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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1976/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 大体同じ補正だということは確認できました。 少し細部に立ち至って申し上げますけれども、私は五十年度の今度落とされて地方債に振りかえておる包括算入分の都道府県、市町村の測定単位ごとの補正前、補正後、こういうものを調べてみました。ちょっと内容を申し上げますと、その他の行政費の人口を測定単位とする投資的経費は、大都市では補正前に対して補正後は〇・五二ですよ。半分に落ちている。都市では一・七倍です。町村の場合は二・一倍です。はなはだ…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 そうしますと、四千五百億を十一条に基づいて交付税方式で全く配っていった、こうなった場合に、団体は幾ら配られたということはわかりますね。自治省令でやった。元を返すまではずっとその団体についていっているわけですよ。その原資はどこから持ってくるわけですか。私の質問の意味がわからぬですか。そうでしょう、元は返さなければいかぬわけですから。全部が全部もらい切りじゃないわけですから。返すわけですよ。たとえば東京都は幾ら、まあ東京都は交付…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 私の質問に的確に答えていただきたいのですよ。二千五百億というのは、元は返さなければいかぬわけですね。各団体ごとで金額が決まっているわけです。その原資は地方財政計画全体の中でやると言うのだけれども、交付税総額は変わらなければコップの中のあらしでしょう。二千億円というのは交付税の総額につけ加えるのですか。需要額の中に入れていく、これは全体の地方財政計画の中において交付税総額というのは決めていくわけだけれども、それで一切合財やって…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 おおむね半分程度と理解しろと言ったって理解できないでしょう。四千五百億のおおむね半分というのは二千二百五十億ですよ。しかし、同じ性質のものを、片や利子だけだ、片や元本を見させるのだ。区別する内容じゃないでしょう、本来、交付税で配っておったものですから。財政が苦しくて万歳したんで、おおむね半分とかなんとかじゃなくてもうそうせざるを得なかったということ、この一言に尽きるだろうと思うのですけれども、いまのあれではちょっと小学校の生…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 まだ納得できません。二千億と二千五百億を区別すべきでないものを区別した事情は、金がないからだ、こういうことに尽きるわけですけれども、それでは納得できません。同じ質のものを、おまえはあっちだ、おまえはこっちだというのでは、そんな筋の通らないつかみではどうにもなりません。しかし、時間が来ましたから一応ここで打ち切って、午後さらにこの問題について詳しく大蔵省と自治省の見解を詰めてみたいと思います。 単位費用にあらざる単価という資料…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 大蔵の主計官がまだ来ておりませんので、順序を変えまして、午前中に引き続きまして若干質問したいと思うのです。 私も自治省からいただいた資料について若干の数字的な分析をいたしました。それをちょっと申し上げますから、おおむねそのとおりかどうかお答えいただきたいと思います。今度の包括算入分を地方債で振りかえることによりまして、たとえば河川費の投資経費、これは前年に比べまして標準団体の経費総額は五二・九%落ちております。一方、単位費用…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 そう言われるとまた物を申さなければいかぬ。 昭和五十年度の経費総額を見ますと、社会福祉費というのは前年比三五%伸びておるわけですよ。投資的経費は四二・七%伸びているわけです。そういう点からいって、本年度はその伸びに及んでないわけです。でありますから、社会福祉が昨年よりも軽視されておる、こういうふうに申さなければなりません、財源配分上。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 まあ、こんな数字上の争いをやっておっても……。 これはおおむね、交付税の配分にあらわれた標準団体の総経費あるいは単位費用の決定経過、その内容を見ますと、私が指摘したとおりになっている。これは全般的な国の政策、それを受けての地方政策に関係する問題でありますから、ここでは指摘するにとどめておきたいと思います。 そこで、次にお尋ねしたい点は、四千五百億円という包括算入分と公共事業の裏負担に関係する八千億という地方債の振りかえは、府…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 そういたしますと、大ざっぱに申し上げまして、四千五百億の包括算入の振りかえ分、八千億の振りかえ分というのは、府県に六割、市町村に四割、こういうふうに考えてよろしいですか。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 五十年度は振りかえ部分について府県と市町村の割合はどうなっておりますか。 それからもう一つは、今度の交付税の全体計画で、府県と市町村の配分はどういう割合になる見込みか。二点伺っておきたい。