P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自治省財政局長衆議院参議院
総発言数
3,561 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1969/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会53 件・53%
  • 地方行政委員会地方公営企業に関する小委員会22 件・22%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会11 件・11%

※ 全 3,561 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,561 件中 20 件を表示
自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 水道事業につきましては、それぞれの団体において決定することができます。交通事業につきましては、関係諸官庁の認可が要ります。そのほかの事業につきましては、事業の種類によりまして多少の違いがございますが、非常に多い二つについてはそういうことでございます。

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 一口に言えば、病院のような特殊なものは別といたしまして、一般的には、原価主義によっておりますから、原価を構成する諸要素をそれぞれ計算をいたしまして、それを基礎に料金をきめる、こういう考えでございます。

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 公営企業の料金、まあ俗に公共料金の範疇に入ると思いますが、そういう料金については、先ほどもちょっと申し上げましたように、やはり原価主義にのっとった料金をきめるべきである。ただその場合におきましても、その経営の態度がやはり合理的であり、能率的で、一般の納得の得られるような態度のもとで行なわれなければならない、こういう基本的な考え方を持っております。しかし、いま政務次官から申し上げましたように、いろいろ公共料金の引…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) おっしゃるとおり、公営企業には公共的な目的というものもあるわけでございますので、そういったことを考慮いたしまして、一般会計との間の負担の区分、負担を一般会計との間で分け持つ、こういう考え方を導入をいたしているわけでございまして、その点につきましては、御承知のように、地方公営企業法において経費負担の原則、あるいは補助、出資、こういったようなことをそれぞれ規定をいたしております。お尋ねのございました負担区分につきま…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 施行令に基づく通達は出しております。もとよりその基本の考えはこの施行令によっておるわけでございます。ただ私ども先ほど申し上げましたように、それだけで現状がすべて事足れりとは実は思っていないのでございまして、やはり公営企業を取り巻く環境の変化というものをどの時点でどの程度取り入れていくかという問題が実は残っておると思うのでございます。そこで、それらにつきましては私どももいろいろ研究をいたしておるわけでございまして…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 当面、公営企業の中で公共性云々が一番うるさい問題が地下鉄ではないだろうかと考えておるわけであります。地下鉄につきましては、いまの都市における交通事情から見まして、その建設に公共的な要素があるということはだれも異論がないところだろうと思います。さて具体的に、では、どこまでが公共的でどこまでがそうでないかということになると、いろいろ議論が分かれるわけでございます。私どもが昨年予算の編成の際に主張をいたしました考え方…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) おっしゃるような構想でもって、その成案を得べくいろいろ努力いたしました。しかし、この構想を生かすためには非常に関係の方面が広うございまして、あちこちの方面と接触をし、その了承をとっていかなければならないといったようなことでたいへん時間がかかりまして、とうとうこの国会の当初の会期の末までにというめどどおりに運ぶことができませんでした。非常に私どもも力足らず残念に思っておるわけでございますが、あの構想につきましては…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 公庫の金利を引き下げたいという考え方は、御承知のように公営企業の金利負担を将来にわたって下げたいということがねらいの一つにあるわけでございますが、いま一つには、公営競技の収益金が非常に特定の団体に片寄って帰属をしているという事態を均てん化をしてまいりたいという考え方もあって、そういったようなことを組み合わせて考えられた構想であるわけでございますから、私はやはりこの考え方はいま少しく関係の方々の御理解を得るように…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) おっしゃるように政府資金のシェアをふやすということはなかなか容易なことでないと思っております。まだ来年度のことはこれからでございますから、何とも来年度の見通しをいまの段階で申し上げることは困難でございますが、いま私が申し上げましたのは、そういったいろいろな方面からする対策をあわせていかないとなかなか一発で勝負がむずかしいというところの苦心を実は申し上げたつもりであるわけであります。われわれもそういった面で公営企…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 企業債についていまおっしゃる下水道をはじめとする公営企業の現状から何が一番先かというのは、実は個々の団体によっても違うわけでございまして、非常に建設がおくれているというところが何よりも企業債の量が問題になる。