をしながら訓練を受けてもらって、そういう形で訓練を修了した方についての就職を一生懸命あっせんをするとい…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 離職者の希望ということになりますと、これは全国的な統計というわけに、ちょっとまいりませんので、部分的に申し上げますと、たとえば現在手元に持っておりますのは、長崎の佐世保地区における造船の離職者の希望の職種を見ているわけでございますが、これによりますと一番パーセントで多いのが配管工、その次が一般事務、それから自動車運転手、それからプレス工、それから機械運転、それから溶接、それから営業販売、まだそのほか続きますけれども、それ…

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 労働力調査で臨時パートの産業別の出入り等は、ある程度、把握できるとは思いますけれども、いま先生御指摘のように、いわゆる雇用調整としての出入りということになると、これは率直に申しまして把握困難だというふうに考えております。

労働省職業安定局長1978/06/06

84衆議院 社会労働委員会 第20号

○細野政府委員 私の方から第一点目の公共事業に関与する事業者に対して身障の雇用率を要件にすべきじゃないかという、この点についてお答えを申し上げます。 直ちに現段階で入札資格等にまでひっかけるのは、なかなかいろいろな問題があるかと考えますが、しかし先生御指摘のように、公共事業の発注を受ける、国から資金的な面についての、金を受け取りながらの事業をやっていく、そういうものにつきまして、身体障害者の雇用率を極力進めるべきという点は、全く私ども同…