細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 確かにこれらのいろいろの調査が必要でありましょうけれども、たとえば四日市の公害、亜硫酸ガス問題は、この本にも、大体多いときには一PPMくらいになっておる、こういうふうに書いてございます。いま四日市ぜんそくというたいへんなことが起こっております。これについては市で負担をしておるのです。幾らかかっておるか知りませんが、やはりたいへんな負担になっておるのではないかと思うのです。この前予算委員会の際に私は榊田厚生大臣に、市で相当の負…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 くしくも、私の心配しておる、こういう答弁があるのではないかと思ったような答弁が通産省からなされたのです。いまの御答弁によりますと、通産省の問題はプロダクションの問題である、ですから問題は生産技術、工学の問題なんだ、こういうことばです。厚生省のほうはこれは医療面からやるものだ。専門的にはそのとおりであります。医学部、工学部あるいは理学部ということでありましょう。それなら、なぜ公害防止事業団は一本にするのですか。通産省所管のプロ…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 いま通産次官のお答えは、やはりこれはただ単に、先ほど来御質問したように、通産省と厚生省の問題ばかりじゃなくて、建設省の都市改造の問題という重要な問題を含んでまいっておる。あるいは気象問題ということになりますと、これは運輸省の問題も含んでくるでしょう。気象問題、これは重要なんですよ。四日市の気象というものと、それから京葉地帯の気象という問題、横浜の気象、沼津の気象、大分の気象、みんな違う。ですから風洞実験もやろうとしているので…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 私はせんだって四口市に参ったのでありますけれども、いまおことばのように、発電所等でかなりの公害防除についての施設をしておるわけです。あそこでは洗たくできないのです。ですから、中部電力でありますけれども、発電所で全部各家庭を自動車で回って洗たくものをとってきて、発電所で洗たくをして、それをドライヤーでかわかして、そうして全部送り届けているわけですね。降下ばいじんばかりじゃないと思うのです。浮遊粉じんで白いものがどんどんよごれる…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 もう少し具体的にお尋ねしたいのですが、建築基準法の第一条には、「この法律は」と書きまして、「最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もって公共の福祉の増進に資することを目的とする。」こういうふうに書かれてございますから、これは当然なこととして、建てる個人だけでなくて、国民の福祉全体ということを当然考えた法律ではないか、こう私は思うのです。 それから節八条に、「維持保全」という条項がありまして、「建築物の所有…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 そうなりますと、私はこの法律は、ずいぶん階級的な法律に結果としてなるんじゃないかと思うのです。お隣に金持ちが来て、たいへんなビルディングを建てたら、もう北側にあるところはどうにもならないのですね。そうなりますと、いまのような、八条というのは自分だけよければいいということでありますから、たいへんな階級的な法律だ、こういうふうに理解せざるを得ないようにもなるのです、少し進んでお尋ねしたいのですけれども、いま公団のアパートなり、あ…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 たとえば連棟間隔、高さの一・八倍とかなんとかということで、アパートをずっと建てていく場合にはちゃんと連棟間隔はできております。その基準というのは、一番日の短い冬至について四時間以上の日照時間、それが建築基準法の二十八条や二十九条には、やはり日照時間の厳密な規定をしてあるのですね。家を建てる場合には、一部屋日照これくらいなくちゃいかぬぞ、あるいは、日照を受ける窓をつくっておかなければいかぬぞ、こういう規定があるわけです。ところ…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 聞いておって、それはそれでもうやむを得ぬのだ、民法上も建築基準法上もやむを得ぬのだ、こういうふうにお考えですか。
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 お尋ねいたしますが、ある新聞の社説に「隣人の日照を奪う高層建築」という見出しで、こういうことが書いてあります。「こうした現実を改めるには、」と書いてありまして「民法、建築基準法の改正によるか、多くの意見はあろう。また基準法の改正についても、どの地域に限るか、どの程度の日照を保護するか、問題点は少なくあるまい。しかし要は、世間一般の常識を、法もまた尊重するものでなければならぬ。」こういうふうにある新聞の社説は、この日照権の問題…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 確かに相隣関係という問題は民法上もむずかしい問題でございまして、建築基準法だけで片づく問題ではないと思う。建築基準法の問題点もありますから、それは御検討もいただくということでありますけれども、私はこの日照権の問題に限らず、昨年ありました富山化学の爆発によって、塩素で四百数十人の住民の方が被害をこうむり、中毒し入院した、こういう事件が起こっております。そればかりではなく、それは一例でありますが、そういう例が多々あります。そうい…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 この点について厚生政務次官にお尋ねしたいのですけれども、いま申し上げたとおりなんです。都市計画の決定、区域の決定というものを道路に即して、それはジグザグになります。ジグザグになりますけれども、規格的にきちんきちんとやっておりまして、いいかげんな曲線じゃありません。そういうことでやりますと一区画を二分するとか、違った区域になるという不合理が避けられて、こういう問題がある程度解決されると私は考えるわけでありますが、どうもやっぱり…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号
