細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 閣議の内容については大臣おっしゃらないのでありますけれども、ある新聞の記事を拝見いたしますと、大体六月十三日の閣議の内容というのは、国会周辺における集団示威運動は認めないという基本方針を確認している、内閣法制局を中心に対策を検討することを申し合わせた、そういうことでありますけれども、こういう事実はないですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 これはいまのお答えですと、新聞に書かれたこととずいぶん違うわけです。大臣はおっしゃっておらないのでありますが、新聞等を見ますと、内閣法制局を中心にして対策を検討するということは、デモ規制法を大体つくる、こういう方針を含んでおるやに思うのでありますけれども、これはいかがですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 これは本会議の質問で、大体デモ規制法をつくる意思があるのかということについては、いまのところないというのが総理の答弁であったと私は思うのです。ところが十三日に行なわれた閣議では、そういうものも含めた——消極的であるか積極的であるかは別ですよ、そういうものも含めた対策を検討したということは、これは本会議あるいは委員会におけるこの問題に対する政府の態度が分裂しているのじゃないか。あるいは食言かもしれませんよ。問題があることですよ…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 国家公安委員長、せんだっての依田委員の質問に対して、いまも警察庁長官にこの件をただしたのでありますけれども、大体国会には請願というのがあるじゃないか、だからもう集団示威行進、こういうものは一切許可しないのだ、法務大臣のことばをかりて言えば、そういうものについては何度でも二十七条を発動するのだ、こういう答弁をなさっておるのですよ。このことは、もう国会周辺は一切のデモというのはやらせないのだ、こういうことになるわけでありますから…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 好ましくないということと、何度でも二十七条を発動するのだ、一切やらせないのだという態度、これは違うのですよ。ニュアンスじゃなくて、厳然とこれは違うでしょう。好ましくないけれども、これはやはり憲法で保障された基本的な権利であるから、必要とあらばやらせよう、阻害するような問題あるいは重大な事態になるというようなそういうあれがなければ、これは好ましくないけれどもやらせるということです。しかし何度でも発動するのだという態度は、これは…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 新聞に書いてありますが、総理の異議申し立ては、「めったに使ってはいけないものだが、そのつど何度でも発動する。」めったに使っちゃいかぬのだけれども、何度でも発動するというのですから、これはずいぶんいいかげんな考え方ですよね。めったに使っちゃいかぬ、しかし何度でも国会周辺のデモということについては発動するというのですから、これはやはり何らの基準もない。ですから、法務省の有力な意見と承っておるのでありますけれども、二十七条が存在す…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 はっきりしない答弁でありますが、国家公安委員長なり警察庁長官にお尋ねしたいのでありますが、この杉本裁判長の決定というのは、四十二年の五月十日に出されました寺尾裁判長の四十年十一月の日韓デモについての判決と、大体その内容は一致したものであると私は思うのであります。これについて、国家公安委員長なり警察庁長官あるいは法務省は一体どう考えているのか。控訴しておるのでありますから、法務省はこれには服することはできないという考えを持って…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 承服しがたい。だから控訴を支持しておる。国家公安委員長と法務省の意見は一致しているのです。 お尋ねしますが、今日まで、この公安条例ができてからずいぶん古いのでありますけれども、地方裁判所の段階における判決というのは、ずいぶん違憲だという判決が多いですね。公安条例そのものについては違憲じゃないけれども、その許可の条件等についてはこれは違憲だ、こういうものも含めまして、違憲だという判決はずいぶん多いですよ。今日まで幾つありますか…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 今日まで大体第一審というか地方裁判所の段階において九つ違憲だという判決があるわけですね。もっと多いのじゃないですか。高裁で一つでしょう。私が調べたのではもっと多いようですがね。三十七年くらいまでですでに九つあったのじゃないですか。それに先ほど申し上げました寺尾判決を加えますともっと多いのじゃないですか。それは何日までのやつですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 六月一日現在の違憲の数は九つと、第二審で一つだ、これは間違いないですね。 そこで警察庁長官、お尋ねしたいのでありますが、条件については、これは裁判でもずいぶん判決の中でも取り入れられておるのでありますが、条件がだんだん変わってきておるようでありますね。これはどういうことですか。ものすごいたくさんの条件をつけて許可したり何かしているのですが、これは情勢次第で条件は変えるのですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 時間がありませんから、ひとつお尋ねしたいのでありますが、控訴したのだから、そっちを支持するというのですから、そうしますと、寺尾裁判とか杉本決定というのは無視しているということですか。それはそれなりに尊重しているという態度ですか、どちらですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 私が質問した範囲においては、異議申し立てしたというのは、とにかく杉本決定の内容よりも、もっとやはりそこに伏在するものがあるということが大体明確になったのです。たいへん残念なことでありますけれども、これは三権分立の立場からいけば、判決の結果はどうあろうと、判決の内容そのものについては尊重しなければいかぬのでありますが、私がお尋ねしたいのは、東京都の公安条例というのは、寺尾裁判長の判決文を読めばはっきり書いてあるのです。末尾のほ…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 寺尾判決では、結論としてかなり明確にこのことが示されておるわけです。ですから、これはずいぶん問題になっている公安条例であります。そしてその公安条例の運用の問題、これもやはりたいへん問題になって、違憲だという裁判もすでにあるわけでありますから、やはりあなた方はもう一つ、国会周辺についてはもう一切がっさいデモをやらせないんだという、そういう考え方、態度ではなくて、やはりこういう判決も十分尊重していくことが必要であろうと私は思うの…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○細谷委員 時間がないので、やめます。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 大臣は時間がないようでありますから、順を追って質問したいのでありますけれども、そうもいきませんので、まず最初にお尋ねをいたしたいことは、九日の九時ごろ、地裁の杉本判事の決定が下されたわけでありますけれども、それから十一時五十分くらいに異議の申し立てをいたしておるようであります。この間どういう動きがあったのか、九時から十一時五十五分までの間の経過を大臣からひとつ具体的に説明していただきたい。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 最初私は新聞で読んだときは、地裁の決定に対して総理大臣が国家公安委員長である藤枝国務大臣を呼んで、あるいは田中法務大臣を呼んで、いわゆる指揮権を発動する決意を伝えたように新聞には書いてあったようでありますけれども、一昨日の本会議の総理の答弁によりますと、いま大臣が言ったように、藤枝国家公安委員長がイニシアをとって静養先の総理大臣の意見を伺った、こういうことが事実のようでございますが、大臣は何時ごろ地裁の決定をどういう経路を経…
第55回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 警備局長から電話で、いずれにしても九時過ぎでしょう、受けて、直ちに検討方を指示なさったのですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 そして自治大臣、国家公安委員長としての結論を出して、静養先の総理大臣に相談して、十一時五十五分くらいに行政事件訴訟法二十七条を発動した、こういう経過になっておるわけですね。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 少しわからなくなった。具体的な問題でありますが、自治大臣としては警備局長から決定を聞いて、直ちに検討するということの公安委員長としての意向を伝えた。検討中に、同時に並行的に鎌倉におる総理大臣の意向を伺った。そうすると総理大臣は、まだあなたのほうの結論が出ないうちに総理大臣としての意向を国家公安委員長に伝えられたということですか、どうなんですか。
第55回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 そうしますと、国家公安委員長の結論を総理大臣としては支持する、こういう意向であって、独自に国家公安委員長としての結論を出した、それに基づいて総理は十一時五十五分に行政事件訴訟法二十七条の発動を行なったということなんですね。