細川護煕
会議録に記録された「細川護煕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,575 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 2,575 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 本会議 第5号
○細川護熙君 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略し、議長において指名することとし、また裁判官弾劾裁判所裁判員予備員、裁判官訴追委員予備員、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員の職務を行なう順位は、これを議長に一任することの動議を提出いたします。
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 私は、自由民主党を代表して、この物価国会の中での二カ月にわたる論議を締めくくるにあたって、これまでの衆議院、参議院における議論というものが、どちらかというと石油危機に端を発した直接的なというか、個別の問題に立ち入った議論であったのに対して、私はもう少し何というか、マクロなというか、長期的な観点から物価問題の総合的な対策ということについてお尋ねをしていきたいと思います。一言で言えば、つまり物価問題のこれまでの総合的な対策に対…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いろいろ問題はあったと、つまりこれからお尋ねをするいわば第二の段階、第二の時期、いわゆる狂乱物価に対する短期決戦というものが行なわれたこの第二段の時期におけるいろいろな問題の種というとあれかもしれませんが、種がまかれていたというか、いわゆるその萌芽というものが多少なりともあったということを率直にお認めをいただいたというふうに私は受けとめますけれども、そこで第二の段階で、いわゆるこの三月の再値上げが行なわれるまで、この期間の…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 おっしゃるように、あらゆる問題に対して自信が持てる状態になるまでいわゆる短期決戦ということは終息しないのだ、こういうことだろうと思います、しかし、それにしても大かたいろいろな状態が終息に向かいつつあるこの時点で、さっき申し上げたような手元流動性であるとかいろいろな指標から見て終息に向かいつつある。もちろんさっきから繰り返し申し上げるように、いわれのはっきりしたものはこれからもどんどん引き続いてたくさんあるわけですけれども、…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 一応これからも長期戦というものについて宣言をされたというふうに私受けとめますけれども、そうなると、そこで問題になるのはこれからの長期的な対策ということでありますけれども、初めに私は経済運営の長期的な対策というものを立てていく上での経済運営の理念というような問題からお尋ねをしていきたいと思います。 初めに、その中で私は一番問題になるのはやはり経済の量的な側面といいますか、成長のスピードという問題であろうかと思います。申し上げ…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いまの点で、何というのか、各産業の、一次産業がどうだこうだということがわかってこないとできないという、これは私もよく理解をできましたけれども、もう少し何というのか、さっき質問のときに申し上げた、たとえば国際水準並みなのかどうか、国際水準並み、国際水準という一つのものさしでどうなのか。あるいは日本が世界貿易の中で占めるシェアですね。そういったようなものからのものさしでならおっしゃれますか。
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いまの問題に関連をして——もう一つだけいまの総理のお話に関連をしてお尋ねをしておきたいのは、例の長期経済計画というものですね。これもまあ今度の大幅な春闘というものがあって、やはりこれは考え直さなければならないような状態になったのではないかという気がいたしますが、この点はどういうふうに考えられますか。
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いま成長のスピードという、量的な側面についてお尋ねをしたわけですけれども、今度はもう一つ、次にはそういうことになると質的な問題、いわば何というのか、政府が直接に国民に対して保障をすべき福祉の内容とその方式という問題について、一つお尋ねをしておきたいと思うんですが、このことは、最近、いわゆるナショナルミニマムとかソーシャルミニマムとか、いろいろなことばで言われておりますけれども、私は、もちろんこういう問題は所得保障とのかね合…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 もちろん国が関与していく分野というものをこれは野放図に拡大していくことはできないので、そこの財政のけじめ、国が関与するけじめというものをやはりはっきりさせておくという意味で、私は、その基本的な需要、いわゆるナショナルミニマムというものの設定が私は必要だと思うのです。そういう方向でひとつ御検討いただきたいと思いますが、その問題に関連して、いま具体的なお話は何も出なかったわけですけれども、たとえば石油のようなものについても、私…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いま、これから物価の長期対策を立てていく上での基本的な考え方というものをお尋ねをしておるわけですけれども、もう一つこの国会で非常に議論になったのは、統制と自由経済という問題であります。この点については、私たち自由主義経済の道を選んだ以上、介入が介入を呼ぶようなそういう統制のあり方というものは、やはりいつまでも続けるべきではない。