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 金額でなくて、割合はどうなっているかということです。——時間がなんですから、局長、あなたの方から聞いたところによりますと、都道府県分が、五十年度は五五%、それが五五・七%になる、市町村が四五%が四四・三%になる。府県のウエートがややふえて市町村が減る、こう伺っておるのですが、そのとおりですか。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 昨年、人口による過密補正というのがかなり重点的に行われたために、交付税の配分が非常に大きく狂ってまいったわけです。たとえば四十九年度の普通交付税が、都道府県が五三%、それが五十年度は五五%と二%違っております。四十八年度は五一%、二%ずつ府県のシェアが上っていっている。逆に市町村が二%程度ずつ落ちていっております。このためにどういう事態が起こったかというと、市町村等の普通交付税の算定額が、財政課長内簡にのっとり、また地方課長…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 私が予想した答弁しか返ってこない。きわめて抽象的な答弁で、あえて首藤財政局長でなくとも、だれでも答えられる逃げの答弁です。まことに遺憾ですが、もう余り時間がありませんから、遺憾の意だけを表明して次に進みます。 そこで、午前中の質問に戻るわけですけれども、包括算入分の四千五百億、それから公共事業の負担分八千億——八千億というのは、四十一年には特別事業債という方式があった。これは全部地方債に振りかえて、その地方負担分の九五%を見…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 大いに議論がある。まあしかし、そこだけでとめておく。後でちょっとまたこの問題を持ち出しますけれども。 そこで、大蔵省にお尋ねしたいのです。 包括算入分四千五百億、同じものなのに資金が二種類というのはどうも理解できない。さっき与党のある委員が、いや全く同じものをやるのに四千五百億を二種類に分けた、私もどうもわからぬと言いました。私と全く同意見なんです。しかも今度は、交付税方式によって特例債を発行するわけですね。今度元利償還が起…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 ざっくばらんな——まだ隠していることがあるでしょう。一兆三千百四十一億円の政府資金を特別会計に借り入れておりますよ。一兆三千百四十一億円にどうして四千五百億円加えなかったのですか。その方が筋が通るでしょう。そうでしょう。三税にプラス特例交付金六百三十六億か、それに一兆三千百四十一億円借りたんでしょう。それに四千五百億円加えておけばあとは公共事業分だけですよ。四十一年のやり方とほぼ近い形になるわけですよ。どうして包括算入外して…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 資金運用部の資金が五十年の後半以来急に枯渇したことは認めます。認めるけれども、四千五百億円の資金運用部の資金をひねり出せないということはないですよ。断固ありません。それで、それを包括算入を外しちゃって借り入れればいいでしょう、こういう過渡的な状態ですから。一兆三千百四十一億円プラス四千五百億円やれば、八千億円だけは枠に出して、あとは借り入れや特別会計で交付税を一本で、あの単位費用で、私がさっき言ったような法律よりも省令が優先…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 そんなことを言うんなら、二千億円は元利は国が持つわけですから、二千億円の方は特例交付金にしたらいいですよ。ことしいかぬならば、一遍に二千億円出せないというんならば、元利を払わなければいかぬその年度ごとに特例交付金を加える、こういうことになさった方がいいでしょう。それもやってないでしょう。何から何までがたがたですよ、これは。二千億円元利持つのでしょう。五十一年度の予算でそれが全体としてできにくいというのならば、特例債をよけい出…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 わかりました。二千億円については今後償還が来るごとに臨時特例交付金、これは元利持つというんだから。私は喜ぶ必要はないのですよ、あたりまえです。ただきちんと整理したにすぎないんであって、そうするとあとの二千五百億円切り離すのはまたおかしいわけですから、これはどうしますか。

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 全く大蔵省の頭のいい日本のエリートの答弁じゃないですよ。筋が通っていないですよ。何か知らぬが、もう政治をやる世の中、もうどうもいかぬで、寄せて二で割る方式。寄せて二で割ってないで、二千億と二千五百億円に分けて折半してないで、そして二千億円は今後臨時特例交付金とその年度ごとに元利分を見ていきます。交付税会計の方へそれを配っていく。二千五百億円だって大したことないでしょう、毎年返していくわけですから。どうしてやれないんですか。や…

日本社会党1976/05/07

77衆議院 地方行政委員会 第9号

○細谷委員 政務次官、やむを得ずことしはこうとったけれども、二千億円は片づいたから、分けちゃいかぬ二千五百億円については元金を負担するわけだ。それもその元金を返す時期になって二千億と同じような処置をします、そういうことを前向きで考えますと大蔵省が言いさえすれば、私は先へ進めるわけです。その辺は主計官、あなたがここで約束はできないでしょうけれども、よくわかりましたと言っていただけばそれでいいわけだ。