細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 こういう問題で余り時間を使いたくないんだけれども……。 先ほど私は石原財政課長の論文のことを言ったわけですけれども、府県が六割以上になるだろうこういうことを論文の中で言っているわけです。その理由は、府県を重視しているのではなく、五十年度の財政の傾向からそのようになる。財政の傾向というのは、いまの言葉ではわからない。もっと具体的にお答えいただきたいのです。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 そういうふうに答えてくれればわかるわけだ。しかし、もっと具体的にいろいろなものが府県に押しつけられていっている。たとえば人材確保法あるいは私立の高等学校についての補助金、これは事実上ひもつきの形で交付税の中へ算入されていっているわけです。それが全部府県を通じてトンネルみたいなかっこうで、事実上トンネルです、トンネルという形で府県に行っているわけですね。そういうために、一定枠の国税三税の三二%というものがそこへどんどん押し込ま…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 財政局長、人確法についての財源措置あるいは私立の高等学校に対する補助金についての交付税の裏づけ、こういうものが制度の改正ということになりませんか。どう御理解になっておるのですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 質問の入り口の問題で、もう一つ参考までにお聞きしておきたいのですけれども、この交付税の全体計画にある基準財政需要額、収入額というのは、八月算定で固まった基準財政需要額、収入額の数字をお使いになるのですか、あるいは毎年毎年全体計画の中で示されておる基準財政需要額の数字を基礎として、それに幾ら増加する、こういう形で全体計画をおつくりになっているのか、どうですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 そうですが。そうなっていますか。それならちょっと質問しますが、四十九年度、少し揚げ足をとるようになりますけれども、市町村の交付団体分の基準財政需要額三兆四千百六十七億というのが全体計画でしょう。八月算定は三兆四千三百五十七億円ですよ。どっちですか、本当に。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 私が心配しているのは、いま一本算定とかなんとかおっしゃったけれども、この数字は八月算定と四十九年の全体計画の数字を比べますと、八十億か九十億くらいの違いがある部分で出てきているわけです。そういうものを毎年全体計画の数字で、八月算定のあれで直さないでやっていきますと、長い間には狂いが出てくるのではないか、こういう全体計画策定の根本の出発点について私は尋ねているわけです。ですから、もっと親切に、素人、われわれでもわかるように説明…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 そこで、次にお尋ねいたしたい点は、私は昨年基準財政需要額の中の主として補正問題について議論したわけですけれども、今回は基準財政需要額そのものについて、少し単位費用を中心にして質問してみたいと思うのです。 地方財政計画の歳出と基準財政需要額はどういう関係になりますか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 そこで、私の質問がどういう関係にあるかということで、はっきり財政局長つかまえていなかった、質問の意味がわからなかったと思うのですが、私がお尋ねしたいことは、地方財政計画の歳出総額と基準財政需要額の総額というものにはかなり大きな乖離がございますね。直接には関係があるわけです、地方財政計画出てきているわけですから。それは、恐らく地方財政計画歳出に対して基準財政需要額というのは五〇%前後にしか当たらないのじゃないか、こう思います。…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 おっしゃるとおりです。おっしゃるとおりですけれども、たとえば昭和五十年度の策定されました計画と基準財政需要額の割合というのは、五一%くらいしか基準財政需要額は見ておりません。四十九年度は五〇%、四十八年度は四八%、四十七年度が四九%、要するに半分程度しか把握しておりませんね。ところが先ほどのお答えにありました基準財政収入額というのは、まあきわめてラウンドな議論ですけれども、地方税収入に対してどのくらい見ているかといいますと、…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 そういう議論をしますと、技術屋の逃げ口上であって、個々についてまた議論しなければなりませんけれども、私はいま単年度をつかまえて言っているわけではないのですよ。私は四十四年から五十年までの推移をながめてみて、いまのように法人税等の出入り等ありますけれども、年々の推移というものをながめて、時間を急がれていますから、ずっとマクロで議論をしておるわけですよ。