P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 件中 20 件を表示
日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 地方税法の問題につきまして、固定資産税問題につきましては一応三党間で意見が一致しておりますから、それを除いた部分について、幾つかの点について質問をしてみたいと思います。 一昨日、ここに参考人を呼びまして意見を聴取したわけでございますが、その際、大都市の自主財源という問題がかなり強く参考人からも発言されました。たとえば大阪市の例をとりますと、大阪の市民が納める税金のうちわずか一割一分しか入ってこないのだ、八九%というのは国税と…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 財政当局はおりますか。——あとで大臣にもこの点はお尋ねしたいのでありますが、私は、せんだって大阪の市長から参考人として、市税というのは大阪の市民が納めている税金の一一%しかないのだということを聞いて、たいへん驚いたのであります。私は昨年地方制度調査会の一員として名古屋に行ったとき、名古屋の杉戸市長から、名古屋市民の納める税金の一四%しか名古屋の市税はないのだと伺ったのであります。この間の参考人も言っていらっしゃったのでありま…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 いまのおことばの中に、時間がありませんからさらにそれを追及しようと思いませんけれども、あなた方はすぐ、大都市の財政がここにきた一つの原因というのは大都市の財政運営がまずいのだということに責任をなすりつけているのだ。それは完ぺきではなかったでしょう、完ぺきではなかったでしょうけれども、マクロで見ても、税の一一%しか入らないということで、今日大都市あるいは都市、市町村が、完全自治体としての機能を発揮できるなんということはおよそ言…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 ただいま政務次官あるいは税務局長から、税財源の再配分というのは自治省も一生懸命考えているのだ、こういうことばでございますから、ひとつ大臣にお尋ねしたいのです。 いま、地方団体の自主財源というのは四割を切って三六、七%しかないといわれておるのであります。ところが、支出のほうはその二倍以上、国、地方を通じて全体の六二%程度というのは地方で支出して、国は四割弱しか支出してない。税のほうは七割とって四割しか支出しない。地方のほうは税…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 大臣のことばを聞きますと、あるいは次官のお話によりますと、行政事務の再配分というのを行ない、その上でそれに見合った財源を地方に与えるという順序でものごとを考えていらっしゃるようであります。私は、その点については意見を異にするのです。なるほど理屈は、どれほどの事務というのが地方団体にあるのか、それに見合う財源は幾らかという形で積み上げして、合理的に配分するというのが理屈でありましょう。しかし、現実問題といたしましては、二億数千…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 せんだっての本会議で門司委員から、政府は、口を開けば国と地方とは車の両輪だ、こういうふうに言うけれども、政府のほうの車には近代的なタイヤがついていて走れるけれども、地方団体の今日のものは、構造的に見ても実態から見ても、パンクしているタイヤどころではなくて、とにかく木でつくった輪っぱにも満たないようなものだ、こういう意味で、実際両輪じゃないじゃないか、これで何で走れるか、こういうふうなおことばもあったのですが、私も同感なんです…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 大臣、努力するということでありますから、その線で大いにひとつがんばっていただきたい、こう思います。 これに関連して、私は自治省のお考えを承りたいのでございますけれども、今度の税法を見ますと、従来一体でありました、ただ税率のみが違っておった、そうして普通税と目的税であるという違いがあった固定資産税と都市計画税というのは切り離されておるわけですね。そして都市計画税については三割、六割、九割ということで毎年毎年エスカレーションして…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 大臣、いまのお答えによりますと、たとえば都市計画税は、現在、四十年度では千円納めておった人が、その宅地が十三倍に評価されておったといたしますと、四年後には一万三千円納めなければいかぬことになるわけですね。十倍になっておるといたしますと、一万円納めなければならぬことになっているわけです。この法律によりますと、ことし四十一年度は千円が千九百円になろう、四十二年度は千九百円かける一・九倍にしよう、四十三年度はそれのまた一・九倍にし…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 大臣、時間がないようでございますから、最後に、大臣の考えはともかくとして、税制等についての小委員会で検討した結論というのは尊重するという心がまえのようでございますから、これから根本的にこれを検討しようということでありますから、その結論については当然ひとつ尊重していただく。そういう激変は目に見えて起こるわけでありますから、もうかっているんだからいいじゃないか、評価額がそうだからあたりまえだ、こういうような考えでは困ると思うので…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 税の負担分任だとか、あるいは応能性だとか応益性だとか、それはわかっております。私は、この住民税について、負担分任のものなんだ、応益性のものなんだというように割り切った税調の態度にも問題があると思うのです。私がお尋ねしたいのは、最低生活というものは憲法で保障されておるのですね。その一つの尺度ともいうべき生活保護基準というものが、四十一年度は二十五万円なんですね。一級地で二十四万七千九百四十四円、こういうことになっておるのです。…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 私の答弁に対するお答えがなかったのでありますけれども、これ以上議論をしてもしかたがありませんが、今回かなり思い切った課税最低限の引き上げということが行なわれました。しかし、私はこれでもなお不十分だ、これは自明だと思うのです。いままで住民税のあり方について、ただし書きと本文というものの統一、そして本年は住民税の軽減ということに踏み切ったのでありますから、こういう点には竿頭一歩を進めることが必要ではないかと私は思うので、これを強…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 いまのお話の交付税ですが、これはまたあとでその際に質問しますけれども、確かに交付税の中で、人口急減とかあるいは減税対策とかその他で百八十億程度のことを考えておるわけですけれども、私はその問題はその問題として、やはりそこをこえておるところには問題があるんじゃないか、こう思っております。しかし時間がありませんから、その間の資料を後ほど出していただくことをお願いしておきたいと思います。 これに関連してひとつお尋ねしたいのであります…

