糟谷敏秀
会議録に記録された「糟谷敏秀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 2014/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー6 件
- AI3 件
- デジタル行政2 件
- スタートアップ2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 地方創生1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会95 件・95%
- 内閣委員会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 九月に、廃炉・汚染水対策を東京電力任せにせず、国も前面に出て取り組むということを決めましたときに、廃炉・汚染水対策現地事務所というのを設立いたしました。ここに関係省庁から職員を配置いたしまして、現場レベルで迅速な対応が可能となるように設置をしたものでありまして、現在十七名の職員を配置しております。 福島第一原発の免震重要棟ですとか、第二原発にある安定化センターにも拠点を確保いたしまして、現場の状況を把握、確認しておりま…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 二月十九日夜の百トンのタンクの漏えいについては、弁が二つ、本来閉まっているべきものがあき、あくべきものが閉まっているという操作が一定の時間になされていて、その間に、本来汚染水を送る予定になっていないタンクに汚染水が送られたために上からあふれたというものでございます。 この漏えいの事故の後、すぐ翌日に現地事務所の所長を初め現場に入りまして、操作をされたという二つの弁、この二つが一体どういう位置関係にあるか、どれぐらい離れ…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 東京電力は、福島第一原子力発電所の炉の設置者でありまして、原子力発電所の中を非常に熟知しております。法律上も一義的に廃炉を進めていく責任を負っておりますし、そういう人々が今までの知見を生かしながらしっかりと責任を持ってやっていくことが基本であるというふうに考えております。その上で、国も前面に出て東京電力のそういう取り組みを一体となって支援していく、進めていくということでございます。 今回の法律案によりまして、ともすると…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 廃炉につきまして、昨年六月に改訂をいたしました中長期ロードマップにおきまして、スケジュールについての考え方を示しております。 もちろん、生じます廃棄物については、分別した上で、資源として再利用できるものは再利用し、再利用できない廃棄物も、減容化を行った上で、まずは敷地内で安全に保管をするということが基本であります。それから、適切に遮蔽をして放射線の問題が起きないように、また飛散を抑制するために地下ですとかカバーの下に保…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 福島第一原発の汚染水対策でございますけれども、これまで経験したことがない課題への対応が次々と求められる中で、去年の夏まで、東電任せで、モグラたたきのような状況が続いてきたわけでございます。 昨年の九月に国が前面に出て取り組むことといたしまして、三つの基本原則、すなわち、汚染源を取り除く、汚染水を近づけない、汚染水を漏らさないという基本方針に従って、予防的かつ重層的な対策を進めてきております。 また、廃炉・汚染水対策現地…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 汚染水の流出をとめるために、重層的、予防的な対策を次々と講じてまいりたいと思います。 例えば、海側の遮水壁、これを九月に完成させるべく今取り組んでいるところであります。それから、昨年の六月に改訂をしました中長期ロードマップにおきましては、二〇二〇年をめどに、建屋のドライアップといいますか、建屋の中に水のない状況を実現するように取り組むということとされているところでございます。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 チェルノブイリの場合は、溶けた燃料があるまま、それを石棺という棺で覆って閉じ込めるという形をやっております。福島第一の場合は、まずは今は使用済み燃料プールにある使用済み燃料を取り出し始めておりますけれども、その上に、溶けた燃料、つまり燃料デブリを取り出すということを想定しておりまして、そういう意味では、チェルノブイリとは違った形での対応ということを想定していることになろうかと思います。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 今、格納容器の中で溶けた燃料デブリを取り除くということを計画しております。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 これは、ロードマップにおきましては、まずは使用済み燃料プールから燃料を取り出します。その上で、炉内の溶けた燃料を取り出すわけですけれども、このためには、まず溶けた燃料がどこにどのような形であるのか、それからどんな性状なのか、そのあたりを確認しないといけません。それから、取り出すための具体的な作業工程を設計して、そのための設備なり機器なりを研究開発してつくるということが必要になります。 そういう技術開発を行った上で具体的…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 廃炉によって生じた廃棄物につきましては、当面、原発敷地内において、種類それから放射能のレベルに応じて可能な限り分別して、適切に保管を行うことにしております。 