細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 大臣答弁らしくないですよ。おれはやろうと思っても部下がやらなければしょうがない。そんなことはないですよ、大臣。まあしかし、大臣の熱意のほど、そうして石原局長も、できるならばそれに間に合わしたい、こういう言葉もありましたから、この点はその辺を強く要望して、次に移らせていただきたいと思います。 そこで、この委員会におけるせんだっての所信表明の中にこういうくだりがあるわけですよ。「国、地方を通じ簡素で効率的な行政を実現すると…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 私も国会へ出てきて大体二十年を超すわけですが、そのときから、国保と地方との関係といった場合には、まず国と地方との責任分野を明らかにする、行政事務の再配分をする、それにのっとった税財源の配分をする、これが十年一日のごとく言われてまいりました。今、田川自治大臣から同じような言葉を聞きました。なるほどそれは一つの話でしょう。受け持ちの仕事はどのくらいあるのか、仕事にのっとった、ふさわしいような金の裏づけをする、これは常識論。…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 一生懸命努力してまいるというお言葉をいただきまして、まことにありがたい話であります。 それでは、今、国会で審議しておる五十九年度の政府の予算あるいは地方財政計画、こういうものを見てみますと、どうも前例のない一兆二、三千億の減税をした反面では、それと同等あるいはそれ以上の増税をやってのけよう。しかも、先ほど来質問にもありました地方財政計画の中を見ますと、この間の本会議でも議論が出ておりましたが、都道府県の税制改正による増…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 まことにこれは失礼な話ですけれども、大臣は総選挙後に閣僚の一員になったわけで、そのときまでにもうかなりでき上がっておったことは間違いありません。しかし最終的には、大蔵原案が発表される前日、一月十九日に大蔵大臣と三度目の大臣の会談をやって、覚書を交わしながらできたのでしょう。ですから、前にできておったからおれの責任はないのだ……(田川国務大臣「いや、そういう意味じゃない」と呼ぶ)そういう意味じゃないにしても、これはおれの…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 トータルしたこともない。しかし新聞等で発表されたところを見ますと、自治省の考えておるのは、法人住民税均等割でおおよそ千五百億円、医師の社会保険診療報酬に対する事業税の非課税措置の撤廃、これでおおよそ五百二十億円、自動車、軽自動車税の引き上げで千三百七十億円、公社に対する納付金で約五百八十億円、自動車運転免許税千八百億円、合計いたしまして五千七百七十億円の地方税収を期待しつつ税制調査会に問題を持ち込んだことは間違いないで…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 そうは言っても新聞にそう出ているので……。 一橘大学の石教授は今度の政府税調に対する批判を新聞に書いている。批判というより所感だな。この人は地方制度調査会の委員でもある。どう言っているかというと、「減税と増税をセットにしたことについては、基本的にはやむを得ないと思う。」これは石教授は認めております。「しかし、具体的なやり方、とくに増税のやり方は非常にまずい。酷評すれば、税制改革へのビジョンもデザインも全くないといってい…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 きのう私の質問をとりに来たから、石教授がそう酷評しているよと言ったのが大臣の耳に入ったのでしょう。あなたはそれを聞いて、石教授の意見はもっともだと思ったのか、何言ってんだい、こう思ったのですか、どちらですか。
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 今度の税制改革を通じての石教授の意見――石教授は我々と違いますよ。増税、減税同時にやるのはやむを得ないという前提意識を持ちながら、それにしてもやり方、内容が問題があるぞということを強く指摘しておるわけであって、私は石教授の意見はまさしく重要な意見だと評価せざるを得ないと思う。 そこに関連して、大臣が自動車運転免許税についてはちょっと反対だ、こう言ったとか言わぬとかいううわさがあります。その前に、国家公安委員長であるあな…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 「地方税」というあなたのところで推進しておる雑誌の巻頭言に担当の課長が書いたこともあるくらいのことですから、あなたがおっしゃるようにすぐやっていただきたいと思う。大体において、助産婦さんから事業税を取っておいてお医者さんから事業税を取らぬというのも、またおかしな話ですよ。しかも昭和二十八年以来です。これは政府の方では課税するよう提案しておいたのを、国会の方で非課税に手直ししたのですよ。しかしそれから何年になりますか。そ…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 やはり不公平な税制に集中的にあらわれておる。ですから、これの是正がやはり財政の健全化、再建のためにもぜひ必要だと思う。大臣は私の考え以上にずばりとこの問題を言っていただきました。ずばり言って、私も当時のことを思い出した。税務局長が取り上げた、社会保険診療報酬についての事業税です。新聞は社説で、あれをまた今回見逃したのはけしからぬ、こう言っている。