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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 件中 20 件を表示
日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 昨年の渋谷の十八歳の少年の銃砲店における事件というのが直接のきっかけになっておるようでありますが、これに関連いたしまして、昨年の二月十五日名古屋で事件を起こしておるのですね。これは精神異常者だと判断されて無罪になっておるのでありますけれども、これについてその後の経過はどうなっておるのか、知っておる範囲内でお答えを願いたい。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 あの名古屋で起きた事件というのは、三十一歳の、名前は西村貞助という人でございますが、これはやはり人殺しをしているのですね。鉄砲を撃って、そして一人が死んで、重傷者が二人できておると思うのでありますが、本人は精神異常だということであります。これに対しまして被害者のほうから六月二十三日に、精神分裂症患者に猟銃の所持を許可したことは重大なミスがあるということで訴えが出ているのですね。そして五百三十万円をこえる損害賠償請求訴訟が名古…

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 ミスがあったとは思ってないのですか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 新聞の記事ですから正確かどうかわかりませんけれども、告訴いたしました被害者側の三人の言い分によりますと、西村というのが猟銃の所持許可を警察から受けたのは昭和三十九年十二月十二日なんですね。ところで本人は三重県立大学で昭和三十九年七月十八日に精神分裂症の診断を受けておるわけです。これはミスでしょう。ミスじゃないですか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 三重県の調査をしていなかったということですが、三重県に住んでおったということ、しかも三十九年十二月十二日に許可を受けたおけです。その半年前、七月十八日に精神分裂症だという診断を受けているわけです。これは被害者がミスだと言うのはやはり当然なことじゃないでしょうか。いま交通事故等がいろいろありまして精神分裂症、精神病患者に対する対策というのは、電子計算機等で万遺漏なきように体制を整えようとしているわけです。これは明らかにミスでし…

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 精神病がわからなかったということは、ミスということばはお認めにならぬわけですけれども、これはやはりミスだと申し上げる以外にないと思うのです。渋谷のロイヤル銃砲店における対策は、この法律の改正によって、それが直接契機となって講じようとしているのでありますが、現実に起こっている西村貞助、これはどういうふうに講ずるお考えでしょうか。これはひとつ長官がいらしゃるからお尋ねしたい。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 それで確実が期せられますか。だれだって精神病者ということは隠したいのですから、何年前かにそういう精神分裂症だということを診断されて、私は精神病でございますと申告してくる者はおらぬでしょう。いまのものは警察庁としてはミスじゃない、不可抗力であった、こうおっしゃるのでありますから、今後も同じような不可抗力が同じ頻度で起こると考えなければならぬのでありますが、この辺いかがでありますか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 その医師の診断書というのは、その人が生まれてからの一生を通じてのそういう診断でございますか。そういう精神病であるかないかという医師の診断というのを必ず添付するという義務になっているのですか、どうなんですか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 そうしますと、許可するにあたっては、精神病であるかないかというぴしゃっとした医者の診断書をつけなければ許可申請の条件は整わない、こういう形でやっておるということですね。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 なおその辺は不安心なところがありますけれども、かなり慎重にやっておるようでありますから、これはその程度にいたしたいと思います。 次に、順を追ってお聞きしたいのでありますが、許可の基準の五条と五条の二と三というのはどういう関係なんでしょうか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 五条は一般的なもの、二は特例、そういうことであります。この特例で二十歳ということで線を引いた理由はどういうことでしょうか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 資料としていただいておるものに、銃砲の所持の年齢別の許可状況というのはわかるわけでありますが、これに対して、年齢別の事故の状況というのはおわかりになりますか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 この成年者、未成年者というのは、二十を境にしたのでしょう。この成年者のたとえば二十五とか、二十五から三十、三十をこえた者、こういうような状況はわかりませんか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 私はいまのお答えで、必ずしも二十歳というのは、ただ成年男子ということで切ったので、現実的ではないのじゃないか。これを見ますと、二十五歳から三十歳ぐらいに山があるのですね。あるいは二十から二十五で十八もあるのですから、かなり多い。十八から二十は七でありまして、二十から二十五では十八ですから、ちょっと三倍近い事故になっていますね。先ほどお答えの未成年者と成年者、これは五十万丁の中と三百二十九丁のこれを比べて割ってみますと、一方は…

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 長官にお尋ねしたいのですが、どうもやはり二十歳が適当だという判断だけなんですよね。狩猟というのは、これは生計を営むわけですからね。たとえばおやじがなくなった、二十歳から家を立てていかなければならぬ、こういうことになるのですから、いいと思うのですが、この銃砲を持っている人は商売じゃないわけですね。趣味で、先ほども華山さんの質問にあったように、鉄砲を何か並べていれば気持ちがいいというのがおる、撃っていれば気持ちがいいというのがお…

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 立案者としてはそう答える以外にないと思うのですけれども、私は、狩猟等は別といたしまして、趣味でおやりになる方は、すねっかじりのうちに鉄砲を持って歩くというのは好ましくないのじゃないか。やはり心身ともに一人前と考えられているのは二十五歳ぐらいですから、どうも先ほどの事故の数字等からいきまして、せっかくこれを踏み切ったのでありますから、二十五歳ぐらいに上げたほうが、法の目的が達成できるのじゃないかと私は思う。これは趣味なんですか…

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 何か仄聞するところによりますと——大体これは都道府県単位でおやりになるのでしょう、公安委員会がやるわけですから。月一ぺんくらいやる。年間三万か四万くらいだろう、こういうふうな想定に立っていらっしゃるようでありますが、私が仄聞しておる数字というのは当たらずといえども遠からず、こういうふうに考えてよろしいですか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 四万人。そうしますと、これはたいへんな事務ですね。後ほど、また附則の問題で御質問したいわけでありますけれども、講習をやるわけですから、一回の講習というのは、いろいろな点について実技なりあるいは原理なりを教えるということになっておると思うけれども、五百円の手数料を取るということですね。四万人とすると大体二千万円くらいなんですが、人間もふやさなければいかぬでしょう。これはどうなんですか。既定の人間でおやりになるのですか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 既存の定員でやってけっこうでありますけれども、この前私は長官に御質問したんですが、警察官はふやさなければいかぬ。交番勤務なんてたいへんなことだ。これも三交代制にしなければ警察として十全を期すことはできない、こういうことでありましたので、そうすると、ただもうけとは言いませんけれども、二千万円といえば、これは人間はふやさぬわけですから、ほとんどただもうけということになりますね。いかがですか。

日本社会党1966/05/10

第51回 衆議院 地方行政委員会 第31号

○細谷委員 実は二千万円と申し上げたんですけれども、これから四十六年ぐらいまでにわたって、長期計画で再交付するわけでしょう。そうすると、銃砲が五十万丁、空気銃が三十万丁ありますから、合わせて大体九十万丁ぐらいあると思うのですね。そうすると、五百円以下、幾らにきまるかわかりませんけれども、たいへんな金が入りますね。九十万丁で五百円というと、四億五千万の金が入ってくるわけですね。これも人間はふやさないんでしょう。五億円ばかりの金が入ってくる…