細谷昭雄
会議録に記録された「細谷昭雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,324 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会44 件・44%
- 労働委員会30 件・30%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 国際問題に関する調査会7 件・7%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,324 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 五月の十九日付の朝日新聞の報道を見ますと、ここにありますが、労働省は内部文書としまして過労死の指導要綱、これは「指導要綱」というふうに書いておりますけれども、こういうのを検討されておるというふうに伝えられております。もしこれが本当だとすれば極めて重大な問題だと思うんですけれども、これの説明を求めたいと思うわけであります。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 再度聞きますけれども、ここに示されておりますように、「認定されるとみられる二例」とか、それから「認定が難しいとみられる三例」とかというふうな具体的な表示が報道されておるわけであります。これはもう全くこういう基準ではやらないということを確認してもいいですか。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 先ほど過労死を防ぐためには健康診断、その健康診断に心電図その他を加えたということでございますが、季節労働者の過労死に結びつくものには高齢化に伴う疾病ということが非常に多いわけでございます。したがって、健康診断が不十分であるというふうなことから起きるわけですけれども、季節労働者、これの疾病の実態について労働省はどういうふうに把握されておりますか。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 私の手元に秋田県の出かせぎ互助会のいわゆる罹病によって死亡した人に対する見舞い金の給付をした統計がございます。これは、料としてお上げしますけれども、これによりますと、労働省の調査というのは全くこれはもうずさんだと言わざるを得ません。 ちなみにこの秋田県出かせぎ互助会の病気死亡弔慰金を給付したというふうな報告書によりますと、昭和六十二年に既に死亡が二十九名、これは病気による死亡でございます。それから、六十三年二十一名、平成元…
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 昭和六十一年から三年間の調査は、私がかつて衆議院の予算委員会で要求をして実施されたものでございますが、要するに通達行政だけでは全く効果が上がらないという証左でございます。続けてこの対応についてはひとつ要求をしていきたいと、こんなふうに思います。 厚生大臣はこのように過労死が大変ふえておる、ないしは職場、ないしは現場の死亡がふえておる、しかもこれは病気というふうに言われておりますが、こういうふうな問題に対しましてどのようにさ…
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 ぜひお願い申し上げたいと思いますが、自治大臣にお聞きします。 今のお話のとおり、これはやっぱり都道府県とか、市町村の事前の健康診断というのはどうしても必要なわけであります。そういう点で自治省がそれぞれの都道府県や市町村、これに対してどういう指導をされておるのか、この点についてお伺いしたいと思います。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 例えば大臣、これは愛知県で出しております「でかせぎ」というものなんです。これは愛知県自体が各市町村全部にこういうのを出しているんです。いわゆる出稼ぎ者を雇用しておる事業所に対してこれだけのことはやってもらいたいということをきちっと出しておるんです。これは大阪府も同様なんです。私の言っている大阪府と愛知県は恐らく模範的だと思うんです。こういうのを自治省は全然知らない、もう任せっ放し、これではだめなんです。その点をお聞きしてい…
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 労働省にお聞きしますけれども、健康管理が非常にずさんだ。この健康管理についてはどういうふうな指導をされておるのかお伺いしたいと思います。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 労働大臣、大臣はいわゆる出稼ぎの宿舎、飯場と言われているところを視察されたことがございますか。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 先ほどお話がございましたこの建設業の宿舎は建設業附属寄宿舎というふうに言われておりまして、その規程がございます。この規程にいわゆる合格しておらないといいますか、この規則に違反する寄宿舎というのは非常に多いわけでございますが、全国的な違反状況をお知らせ願いたいと思います。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 それは非常に違反宿舎が少ないというふうに思うわけでございます。我々は毎年大阪の労働基準局に参りますけれども、私ことしで二十一年目でございます。だんだんよくなってはおるんですが、これは大阪の労働基準局のことしの三月十二日の調査でございます。この状況によりますと、抽出の調査でございますけれども、違反率が五九・〇%でございます。大体もうずっと一貫して五〇%ないしは六〇%、そこら辺の違反の状況でございまして、もう今言ったようなこと…
