細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 国税の収入が、一から九までの間で大体多い方のということでありますから、常識的に言いますと六%か七%くらいと思って、私はゆうべちょっと電算機に入れてみました。ところが、きょう七%と書いてありますから、七%ということで話を進めたいと思う。 七%の税の減収になりますと、大蔵省が発表いたしました一月の実績は大体八ポイント前年同期より落ちておるようでありますから七%が妥当といたしますと、大体当初予算に対して二兆二千五百九十九億円、おお…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 大臣はきわめて用心深く、五日に今年度、五十七年度の予算が審議されている段階ではずいぶん慎重に答弁しているな、こう私は思っておりました。ところが、それが予算が成立した七日の大蔵委員会では、かなり正直に、素直に、状況をある程度見通しながらお答えをいたした。ところが、ここへ来ますと、まだ仮定の問題、仮定の問題でわからぬ、わからぬ、こういうことではないと私は思うのですよ。 私が心配しているのは、国税のへこみの問題については大蔵委員会…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 それでは、今度は別の面からちょっと、これは自治省の方にお尋ねいたしたいと思います。 私の手元に国税の一月の実績と、それから地方税、特に市町村税を別として都道府県税の徴収実績というのがございます。これを見ますと、昨年同期と比べますと四・二ポイント程度税収全体が落ち込んでおります。この四・二ポイントの落ち込みから推計いたしますと、地方税収入が地方財政計画で想定した、期待した数字よりも三千百億円程度減収になる、こういう勘定になって…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 三千百億円の落ち込みは、税務局長どうですか。
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 私の一月の実績で推計した三千百億円よりもっとふえるだろう、こういう悲しい答弁が私のところに返ってまいりました。確かに締めくくりは国税と地方税は違いまして、私の理解するところでは、もう地方税は五十六年度の収入というのはほぼ決定的、もう締まった、あと三月の分についてはきわめてウエートが低い、こう見ておりますから、税務局長の二月の実績から推計した数字が正しいと思うのです。 そういう認識の上に立ってもう一つお尋ねいたしたい点は、自治…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 これ以上は申し上げませんけれども、大蔵大臣いらっしゃいますから、大蔵大臣、いま申し上げたような予算編成なんですよ。大変厳しい、ある意味では国の予算についてのやや不信という意思も込めながら予算編成をしたのではないか、こういうふうに思われます。私は去年の大蔵省の歳出百科を見まして、地方の予算というのは、財政というのは、国の予算と比べると格段にリッチなんだ、こういうことがよく言われておりますけれども、いま私が申し上げたようなことに…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 私は比較で申し上げたので、リッチという言葉はお気にさわったかもしらぬけれども、いかにもリッチであるかのような形で物事が言われる風潮がどうもございます。たとえば人件費じゃないかという形で、きわめて短絡した形で地方財政をながめる、こういう傾向がかなり強いので、その辺は財政専門家の大蔵省のことでありますから、大臣以下そういう誤った認識はないもの、こう確信をいたします。 そこで、一歩踏み込んで私が質問をいたしたい点は、五十六年度のせ…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 両方で協議する、これはあたりまえですけれども、しかし、ここまで、もう補正をするいとまがないようなところまでなって税収の見積もりが落ちたということになりますと、これはやはり財政当局、大蔵当局、税務当局、税制当局の責任だろうと思うのです。大臣、責任を感ぜられなければならぬと思うのですが、いかがですか。
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 見積もりの誤りということは申し上げませんけれども、見積もりの違いについてはやはり見積もった人の責任があるわけで、大平さんは素直に見積もりの責任を痛感して、四十九年精算段階において、五百五十九億円はひとつ国が持とうということで持ちました。私は、自治大臣はどういうつもりなんだい、そして両大臣をここで対決させようと思ったけれども、そんなことはやらぬで、とにかく手を合わせてやらなければいかぬわけで、あなたの方で腹を決めれば、そのやり…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 十二月二十日前後の両大臣のやりとりの問題ですから、おかしな話だ。これが日本の頭脳と言われる大蔵省と自治省のやり方か。足らぬ足らぬと言いながら借りてきて、そしてその一部分というのは後に譲っておる。それはちょっと小学校の一年生、素直な頭の構造の人はわからぬですよ。曲がった構造の人でないとわからぬです。 そこで私はお聞したいのですが、これからここで議論しますけれども、その二千九十八億円のうち千九十八億円というのは利差臨特です。