そこまであなた議論するなら、私は小さなことを言いますよ。しかしまあそこまで議…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 それではお尋ねいたしますが、基準財政需要額については、地方交付税法第二条四号で「財政需要を合理的に測定するために、当該地方団体について第十一条の規定により算定した額をいう。」とある。この「合理的に」というのは何ですか、具体的に。合理的とはどういうことですか。まさしく合理的……。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 そこに話が来たものですから、単位費用の決定というのは法律に書いてありますように「合理的、且つ、妥当な水準において地方行政を行う場合又は標準的な施設を維持する場合に要する経費を基準とし」決める、こうなっていますね。だとするならば、ちょっと単位費用を議論したいのでありますけれども、その前に、いただきました資料についてちょっとお尋ねしておきたいのです。 単位費用測定の際に標準団体の経費というのは一体何ですか、どういうふうにして算出…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 具体的にお尋ねいたしますが、いただきました五十年度の場合標準団体の経費総額、警察費九十六億九千四百二十三万、これが法律に書いてあるような合理的かつ妥当な水準において警察行政を行う場合、または標準的な施設を維持する場合に要する経費ですか。これは合理的かつ妥当ですか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 法律に「合理的、且つ、妥当」と書くいてありますから、それではお尋ねいたしますけれども、昭和五十年度の予算、これは標準的な経費というのはトータルいたしますと千三百十九億円、これが百七十万県の合理的かつ妥当な行政水準ですか、はっきりしてください。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 そんなユートピアみたいなもので補正係数を掛けたら現実のものになる、そんなことじゃだめですよ、これは。話が進みませんよ。あなたが言ったように標準団体の経費総額というものは合理的かつ妥当な行政水準、これは県の場合ですから百七十万県の妥当なもの――妥当な水準、合理的だ、こうおっしゃったでしょう。それに補正係数を掛けなければ現実のものにならぬ、そんなばかげたことはありませんよ。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 それでは百七十万の県の例を私は申し上げてみたい。 岡山県の五十年度の当初予算、新聞によりますと骨格予算というふうに説明してありますが、これは千九百八十五億円ですよ。おおよそ人口百七十万。態本県、これも人口約百七十万、その五十年度の骨格予算は千八百九十九億円ですよ。だとするならば、標準団体のあなたの方の合理的かつ妥当な水準というものと五割も乖離がありますよ。こんな経費のとり方で補正係数で直していいのですか。直せるのですか。千三…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 マクロの議論をしているのだから、若干問題があるということは私はもう前提として質問しているわけです。ただ問題は、たとえば五十年度の予算の場合は、合理的、妥当な行政水準という形であなたの方で計算した標準団体の経費総額というのは、岡山県については五八%にしか当たらぬのですよ、熊本県では五九%にしか当たらないのですよ、当初予算に対して。それで合理的なかつ妥当な標準団体の経費だ、こういうふうに言われるのか、こういうことなんですよ。これ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 地方債で逃げたってしようがないですよ、あなた。地方債というのは、一般的に言うと大体において五%か一〇%ぐらいの割合でしょう。十万都市の標準団体の経費総額は四十八年度では二十六億円で、そして山口市の場合には決算が七十五億だ。この差額は地方債で埋めるのですか。地方債で埋めたってわずかに五%か一〇%でしょう。こういう形で単位費用を計算しておいて、何が精緻、巧緻な日本の交付税制度なんて言えますか。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 いやいや、おたくの方の四十八年度の標準団体の経費総額でございます。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第19号
○細谷委員 市町村の標準団体の経費総額というのは、五十年度は十万都市は四十億円だというのですよ。四十九年度は三十三億円だというのが標準団体の標準経費、合理的かつ妥当な行政水準を維持する経費ですよ。これは総計費ですよ。その後で特定財源を差し引くわけでしょう。一般財源が幾ら要るのか、その一般財源について測定単位ごとに単位費用が決まっているわけでしょう。あとは作業は割り算だけです。私が言うのは、標準団体の経費総額というので、特定財源を差し引け…