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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1969/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 この決議をずっと読んでいきますと、大臣は自分の任期外のことについてはしばしばよく存じないということで、私どもから見ますと、どうも自分以外の大臣の言明については責任のがれのような、おおよそ大臣の人格らしくないようなことばがしばしば聞かれるのでありますけれども、これは大臣でありますから、前の大臣なり元の大臣のやったことでありましても、現在の大臣が責任を負わなければならぬのでございまして、単なる要望、陳情として承ったというものでは…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 この問題は、鹿野委員長のことしの全国市長会における発言等とも関連いたすわけでありまして、私はやはり無視できない問題ではないか、こう思うのです。しかし、大臣といたしましては、それは要望、決議があったということを聞いたのであって、はっきりと約束した覚えは自分としてはない、自分の信念に基づいて提案をいたしたのだ、こういうことでありますから、まあ、そういうことで私は了承しておきたいと思うのであります。 そこで、お尋ねいたしたいのであ…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 いまのお答えでは納得できないわけですね。おっしゃるように、三十一年に、地方公務員に定年制を設けることができるという内容の法案が出されまして、参議院を通過して、衆議院で継続審議になり、最終的には廃案になったわけですね。それから、四十一年にほぼ同じ内容、同じ性格の法案が準備されたわけでありますけれども、この委員会でも問題になりましたように、やはりこれは労働の基本的なものであるから、公務員制度審議会に検討をしてもらおう、こういうこ…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 なお検討をしたと言ったって、三十一年から四十一年まではおおよそ十年間ですね。検討を続けて同じ内容のものが出たわけでしょう。四十一年から四十三年になって突然、内容、質を異にする法案が出てまいったわけですね。この経過がわからないですよ。ですから大臣、あなたはどうも再三にわたって約束しておる、こういうことで大臣が自主的に判断してやったのだというけれども、そういう外部の政治的な圧力が非常に強かったのではないかと、自然の形で想像せざる…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 いま大臣のことばを聞きますと、いみじくも私が昨日質問いたしました、四十二年に発足した公務員部というのは、巷間伝えられておるように、地方公務員に定年制を設ける、それともう一つは、先ほど、三原則というのがありますけれども、それは実際はたな上げして、地方公務員の基本的権利というものを剥奪する役割りで生まれたのではないかと当時いわれ、今日でもそういうふうにいわれておるのを、文字どおり地でいっている。言ってみますと、四十一年法案の内容…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 大臣のことばで、地方公務員を重要視しておる、これはたくさんおりますし、いわゆる地方行財政の第一線で活躍しておるわけですから、重要視しなければならぬのは当然でありますけれども、四十二年に、大臣も御存じだろうと思うのですけれども、自治省が大蔵省に予算要求をした中には、行政局内に公務員部を設ける、財政局内に地方公営企業部を設ける、二つの要求をいたして、最終的には二者択一で公務員部だけができたのでしょう。今日の地方公営企業というのは…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 大臣、その正しい姿勢、地方自治の本旨を達成するという前向きの姿勢で取り組んでおらぬ、こういうふうにいわれておりますし、私もそう考えますから、ひとつ特段の配慮、努力を要請しておきたいと思います。 そこで、これは大臣にお伺いしたいのでありますけれども、三十一年法というのには、当時の提案理由の説明を読んでみますと、改正の第一点は、市町村の公平委員会を廃止してその事務は都道府県の人事委員会に処理せしむるということが一点であります。第…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 あとで私は質問いたしたいと思うのでありますが、この参議院審議中に、質疑等を通じて、国家公務員はどうなっているか、こういう質問に対して、公務員制度調査会が検討中であり、内閣の調査室で公務員制度の改革について準備中である、こういうように答えて、今日まで十五年近くなったのでありますが、これは、どうなったのでしょうか、総理府……。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 三十一年、参議院で審議した際に、国家公務員についてはどうなっているか、こういう質問に対して、公務員制度調査会が検討中であり、内閣の調査室で公務員制度の改革について準備中である、確かに公務員制度調査会が検討して答申が出たことは事実でありますが、後段の内閣の調査室で公務員制度の改革について準備中であるということでありますから、今日は昭和四十四年、三十一年でありますから十三、四年たっておるのでありますが、これはどうなったか、こうい…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 おかしいじゃないですか。それはもうことばのあやでごまかそうとしている。質問のやりとりで要点でありますが、内閣の調査室で公務員制度の改革について準備中であるというのですから、改革しようと考えたのでしょう。そうでしょう。準備中だというのですから、何もないということはないでしょう、十何年間して、いまの答弁じゃだめですよ。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 それは答弁にならないですよ。質問は、国家公務員についてはどうなるか、こういうような問いに対して、内閣の調査室で公務員制度の問題として検討中だ、こういうことでしょう。私が問題にしておる点は、その場限りの答弁、法案の審議の際に、何とかその場のがれの答弁をしておけばあとは野となれ山となれ、言ってみますれば国会軽視の答弁、それはすでにこの委員会でも論議されましたように、四十一年に法案を出すにあたって、三月九日の日には一応担当五人委員…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 審議会がそのままにされた。確かに審議会は運営小委員会にこの取り扱いはまかされた。その後任期満了になった。新しく第二次の公制審というのができた。それについて、あなた、この間の答弁では、総理大臣から一々やらなければ話にならないのだ、そういう答弁をしているでしょう。私は、あなたのほうが全く無責任じゃないかということを申し上げているのですよ。公務員制度審議会がこれを議論しないのだから公務員制度審議会が悪いのだなんという、そんなことを…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 この問題は後ほどまた詳しく質問をしたいと思うのであります。 そこで、大臣にお尋ねしたいのでありますが、四十三年四月二十五日の第五十八回国会の衆議院本会議において、山口鶴男氏の質問、社会保障制度審議会の答申について尋ねた部分があります。それについて当時の自治大臣はこう答えております。「今回は、とりあえず定年制の施行時に在職する職員が定年で退職し再雇用された場合における当分の間の暫定的な措置としたものであります。今後答申の趣旨を…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 ことばの印象としましては「当分の間」というのと「ほんの暫定的」というのとは違うのですよ。大臣も御承知のように、地方自治法附則八条、地方事務官制度、これは昭和二十二年に地方自治法ができたときにできて、今日では昭和四十四年でありますから、二十二、三年たっておりますけれども、まだ「当分の間」が続いているのですよ。もはや戦後でないといっていますが、この「当分の間」はまだ戦後ですよ。ところが大臣は、「ほんの暫定的」な措置、こういうこと…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 「ほんの」というのはどうもお取り消しになったようであります。取り消したのでしょう。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 大臣、お取り消しにならないわけですから、大臣の腹がまえは、やはり文字どおりほんの当分の間だ、こういうお気持ちだろうと思うのです。 まずお尋ねしたいことは、四十三年法と今回出ておる四十四年法案というのは一字一句も変わってないわけですね。一年たっているわけですが、この間検討を加えたのですか。

