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海外経済協力基金総裁参議院衆議院
総発言数
2,762
直近の所属会派
直近の役職
海外経済協力基金総裁
直近の発言日
1971/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会82 件・82%
  • 予算委員会18 件・18%

※ 全 2,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,762 20 を表示
大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 御意見はごもっともでございますので、皆さんの御意見として見直すべき段階に来ておるということであれば、これはそういうものとして見直していかなければならないものと思います。そういう意味で税制調査会などにもはかりまして、国民感情としてもう引き上げを行なうべき時期だということであれば、そういう方向で検討いたしてまいりたいと思っております。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 先ほど申し上げましたように、相続税の場合の相続人の数は五人というのが、日本の標準的な相続の実例でありますが、その場合でありますと、従来であれば千万円、今回提案いたしておりますものがそのとおり改正されたといたしますれば、千二百万円に引き上がるわけでございまして、大都会の持ち家ということになればこれを上回るものもあるいはかなりあろうかと思いますが、普通の中都市程度のものであり、あるいは大都会でありましてもかなり小じんまりした…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 今回の改正に御提案いたしておりますように、心身障害者につきましては、心身障害者扶養共済制度というのがございまして、地方団体で一括してこの擁護をお願いしておるわけでありますが、それらのものにつきまして相続財産に課さないというような形で、そういう不幸な子供さんを持たれた親のあたたかい気持ちを、課税するというようなことにしないような措置をしておるわけでございます。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 所得税のほうでの二分二乗方式といたしましては、これは課税単位の問題として、関係の司法の領域との調整というのはそれほど要らないので、むしろ税負担のあり方をどう考えるかということで解決がつくのではないかと思うのです。しかし、相続税の分野にいわば妻の財産は半分であるというふうなことを持ち込んでくるということになりますと、これはやはり民法につきましてもそれ相応の手当てを願わないと、相続税法だけの上でやっていくというのはむずかしい…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 農業につきましては、経営主体が老年になる段階において事実上その後継者に経営主体が移っておるという実態に適応するように、また相続税の税の執行も容易で、つまり田畑でありますので、あるいは田畑が主でありますので、動かないというようなことで、生前贈与の制度を認めて、ある段階からはいわば後継者が稼得した所得あるいはそれが財産になるものは後継者の名義で取得できるようになり、いわば先代のものはそれなりに土地あるいは田畑として固定化した…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 後ほど、調べてお答えいたしたいと思います。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 そのことは、一〇%でさほど税負担も重くなかったという裏側の面もあるわけでございまして、その辺はひとつ入場税制度というのが、わが国の消費税体系の中で、サービス課税として、税体系として非常に重要な意味を占めておる。その中で、やはり三十円という免税点は、幾ら間接税には大幅な免税点というものを置くことが、間接税そのものの廃止につながるような問題であり、あるいはまた、趣味、娯楽にわたるものについては原則として間接税では免税点を置い…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 私の言い方が不正確であったかと思いますが、免税点というものは、間接税の中に、執行上のことあるいは納税者の側に与える不便というようなことを考えて免税点制度が導入されておるわけでありますが、私が申し上げましたのは、あまり高額な免税点を設けて、事実上大半のものは課税にならないというようなことでは、間接税そのものの存在につながる問題だ、こういう意味で申し上げたわけでございます。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 舞台芸術の中でも、特に古典の継承という上からどうしても必要なものであり、そうしたものが商業劇場において実施されるということが、採算的あるいは観客の動員力からして不可能だ、しかし、大事な古典芸能として保存していかなければならないというようなものを取り上げまして、幸い国立劇場がそういうもののための施設として設けられておる、その国立劇場については非課税にする、こういうふうにしておるわけでございます。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 税のことでございますから、芸術云々を私どもがいろいろ判断するということはなじまないことであろうと思います。そういう意味で、芸術政策としてそういういろいろな措置がとられて、私どものほうがその措置の上に乗っかっていければ——税務当局が何が芸術的であるとかないとかいうことを判断しなくて済むような制度が出てくれば、その段階で入場税のあり方もあわせ検討願うことがいいのじゃないか、かように考えております。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 はなはだ申しわけないのですが、ちょっと資料を調べる時間をいただきたいと思います。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 わが国の消費税は、原則として小売りと申しますか、消費者が支払う金額に対して一〇%というようなことになっております。たとえて申し上げますと、消費サービスに対する課税としましては通行税でありますとか、あるいは娯楽施設利用税、これはもう三割の税まであるわけでありますが、そういうもの。それから物品税などについて申し上げますと、御承知のように、製造・卸売り段階で一五ないし二〇の税率、小売り段階になりますと大体一〇というのが基本にな…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 税務職員の質問検査権の行使につきましては、慎重の上にも慎重でなければならないということを国税庁長官はたびたび部下職員に言っておるわけでありますが、多数の職員の中には、ときに質問検査権の行き過ぎにわたるような事例もあるやに聞いておりまして、そういうものがあるたびに、国税庁全体としては行き過ぎにならないように——ただ必要にして適格な調査はいたさなければなりませんが、あくまでも納税者の協力を求めていくという態度を基本にして執行…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 そうです。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 いまの点、各市の財政まで持ち合わせておりませんので、一、二のところにつきまして後刻調査して御報告させていただきたいと思います。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 税務職員は、御承知のように普通科というところで、高等学校を出て公務員試験に採用された人たちを一年間税法、特に執務にあたっての心がまえということを中心にして教育いたしておりますし、それ以後におきましても、係ごとに、事務ごとに大体国税局単位での講習会、それからある段階まできまして中堅職員に近くなってまいりますと全国的な形で税務大学において講習を行なう、それから全部ではございませんが、相当部分の優秀な人たちは本科において再教育…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 私もあまりこの分野詳しくはございませんが、たとえば実際に興行されておる場合を見ましても、映画となまものとが一緒に出ておる。たとえば私どもが一番知っているのでは日劇などではやっておるわけでございます。その場合に舞踊は違うというところまでいくのかどうかわかりませんが、そういうような事例が起こる。それから同じなまものと申しましても、おっしゃるように演劇、しかもかなり芸術性を持って劇団を組織しておられる人たちもございますが、それ…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 三十円から五十円、百円までの階層の入場料に対してまで入場税を払っていただいておるとか、あるいは学生の引率の場合にもそれを小中学生に限っておって高等学校の生徒であればだめだ、しかも小中学生の引率によるものにつきましても五十円以下くらいの安いものでなければだめだというようなことで、これが父兄の負担にもなっておろう。そういうようなことを考えたという意味でございます。

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 わが国の消費税は大体消費者の支払われる金額の一〇%程度を標準的な負担のあり方ということで課税をいたしてまいっておるわけでありまして、そういう意味におきまして入場税も、入場税のいわばきょうだい分とでも申します地方税に残っております娯楽施設利用税というようなものとのバランスからいたせば、むしろ向こうのほうが三〇%というような税率もあるわけでありまして、それに比べれば間接税全体のあり方としてはそれなりにおさまっておると思うわけ…

大蔵省主税局長1971/03/03

65衆議院 大蔵委員会 第14号

○細見政府委員 入場税につきまして芸術性のあるものとないものとの区別がつかないか、それから先ほど広瀬委員から御指摘がございましたなまもの、つまり一回限りのものと複製して何回も行なえるようなものとの間に何か区別はつかないかということが、皆さんが一番関心を持って御議論願ったところであります。それからもう一つは、免税点を引き上げた結果、娯楽施設じゃなくて、いわゆるギャンブル場への入場券が御承知のようにわりあい低額なものが多い、それがそっくり非…