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改新衆議院
総発言数
2,575
直近の所属会派
改新
直近の役職
直近の発言日
1972/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 2,575 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,575 20 を表示
自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 私は、きょうは、四次防に関連をしてわが国の安全保障の基本的な問題、それから国連の環境会議を踏まえた環境の問題、それから日本の将来のエネルギー政策の中でのチュメニの問題、この三点にしぼって伺いたいと思います。 何か環境庁長官のお時間がないらしいので、初めに環境の問題から伺いますが、今度の会議の席で、中国と、渡り鳥条約ですか、自然保護条約といったようなものを結ぶ意思があるかどうか。長官はすでに中国と接触をしておられるという話を…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 ぜひそういうふうなことをお願いしておきます。 そこで、ひとつこの問題に関連をして海洋汚染の問題で一つ伺っておきたいと思うのですけれども、わが国は、御承知のように、昭和四十五年の十二月に世界に先がけて海洋汚染防止法というものを公布をいたしました。しかし、その後、この同法に基づく政令の制定公布というものがおくれているということを聞いておりますけれども、今度のストックホルム会議にも関連をして、この政令制定の進行の状況、それから廃…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 ところで、今度の会議でナショナル・レポートというものを提出されるということは、せんだってから本委員会でも議論になっておりますけれども、これの中に、例のあの水俣病であるとかイタイイタイ病、そういったものが抜けておるということで、あとから追加資料として別途に出されることになったということは、これはきわめて私は当然なことだと思います。 それで、この問題に関連をして、いま非常に大きな問題になっている水俣病の問題についてちょっと若干…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 きのうの新聞の報道によると、患者の発生は、これまで昭和二十八年から三十五年までといわれてきたものが、昭和十七年から四十六年まで新しい発病者の出た疑いが強いということでありましたけれども、その事実は聞いておられますね、間違いありませんですね。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 これは、ここに持っているのは、今度熊本大学が出した報告書なんですけれども、これによると、きのうの新聞報道に出ていなかった面で非常に重要な事実が幾つかあると思います。たとえば、きのう出ていた報道によると、昭和四十六年に——これは自覚症状が発現をした時期ですけれども、昭和四十六年に六人、昭和四十五年に十一人、昭和四十四年に十一人といったような数字が出ておりましたけれども、実際には、この報告書によると、もっともっと多い数字が、た…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 いま私が申し上げたこの四十六年までの要精密検診者の中から認定患者が出るということになれば、そういうことになれば、こういう人たちの発病の原因というものが、患者多発当時に食べた魚の有機水銀による遅発性のものなのか、あるいは、現在もまだ水俣湾の底にある有機水銀というものの影響で不知火海の魚が非常に汚染をされているということにもなるのじゃないかと思うのですけれども、その辺のことはいかがですか。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 私もその遅発性であるということを望みますけれども、現在この報告書の中にも現在安全であるとされているこの地区の魚介類について徹底した調査研究が必要であり、それは緊急を要するということがやはり書いてございますが、そういう意味でもそういう調査というものを緊急に私はしていただく必要があると思うのですけれども、現にこの水俣湾の海底にはチッソ側の発表でも約六十トンの無機水銀が沈でんをしておると言われております。熊大の調査だと約六百トン…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 やはり私、いま一番必要なのは、今後のこの水俣病の徹底調査をやはり実行していただくということだと思うのですけれども、ここにもいままでの昭和三十一年からの各省庁の予算がありますけれども、調査、治療研究にかかった各省庁の予算というものがありますけれども、やはりいま現在、熊本県がさっき実施しておられるとおっしゃいましたけれども、この程度の調査では、非常に機械も使わないあいまいな調査なんですね。たとえば視野狭窄を調べるにしても、非常…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 時間がないのでたいへん早口になって申しわけありませんが、次に、それでは防衛の問題について伺いたいと思います。 さっきの上田委員との質疑の中でも言われましたけれども、中曽根原案八合目論というものは白紙になったとさっきも言われましたね。