大蔵…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 その都度都度相談したいと言うけれども、両大臣の覚書と言われるものが、その一部新聞に出ております。利差臨特として千九十八億円が予定されていたが、これは一般会計との関係で借金にした、そして後年度これは全額国が持つ、五十七年度は持つ、今後はどうするかというと、「今後、地方財政の状況に応じ必要がある場合においては、適切な配慮をするものとする。」「適切な配慮」というのはどういうことなんでしょう。問題は地方債の資金を、原資の分を六〇%に…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 立ち入って恐縮でありますが、そのときになってやるということはどういうことかというと、二つしかないのですよ。原資を、政府資金を六〇%に持っていくか、あるいは六〇%に持っていく間のいままでの措置として利差臨特を一般会計から見てやった、この二つしかないわけです。そういうふうに思ってよろしいですか。
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 時間がありませんから……。いまの答弁ではきわめて私の言葉にも——過去の分についての集積として五十七年度までは、五十七年度はごまかしですよ、一般会計から入れるのを入れないで後の方で全部見てやるとか言っているのですから、これもよくないのですよ。財政負担を後年度、後年度に譲っていったというやり方はよくないのですけれども、しかし五十八年度以降もこの利差臨特はかなりの大きい金額あるわけですから、これはどうするのかという問題がございます…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 余り時間がありませんが、昨年、私は大蔵大臣と一時間、交付税の性格論をやったのですよ。ところが、いまのあなたの言葉を聞きますと、交付税の総額は地方財政が困らないように見てやるんだ、額さえ固めればいいんだなんと、こういうような認識では困るわけですよ。量と質、それから交付税の性格、こういう問題がありますけれども、きょうは時間がありませんから去年の確認の上に立って議論をしておりますから……。 そこで、もう一つこの問題で。大蔵大臣は、…
第96回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○細谷委員 この問題につきましては、今度の国会の重要な問題でありました一兆円減税、その中における地方税の三千億円減税の重要な当て財源として、この均等割の問題が取り上げられていることは御承知のとおりであります。大蔵大臣も申すように、私も幾つかの例を知っているのです。たとえば一万人以上の従業者を持っておるところが、利益がございません、したがって法人税も納めません、法人税割もありません、あるのは均等割です。私の知っているときには均等割は四千円…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○細谷委員 時間が十分ございませんので、簡潔に問題点を質問したいと思いますから簡潔にお答えをいただきたいと思います。 せんだって参考人について意見を聴取した際に出たことでございますけれども、有明海における海底の採炭、こういうものに伴いまして海底の陥没が起こっております。この海底は日本でも有数のノリ漁業の中心地でございまして、日本のノリの総生産量の大体四割近くがここでできておると思っております。私の手元にございます資料によりますと、海底の…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○細谷委員 そういたしますと、あっさり申し上げますと、通産省の知ったことじゃない、これは鉱業権者である加害者と漁民である被害者の問題だ、以上に尽きる、こういうことですか。
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○細谷委員 関心を持っておりますけれども、具体的に対応する意思はない、こういうふうにいまのお答えがあったと思う。 それでは、さらにお尋ねいたしたい。私の手元にその地先の町からの陳情書がございます。その陳情書は、私ばかりではありませんで、通産大臣にも行っていると思いますけれども、昨年の七月三日に二通来ております。 一つは「干拓地の鉱害認定等について」これは大和干拓といいますけれども、干拓後十年を経過したが、近年地下水の枯渇が始まり、地盤沈…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○細谷委員 この間、参考人の松田社長からもお話がありましたから、私も前から知っている問題でありますけれども、これはあえてこの席で取り上げませんでしたが、私がこの問題を取り上げているのは、いま重要なエネルギー源としての石炭産業は育成していかなければならぬ、同時に、それによって起こっておる鉱害問題については、民生の安定という観点から十全な対処をしていかなければならぬ、こういうことを言っているわけですよ。それに対して、これを鉱害と認定するなら…
第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号
○細谷委員 政務次官にお尋ねいたします。 いまそういうことなんです。それで、農地について、最初オランダ方式で堤防をつくったのですが、陥没しちゃうのです。陥没を予想して建てておるのですけれども、それ以上陥没しておるものですから、干拓堤防のかさ上げをやっておるわけです。かなりの金がかかる。それについて、県の方も負担しなければいかぬ、地元の町村も負担しなければいかぬ、鉱業権者も負担する、こういうふうにして堤防の修復をやっているわけです。しかし…