これは御異論のないところだろうと思いますけれども、しかし当面現在の行政介入というものは、秩序立っ…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 統制というのは、介入というのは、できるならば望ましいことではないということはいまおっしゃったわけですけれども、統制のない状態の中では、これは言うまでもなく独禁政策というものが一番基本になるわけであります。この前からこの国会におけるずっと論議というものを振り返ってみると、私は行政指導下のカルテルが違法かどうかという問題は、学問的にはともかく、国民の立場から見れば、何というのか、非常に学問的な話で、非常にむずかしい論争であった…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いま総理がおっしゃったように、私もそれは占領政策の落とし子という、輸入物件ということで、これはいろいろ私自身も公取とは一体何なのかということについて非常に素朴な疑問を持っておりますけれども、いずれにしても、そういう問題について、価格引き下げ命令権というものについて、これはまあ近いうちに独禁法研究会ですか、ここで結論を出すという、これは秋ですか、たしか九月には結論を出すということになっておったと思いますけれども、私は、これは…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 価格引き下げ命令権をどうするかということは、後刻また御検討いただくとしても、私、かつて違法なカルテルの摘発後に、関係の各省の指導なり勧告なりによって現実に価格がどれだけ下がったかということを調べてみますと、ここに一つ資料がありますけれども、これを見ても、ほとんど下がっていないのがこれは一つの現実だと思うのです。ちょうど四十八年度に、価格協定があったのが六十五件、そのうち五十七件が協定を破棄しただけで、もちろん、これは罰金も…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いま、そういう制度の面のお話を申し上げましたけども、さっき申し上げたように、抑止力としての独禁ということを考えた場合には、やはりこれは、現在の、たとえば公取審査部の人数は六十八人ですか、今回の石油の例の摘発で、石油カルテルで動員された検察庁の人数は五百人というのですから、こういうことではやっぱり私は組織の面でも、抑止力としての独禁、さっき申し上げたように、できるだけ発動されないことが望ましいわけですけれども、できる限りやは…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いま一点、大蔵大臣にお尋ねをしようと思いましたが、ちょうど外に出られましたので、総理からでもけっこうでございます。 資源輸入の調整をやっていかないと、国際収支がもたないのじゃないかという気がいたします。国際収支の破綻をまた円レートの切り下げでしのごうとすれば、また、非常に大幅な物価上昇の原因にもなるわけで、その辺で、国際収支の関係で資源輸入の調整というものをどう考えられるか。
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いまさっき申し上げた資源外交の問題に関連をして、今度の総理のフランス訪問の件でお尋ねをしておきたいと思います。 今度、ほかの国に先がけて積極的に自主外交ということで打って出られてフランス訪問されたということは、私それなりに非常に評価のできることであったと思います。さっき初めに、きょう加瀬委員からの質問でお話が出ましたけれども、もう少し具体的に、たとえばフランスのメスメル首相との会談で濃縮ウランの話は出たのか、あるいはブラン…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いまのいろいろな一連の資源外交に関連をして、最近石油の問題を契機にして、中東外交であるとか、あるいはまた総理が東南アジアを訪問されることによって東南アジア外交であるとか、いろいろ地域的なブロック外交というものが行なわれたわけですけれども、私一つお願いをしておきたいのは、最近あまり目の向けられていない中南米ですね。いろいろ、銅とか、ボーキサイトとかのカルテルの問題とか、いろいろな問題がありますけれども、日本にとってやっぱりこ…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いまの問題に関連して、中南米外交というものにこれから力を入れていっていただかなきゃならぬという問題に関連して、行管庁長官に一つだけ、これは時間がありませんから、お願いだけしておきますけれども、外務省には、中南米審議官というのがおりますけれども、中南米局というのはないのです。やっぱりこれは、それはスクラップ・アンド・ビルドという原則はわかりますけれども、それはあくまでも原則であって、これからこういうふうに多極化外交というもの…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 いまの問題に関連して、こういう時期に申し上げることが適当ではないかもしれませんけれども、いわゆる所得政策という問題ですね、これはいろいろなほかの国の例を引くまでもなく、いわゆる法律によって物価や賃金を押えるというふうなハードな意味での所得政策と、それから望ましいガイドラインというものを国民に示して理解を求めるようなソフトな意味での所得政策とあると思うんですけれども、総理は前から、この委員会だったか、ほかの委員会でだったか、…
第72回 参議院 予算委員会 第24号
○細川護熙君 おっしゃったような意味であれば、私もそれで納得をいたしますが、早い話が、たとえば所得政策というのは、この国会で、衆議院、参議院で行なわれた物価集中審議なんかも、これは広い意味での所得政策といえば所得政策だと思うんです。物価に対する牽制という効果からいえば、所得政策だと言うこともできるわけでありますから、そういう意味でこれをやっぱりタブー視扱いしたり、悪もの扱いしたりして、将来の政策の選択の手段の中から抹殺してしまうというこ…