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海外経済協力基金総裁参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
海外経済協力基金総裁
直近の発言日
1971/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会82 件・82%
  • 予算委員会18 件・18%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 国会の請願の件も承知いたしておりますし、それから大蔵委員会、衆議院でももちろんいろいろな議論がございましたし、参議院でもいろいろ議論がございました。それらを税制調査会においても十分御披露いたし、私どもも私どもなりに検討いたしたのでありますが、その結果として出てまいりましたものはこういうもので、それが要望されておられる方にどういうふうに受け取られるかは別といたしまして、それらの要望を全部考慮に入れて、しかしこういう結論が出…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 はなはだふえての分野の御質問でございますが、趣味、娯楽というものになりました場合に、何も娯楽ということばが非常にナンセンスなものを享受するという意味に必ずしも私どもも考えておるわけでございませんで、先ほど文化庁のほうからは格調高く精神のいこいとおっしゃったそのことと、私どもが趣味、娯楽と申し上げておることとは同じことであろうと思っております。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 理論的にはいろいろな考え方もございましょうが、課税にあたりましては、かなり沿革的なものも働いておるわけでありまして、美術品につきましては、所有者については別途書画骨とうについて物品税が課されておったわけでございますが、それが現在廃止にはなっております。そういう意味で沿革的なものはございますが、しかし当初におきましては、そうしたいわば日常最低限の生活を上回る何らかの消費について消費税を課税するということで税が発足したときに…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 先ほど来申し上げておりましたように、沿革的には美術館の入場も課税になっておったわけでありますが、他のものとの関係あるいは美術館等が学生あるいは若い人たちに多く利用されておるというようないろいろな御要請があって、国会の御意思でこの展覧会の課税は廃止になっておるわけであります。沿革的には、できたときには同じものとしてこの入場税は考えておった、こういうわけであります。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 私の説明が必ずしも適当でなかったのでありますが、趣味娯楽的と申しますか、そういう要素と合わせまして、入場料金が比較的低廉であるとかいろいろな要素、つまり社会的に支出される金額というようなものもある程度差があったというようなこと、いろいろなことが総合勘案されて、しかも、先ほど広瀬委員からの御指摘もありましたように、区別できるものについては文化政策的な考慮も考えたらどうかというような要請、それらを総合されて、展覧会場は非課税…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 入場税は入場料金の支払いに示される消費者の担税力を課税標準にするわけでございまして、その意味におきまして芸術性云々というようなことは必ずしも直接その入場税の分野には持ち込んでおらない、むしろそういうものを持ち込んで、かつて入場税のあり方を文化政策的に純化しようとしましたがなかなかうまくいかなかった、執行の問題その他でうまくいかなかった。その結果、入場税についてはいわば催しものあるいは観劇その他一般の、つまり入場料金の支払…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 たびたび申し上げておりますように、入場税はサービスに対する課税といたしまして、地方税でありまする娯楽施設利用税、それから国税でありまする通行税等とつながっており、また物品税とも同じような性格のものでございます。むしろこれからの国民の支出というものが、サービス、しかも高度のサービスの享受というほうに向かっていき、しかもサービスを受けるということは、労賃が高くなっておる、あるいは労働力の少なくなっておる現状におきまして一番貴…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 水田当時の蔵相は、そのあとで付加価値税にかえていくということを言っておられるわけでありまして、したがいまして付加価値税につきましては、従来申し上げておりますように、そういう芸術性があるとかないとか、あるいはものの性質がぜいたくであるとかないとかいうことを議論するのはむずかしいから、こういう物価政策と連なるようなものについては付加価値税で置きかえていきたいということをお考えになっておるのだと思いますので、そういう意味におき…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 四十六年の国民所得は六十六兆九千五百億円であります。そのうち個人消費支出に充てられておるものは四十二兆八千五百億円で、割合としますと六四%ということになっております。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 手元に実は二つの数字を持っておるわけでありますが、いま申し上げました国民所得と国民消費支出の割合は六四%になっております。エンゲル係数でありますが、これは全国全世帯をとりますと四十四年が三四・六%であり、雑費は三九・八%になっております。これを昭和三十八年と比較いたしてみますと、エンゲル係数は三八・七であり、雑費は三四・〇ということにその構成費がなっておるわけでありましで、これから非常に顕著なことは、三八・七%のエンゲル…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 全体の消費支出の二・一%ということでございまして、この指数も昭和三十年代から傾向としてはだんだん下がってきておるということになっております。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 御指摘のとおりでありまして、たとえば、入場人員全体で申し上げますとかえって混乱が起きようかと思いますので、むしろ映画のようにわりあい盛衰のはっきりしたものを取り出して申し上げてみますと、昭和三十三年までは、昭和二十九年の六億六百万人の入場人員が十一億一千九百万人と約倍近く、二十九年から三十三年まで伸びてきておりますが、そこを境に三十三年以降ずっと逓減しておりまして、三十七年にはそれが六億三千、つまり二十九年の水準に戻り、…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 このごろはかなり興味本位のいろいろな施設ができておりますが、当初は少なくとも子供の健全な娯楽、あるいは子供の健全な遊戯心を満足させる程度の施設であるから、そこまでは課税しなくてもいいじゃないかというのが、遊園地に課税をしなかった沿革でございます。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 スポーツ用品ということで課税になっておりません。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 初めは釣りざおにはかかっておったのですが、中小企業製品でもあるし、やはり健全なスポーツということでかかっておりません。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 これは釣りというのも、先ほど申しましたように、スポーツとしての釣りというわけでありまして、トランプ類でかかっておるのは花札、その他のものと同様、文字どおり娯楽といいますか、そういう娯楽のための物品であるということで課税しておるわけでございます。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 現在課税になっておりますものにつきましては、多分に沿革的なものがございまして、そのある価格、特定の、かかっておるものとかかっておらぬものという比較になれば、奢侈性とかいうようなことで一義的に割り切れないものがあることは事実でございます。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 繊維につきましては、主税局としましては、実は三回法律を出したのでありますが、国会の皆さんが繊維に課税することは適当でないと三度も拒否されましたので、現在四度申し上げるのはなかなかむずかしいと感じておるわけでございます。 そのほかのものにつきましては、たとえば高級なものというのが、大体におきまして手間ひまのかかって仕上げたものという形になると、それが往々にして中小企業製品である。中小企業製品になりますと、日本の場合におきま…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 御承知のように、通常の製造過程のものにつきましては、通常の卸売り価格になるわけでありますが、その通常の卸売り価格というものはわれわれは常時把握につとめておるわけでございます。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 先ほど来申し上げておりますように、それぞれの物品が課税になり非課税になりあるいは免税点が設けられておることにつきましては、この委員会をはじめ、いろいろな場所におきましてかなり慎重な御論議を願って、決して突然に出てきたようなあるいはだれかが頭の上で考えたというようなものでないわけであります。しかしこうしたものに対する評価は人によってかなり違うわけでありまして、いろいろな論議を経てきたものでありましても、立場の違う人あるいは…