細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 繰り返した答弁はやめてほしいんだ。小中学校を建てるというものは、和泉市の場合加わってないでしょう。しかも、私が言うのは、標準団体の経費として二十六億と見ているのが九十六億かかったというならば、言ってみますと七十億円学校とかなんとか建てたんですか。その差額七十億円ですよ。地方債で七十億円学校をつくった、あるいは地方債で充当したんですか。そんなばかなことないでしょう、三倍以上なんですから。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 別のサイドからちょっと見てみたいと思うのです。 自治省の財政局指導課がつくりました「類似団体別市町村財政指数表」(四十八年十二月)で四十七年度の決算について見てみますと、都市類型Ⅲ-五、これは十万九千百二十七名というのが人口ですよ。今度は一般財源の議論をしますよ。この都市類型Ⅲ-五の一般財源は三万七百十九円ですよ。それから都市類型Ⅲ-四、十万五千二百七十一名という都市になりますが、人口一人当たり二万九千四百六十一円です。Ⅲ-…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 私の調べた自治省の指数表から拾った数字とずいぶん違うのだよ。どこからその数字が出たのか明らかにしてください。きょうはもう時間がありませんから申し上げませんけれども、明らかにしてもらわなければ、これはもう交付税制度の出発点ですから。ですから、私は厳しく言っているわけだ。 もう一つ言いましょう。今度は別の面から、これは大阪市の例でありますけれども、四十八年度の基準財政需要額と決算とを対比しております。消防費は、基準財政需要額と決…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 あなた方はすぐ二五%に逃げ込むわけよ。やれ二五%あるじゃないか、やれ地方債があるじゃないかということで逃げ込みます。二五%で何でもかんでもできるのですか。冗談じゃありませんよ。 さらに申し上げます。これは私札幌の例も持っておりますが、一般都市の場合、これは五十五市について調べたわけですけれども、とにかくあなたの方の計算した基準財政需要額というものと決算額との間というのが大変な乖離があるんです。五十五市の平均を言いますと、消防…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 もう質問する意欲がなくなった。あなたの方は補正とか二五%にすぐ逃げ込みますけれども、四十九年度の補正前と補正後の数字がどういうふうに違っているかということを一例として私申し上げましょう。 消防の場合は、補正前は人口が一億四百六十五万、これが補正前です。補正後は人口で一億五千二百五十三万、こういうふうに一・五倍近く補正されておりますね、消防費は。まあまあこのくらいはがまんするとして、下水道はどのくらいかといいますと、補正後は六…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 二五%とか、よく御承知だとか、そんなことじゃわからないから聞いておるわけだから、冗談じゃないですよ、あなた。疑問があってしようがないから聞いているわけですよ。あなため精緻、巧緻だと言われる標準団体の経費あるいは一般財源の付与の仕方というのが、地方団体として合理的かつ妥当な行政水準あるいはそういう施設を運営するに足る経費であるかないか、それは交付税の出発点でありますから、私は聞いているわけですよ。 財政局長、もう禅問答みたいで…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 私は、補正係数を使ってはいかぬ、こういうことを言っているわけじゃないのです。これは法律で政令にゆだねているわけですから、もう千差万別。三千三百の自治体があるわけですから、補正係数を使わなければならぬでありましょうけれども、その補正係数を使ったがために単位費用基礎と六倍も十倍も狂ってくるということがもう補正の限界を越えているのではないか、こういうことを昨年指摘したわけだ。ことしそれを繰り返す意思はないんですよ。今度は、その単位…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 大臣に最後にこの点は聞きたい。 いままでいろいろな数字から言って、もはや交付税はいまの三二%という枠では法律に背くような、根拠のないような、合理的かつ妥当な水準を維持することができないような段階になっているんですよ。したがって交付税率の総額を引き上げると同時に、その配分についても、福祉優先あるいは環境保全、こういう方面に重点を置いた配分をしていかなければなりませんよ、こういうことを私は主張しているわけです。ただ、税率を上げる…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 大臣の答弁を伺う前に、財政局長、いま私が申し上げた数字から、交付税率が変わってから十年何にもいじらなかったわけですから、もはや耐えられるような状態になくなっているわけですから、それはもう先ほど大蔵大臣に対しても、与野党一致して交付税率を変えるべきである、こういう主張がなされたわけです。それをあなた認めないのはおかしいです。