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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 そこで、このような補正が、交付税法十三条に基づく各種補正が交付税総額の二割をこすという事態がいいか悪いか、こういう問題であります。申すまでもなく交付税は、単位費用については法律で決定いたしますけれども、その単位費用にいろいろな補正がかけられます。その補正は十三条できめられておるわけでありますけれども、その内容はすべて政令にゆだねられておるわけであります。言ってみますならば、法律で単位費用をきめますけれども、政令できめられた補…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 私は、交付税総額の二割をこえるに至ったという、そういう巨額の補正が、補正を積み上げることによって生まれてきた。それは年々ふえていっておる。そしていまや、法定した単位費用の本質そのもの自体が補正の積み重ねによってゆがんでしまった、現実にそぐわなくなった、こういうことを指摘いたしたいのであります。 具体的な例を申し上げてみたいと思います。これは自治省の資料に基づいて私が算出したわけでありますけれども、都道府県分の経常経費の土木関…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 申し上げますと、経常経費の教育費の小学校費の学校数であります。中学校は同様にこれも学校数であります。それから投資的経費の道路橋梁は、道路の延長の部分、さらにいま問題の下水道費、これは補正前の五・一三倍になっております。ですから、あなたが言った最高限の五〇〇%になっておるわけですね。正確には五一三%。都市計画は計画人口に対して四八〇%、清掃費は三〇五%、こういうふうになっております。私が申し上げました十倍とか十五倍というのは、…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 私も資料を見るときに大体三けたごとにちょんちょんとやっておるのだけれども、この部分については確かに二けたでちょんとあったので、これは数字の扱いの間違いかなと見ておりましたが、この問題は全体の補正額に対しては大きなウエートを持っておりません。いまあなたのほうで、小数点の打ち方が悪かったのだ、こういうことであります。その点は了承いたしますけれども、大きな違いのところは認める。 それでは徴税費についてはお認めになりますか。市町村の…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 そこで私もさらに立ち入って、大都市と市町村というのに対して一いわゆる標準都市十万でいっておりますから、大都市、いわゆる百万以上の都市と普通の町村の間で、この測定単位による補正前、補正後の数字がどういうふうに狂っているのか、違いがあるかということを比較してみました。 そうすると、大都市の場合には、道路橋梁費は補正前と補正後では、補正後が約四倍、それから町村の場合には補正後が八八・七%となっております。投資的経費では、大都市は補…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 そのとおりですね。 そこで私は、大臣、ひとつ決断をお願いしたいのです。都道府県の場合は百七十万というのが標準団体になっておりまして、そして一番多いところは一千万とかありますけれども、大体において標準団体一つでカバーできておる。言ってみますと、百七十万を標準団体として選んで、そこできめられた単位費用というのが補正をされても、大きく開いても大体六〇%ぐらい、こういうことであります。でありますから、単位費用を法律できめたわけであり…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 私は、補正というのは絶対使っちゃいかぬなんということは言っていないのです。補正によって、法律できめられた単位費用というものが政令によってもとの姿が全くうせてしまう。そういうあり方が問題があるじゃないか。法律よりも政令が先行するなんということは許されないことだと思うのです。何のためにわれわれが時間を使って、ここで交付税の問題を真剣に審議しているのですか。審議して単位費用きめましたけれども、その単位費用で計算したものよりも、ある…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 これはやはり法律と政令との関係、現実に交付税というものを国民にわかりやすくする、あるいはわれわれ審議しておる議員にもわかりやすくする、こういう意味において御検討をいただかなければならぬ。しかも、二兆数千億というばく大な金を配分するわけでありますから、公平の原則は貫かなきゃならぬわけでありますから、ひとつ具体的に御検討をしていただいて、そして来年度あたりにぜひひとつそういうことをとっていただきたいということを強く要請をしておき…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 いまお答えによりまして、この事業費補正の中の広域市町村圏に関する道路の事業費補正というのは、法第十三条四項三号ハだ、こういうことであります。大臣、ちょっと読んでみます。「投資的経費で自治省令で定めるものに係るものにあっては、公共施設の整備の状況その他地方団体の態容に応じて当該投資的経費を必要とする度合について、自治省令で定める指標により測定した自治省令で定める率を乗じて算定した数値を当該率を乗じないで算定した数値で除して算定…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 精緻巧緻をきわめておることについては世界に冠たるものである、これが日本の地方交付税法だ、こう言いましたけれども、洗ってみますと、精緻巧緻をきわめている間に、いつの間にか骨がなくなってしまって、そして政令だけがひとり歩きしている。そしてその交付税が人の近づきにくいものになってきておる。これは私が一例をあげただけできわめて明白になっておる。精緻巧緻をきわめる以上は、かゆいところにも手が届いて、常に合理性が貫かれておらなければ精緻…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 そうしますと、石原課長、五十年度には、四十八年度の平年度化による九百四十四億円と、四十九年度の二度目の一〇%のアップで、これは一千億をこえますね。合わせて、そのための増加需要額は二千億をある程度こえる、こういうふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 念のためお尋ねいたしますが、私立大学の国庫の補助制度ができまして、それに伴う私立の高等学校等に対する補助金を交付税で見ておりますが、四十九年度はどの程度と見積もられておられますか。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 そういたしますと、お尋ねいたしますが、その分は過去にずっと交付税の中に算入してきたわけでありますけれども、今度の人確法による財政需要等を見ますと、交付税の総額の中でやがて一割くらいに近づきますね。一割くらいになりましょう。どうですか。四十九年度は三兆四千百四十四億円。三千四百億円でありますと一割、もうなっておるのじゃないですか。どうですか。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 交付税法の需要額と収入額との差、あとで収入額は議論しますけれども、第六条の三の第二項、「毎年度分として交付すべき普通交付税の総額が引き続き第十条第二項本文の規定によって各地方団体について算定した額の合算額と著しく異なることとなった場合においては、地方財政若しくは地方行政に係る制度の改正又は第六条第一項に定める率の変更を行うものとする。」制度の改変があって、たいへんな需要額が入っておるわけです。 お尋ねいたします。第六条の三の…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 かみ合ってなるわけですね。ところが、かみ合ったものについて何ら措置されてないわけです。交付税率の三二%というのは一つも動いていません。人確法だけでも相当な需要額の増になることはいま具体的に数字で証明されました。私の計算では、拾ってみると三兆四千百四十四億の交付税の総額の九・九%あるわけですよ。どうですか。六条の三、二項はもう適用しなければならぬ時期に来ているでしょう。何で適用しないのですか。