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 もう何か一つ違反すると違反宿舎なんですよ。したがって、いわゆる半分以上が違反宿舎、違法な宿舎だというところでございます。このような劣悪な宿舎にいわば寝起きをしておるということなんです。このことをひとつ政府も篤とお考え願いたい、このように思います。 まず建設省にお尋ねしますが、このようないわゆる業界の違法な宿舎を放置しておるということに対してどういう行政指導をされておるのか、これをお伺いしたい。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 消防庁長官にお伺いしますが、非常に宿舎の火災が多くて毎年死亡者が出ておるわけであります。このように違法宿舎、つまり火災報知機をつけておらない、非常口を十二分につけておらない、こういうふうな宿舎が多いわけでございますが、一体消防庁はそういう一斉点検をされておるのかどうか、これをお伺いしたい。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 厚生大臣にお伺いします。 今ずっとお聞きしまして、こういう季節労働者というのは大変重労働で働いている。そして、普通であれば家庭に帰るわけでありますが、この人方は帰る家庭がない。したがってこういうふうな違法ないわゆる飯場という宿舎に帰らざるを得ない、拘束されておるわけであります。こういうところで生活する労働者というのは一体疲労がどうなっていくのか、人間の命、健康を預かる責任ある大臣として、これは一般的な人間としてどうお考えで…
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 労働大臣と建設大臣に特に宿舎の改善策については強く要望したいと思うわけでございます。特に建設大臣、これは後ほど下請元請関係についてもお尋ねしますけれども、本当に建設業界には強い指導を要求したいと思うわけでございます。自治大臣にもそういう点での、いわゆる発注する側の立場に立ってひとつ都道府県、市町村、特別区、特に指導を願いたいと思うんですが、その点での特別な行政指導ないしは助成というのをどうお考えですか。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 ここに並んでおられる大臣の皆さん方にお聞きしたいんですが、季節労働をしておる出稼ぎ者に対しては有給休暇がおありだと思いますか、それとも有給休暇制度はないと思いますか、代表で大蔵大臣にお尋ねしたい。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 これは明答でございますが、昭和六十年当時の労働大臣は藤波さんでございました。藤波さんに私同じようなととを聞いたことがございます。そうしたら藤波さんはあると思うというふうに言ったわけでございますが、もうこんな過酷な労働をしておる季節労働者でございますので、当然あるというのが普通だと思うんです、常識的には。しかし、今大蔵大臣お答えのように、残念ながら労働基準法上はないわけでございます。 これについてでございますが、労働基準法で…
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 労働基準法の改正というのはこれはこの前行われました。その際に国会の附帯決議をつけまして、いわゆる一年未満の季節労働者に対しましても一定の有給休暇を導入すべきであるというふうな附帯決議が行われ、六十三年の四月一日に労働基準局長通達が出たわけでございますが、その効果のほどをどういうふうにお考えなのか、労働大臣からお答え願います。
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 私もことし関東、それから阪神、それから愛知県を中心とする東海、この三地区について私ども大体百事業所ばかり回りましたが、有給休暇をやっておるという建設現場というのはたった三社しかございませんでした。大体そんなものだと思います。 もうこのように通達行政だけではどうにもならないという問題でございます。どうかひとつこういう問題につきまして業界に対する積極的な指導、こういうのがなければならないと思います。労働省だけに任せておってはな…
第118回 参議院 予算委員会 第14号
○細谷昭雄君 実際問題としまして、やっぱり法律で決めなければなかなかできない。今のところは業界の理解が得られないという形で、これは法改正ができないというふうに私は聞いております。労働基準法改正がこれはどうしても必要でございますし、パートにつきましても、一年以上ということでございますので、有給休暇制度は労働基準法上開けておるわけであります。ましてや、このような非常に過酷な条件のもとで働いておるこの季節労働者に対してもどうしてもこれは付与し…