それからある程度のところにいって償還が始まっているものについてはいろいろ金利の負担とか何とかいうものが問題になる。個々の団体によっても実はいろいろ事情が違うわけでございますから、私どもが全国的にこれを見てま…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 多少私の申し上げ方がちびりちびりに申し上げたきらいがあるかもしれません。やはり公営企業の事業の種類によって考えていきたいという気持ちを実は申し上げたかったわけでございます。したがいまして、ことしの地方財政計画をごらんをいただきましても、すでに御承知のように、下水道事業でありますとか、あるいは地下鉄事業でありますとかいうものにつきましては、百億あるいは百五十億というかなり大幅な資金のワクの増大をいたしております。…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 具体的な事例もあると思いますが、多く見受けられますのは、たとえば、ダムをつくって、そこで水を取水をして、それが上水道、あるいは工業用水、あるいは農業用水、それから河水統制、こういったようなものにそれぞれ使われるという場合には、御承知のように、それぞれの効果を測定してアロケーションをして、そうしてきめていくというわけでございます。工水の導水路と上水の導水路を一本にするというのは、私はあまりよく承知しておりませんが…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 一ヵ所から取水をして隧道か、導水管を通していくその建設費用は、それぞれの計画事業量によってアロケーションする。アロケーションすることによってそのアロケーションされた部分がそれぞれの料金の原価を構成する、こういうことが基本であろうと思います。そういう計算をいたしましても、現実に工水の分はまだ計画水量まで使わないで、その余った分を上水が計画以上に使うということでありますれば、当然上水から工水のほうに対してそこの売り…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 負担区分としては先ほど申し上げたアロケーションの区分、それは計画水量の区分ということが原則であります。それで、あと臨時的に一方が余っているから一方がよけい使うということになると、これは臨時の運営上の問題になると思いますので、当然それぞれが、いまのお話では工業用水道事業と上水道事業それぞれの責任で当然独立して運営をしていく、いわば独立採算という考え方に立てば、そこで幾らで買うかという話し合いは当然行なわれるべき問…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 工水が計画量だけ使わないで少なくしか使っていないということになりますと、私は工水のほうが赤字になるんじゃないかと思います。まあ工業用水道については、建設のときに見込んだとおりに工場、事業所が張りつかなかったといった、いわゆるタイムラグの関係で赤字を持っておるという事業がございます。そういうものにつきましては、私のほうでは今回経営健全化の措置をとるように指導をしてまいりたいと思います。その指導の考え方は、赤字が出…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 御承知のように、公営企業金融公庫はみずから市場公募のできない団体の共同発行に当たる、こういうことでございますから、現にそういう仕組みできております。現在、地下鉄、高速事業を行なっております市はいままでのところは全部みずから市場公募ができる団体でございます、六大都市のように。そういうことからいたしまして、むしろみずからは市場公募ができない他の地方公共団体が共同して発行するというので公営企業金融公庫が設立されており…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 土地開発基金を全体で六百億といたしましたのは、先般来もたびたび御答弁申し上げたわけでございますが、土地開発のための資金の需要を確保するというところからまいりますと、やはり府県について言うならば通例四、五億は要るだろう。また都市については少なくとも一億は、計算するとすれば、一億以下は計算してもただ自己満足だろうというようなことからやってまいりました結果、大体六百億くらいを本年度の措置としてやっていこう、こういうこ…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 公営住宅は財政計画の中に入れてありますが、これはやはり一つの事業的なものでございまして、将来家賃収入というものによってペイをしていくということが基本であるわけであります。したがいまして、今回公営住宅の土地に対する補助制度をやめて、そのかわり融資額をふやしまして、それで、それだけでまいりますと家賃がすぐ上がるという問題が起こりますので、特別に家賃にはね返らないようにということで、別途国から、まあいわば利子補給のよ…

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 住宅の用地として先行取得をしておこうというのであれば差しつかえはございません。ただ、それを住宅の用地に実際使いますときには、住宅のほうにそれを振りかえてそうして家賃計算のコストに入れてもらう、こういう考え方でございます。

自治省財政局長1969/06/12

第61回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(細郷道一君) 法律としては今年限りの臨時措置ということでいたしました。しかし、ここでもいろいろ御議論をいただき、衆議院でもいろいろ御議論をいただきました。私ども少なくとも二、三年に続けてまいりたいと思いまして、衆議院の委員会でももっと、これっぽっちじゃ足りないぞという附帯決議を実はいただいたり何かしております。