紙智子
会議録に記録された「紙智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,277 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易45 件
- 農業38 件
- 地方創生19 件
- 半導体5 件
- 観光・インバウンド5 件
- GX・脱炭素4 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会83 件・83%
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,277 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第200回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 養豚農家の皆さんは、朝起きると、豚コレラになっていないかどうかと、もうはらはらしながら畜舎に行くわけですよ。それで本当に不安な日々を送っていて、ワクチン接種については現場から遅過ぎたぐらいだという声も出ています。こういうやっぱり本当に苦労されている養豚農家の皆さんのその声をしっかり受け止めていただきたいというふうに思います。 それから、殺処分を受けた農場の場合の今後の見通しなんですけれども、先々月の十日付けの農業新聞で、殺処…
第200回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 これ、実際に殺処分をした実際の県でアンケートを取って、何がこの後再開するのに心配かとか、それがなかったらやっぱり離農せざるを得ないという人たちも出てくるという状況だと思うんですよ。これはやっぱり深刻だと思うんですよ。そう簡単じゃないというか、もう本当に、それこそ後を継ぐ人いないからやめるというところがたくさん出かねない今現実だと思うんですよ。ですから、やっぱり離農しないで続けられるように真剣に対応しなきゃいけないんだと思うん…
第200回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 ネックになっていることをつかんで、もう極力それに全面的に応えて、やっぱり気持ちが萎えているわけだから、励ますということを是非極力心掛けてやっていただきたいと思います。 次に、家族農業についてお聞きします。 今年から国連が呼びかけた家族農業十年がスタートしました。国連決議は、全ての国家に対して、家族農業に関する公共政策を策定し、改善し、実施するとか、家族農業十年の実施を積極的に支援するなど、五つ提起を行っています。 臨時国会に…
第200回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 体制はつくられていないんですよね。本部体制とかというのはつくっていないということでは、やっぱりちゃんと体制つくって推進すべきだというふうに思うんです。 今大臣が言われましたように、農業の九八%が家族農業ということで、しかし、これは減少していっているわけですよね。 農林水産省の補助金は大規模化、法人化を要件にしていたり、経営安定対策も認定農業者や面積要件があると。中山間地は、六次産業化ということで、六次化で高付加価値を図って自…
第200回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 十分ではないということはお認めになりつつ、いろいろやっているということなんですけれども、やっぱり米の直接支払交付金をこれ廃止した、これ、多様な農家を支援するものになっていないというふうに思うんですよ。 むしろ、今、農業政策でいうと、よく言われるのは、官邸農政と言われていますよね。官邸農政と言われていますけれども、農家に希望を示すんじゃなくて、やっぱり不安を与える農政になっているんじゃないかというふうに思うんです。 今もよく言…
第200回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 多くの生産者の皆さんは、誰も日本の農業の勝利だなんて思っていないですよ。本当に思えていないですよ。そういう人いないと思います。 安倍政権になって農産物の市場開放がどんどん進んできたんですよね。二〇一二年の総選挙でTPP断固反対と言ったのは何だったのかと。いまだに、どこに行っても、これ、農政への不信消えていないです。多くの農家からは経営意欲や経営マインドを奪った農政と言われても仕方がないんじゃないかと。 関税という言ってみれば…
第200回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 生産基盤が弱体化していることの背景の問題は否定していないと思うんですね。弱体化している背景の話は吉川大臣の発言を否定しているわけではないというふうに思います。 それで、生産基盤をどう強化するかと、これ本当に深刻な問題だと思うんです、今。これをどう強化するのかというのが今のこれからの農政に問われる重要な課題だと思っていて、来年は食料・農業・農村基本計画を作る年ですよね。なぜ生産者が減少しているのか、その分析が重要になると思うん…
第200回 参議院 農林水産委員会 第2号
○紙智子君 生産基盤、農地、それから農業を担う農業者、生産基盤が弱体化した背景に、やっぱりその自由化路線が経営の意欲を奪っているということが大きいと思うんですよ。家族農業に光を当てて支援を呼びかけた国連が家族農業年ということで進めるわけだけれども、この方向にも反することになる。農産物の自由化はTPP水準でやるからいいんだと、行け行けどんどんというのが今ですよね。これではやっぱり自給率を上げることもできないし、生産基盤を強化することもでき…
第198回 参議院 農林水産委員会 第15号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 沿岸クロマグロ漁についてお聞きします。 水産庁が昨年、沿岸漁業者との十分な議論も同意もないまま始めたクロマグロの資源管理によって、沿岸漁業者のなりわいと生活を圧迫しています。昨年三月二十九日に当委員会で、漁業者の経営と生活が成り立つ見通しがあるのかというふうに聞きましたら、長谷水産庁長官は、収入安定対策、漁業共済と積立ぷらす、クロマグロ資源管理促進対策によって漁業者の経営安定を図りたいという…
