細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 国家公務員ベースでいけばいけると言うけれども、給与関係というのは、財政局長、御存じでしょう、大体国の一・五倍くらいかかるというのが常識になっているわけです、財政上も。ですから私は、機械的にすべてを国に右へならえして二・九に定昇率をしたということも問題があろうかと思うのですが、大臣のマクロな形の答弁をさっきいただきましたが、相沢さん、ちょっとあなたに聞いておきたいのですが、あなたのほうも自治省も同じように、地方財政硬直化の原因…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 自治省はどう見ているのですか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 ところが、地方財政計画をその一年度で見るんじゃなくて、地方財政計画なりあるいは地方財政の決算の状況等を見ますると、人件費というのは、十年くらい前と比べますと、おおよそ五、六%構成比率が減ってきているのですよ。これはお認めになりますか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 一時落ちて上がったのではなくて、五、六%構成比率が減ってきていることをお認めになるかということを言っているのです。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 そうしますと、何が上がっておりますか。一番顕著な上がりは、公共事業を中心としたものがおよそ一割くらい上がっているのですよ。これもお認めになりますか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 端的に言いますと、人件費の五、六%の構成比率の減、国庫補助の伸びというのが大体三%か四%くらい、加えておよそ一〇%くらいの公共事業の伸びにそういうものが投資されておる。ことばをかえて言いますと、地方財政の硬直化の原因あるいは地方財政の姿勢というのは、公共事業重点ということで、いまや人件費の硬直化という問題よりも大きな負担というのはそこにきている、こういうふうに地方財政計画の推移を見ていると言わなければならぬと思うのであります…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 おっしゃる点も一つなんて——決定的な流れはそういうことになっておる。これは客観的に数字で言うとあなた認めざるを得ないでしょう。どうですか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 大体そういう形をながめてみますと、私は、相沢さん、そういう意味であなたのほうは、地方財政はいまや出世して国家財政が没落したと言いますけれども、その辺の議論はきょうは申し上げませんけれども、今日地方財政は国のフィスカルポリシーというか国の政策にどんどん順応させられて、いまやその構成は私がいま指摘したようなかっこうになっておるということをお認めになると思うのですが、いかがですか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 これは私はあまり議論をしようとは思わないのです。大体そういう地方財政計画の推移をたどってきておる。こういうことからいって、原因は人件費だとか、こういうことはあまりおっしゃらぬがいいだろうし、また自治省自体も、地方財政が動けなくなったのは人件費の重圧なんだ、こういうことはおっしゃらぬで、あまりにも国の政策に唯々諾々と追随してきたところに、その根本的原因があると申さなければならぬと私は思うのです。大臣、私の考えは間違っていますか…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 この程度にして、私は少し地方債の問題を、あまり議論がされておりませんから言うのでありますが、地方債の今度の計画におけるウエートというのはちょっと落ちておりますけれども、私は、地方債計画の構成自体ということもいろいろな議論があると思うのです。昨年くらいから自治省はしきりに、いまや地方債は量の問題じゃなくて質の向上と、こう言っているのですが、あまり質の向上はないんじゃないですか。ことしはどういうことになっていますか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 今度の地方債計画で資金コストはどうなっているのですか。たとえば一般会計債なんというのは減っているのですね。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 一般会計債の資金コストは上がっちゃっているじゃないですか。そうでしょう。一般会計債の資金コストは上がったでしょう。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 そんなことじゃどうにもならぬのであって、やはり地方団体の財政というのは一般会計が主力なんだな。ほかのほうの資金コストは若干下がったことは認めます。認めますけれども、一般会計債だけの資金コストを上げて、いやそれはもう一般財源のほうで穴埋めしているんだということではどうにもならぬな。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 その辺に今日の自治省の地方債計画のたいへん大きな基本的な姿勢、問題点があるのではないか、こう私は指摘せざるを得ないと思うのですよ。一体今日、政府資金の比率というのは過去と比べてどういうふうになっているんですか。質の改善だ、質の改善だと言っておりますけれども、向上のあとがありますか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 相沢さん、地方債の質は、質の改善、質の改善と言われていますけれども、三十五、六年ぐらいと比べますとずいぶん低下しているんですよ。そうじゃないですか。これはお認めになりませんか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 三十五年ごろは幾らだったですか。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 三十五年では七七%、四十三年では五九%、これは質の改善どころではないじゃないですか。ものすごい質の後退ですわ。質の改善ではなくて悪化だ。 さらにお尋ねしますが、六分五厘以下の利子の比率はどうなっていますか。——時間が足りませんからねえ。大体、質の改善なんて言っているんなら、前の年あたりと比べて〇・何々%上がったぐらいで胸を張っておっては困るわけだ。三十五年度からといったって、六分五厘以下の比率はものすごく下がっていますよ。こ…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 私はそれを聞いてないのだ。去年と比べて全体としてわずかに資金コストが下がっておる。それはあなたがおっしゃった数字どおりだ。私が聞いているのは、今度の六分五厘以下の利子というのは、一体どのくらいのパーセントになっておるのかを聞いておるわけです。
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 そこで大臣、大蔵省、だんだん質の下がった地方債を与えて——まだワク外債とかいろいろありますよ。それでさっきも私質問したのですけれども、二百五十億円の低利の政府資金だけを繰り上げ償還させておいて、質の向上、質の向上と言っているかと思うと——地方債の資金コストというのは六・九一六%が六・八九七%とわずか下がりました、質の改善が進みましたと言っておりますが、三十五年くらいと比べますと、政府資金は七八%あったのがいまや五九%だ、大体…
第58回 衆議院 地方行政委員会 第23号
○細谷委員 的確な答弁が得られないわけです。大臣、私が申し上げたとおり、地方債の質の向上ということは、自治省もここ数年来叫びに叫んでおりますけれども、残念ながら前進どころか後退を続けるというのは、先ほどの三十五年と比べただけでももうはっきりしているわけですよ。少なくとも地方債については、量の問題よりも質の向上こそ今日重要ではないか、こう私は思うのですが、この点については最大限の努力をひとつしていただかなければならぬと思います。これについ…