私は数字的に詰めていったわけですから。ですから、それはしかし自分だけでできることでありませんという言葉を…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 あなたの要求、三二%で、交付税率の引き上げを要求してないということは、それは事実です。しかし、今日の地方財政の実態から言って――私は人件費が国家公務員を上回っているとかなんとかということを議論しているのじゃないのですよ。あなたの方の、ベースで数字的な根拠を挙げていままで議論してきたわけですよ。ですから、あなたの方の判断でありますが、判断として、五十年度には交付税率の引き上げは要求しなかったけれども、いまや、客観的に妥当な合理…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 これは大臣の補佐役じゃいけませんから、大臣、いま私が申し上げたようなことで、しかも先ほど大蔵大臣に対して、これは地方行政委員の、与野党を通じてのコンセンサスです。したがって、交付税の引き上げ、それを含む地方財政の強化ということを具体的に図らなければならない客観情勢にいまや来ておる、そういうことを認識した上で、今後最大限の努力をいたします、こういうことになると思うのでありますが、大臣、いかがですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 大臣、私が申し上げたいのは、大臣の説明どおり、行政事務の配分の問題もあるでしょう。それから、税財源のそれに見合った配分、これが原則でしょう。原則でありますが、今日どんどんと機関委任事務、超過負担、こういうものが補助行政を通じあるいは法律を通じて制度として地方にどんどん押しつけられていっておる。しかも三十年代に行ったような税源の付与をすることなしに、一方的に地方に押しつけているところに今日の問題があるわけでありますから、私は早…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 一つお尋ねしたいのですが、もうこの程度で打ち切りますが、国と地方の財政秩序を乱しておる、こういう問題と同時に、地方団体間における財政秩序を乱すものとして、公営ギャンブルという問題があると私は思うのです。この間自治省は地方制度調査会の小委員会にこれを出しましたが、これも新聞では書いてありますけれども、一つも進まない。たとえば、新聞に書いてありますように、標準財政規模の五倍以上のギャンブルからの繰り入れがあるという市、とにかくこ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 昨年のこの委員会で、大臣はその当時大臣でありませんでしたが、国会対策委員長であったでしょう。町村自治大臣でしたよ。普通交付税と特別交付税の配分割合、これについてはルールに乗るものは普通交付税に乗せてしまう、こういう間違いのない答弁があったわけですよ。ことしも見送っているじゃないですか。どうしてですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 もう少し念を押しますが、これもまた来年になったら、検討したけれどもだめで、障害がありました、こういうことになるのです。来年はどうですか。来年やりますか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 大臣、どうですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 これでも逃げ道はあるんだけれどもね。 最後に――最後という字句を言いました。大臣、先ほど私は大蔵大臣に質問をいたしたのですけれども、大蔵大臣は大蔵大臣でありますから、あの程度の答弁しか出ないと思うのです。心配な点は、四十九年度の交付税の総額の問題です。国税三税に六千三百億円という穴があくことは間違いない。これははっきり数字が出ております。そうすると、その三二%が穴があきます。法律によりましてこれは五十一年度の精算、こういうこ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 こ非常に重要な問題で、大蔵大臣は、五十年度の予算執行については前向きでやります、いま申し上げたような点についても前向きで取り組みます、こう言っている。そ穴が出ないように努力するということと同時に、穴が出た場合にどうするかということも前向きでやるというふうに私は理解いたしました。それよりも自治大臣は、三千三百の自治体に対して責任を持っている自治大臣は、もっと決意をかたくして前向きで取り組まなけならぬと思うのですが、首を振っちゃ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 大蔵大臣より以上でもない、イコールでもない、以下でしかない、こういうことではおかしいですよ。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 大分おしかりいただきましたので、いろいろまだ問題点残っておりますけれども、他日――ほかの問題もあるんです。機関委任の問題とか、それから法務省にも来ていただいているんですけれども、そういう時間がありませんので、そういう質問は留保して、きょうの質問は理事会の決定に御協力いたします。 終わります。