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 四十三年三月一日に社会保障制度審議会の会長から自治大臣に出された答申には、「全く他を省みない短見である。」という表現を使っておりますけれども、これは「短見」ということば以上のものですよ。そうでしょう。こんなばかなことはないですよ。「短見」ということになりますと、若干でも合理性なり理論的なあれがありますけれども、これは合理性もあるいは公平性も何もないですよ。「短見」なんということばで表現できるものじゃない。内容はそうですよ。確…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 一体、共済年金というものは、使用者と被使用者がフィフティ・フィフティで出し合って、プールで成り立っておるものなんですね。そういう制度に、こういう定年制で離職した者を乗っけるなんてことは、これはもう社会保障制度を破壊する以外の何ものでもないのですね。不合理きわまりないと私は思うのですよ。検討したけれども何も出なかった、ただ単に、これは困るということで、当分の間の暫定的な措置という、そういう答弁で逃げておる、こういうことなんです…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 大臣、この答申にも書いてありますように、「定年制の採否は、各事業主の人事管理上のいわば私的な政策であつて、その便宜のために公的な社会保険制度の区画を変更しようとすることはものの順序が逆である。」そのとおりですね。「もしこれを強行すれば、民間の同様なケースに対してもこれを拒むことはできなくなるであろう。また実体的に同様な勧奨退職者との間にも明らかに権衡を失する。現に実在する国家公務員等の同様の例への影響も何ら考慮されてはいない…

日本社会党1969/05/16

61衆議院 地方行政委員会 第32号

○細谷委員 ですから、あなたも私どもの尊敬する政治いちずに生きてきた先輩なんですよ。この社会保障制度審議会の答申に書いてあるのを読むまでもなく、これは短見どころじゃなく、誤りなんですね。人のふんどしで相撲を取るなんということを許してはいけないです。当分の間ということも誤りなんですから、一日でもそういうことをやってはいかぬのでありますから、検討をし直されたほうがいいのじゃないか、この一点だけでも、そう私は申し上げざるを得ないのであります。…