P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 全国消防長会が十四項目の要求をいたしましたが、この十四項目のうち、政令で解決できるものはどれとどれですか。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 いまくどくどと言われたわけでありますが、お聞きしておりますと、ほとんど全部政令のようですね。あなたのほうからもらったので、消防長会の見解というのをどのくらい今度の法改正、政令改正等で実現するかといったら、この十四項目のうち、大体私の見たところでは一つ半くらいしかないのですよ。いまおっしゃったように、ほとんど全部政令で片づきますか。重要な点であります。あなたのほうの資料をせっかくいただいた、「全消防長会からの要望事項に対する処…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 私は、なるほどこの十四項目は政令で片づく部分も多いけれども、法律改正をしなければどうにもならぬものもある。たとえばこの十二の、防火、防煙性能に対して消防庁長官の意見を聞くようにしていただきたい、これはやはり法律でなければならぬですね。防火、防煙性能ということになりますと、これは意見を聞かなければならぬ。あるいは排煙設備、こういうものも、これはやはり法律で規定をしなければならぬと思うのです。 そういう場合に、建設省もおいでいた…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 大臣、建物については、消防専門家の意見というのはほとんど入らないのですよ。それなるがゆえに、消防設備士というのが法律で制定される際の、四十八国会の地方行政委員会でも附帯決議をつけておるわけです。読んでみますと、「消防設備士の業務に消防用設備等の設計監理を加えるなどその業務範囲を明確にすること。」四十八国会以来今日もう十年になんなんといたしますけれども、一歩も進んでおりません。国会の意見というものを全く軽視しております。その責…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 そうなってまいりますと、今度のこのパイプラインの事業法の適用除外になった十五キロ以下あるいは自家用のものについては、許可権限というものが県知事と自治大臣になったわけでありますから、消防組織法の例外として行なうのか。あるいは原則なんですか例外規定なんですか、どちらなんですか、お答えいただきたい。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 消防組織法十九条に基づいて、そういうような消防署を持つ市町村長が、これで安全であるということで、知事等の指導、助言は仰ぐにしても、そこを通る市町村長が責任を持って許可権を与えるということはどうしていかぬのですか。この許可権というものを、消防法十一条に基づく危険物についての取り扱いを、市町村長の権限からはずして県知事と自治大臣に吸い上げていった、これはそれだけの説明でははっきりしませんよ。どうですか。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 自治大臣なり知事が、それじゃパイプラインという危険物の取り扱いについて権限を持っているかといいますと、これは火事が起こったら消防の問題になるわけですね。たとえばパイプライン事業法第四十条では、国鉄のパイプラインについては十五キロ以下と同じように適用除外です。自家用の移送取扱所と同じように適用除外。この場合には、自治大臣は、どういうふうに設計されて、どういうふうにパイプされて、どういうような基準に基づいてパイプラインができるか…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 予防課長、成田の空港へのパイプラインをつくるときはパイプライン事業法ができておらなかったでしょう。そのときは法律がありましたか。ないでしょう。ない前にやったのでしょう、新空港へのパイプラインは。そうでしょう。その際にあなたが、この間予算委員会の答弁を見ますと、そのパイプラインの保安上の問題について、これは消防庁の非常に重要な問題点だということを放棄しているじゃないですか。議事録を持ってきていますよ。そうじゃないですか。お答え…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 それはあなた、違反処理をするまでに至っておらぬと言うけれども、予算委員会の議事録を見ますと、運輸大臣は、申しわけありませんでした、消防庁を無視して申しわけありませんでしたということが議事録に出ているじゃないですか。何で自分の権限を、消防庁の問題を放棄するのですか。そういう消極的な態度でありますから、自治大臣がどう言おうと、建築基準法との問題あるいは運輸省との問題、そういう問題については、消防庁の本来やるべき職務を果たすことが…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 石油パイプ事業法の政令から省令というのを私はずっと調べてみたのです。これでだいじょうぶとお思いですか。なお欠陥があるとお思いになる点はありませんか。いかがですか。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 それでは具体的にお尋ねしますが、ここに政令、省令に基づいて技術基準をきめる告示があります。その告示の二十二条、「工作物に対する水平距離等」工作物に対する水平距離というのは、建物に対し水平距離で一・五メートルあればいいというのですよ。一・五メートルということで実験をやったら、一瞬にして燃えてしまったでしょう、一・五メートルのところの建物は。そういう実験があるでしょう。せっかくの実験を無視するのですか。この聞こういう問題について…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 そんなこと言ったって、一・五メートルという告示二十二条に基づいて実験してみた。国会議員も立ち会っているのですよ。もののみごとに燃えた。これは実績でしょう。それを踏襲するというのもおかしいでしょう。少なくとも今度は消防庁が専管のパイプ事業法の適用以外の十五キロ以下あるいは自家用の移送取扱所についてやるわけでありますから、こういう問題についてもきちんとひとつ調査して、自治省令で責任ある技術基準を設定していただかなければならぬ。こ…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 成田空港に送る石油のパイプラインの圧力は、どのくらいで送るのですか。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 そうすると、パイプの内圧はどのくらいまでテストするのですか。三十気圧くらいでやるのですか。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 輸送する油の圧力が九・七。そうすると、もしパイプが破れたら油はどのくらいの距離吹っ飛びますか。約十キロの圧力で送っている油が、途中、パイプが破れたらどのくらい油は吹っ飛びますか。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 理屈が合わないですよ。二メートルの深さに埋めたって、大体において土の圧力はどのくらいかといいますと、比重にもよりますけれども、〇・二気圧くらいの圧しかありませんから、十キロの油が吹き上げたらそんなのは突破してしまいますよ。理屈上は一気圧で十メートル上がるわけですから、大体において七十メートルぐらいふつ飛ぶのですよ。パイプはなるほど十分な内圧試験をするでありましょうけれども、もしもつぎ目が破れたら五十メートルか七十メートルぐら…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 溶接部分は十分にやると言うのだが、私は溶接を心配しているわけだ。溶接は一重壁の撮影をするのですか、二重壁の撮影でやるのですか。どっちですか。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 空港公団、二重壁撮影でやりますか。そうじゃないでしょう。一重壁でやっているんじゃないの。はっきりしてくださいよ。

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 二重では困るわけですよ。二重はそれだけ不正確なんです。やはり安全性をとるためには、パイプの外からとるのではなくて、手前のほう——二重ではいけぬわけですよ。やっぱり一重壁の撮影をしてもらわなければいかぬというのが専門家の意見です。こういう点も改めていただかなければならぬと私は思うのです。 私は、いま幾つかの例をあげました。時間も来ておりますからこれでやりませんけれども、そういう意味におきまして、残念ながら告示自体も不明の点があ…

日本社会党1974/04/23

72衆議院 地方行政委員会 第28号

○細谷委員 大臣、おことばはもう長官で代理してしまったと思うのですけれども、最後に一言、私は、消防の問題についてはやはり専門家である消防庁が、人命を守る、人の財産を守っていくという消防法の一条の目的を達成するためには、もっと積極的な姿勢で取り組んでいただかなければならぬ、こう思うのです。今日までの中央の、消防庁の消極的な、縦割り行政の弊害をそのまま消防問題に持ち込んでおる、そういう消極的な態度が、私は大洋デパートのああいう惨事を生じた一…