細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 一兆円か二兆円かなんということじゃなくて、大体二兆円に乗ることは間違いないですよ。一つ一つあげていって加えてみれば、小学校の三年生になったらすぐわかる数字が出てくる。 そこで、主税局の総務課長さんいらっしゃいますね。この補正予算の主たる財源は何ですか。
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 いまおっしゃいました四十九年の九月末の租税及び印紙収入の収入状況を見ますと、所得税におきまして、進捗割合が四七・六%、昨年は三六・五%でありますから、予算現計額に対して進捗割合が一割、一〇%以上伸びておりますね。法人税が昨年は四五%でありましたけれども、ことしは五六・九%、一一・九%進捗割合が伸びていっております。これも異常な伸びであります。今日のスタグフレーションの状況でありますから、年度の後半というところに問題があるでし…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 年度年度によって違うことは知っておりますけれども、ごく最近の数年間の実績をたどってみますと、間違いなく補正財源の八五%前後というのは国税三税なんですよ。あなたは専門家ですから一々数字をあげませんけれども、これは三税なんです。これ以上言ってもまたとぼけてくるからもう申し上げませんけれども。そこでかりに二兆円と国税三税を見ますと、九月の実績で言ってみますと、前年比、全体として国税は二二%伸びておるのですよ。進捗割合は三税は一〇%…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 そうしますと、七千三百億円はどういうふうにして裏づけなさるのですか。
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 国にならって節約する……。昨年は節約額が交付団体分で、二百億、全体として二百五十億、一昨年は全体として百六十五億、交付団体百三十億、四十六年が全体として百九十一億、交付団体が百五十億。言ってみますと大体節約というのは二百億前後、こういうふうに理解してよろしいですか。
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 税務局長、お尋ねしますが、財政局長は節約分に税収の伸びということを言っているわけですが、税収の伸びはどのくらい期待できるのですか。
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 昨年は地方税の増として、突っ込みで千四百九十億、交付団体分七百四十億を見たわけですね。去年とことしでは、今後の問題を考えますと非常に落ち込みが懸念されておりますね。昨年のような税収の伸びは地方税にもないですよ。そうしますと、大体給与財源として税収増を充てるとすると、昨年程度充てることは不可能だと思いますけれども、税務局長いかがですか。
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 その辺が今度詰めるとまた時間になってしまうのですけれども、私はいまの財政局長の答弁、九月における都道府県の税収の実情、昨年との比較、そういうもの、法人の九月末の実績等をにらみますと、財政局長がおっしゃるように昨年以上、千四百九十億も地方税を給与財源に回すということは私は実態として不可能だろう、こう見ております。この辺の議論をしますと切りがありませんからもう議論いたしませんが、従来四十七年度は三百三十億しか税収の増を充当してい…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 繰り返しませんけれども、要するに極力節減をする、それから税収の増も極力それに充てるとしても、最低限見積もって六千億ぐらいは不足だ。しかし現在の補正状態から見ますと、三税の三二%の交付税ではどうも不足が生ずるらしい。その場合には特別会計で借り入れする。本来ならば、先の見通しの明るい財政局長でありますから、千六百八十億なんて当初削減したことが誤りであって、そういうことをやらなければよかったわけですけれども、それはやってしまったこ…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 そこで財政局長、この前の委員会でも私どものほうの委員から、不交付団体、富裕団体といわれておる府県においても税収がへっこんでいる、現実にへっこんでいる。ということになりますと、これは何らかの措置をしてやらなければならぬ、手当てをしてやらなければ人事院勧告は実施できない、こういうことになりますが、そういう点についての手当ては、重ねてでありますけれども、すでに岩垂委員が質問しておりますけれども、これは間違いありませんね。当時の委員…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 それは具体的に数字を詰めなければなりませんから、これ以上は申しません。 私はこういうことになりますと、今度は地方公営企業の職員も、それはあなた新価格体系だ、料金を上げなさいということだけでは片づかぬと思うのです。そういう点において、地方公営企業の職員の給与改定のための何らかの地方債等の手当てをしてやらなければ実質的にできないと思う。自治省は盛んに国家公務員より先にきめるな、国家公務員より上の分についてはこの際調整しろというこ…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 ということは、料金値上げなり何らかの形でやれということで、全然考慮の余地はないということですか。