確かに事業税は報道関係については一言もなかったことは、それはそれだけの根拠…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 火のないところには煙は立たぬということがあるけれども、この記事の内容は、煙が立つよりもう燃え始めていますよ。火がついていますよ。そのくらいの記事の書き方です。これは長い間、利子配当所得、グリーンカード等をめぐっていろいろな議論がされておりまして、今確かにペンディングにされているのは事実です。総合課税すべきだ、そういうことで自治省税務局がこの問題に真剣に取り組んで、まともにこの問題については総合課税で解決しようという姿勢…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 時間がありませんが、私もこの大臣の所信表明を読んでみましたけれども、交付税特別会計による地方交付税の特例増額の原則をやめ、と書いてある。今までの五十八年度までは特例で増額しておったんだ。今度の五十九年度の措置について大臣の所信表明の字をよく見ますと、これは特例増額と書いていないのですよ。これにかえて五十九年度は法律の定めるところにより地方交付税の特例措置を講ずる、増額じゃないんですよ、特例措置なんです。特例措置と特例増…
第101回 衆議院 地方行政委員会 第3号
○細谷(治)委員 大臣らしくない。歯切れが悪いですね。 さっきも言ったように、何も特例をとっていないのですよ。それは財特債、今までは千百億円来たのが今度は五百億円ですから、これは特例減額ですよ、財特債は。その前に地域振興のやつも、これは行革の第一回のときの約束で、今ちょっと返ってきている。利差臨時、これだって今まで臨時特例交付金としてやってきた。これは特会に借り入れる、借り入れぬは別として、交付税の三二%にプラスしておったのですよ。それ…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
○細谷委員 最初に行管長官、けさ、ずいぶん厚い資料をいただきました。その資料によりますと、八条機関の法律事項と政令事項で、審議会等の数は二百十三あるわけでありますが、そのほかに三つばかり第二臨調で答申されておりますね。そうしますと合わせて二百十六程度になると考えられますが、そのとおりですか。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
○細谷委員 ずいぶん数が多いな、こう思います。 そこで、総理にお尋ねしたいわけですが、そういう二百十五ばかりある審議会等からいろいろな多方面の答申が出てまいるわけであります。その各種の答申と臨調の答申とには取り扱いに差がありますか、あるいは同じなのか。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
○細谷委員 総理、頭の回転が早いから私の質問を先に答えていただいたわけですが、大体において各種の審議会あるいは調査会等から出るものについては同じに扱う、こういうことで、言ってみますと最優先に考えている行革、それに関する答申というのがすべてに優先する、こういうことではない。そこで、臨調答申と各種審議会等の答申に差があった場合には政府において対応する、こういうお答えでありますが、現実に拝見しますと、たとえば地方制度調査会と臨調の答申にはかな…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
○細谷委員 ここではいろいろな調査会なりあるいは審議会と臨調との答申の違いについて一々議論をする時間もございませんから、それはやめますけれども、かなり基本的な問題において違いがあることも明らかであります。 そこで、中曽根総理は行革最優先、言ってみますと憲法的存在としてこの答申を扱う姿勢があるのではないか、こう思うのですが、そうではないようでありますけれども、もう一度ひとつお答えいただきたいと思います。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
○細谷委員 臨調答申というのが中曽根内閣では非常な大きなウエートを持っておる、こういうことであります。 そこで、ひとつ端的にお尋ねしたいのです。いろいろな報道なりあるいは論文等を拝見いたしますと、五十六年三月に発足いたしました第二臨調、二カ年の日子を費やして第五次の最終答申まで出たわけでありますが、私の印象では、そういう雑誌等の論文なりあるいは新聞の論調等を拝見いたしますと、最初の一年間は臨調の動きについてはかなり好評があったようであり…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
○細谷委員 私は、一般的なことを申し上げたわけでありますけれども、たとえば第一臨調と比べて第二臨調は哲学がない、こういうことを強く主張をする人がございます。それから、第二臨調は「増税なき財政再建」、こういう旗印を掲げたために、どうも大蔵大臣の諮問機関である財政審的なものになってしまったのではないか、言ってみますと行政改革の本質に到達しなかったのじゃないか、こういう批判がございます。三つ目は、どうもこれは財界というのが背景にあってそれが推…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号
○細谷委員 いま私が挙げた点は予断なり偏見があるのではないか、こういう総理のお答えであります。私は、そういう問題で、特に国と地方との関係、地方分権、そういう問題に視点を置いてこれから質問をしてみたいと思っております。 そこで、お尋ねするわけでありますけれども、言ってみますと、国と地方との関係というのは機関委任事務という一つの大きな鎖でつながっております。その機関委任事務というのは現在幾つぐらいあって、整理対象になっているのはどのくらいな…