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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 私は、科学技術の基本的な姿勢について二、三お尋ねしたいと思うのです。 そこで、まず、昨日いただきました「政府の窓」「時の動き」これに「科学技術政策を語る」という、木内長官との対談の記事がございます。これはやはり長官の科学技術に対する基本姿勢が出ておると思うのでありますが、どうも読んでみてわからない点がありますから、解明をしていただきたいと思うのです。 第一点は、この本の一二ページに「そこで日本がこれから伸びるのは精神の面、…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 私も、この対話の全文を一応拝見したのでありますけれども、ひょこっとここに科学技術庁長官のことばとして「精神の面、日本的、東洋的な思想」、これが鼓吹されておるわけですね。これと一体近代科学技術というのはどういう関係にあるのか、私には理解できないわけですよ。それを受けて岸本さんも「ぼくは現時点で東洋的な思想を強調する風潮については、いささか反発を覚えるわけです」と書いてあるのですね。岸本さんならずとも、私も、一体、近代科学技術…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 わずか三十分の時間で科学技術論を議論してもしかたがないと思うのですけれども、私が申し上げたい点は、最近いろいろ新聞等をにぎわしておる、たとえば、かなり大きなスケールアップをしておる原子力発電に関連しての科学技術庁の態度というもの、発電所の開発についてはいわゆる近代科学を駆使しよう、こういう姿勢でありますけれども、それから出てくる、長官の言う公害でない、いわゆる私害というようなものについての科学的な追及の姿勢、こういうものが…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 原子力の平和利用ということについて、私も当然なことだと思うのです。その際に、安全ということと、それから現に生産をしていく、こういうことの調和ということは、ずっと前からいわれてきたわけですね。その調和の中から、長官が心配しているような公害といわれない公害というのがたいへん生まれて、日本は世界一のいわゆる公害国、長官のことばでいえば私害国、こういうふうになっているわけですね。ですから、長官、いまの、やはり生産というものと安全と…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 はしなくも、私がこれから質問しようという点について長官触れられたわけです。長官は、いまの科学技術庁を中心とした原子力についての開発の問題、安全の問題については、完ぺきだ、こういうように言われているようでありますけれども、しかも公害問題で公害基本法なり、あるいは大気汚染なり水質汚濁という、そういう法律をつくった際に、原子力というものがそれから除かれておるというのは、それ以前からやっておって、体制がぴしゃっとしておったから除か…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 電気事業法に書いてあるということでありますけれども、電気事業法で、設計及び工事の認可なり、使用前検査なり、定期検査についての規定があることは、申すまでもありません。これは同じことで、公害の場合でも、大気汚染防止法の二十七条では、放射性物質による大気汚染及びその防止については、大気汚染防止法は適用除外になっているわけです。電気事業法もガス事業法も適用除外になっているわけですね。さらに水質汚濁防止法では、二十三条で、放射性物質…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 私の質問をする点に答えてないのですよ。一元的に原子力問題について科学技術庁が握っていくというならば、原子力発電所の設計及び工事の方法の認可、使用前検査について、その原子炉の部分が十分であるかどうかということは、一元的に握っている科学技術庁がチェックせぬで、通産省にまかしてよろしいのですか。一方、大気汚染とか、あれについては、放射能についてはあなた方の責任になっておるわけですよ。そうでしょう。適用除外、一元的じゃないじゃない…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 長官、いま原子力局長の答弁で、科学技術庁としては十分事務的な連絡をとっていっているから、法律に書いてなくて、適用除外であっても、一向差しつかえないのだ、十分連絡をとって、責任持てる体制になっているというならば、法律を整理なさったらどうですか。原子力エネルギーの問題について、原子炉の問題等について、やはり科学技術庁は専門なんでありますから、そしていろいろな経験も持っているわけなんでありますから、そういう原子炉の設計なり、工事…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 これにあまり時間をとりたくないのですけれども、あなたは、さっき私の質問に対して、いままで生産第一主義、こういうもので安全がややおろそかになったところがやはり反省すべきであって、安全第一でやっていかなければならない、その安全をやるには、安全についての技術を開発し、安全についての技術を持っており、安全についての経験を持っておる科学技術庁がチェックするだけの法律的な裏づけ、権限というのがなければ、事務的にやるとかいっても、今日の…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 この辺は、これからの公害問題、特に私は長官の基本的姿勢を冒頭お尋ねした点からいっても、やはりポリューター・ペイズ・プリンシプル、汚染させた発生源者がそれを守っていくという、こういう原則が確認されておるわけですから、ひとつ法体系もそういうふうに至急やっていただくように、長官にもお願いすると同時に、主査においても、ひとつこの点はこの分科会の意見としてお取り上げいただくようにお願いをいたしたい、こう思います。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 私は、この放射線公害の、強い放射線の場合と、非常に弱い、現に環境を変えているような問題の検討がどうなっているか。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○細谷分科員 そういう問題なり、あるいは今日の科学技術の、おたくのほうで出しましたこれからの科学技術の問題等について、幾多問題がありますけれども、これは後ほどの機会に譲りまして、きょうは、もう時間が来て、あとの人からやいやい言われますから、これで終わっておきます。