第198回 参議院 農林水産委員会 第15号
○紙智子君 私、なりわいと生活が実際どうなっているのかというふうに聞きましたし、それつかんでいるんでしょうか。千葉では廃業した漁民もいるんですよね、この間。沿岸漁民は、クロマグロを生かしていて沿岸漁民を殺すのかという声を言っているわけです。 クロマグロの第四管理期間は三月に終了しました。それで、小型魚の漁獲枠の消化率ということで見るとこれは六六・四%だと、沖合は六七・六%、沿岸が七六・二%ということで、漁獲の枠に対しての消化ということで…
第198回 参議院 農林水産委員会 第15号
○紙智子君 資源を増やしていくというか、管理は大事なんだけれども、やっぱり今どうするかという、今のこのなりわいとか生活の実態を踏まえて今どうするかということで手を打つ必要があるんじゃないかということなんです。若い漁師が沿岸クロマグロ漁を継続して、やっぱり漁村地域で生活できる対策を是非とも取るように強く求めておきたいと思います。 続いて、沿岸イカ釣り漁についてもお聞きします。 スルメイカの資源が減少して、沿岸イカ釣り漁業経営というのは極め…
第198回 参議院 農林水産委員会 第15号
○紙智子君 自然の減少というのはあるんだけれども、漁獲圧力を掛けるような船に対しての規制というのはやっぱり必要じゃないかと。成魚になる前に幼魚を捕ってしまったら、不漁になるのはもう当たり前のことなんだと思うんですね。 五月から六月、幼魚のスルメイカ、この漁を禁止するなどの対策が必要ではないんでしょうか。いかがですか。
第198回 参議院 農林水産委員会 第15号
○紙智子君 そういうふうに説明されるんですけど、実際にはやっぱり守られていないということが現にあるんですね。だから、やっぱり厳しくやらないと本当にやっていけなくなるという、そういう現実があるんだということを、そうだそうだという声も出ているんですけど、厳しく是非これはやっていただきたいんですよ。 大臣が許可する漁業というのは、沿岸漁業に対して極めて大きな影響を与えているんですね。沿岸漁業、漁村地域がやっぱり元気でなければ、地域そのものが大…
第198回 参議院 農林水産委員会 第15号
○紙智子君 基本的には可能であるという答弁だったと思います。 それで、企業は、都道府県が長年掛けて開発してきた品種を手に入れたら、ゲノム編集技術によって新しい品種を手に入れることができると。つまり、企業は、品種の開発期間もコストも短縮して非常に効率よく品種改良を行うことができるようになると。で、そういう企業の種子支配が強まる傾向が生まれるかもしれないというふうにも思うんですね。その辺、いかがでしょうか。そういう可能性もあるんじゃないかと…
第198回 参議院 農林水産委員会 第15号
○紙智子君 非常に不安もたくさんあります。 それで、そもそもゲノム作物、ゲノム食品に対する国民の理解というのは余り広がっていないと思うんですね。開発者は、リスクはゼロでないというふうに言っていると。消費者の中に未知の食品への不安もあります。生態系への影響も懸念されていると。ヨーロッパでは、欧州司法裁判所が二〇一八年の七月に遺伝子組換えと同様に規制するという判断を下しているんですね。 大臣、最後にお聞きしたいんですけれども、ゲノム編集作物…
第198回 参議院 農林水産委員会 第15号
○紙智子君 やはり国民の理解という点では広がっていないという認識だと思います。まだまだ分かっていないというように思います。そうである以上、やっぱり急ぎ過ぎず、ちゃんと国民的な議論が必要だと思いますので、そこをしっかりやっていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 もう時間になりますけど、棚田の問題は、先ほども森ゆうこ議員からも話がありまして、私もちょっといろいろやっている方に話を聞いたんですけれども、百選、棚田百選に選ばれ…
第198回 参議院 本会議 第23号
○紙智子君 日本共産党の紙智子です。 会派を代表して、国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。 冒頭、日米貿易交渉について述べます。 政府は、昨年九月の日米共同声明以来、日米貿易交渉において、TPP以上の関税引下げに応じないことを基本方針にしています。 それなのに、五月の日米首脳会談に際して、トランプ大統領は、アメリカはTPPに拘束されないと述べました。四月の日米首脳会談でも、日本は米国の農産物に…
第198回 参議院 農林水産委員会 第14号
○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。 まず、樹木採取区と樹木採取権についてお聞きします。 樹木採取区は、一か所当たり数百ヘクタール規模で、十か所程度をパイロット的に指定します。この事業に参入しようと思う大規模林業経営者は、まず公募に際して手を挙げると。そして、昨年成立した森林管理経営法で目指す林業経営者であるかどうか審査をされることになります。つまり、いきなり国有林に参入できるわけではありません。国有林に参入できる大規模林業経営…
第198回 参議院 農林水産委員会 第14号
○紙智子君 できるだけちょっと簡潔に御答弁お願いしたいと思います。 五月三十日の日に、国有林の供給量が増えて価格が冷やされるんじゃないかというふうにお聞きしました。大臣は、樹木伐採権の設定を受ける者については、木材需要の開拓等を行う川中、川下事業者と安定的な取引を確立することを要件とすることによって、民有林の木材供給の圧迫と木材価格の下落を回避するというふうに言われました。 それで、川中、川下事業者と連携すると言われるんですけれども、川…
第198回 参議院 農林水産委員会 第14号
○紙智子君 林野庁は、国有林野事業における木材供給に係るアンケートを実施をされております。木材加工流通業者へのアンケート、素材生産者へのアンケートはあるんですけれども、川下事業者へのアンケートというのは行ったんでしょうか。