細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 これは七月二十九日の新聞ですが、大臣おっしゃるように断定的ではありませんけれども、「「自治省としては、今年度の広域市町村圏計画の実施状況を見たうえ、次の地方制度調査会で法案を検討してもらう考えだ」と答えた」、こうなっておりますがね。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 宮澤さん、ことしあなた方のほうは、最初立法措置を講ずるつもりであったのでしょう。いろいろな支障があって、ことしは八千万円の予算で五十二ばかり試験的にやるということになったのでしょう。そういうことでしょう。ですから、地方制度調査会なんていま言っておりますけれども、地方制度調査会なんて知っちゃおらぬでしょう。最初からもうやるつもりであったのでしょう。それをいろいろな事情でことしは延ばしたわけだ。八千万円で五十二カ所ばかり指定しよ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 大臣、八月一日号のジュリストという雑誌を見ますと、あなたの部下の遠藤という人がここにいらっしゃるのです。その人が論文を書いておるのです。その末尾のほうに「広域市町村圏の振興整備については、国及び都道府県ができる限りの援助措置を講ずることとしたいと考えている。本年度は主として調査及び計画が中心となり本格的な、実施は昭和四五年度からとなることでもあり、」と書いて、「必要な一定の事業に要する経費についての地方交付税等における特別措…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 広域市町村圏というのは、一つの中心都市でその周辺に町村を含めておおむね十万くらいを一つの単位にして全国に全部かぶせるというわけでしょう。その数は四百とかあるいは五百といわれているわけでしょう、構想は。そこでやはり議会的なものを持つのですよ。そうして計画をつくるわけですよ。その計画の中には当然過疎対策も含まれた計画ができるでしょう。そうでしょう。今度の立法は現在の市町村単位でやっていくわけですよ。今度の立法は、私は冒頭山中議員…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 大体において東京、名古屋、大阪等を除いて全国にあまねく網を張りめぐらす、大体その数が百五十ぐらいになるだろうといわれておりますが、それも間違いないですね。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 二百前後。自治省は四百か五百ぐらい。まあ建設省のやつは、「幹線交通網の整備等とあわせて」と書いてありますが、内容はあまり変わってないですね。これと広域市町村圏というのは、どうどこが違っているとお思いなのか。建設省はどう思っているのですか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 これは両省で話し合いながらといったって、一つは百五十か二百くらい、一方は四百か五百くらい、こう言っていて、そしてその内容も、先ほど申し上げたように地方生活圏構想というので、一方の自治省のやつは基礎集落圏、一次生活圏、二次生活圏、三次生活圏、こういうように区別しているんですね。一向かまわぬですよ。 〔委員長退席、保岡委員長代理着席〕 道路あるいは住宅等を建設省がやるのはあたりまえのことですよ。私が申し上げるのは、自治省の広域市…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 知事が一番よく知っている——あとでまたその知事の権限というのがあやふやになってくるのですから、またその辺は質問しますけれども、まあ四百か五百という、四百五十ばかりの広域市町村圏と建設省の地方生活圏と合いっこない。この間私は「都道府県展望」という雑誌だったと思うんですけれども、建設省の担当の人たちと長野行政局長とが来ているんだ。そして、地方のほうはこれは早くまとめてもらわなければどうにもなりません。私は今度は自治省のきめた広域…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 あなたのほうは指定なさるでしょう。それには国道もあるかもしらぬ、府県道もあるのかもしらぬ、市町村道が大部分あるでしょう。それと、第五次の道路計画、これも六兆一千億かでありますけれども、最近の新聞によりますと、道路の目標達成はできそうもない。これは秋吉さんが悪いのだけれどもね。それとは別に圏域内の市町村道の中から生活圏道路というものを別ワクに設けてそれを指定なさるわけでしょう。そして、解説によりますと、その指定された生活圏道路…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 ことしからやっているんでしょう、試験的に。試験的にぶつかったのはどうも割りがいいかもしらぬけれども、全くモルモットですよ、市町村にとっては。自治省も五十何カ所試験的にやっている。こちらのほうも試験的にやっているというのですから、モルモットみたいなものですよ。たいへんなことです。 そこで、もう一つこれに関連して企画庁にお尋ねしますが、企画庁はまた広域生活圏というものを持っているのですね。自治省の広域市町村圏、建設省の地方生活圏…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 あなたのことばだと、一本にまとまらないはずはない、建設省のやつを少しふやしてもらえばいい、二百を倍ぐらいにしてもらえばいい、こういう意味ですね。