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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 20 を表示
日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 そして、そういう審査に不満がありますと、当然異議申請をしておりますが、異議の申し立てというのはしてもほとんどむだ、これはあなたの方の資料からも明らかであります。異議申請をして生き返るというのは百人のうち一人もおらぬというのがおたくの方の資料を見てもはっきりしているのです。こういうような審査のあり方では問題がある。昨日も、かかりつけの医者、主治医の意見が尊重されるような、こういう意見が保障されるような体制をぜひつくってもらいた…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 この認定のあり方も余りにもブロックによって——プロセスはいろいろあります。しかし、参考人も言っておりますよ。これはお医者さんが言っているのですから。あるところでは一〇〇%、あるところでは八二%、あるところでは七五%というのもおかしいのだ、これはもうかかりつけの医者、主治医としてはがまんならぬ、こういう言葉を言っておりました。現実はこのとおりでありますから、いまの局長の答弁ぐらいでは、プロセスを教えて説明したぐらいではどうにも…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 私も、それぞれ段階のある医師が私心を忘れてというか、医学的なものでやれば、それはそんなに大きな差があるとは思いません。百上がってきたらある場合に一〇〇%、これはおかしいかもしれません。九九ぐらいが妥当かもしれません。私が特に問題にしているのは、地域によって余りにも大きな差があるというところが問題じゃないか、この法律施行の信頼にかかわってくるのではないかということを指摘しているわけですよ。申請してきた者は何でもかんでものんでし…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 次に、この法律を実施するに当たって、私が環境庁の資料あるいは白書の中から拾った数字をちょっと申し上げます。 認定された被害者の数は、五十年三月を一〇〇といたしますと、五十二年三月は二七六、二・七六倍と患者の数はふえていっております。 これに対しまして、PPP原則にのっとっている原資というものは、発足時の四十九年を一〇〇といたしますと——もっとも四十九年は半ばからやられたのですが、五十一年度が一三二五という指数になります。言っ…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 長官、とにかく患者のふえ方よりも物すごい幾何級数的な速度で賦課料率が上がっていっております。 そういう賦課料率について、それでは地域的にどうなっておるかということをちょっとつかんでみますと、環境庁が五十二年三月にまとめました資料で申し上げますと、岡山ブロックは、その岡山ブロックにおる患者について補償をしておる額に対して、三・二四倍の金を出しておる。福岡ブロック、これは北九州と大牟田でありますけれども、自分のところの費用を一と…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 これは大臣も認めたように、汚染者負担の原則というのは著しく外れちゃっておるのですよ。それは私は、日本全体としてこの法律を守っていくということは必要だろうと思う。けれども、自分のところの汚染者負担というのを一〇〇でいいものを三五〇も六〇も、三倍も四倍も納めるということになりますと、これは私はもはやPPP原則から大きく乖離して、その原則が守られておらないと言う以外にありません。おっしゃるように五十二年四月、ことし、いままで一本で…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 調整局長は経過説明しただけですが、大臣、どうですか。

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 これはやはり私も全国的な共同ということを全部否定し去っておるものではありません、この法律を守らなければいかぬわけですから。けれども、これは余りにもPPPの原則から外れておりますから、五十三年度もひとつぜひ手直しをしていただきたい。 と申しますのは、大臣、こういうことだものですから。たとえば私の住んでおる市では、五十二年度には十億近い。しかも、そのほかに地域外に患者がおりますから、それを救済しております。それも企業に持たしてお…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 もう一つの点は、きのうも参考人の方々から強く指摘された点でありますけれども、やはり亜硫酸ガスはだんだん減っていく、いまほとんど変わっていないのはNOxだ、こういうものを対象にすべきだという議論がありました。しかし、NOxを対象にするには、それだけの科学的根拠はまだ整っていないで、いま検討中である、こういうのが現状ではないかと思うのであります。ところが、現実には、自動車重量税から十のうち二割分を持ってきて、八割は亜硫酸ガスで、…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 大体八対二で、自動車重量税から二割をもらうなどということは、発足のときの四十九年、これは割り切ってやったのですから、そのときはいいですよ。そのときはイージーと申しません。四十九年、五十年と二年続けたわけですよ。それでも成案を得ないで、五十一年、五十二年と続いて、来年度は切れようとしているわけですよ。今日まで四年実績を重ねてきて、いま研究しています研究していますと言っていますけれども、そういう問題について何らかの方向が五十三年…