これら廃棄物についてその処理処分をどういう形でやるかということにつきましては、廃棄物の性状とか特性をしっかり把握した上で、処理処分のために必要な調査それから技術開発を行いまして、二〇一七年度までに、処分の考え方について見通しを得ることとしております。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 七百八十件寄せられた情報につきましては、それぞれ技術分野ごとに整理をいたしました。これは、今後、廃炉を進めていく上でも、もしくは汚染水対策を進めていく上でも、常にそこに立ち返って見る、照らして、どういう技術が使えるか、どういう技術を使うべきかということの参考になる非常に貴重な提案、七百八十件の一件たりとも無駄にはならない、非常に貴重な情報をいただいたものだというふうに考えております。 その中で、もしうまくいけば非常に効…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 情報公開というのは日ごろの業務について必要な情報を公開していくということでありますが、それだけではなくて、廃炉等に関する最新技術などの知見とか情報を国内外に提供するということ、また、廃炉対策に対して国民の皆さんも大変御関心を持っておられる場合があります、それに応えて情報を積極的に提供していく、そういうものを含めたものであります。 具体的な情報提供のあり方については、今後、組織設計を進める中で検討していきますけれども、能…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 一番上の透水層が中粒砂岩層で、その下が互層であります。互層の水質がどうかということについては我々も大変関心を持って見ておりまして、今、先ほどの十一月から一月にかけて採取をした井戸が二つなんですけれども、それ以外にも互層の水質を確認する観測井を掘ってもらうようにということを依頼して、それは進みつつあります。 この二カ所以外にも、もっと海側で確認をするとどうなるか、護岸の際ではかるとどうなるか、そういうことの体制が整いつつ…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 凍土方式の遮水壁でありますが、これは設計をしていきなり施工するわけではございません。フィージビリティースタディーを行っております。 具体的には、配管など埋設物がある場合、それによって不均質な地質になっている場合でも凍結可能であることは、実験槽において既に確認をしております。また、地下水の流速はサイトの中では一日当たり〇・一メートルというふうに考えておりますが、これを上回る流速、一日当たり〇・七メートルでも凍結が可能であ…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 まさに敷地全体に対する対策ということで、凍土方式の遮水壁に対する重層的な対策ということで、表面遮水といいますか、フェーシングを検討しております。これは、建屋に流入をしている地下水の大半が、福島第一原発のサイト内もしくはそのサイトの周辺に降る雨水が地下水になったものだということが、地下水の動態、挙動を専門家によって把握していただく中で明らかになりまして、したがって、雨水が地下にしみ込んで地下水になるということを防ぐ対策が…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 昨年の十月二十三日までIRIDが行った汚染水対策に係る技術提案の募集では、合計七百八十件の情報が寄せられたわけでありますが、このうち、トリチウムについては、トリチウムの分離技術でありますとかトリチウム水の貯蔵方法について、百八十件を上回る情報をいただいております。 具体的に申し上げますと、トリチウムの分離技術につきましては、原子力分野で既に研究をされている分離技術、例えば電解法ですとか、CECE法という化学交換電解セル…
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 機構は賠償資金の支援をするという役割を担っておりますので、その観点からの議論をしておったというふうに承知をしております。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 申し上げましたのは、具体的に汚染水対策をどうするか、それから廃炉をどうするかということについては、東電と政府の対策本部で決定をしていたということでございます。
第186回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○糟谷政府参考人 昨年十月の関係省令の改正でありますけれども、これは、現行の電力会社の会計制度が円滑かつ安全な廃炉を行う上で適切なものとなっているかどうかということを会計の専門家等によって審議をいただき、その結果、発電と廃炉は一体の事業であるとの考え方に立ち、ルールを見直すことが適当と整理をされたものであります。 その中で、委員御指摘のように、減価償却について、廃炉中も電気事業の一環として事業の用に供される設備として整理されるものは、運…
第186回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 昨年の九月に、国は廃炉・汚染水対策につきまして、東京電力任せにせずに、前に出て対応することを決定いたしました。現地に事務所をつくりまして職員を常駐させまして、東京電力に指示を出すだけではなくて、自ら、その作業環境の改善も含めて、現場の元請、それからゼネコン、それからメーカー、そういうところの事務所を回って、要望、問題点をくみ上げて、それを東電に伝えて対応を促す、そういうことを続けてきております。 先般御質問い…