○細谷委員 終わります。
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○細谷委員 私は、昨日長崎県の伊王島炭鉱の爆発を見てまいったのでありますが、国会等でいろいろやかましく言われておるにかかわらず、炭鉱の大災害、爆発、こういう問題が頻発に近い形で起こっております。化学工場等でも昭和電工の爆発、三菱油化の爆発、あるいは富山の事件、塩素問題、こういう忌まわしい事件が起こっておるのでありますが、いま爆発等で人がなくなる、こういうようなことになりますと、かなり問題が具体化するわけでありますけれども、いま言っておる…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○細谷委員 佐藤内閣の非常な大きな政策の柱というのは、社会開発だ。社会開発の中における、住宅問題とかいろいろありますけれども、今日一番立ちおくれて、しかも一番問題点は、やはり公害問題、産業災害、こういう問題ではないかと私は思うのであります。いま両大臣のおことばによりますと、とにかく技術開発をこういう事業団でやっていく、たとえば降下ばいじんの問題とか、あるいはこれから亜硫酸ガスの技術を開拓しよう、さらには自動車の排ガスがどうなっているのか…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○細谷委員 まだはっきりわからない点があるから、あるいはまた、外国ですらも技術開発がおくれているんだという通産大臣のおことばでありますが、重ねて通産大臣にお聞きしたいのでありますが、ある新聞の三月十四日に出ておることでありますけれども、通産省は石油化学など化学工場の大型化に対処して、その災害を防止するために、特定化学工業保安法案を本国会に提出する予定だ、ところが、大詰めの段階で、労働省側との意見が対立しているために国会提出を見送った、事…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○細谷委員 特定化学工業保安法という問題については、かなり作業をされたにかかわらず、消防関係の自治省、あるいは労働保安に関連する労働省、いわゆる縦割り行政の弊で、早急に法案化しなければならぬ問題が見送られたということについては、まことに遺憾に思っておるわけでございますけれども、ぜひひとつ、この問題は立法措置が非常に立ちおくれておりますから、早急にそういう問題の調整をとって、前向きでこの近代化学工場の産業災害問題の基盤をつくっていただきた…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○細谷委員 予防接種の話が出ましたが、たとえば花柳病の予防法というのがあって、国が一定の方針をきめておる。そういうものに対して、こういうことではまだ花柳病予防はだめなんだということで、県なら県が条例をつくったといたします。そういたしますと、これは違法という解釈のようでございます。それは無効なんだということのようでございます。それで当該立法の場合、これは私はけさ東京都に電話をして聞いたんでありますが、三十年ごろに東京都の水質保全のための条…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○細谷委員 この厚生省から出た資料によりますと、「新産都市等の開発計画」という中に、こういうふうに書いてあるのです。「地方条例のあるときはこれをじゅうぶんに生かすようにすることが大切であろう。」こういうふうに書いてあります。ですから、基準がおかしいんだということになった場合に、これを生かすように、通産省のいまの局長さんのおことばもありますし、厚生省もそう書いておるのですから、そういうことでありましょうが、そういう場合に、これはこの条例が…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○細谷委員 大臣、時間がないようでありますから、お尋ねしたいのですが、熊本県にあるある人絹会社で、法令どおりやっておったけれども、法令どおりの基準で守っておったけれども、中毒患者ができて死亡を起こした。これは明らかにやはり法令の基準が誤っておった、こういうことを示しておるかと思うのです。あるいは水質汚濁の問題に関連しても、基準というのは、一日これだけの排水量以上のものについてという基準が設けられてあります。それ以下のものは除かれておりま…
第48回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号
○細谷委員 私がお尋ねしたいのは、きょうは時間もありませんから、個々の問題について掘り下げて議論をしようとは思わない。私、かつて地方自治体に関係しておった際に、私の住んでおるところの川が非常によごれておりまして、これについては、昭和三十年に県の条例というものができた。ところが、一向よくなりませんから、市独自の条例を制定しようとしたときに、十四条の見解について県等に聞きますと、県の条例よりきびしいものについてはこれは無効だということになり…