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 財政局長、「著しく異なる」というのは、基準財政需要額と収入額とを積み上げていった場合に、百億円狂った場合を大体「著しく異なる」と理解する、こういうあなたのほうの解説本があるのですよ。当時の交付税の総額は千二百億くらいですから、大体において一割程度。このことは明らかに国会における答弁で、著しく異なったという場合はどういうことかというと、大体一割程度、引き続いてというのは何かというと二年だ、こう言っておるのですよ。はっきり国会の…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 私は、あなたのほうで策定されました交付税の全体計画を踏まえてものを申してあげているわけですよ。これをスポットで申し上げているわけではないのですよ。交付税の全体計画を踏まえてものを申しているわけです。そういう踏まえた中において六条の三の第二項はもう適用すべき時期に来ているのじゃないか、こういうことを私は指摘しているわけですから、税のほうは見ておらぬじゃないかとか、そういうことは答弁になりませんからね。 そこで大臣、交付税率が三…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 私は、一面的に交付税率を上げろなどという議論をしているのじゃない。ただ、私が基準財政需要額に問題点があるということを具体的に指摘しているゆえんは、最初に交付税の総額ありき、千六百八十億円を減額した交付税の総額ありました、去年と比べてその差額、伸びた交付税は何千億円である、それに合わせるように基準財政需要額をしぼっておるのじゃないかということを具体的に証明しようとしているのですよ。 それじゃお尋ねいたします。基準財政需要額は交…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 特別交付税の問題はあとでちょっと議論したいのですけれども、それを特別交付税でやるのじゃなくて、密度補正は、保健所の結核患者、入院患者についてやっているならば、やはり同じように適用をしていくということがあるべき姿ではないか、こう私は思います。 基準財政需要額を押えつけている重要な一つの問題点が給与関係費であります。これはすでに他の委員から御質問があって、財政局長からもお答えいただいたのでありますが、自治省発表の四十九年三月の「…

日本社会党1974/04/04

72衆議院 地方行政委員会 第23号

○細谷委員 念を押しますけれども、来年度においては給与の実態調査あるいは基本調査に基づいて大体十二万前後の規模是正は行なう、こういうふうに理解してよろしいですか。