日本社会党1977/10/27

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○細谷委員 もう時間がありませんから終わりますが、言い足りない点もありますけれども、幾つかの点を私は指摘したわけですが、冒頭申し上げたように、この補償法はやはり法律として充実強化していかなければならない。そのためには、やはり柱としてはPPPの原則を踏まえて、それにのっとってやっていかなければならぬ。ところが、そうは申しましても、支出の方はふえていく。ところが、収入の方は、いまのままでありますと先細りです。先細りを防ぐために幾何級数的に賦…

日本社会党1977/10/26

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○細谷委員 最初に青山先生にお尋ねしたいのでありますが、環境の問題と医師の診断尊重という先生の御指摘について質問したいと思うのです。 附帯決議があるにかかわらず、申請に対して認定された数、これを認容率と言っておるようでありますが、この割合が地域によって大きな差がある。たとえば大阪の場合ですと、五十年が四千六百九十九件の申請に対して四千六百九十九件、一〇〇%認容されております。五十一年を見ますと、三千五百五十五件に対して三千五百五十四であ…

日本社会党1977/10/26

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○細谷委員 認定審査のあり方について、医者の認定が甘い辛いということは、やはり医者というのは科学者でありますから、そんなばかなことはないのじゃないか。したがって、かかりつけの主治医の診断、これはとにかく認定していいのだ。だけれども、中央に来ますと、どうも書類だけで決定をしてしまう。言ってみますと、主治医の意見というものが尊重されておらない、これが大きくあらわれておるのではないかと思うのであります。あらわれておると私が思っておるのが、素人…

日本社会党1977/10/26

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○細谷委員 この本を拝見させていただきますと、日弁連ではいろいろなところをお調べになっておるわけでありますが、青山先生も各地を調べられたということを私はお聞きしているわけです。私の住んでおるところでも、県境であるということで、その県境というのがわずか四メーターぐらいのクリークなのですよ。クリークのセンターラインが県の境なのですが、そのクリークのAの県の方には、地域認定を受けておりますから認定患者がおるわけです。ところが、クリーク一つ隔て…

日本社会党1977/10/26

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○細谷委員 先ほど梅田先生なり青山先生の科学者という立場から見ても、やはり少なくとも理想にアプローチしていかなければいかぬけれども、現状では医学的に言っても、これがもう犯人だということは、一〇〇%科学的に一足す一は二であるというようには把握できないというのが現状であるとすれば、鈴木先生おっしゃるように、四日市にあらわれたように、ずっと道を詰めていって、その工場の門前に至ればそれが犯人だ、こういう形で四日市の裁判が判決されたいきさつからい…

日本社会党1977/10/26

82衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

○細谷委員 終わります。

日本社会党1977/10/25

82衆議院 地方行政委員会 第2号

○細谷委員 午前中山田委員の質問が行われましたので、できるだけ重複を避けて質問をしたいと思います。 私は、今回の補正予算と地方財政との関係、こういうものを主題にして質問をしたいと思うのですが、質問に入る前に二点ばかり、地方財政にも関連することでございますが質問をしてみたいと思います。 一つは、ことしの七月二十二日に内閣総理大臣名で政令第二百四十号というものが出されております。この政令二百四十号というのは、工事契約等についての首長の専決事…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 地方行政委員会 第2号

○細谷委員 あなたの方の行政局行政課の課長補佐の田中君という人が「地方自治」のことしの九月号に「地方自治法施行令の一部改正について」ということを、論文というわけじゃありませんけれども、解説的に書いてございます。それによりますと、昭和三十九年と比べまして物価の推移は、指数として三十九年を一〇〇としますと二六二である。標準建築費の推移が、三十九年一月を 一〇〇といたしますと、五十一年一月は二五二・八である。したがって、当時と比べますと二・六…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 地方行政委員会 第2号

○細谷委員 大臣、おかしいと思わないのですか。件数がふえてきたから煩わしい。物価指数なり建築費等を見ても二・五、六倍になっているから、二・五、六倍にした。現に件数がふえて煩わしい。そんなものを議会にかけるのはいやだから、だから政令を改正した。これがいまの答弁ですよ。こんなばかげたことがありますか。煩わしいと言ったって、議会にかけるべきものをかけるのが民主主義でしょう。議会主義でしょう。物価の値上がりも二・五、六倍だけどということを参考に…

日本社会党1977/10/25

82衆議院 地方行政委員会 第2号

○細谷委員 自治省らしくない言葉だよ。論理的ではないですよ。予算が通ったのだから執行権限は長が持っておるけれども、こういう重要な問題については、ということは自治法に書いてある重要な問題として議決案件にしたわけでしょう。ところが、その後の物価状況なり土地の値上がり等を勘案すれば、別表第一を変えるならば——変えるということを私は否定しているのではないですよ。変えていいだろう。物価はこういうふうに上がったのですから、件数がふえてくるのはあたり…