まあ西村案も含めて、これは今度の大綱で白紙になったのだということをせんだっても言われましたけれども、ということは中曽根原案にいう限定された局地戦という考え方までも白紙になったということでよろしい…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 この中曽根構想は白紙になったということでありますけれども、しかし、防衛庁の中でもまだいまだにこれはテンポをスローダウンしただけであって、白紙になったのじゃないんじゃないかというふうな受け取り方をしている人もまだあるようであります。どういう理由であれ、防衛力整備というものをスローダウンして、一年のリードタイムも考えた防衛構想に移管をしたということであれば、それはやはり三次防のすみやかに事態に対処するという有事即応体制という方…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 この西村削減案も白紙だということでありますけれども、しかし、実際問題として、これを初めから作業をやり直すということは、たいへんなことだと思うので、実際にはこの考え方をやはり実質的には基礎にしてこれからやられるということですね。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 それではちょっと参考のために伺いますけれども、この西村削減案で削ると言われていたその内訳は、どういうことになりますか。これは参考のために、いままであまり公表されたことがないので伺っておきます。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 それではもう一つ、基本的な問題を伺っておきたいと思うのですけれども、日本の安全は従来、日米安保体制が主であったけれども、これからは自主防衛が主で、安保が従だということがしきりに言われて、たとえば国防白書でも自主防衛の推進ということがうたわれておりますけれども、歴代の長官もそういうことを言ってこられました。しかしどうも自主防衛というものの具体的な中身がいま一つよくわからないのでありますけれども、この自主防衛と安保体制との関係…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 中曽根構想では「わが防衛力をもって第一義的に対処する」ということが書いてありますですね。しかし、四次防の大綱にそれが見えないということは、これは四次防の大綱に書いてありませんけれども、それは意識的にそういう表現を使うことを避けたということですか。つまり、安保の一環として初めて自主防衛というものも意味を持つんだというふうに軌道修正をしたというふうに受け取っていいですか。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 どうも、この自主防衛というものの実体が、いま一つよくわからないのですけれども、さっきもちょっと質疑がありましたけれども、安保との関連で、どういう状態になったらどこまでアメリカがやってくれるのかという、さっきも議論の出ておったのはその点だと思うんですけれども、ことばをかえて言えば、米軍に期待しているものは有事駐留なのか常時駐留なのか、あるいは米軍の応援というものにどれぐらいを期待しておるのか、何日ぐらいを期待しているのか、そ…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 ちょっと、いまよく聞き取れなかったんですけれども、海上の兵力のことですね。海幕は日米安保条約による米軍の援助を前提にしない限り戦略は成り立たないということは前から言われておることですけれども、具体的にどういう援助を期待しているのか。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 三次防でいう、通常兵器による局地戦以下の侵略に対応するといっている、そのことが、いま言われたように、アメリカとの間に詰めがなくてできないということであれば、持久期間を一カ月と定めている根拠はどういうことになりますか。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 御承知のように、三次防では「通常兵器による局地戦以下の侵略に対処する」ということになっておりましたけれども、中曽根構想では「防衛力をもって対処すべき事態、様相を限定し」というぐあいに、局地戦というものが限定をされて、二次防、三次防を通じて局地戦以下と言ってきたものが、その頭に限定的なという修正の字句がついて、部分的な局地戦以下のものに対処をするんだというふうな、何か印象があるんです。そういうことになれば、これは非常に大きな…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 外務大臣に一点伺いますが、せんだっての委員会で、事前協議の問題について、事前協議の運用は一つの問題点なんで、今後日米安保協議委員会の場で検討したい、米側と話をするという趣旨のことをおっしゃいましたけれども、この事前協議というものは、その日米安保協議委員会の場でやるということもまあ何ですけれども、本来は随時協議がたてまえであると思いますけれども、この点はいかがですか。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○細川護熙君 それでは、今後その日米安保協議委員会でなくて、随時協議をするということでよろしいわけですね。