そうなってまいりますと、あなたのほうの全総計画にはこう書いてある。「この生活圏域を広域生活圏としてとらえ、圏域内に諸施設を適正に配置し、住民に一定水準の生活環境を保障する必要がある。」「この広域生活圏の組織については、そこで処理される事務の種類、圏域内の市町村の一体化の度合等に応じて…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 通産省いらっしゃいますか。あなたのところで最近「工業開発の構想(試案)」というのが出ている。それを読んでみると、工業開発の最後の結論めいたところにこう書いてあるんだな。「第一に、広域行政運営の問題である。」「今後の工業開発が大規模化することは必至であるが、これが円滑に進められるためには、市町村において、また、都道府県において必要に応じ広域的な行政運営が行なわれることが期待される。なお、ブロックを単位とした地方行政機構について…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 水の問題は、これは河川法です。河川法は、そういうこともあるもんですから大体国で管理するようになっているんでしょう。まあ水利権等の問題で知事の権限等もありますけれどもね。これを読みますと、「都道府県において必要に応じ広域的な行政運営が行なわれることが期待される。」水の問題等がありますから、都道府県よりももっと広域的な、ブロック的な行政が期待される。「なお、ブロックを単位とした地方行政機構についても検討が進められることが期待され…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 農林省いらっしゃると思うのですが、広域農業圏構想というのはございますか。
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 農業開発構想というのはございますか。——私は、いま過疎問題をやっておるわけですけれども、過疎問題というのは何といったって農山漁村ですよ。農山漁村に農業開発構想というのが伴わないで工業開発構想がある。その親というのが新全総計画でしょう。農業開発構想なりあるいは広域農業圏構想とかいうものはないということでありますと、なわ張り争いも、つばつけたほうが勝ちだという形で、政府全体としては足並みがそろっておらぬ、そういうふうに申さなけれ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 たいへんいい答弁を得まして、私もよく読んでみますとそうです。これは社会保障施設の充実には「期待する」のであって、その前のやつは「整備する」というのですからやるというのですね。やるというならあなた、どうしてこういうものについて立法しないのですか。これは最後のほうに統一すると言っているのですけれども、いまのところますますばらばらになろうとしているのですね。どうして統一しないのです。最後のほうに「地域開発関係法令の整備」と書いてあ…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 企画庁、あなたのほうの閣議決定されたのは五月三十日です。第五次案まで重ねて、五次案が閣議決定になったわけですね。相当の日子を費やしておるわけです。これは単なる作文じゃないはずですよ。総額五百兆円になんなんとする投資を行なおうとするわけですよ。この内容も、単なる文章でなくて、大体の骨組みというものを描かれてこの文章になっておると私は思うのです。そうしますと、私が先ほど指摘したように、四十五年から、建設省はわが道を行く、自治省は…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 この新全総計画の第一次試案が発表されましてから、都道府県は、この線に乗って、いままでの中期計画と申しますか、四十五年かあるいは五十年ぐらいを目途にしておりましたそれぞれの都道府県の計画を全部やり変えている、たいへんな作業を始めているでしょう。現在、おそらく二十近いところはほぼこういう方向に基づいて計画をやり変えて、ほぼ完成しているでしょう。いまそれに取りかかっているところのほとんどの県がそれをやっているわけですね。そうなりま…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 最後に、細郷さん、あなたのところで、ことしの三月ごろ過疎地帯の市町村財政というものを調査されたわけですね。その内容を拝見しますと、たいへん貧弱なんですね。言ってみますと、税収というのが、あなたのほうの調べでありますと、二〇%以上人口が減った七十二の町村を調べたところが、税収が一〇%以下のところが十五もあった、二〇%以下というのが三十七もあった、こういうふうになっておりますね。こういう状態でありますから、過疎地帯に対して、おま…
第61回 衆議院 地方行政委員会 第55号
○細谷委員 最後に文部省に。私は、やはり過疎対策の非常に重要な一つの点というのは、僻地教育というものに重点を置かなければならぬじゃないか。地方行政委員会が、あるとき熊本県を調査に行ったんです。あそこの知事は、僻地の教育をになう人は、もう複式学級ばかりなんですから、そういうところについては思い切って——良質の先生の行き手がいないのですから、もうそこへ行くとたんに二号俸ばんと上げた、そしてそれが一生つきまとうわけですね。まあ大体三年ぐらい、…