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○細谷分科員 時間がわずかでありますから三点ばかり御質問するわけでありますが、ひとつ簡潔に御答弁をいただきたいと思うのです。 第一点は、私も予算委員会の総括の段階で質問したわけでありますけれども、今度の不景気は昨年のドル・ショックだ、こういうことで、今度景気浮揚ということを重点に予算が編成されたわけでありますけれども、最近やはり外貨がものすごくたまる、こういうことで、大蔵省もあるいは財界も、いろいろな方がこの外貨問題について議論をいたし…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○細谷分科員 これは財界等も、あるいはいろいろな経済評論家等も、いろいろこの問題について、あるいはマスコミ等も、この問題には重大な関心を寄せているわけですけれども、いま大蔵大臣は、適正な現状における外貨というのは六十億ドルぐらい、こういうことを目標にしておるようであります。大体年末を待たずして、秋にでもなったら二百億ドルぐらいたまるだろう、そういうことで、非常に予算の上からも重要な予算上の弱点だ、こういうことを言っても差しつかえないと思…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○細谷分科員 避けられるということですが、これはまた非常に重要な問題でありますから、ひとつ十分に具体的な対策を、見せかけのごまかしではなくて、ほんとうにこの問題が解決できるように努力していただきたいということを申し上げておきたいと思います。 もう一つの問題点は、今度の予算というのは、景気浮揚というのを何でやるかといいますと、やはり公共事業でやろうとしているわけです。その公共事業の中に土地問題、こういう問題についての対策がないということが…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○細谷分科員 新聞等の報ずるところによりますと、都市銀行の貸し出しが、四十六年には、建設業で四二%ぐらい伸びているということですね。不動産業で六割ぐらい伸びている。これは異常な伸びです。そうして貸し出しの残高というのが、前年に比べますと、たとえば不動産業で全体に対して一%ぐらい伸びているのですね。これは異常な伸びですね。こういうことになりますと、いま金融がゆるんでいる間に、金融機関は金を貸したくてしようがないわけですから、不動産業等がど…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○細谷分科員 そこまで言ったのでまた一言言わなくてはならなくなったのですが、大体四十六年度は住宅というのが落ち込んでいるわけですよ、過去のあれからいきますと。その原因というのは何かといいますと、やはり土地が異常な値上がりをしたということが一つ。もう一つは、物価の値上がり等によって今日の住宅政策が個々人の可処分所得の範疇を出ちゃっている。そういうことで個人住宅を中心とするいまの日本の住宅政策というのが落ち込んだ、こう言われているわけです。…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○細谷分科員 いまの申告所得税は、あなた方が所得の伸びという形で申告所得税をはじき出した。いまも申し上げたように、四十二年が一一%ですよ。四十三年が一一%ですよ。四十四年が一二%、四十五年が一二%、四十六年が一二%、四十七年は一三%なんだ。いま景気を浮揚させなければならぬ、不景気なんだ、こういうふうになっているわけですね。それにもかかわらず、四十三年とか四十四年ぐらいの好景気のときよりも申告所得税の増加というのは、この数字を見てもどうも…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○細谷分科員 それで、まとめて質問しますが、どうもこの前提は高福祉、高負担ということで、大体大蔵省は、日本の租税負担率というのは諸外国と比べて低い、このような前提に立っておるようでありますけれども、比べてみましても、日本の国民の税負担率というのは、たとえばアメリカあたりと比べまして、それは全体としてはアメリカが三〇%ぐらいだけれども日本は一九%ぐらいだ、こういう形で低いということでありますけれども、たとえば日本の平均所得者あるいはアメリ…

日本社会党1972/03/22

68衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○細谷分科員 基本的なことを大臣から……。