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 そのほかに減免措置等の拡大等が行なわれておりまして、なお幾つか質問したい点はありますけれども、時間がまいりましたから私はやめます。

日本社会党1966/03/24

第51回 衆議院 地方行政委員会 第18号

○細谷委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、地方税法の一部を改正する法律案のうち、固定資産税等に関する三党修正の部分については賛成して、その他の政府原案については反対、日本社会党が提出いたしました修正案に全面的に賛成の討論をいたしたいと思います。 まず第一に申し上げたいことは、予算委員会でも問題になり、三党の幹事長、書記長会談を経て、固定資産税に関する三党修正ができたのでありますが、私は、この内容自体については、まだまだ不十分だ、こ…

日本社会党1966/03/22

第51回 衆議院 地方行政委員会 第17号

○細谷委員 最初に松隈さんにお尋ねしたいのでありますが、今度税制調査会が四十一年度の税制改正に関する答申を出されたわけですが、昨年長期答申というものを出されております。どうも実現不可能なものは答申しても意味がないというおことばにもあったように、やはり税調そのものが自主性を失って、政府ペースで動いているのじゃないか。端的に言いますと、四十年度に出された長期答申というものと、今度四十一年度の税制答申というものが無縁のものだ、こういうふうに思…

日本社会党1966/03/18

第51回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○細谷委員 二点お尋ねしておきたいのでありますが、前にも出たことでありますけれども、今度の地方税法の一部を改正する法律案、いままで秋山委員からこの点の指摘があったのでありますが、これだけの法律案なんですね。この法律はたった二条なんですね。これだけ分厚のもので二カ条の法律案なんですが、一体こういう法律案というのはあるのでしょうか。ロケット方式というのだそうですけれども、大体日本の法律の中でも一番長いといわれる地方税法、その地方税法の相当部…

日本社会党1966/03/18

第51回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○細谷委員 地方税法というのは、形態としてはいま局長がおっしゃるような形で書かれてあることは承知しているのです。それにしても、いまおことばにあったように、四十一年と四十二年法を一本にまとめて一条と二条、こういうやり方、あるいはなるべく法律の本数を少なくして、国会の審議を簡単に通してしまおう、こういう意図からきているのじゃないかと私は思っているのです。この傾向はますます激しくなってまいっておりますから私は問題にしておるわけです。今度のもの…

日本社会党1966/03/18

第51回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○細谷委員 私はいま山の景色を聞いておるのではない。一本の木について評価をしようとしておる。いまの税額控除をやるというのは税調の答申の中にありますか。

日本社会党1966/03/18

第51回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○細谷委員 文面には出ておらぬですね。間違いなく出ていないのです。これは専従者控除の引き上げ、こういうことしか書いてない。たった二行しか書いてない。税調の議論の裏のほらにあったということは、文章に書いてあることと同様になるのですか。たいへんな問題を含んでおります。いまのお答えですと、この文章に書いてないものも生きておるということですか。

日本社会党1966/03/18

第51回 衆議院 地方行政委員会 第16号

○細谷委員 私はいま文面に書いてあることだけは評価しますけれども、文面にないことまで持ち出されますとたいへんなことだと思う。私は、この前大臣の所信表明に対して、またこの間の本会議でも、財政措置の特例四百十四億の中の二百四十億、来年度はたばこ消費税になるというのですね。そういうことでしょう。たばこ消費税にする際に、税調ではたばこの値上げによってやるという議論がされているのです、そうでしょう。それならば、税調でそういう議論がされているのです…