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 この問題は全く意に反しておりますから、この点についてはちょっと留保しておきたいと思います。 ところで、財政局長お尋ねいたしますけれども、いま私が申し上げたようなことをやっても、やって一応財源上、数字上のバランスはついたといっても、交付税が現実には地方団体に渡るのは早くて一月末か二月でしょう、再計算するのですから。そういうことになりますと、すでに四月から実施するものがいままでずっともたれてきておって、いろいろな地方団体が借りて…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 新聞には「地方自治体向け関連融資窓口規制の別ワクに」と、こういう見出しで自治省が努力をしておるという記事があるのです。 そこで、お尋ねいたしますが、十月末のある新聞によりますと、自治省が調べた四十九年度の土地開発公社等の資金需要と大体めどがついた数字が発表されておりますね。ちょっと申し上げますが、都道府県、指定都市、人口急増市町村、それぞれ調べた結果、下半期の事業費に対して資金繰りのめどは二・七%、資金量として千百四十一億円…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 言ってみますと、下半期の事業費に対して開発公社だけでわずかに一一%、残りの九割弱というものがいまだに資金のめどがついてない、こういう状況であります。 そこで大蔵省にお尋ねいたしますが、十月から十二月の三カ月間、一月−三月の四半期に対して、都銀と地方銀行の窓口規制はどの程度にしぼっておりますか。新聞には十月−十二月の窓口規制は、都銀の場合に一兆二千七百億円、地方銀行は一兆七百億円というように報道をされております。このとおりか、…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 そうしますと、これは都銀と地銀それぞれ——新聞を数日前にぎわしておった千葉県の県金庫である千葉銀行が金を貸さぬというわけだ。ですから進出企業の裏づけをしておる都銀の協力を要請している、しかしそれもうまくいかぬ、たいへんなきびしい状態になっておるわけでありまして、いまのような窓口規制なら、とてもじゃないが必要な学校用地を買うこともできないし、これは人件費もベースアップはしたけれども払えない。でありますから、ひとつ上がった分につ…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 概算交付かあるいは——交付税は四回に払えますね。それはもう……(松浦説明員「もうないです」と呼ぶ)ないか。そうすると概算交付しかないわけだ。ですからそれはひとつ二月といわぬで早く入るように、それでもどうにもならぬと思うのですよ。それでもどうにもならぬと思いますから、財政上、金融上の措置についてはひとつ大蔵省も、私は給与関係ばかり言っているんじゃありませんよ。開発公社等をつくっておいて、それでどうにもならぬところにいま来ている…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 調査結果の精査といって、徹夜で予算の編成作業をやっておるのに、まだ調査結果は——調査結果が出てるから予算の編成作業ができるのでしょう。そんなごまかしをやってはいかぬですよ。しかしまあ時間がないからこれ以上言わない。 ところで、自治省にお尋ねしますが、あなたのほうは各省に、超過負担解消のために努力してくれという要請書をやっておりますね。たとえば公共文教施設なり、これは金額として超過負担の一番大きい額ですね、公営住宅、超過負担率…
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 新聞紙上によりますと、超過負担とは単価差なりというように財政局長が言っているということでありますから、これはゆゆしい問題である、当面単価差を解消しようという御意向だということはわかりました。超過負担というものは対象差もあるし、あるいはほかのものもあるということでそれは漸次解消へ具体的に努力する、こういうことでありますから、その点は新聞の記事が……。何ですか、文句あるのですか。
第73回 衆議院 地方行政委員会 第4号
○細谷委員 金閣寺をつくるわけじゃありませんし、少なくとも学校をつくる場合に便所を補助対象にしないなんというのもこれはまたおかしいですよ。ですから、その辺の実態は私は常識でものを言っているのであって、その辺はひとつ御理解いただきたい。 時間がありませんので、最後に一点。 今日の地方の財政危機の状態にかんがみて、各自治体が独自の地方税財源を確保しようと努力しておることは御承知のとおりであります。大蔵省も自治省も、事あるごとに、自治体は財源…