粟澤一男
会議録に記録された「粟澤一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 641 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸事務官(海運局長)
- 直近の発言日
- 1955/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会95 件・95%
- 外務委員会5 件・5%
※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○政府委員(粟澤一男君) お話しにございますような、大海に出る、あるいは自由に海上を航行しておるというふうなものまで今度の法律改正で規制しようという意思はないのでございまして、私ども考えておりますのは、大体一定の航路を定めて、その航路上で反復して旅客を輸送するものというふうに限定いたしております。従いまして、実際上そういうものは大体現在定期航路の行われております航路が大部分である、こういうふうに考えます。ただ違いますのは、一方は定期航路…
第22回 参議院 運輸委員会 第18号
○政府委員(粟澤一男君) さように考えております。
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 不定期航路事業と申し上げましても、大体たとえば離島住民の足である、あるいは港内の船舶に対する船員その他に乗客の足になっておるというふうな、相当公益性のある事業も相当ございます。そういったような事業について、たとえば設備が非常に思い、あるいは安全上多少危惧があるといったようなことも、需要者の利益を阻害する一つの例になると思います。またそういうものが非常に乱立いたしますと、お互いに不当競争を始めて経営の基礎があぶな…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 私どもただいま提案いたしておりまする理由はそれだけではないのでございますが、事実そういう事例は定期船の方からもたびたび出ておりますし、私どもの方も認められると思うのであります。たとえば、一年を通じてではございませんが、特定の旅客の多い期間に限ってこちらの船を持って参りまして、定期船事業者がやっております一定の区間を、その船でもって運航する。しかも定期船業者と申しますのは、大体毎日、たとえば何時に出発する、こうい…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 今度の御改正を願えれば、不定期事業も許可事業になるのでございまして、その場合には、たとえば季節的にはこういう船を持ってきてこういう航路で事業を行うという申請が出るわけであります。それによりまして、事業状況その他を見て、やはり季節的にはこういう船を持ってきて輸送をすることが妥当であるということを勘案して、免許するわけであります。従って、そのために定期船は業者の船にオーバー・ロードがかかって危険を来たすというような…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) まず定期船事業の方の採算の問題でございますが、御承知のように、国鉄運賃も相当、政策といいますか、特別な運賃をとっております。大体そういうものにならった今の運賃の認可制度をとっておりますので、決してそうあまり利潤を得てはおらぬというふうに考えております。なお、特に離島航路等におきましては、むしろ公益性のためにある程度の義務づけをしておりますので、こういうものは御承知のように相当赤字で困っており、離島航路補助金を政…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 私ども不定期航路事業といっておりますものは、法律上の考え方といたしましては、一定のコースをきめて、旅客船を使って相当期間継続して、反復的にその旅客の輸送をやるということを目的とする専業というふうに考えております。従いまして、今御説明のあったこういうような、たとえば定期の免許を受けた事業者が、特定の学校とか会社の依頼を受けまして、臨時的にほかの地点で旅客を運ぶというようなものは、その航路について相当程度反復的に実…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) そういうふう考えられるということもあり得るわけですね。その場合でも、たとえば宇野−高松間を今度はやりましても、その次にはやりませんということであっても、将来にわたって考えますと、宇野−高松間をやって、その次にすぐではないがある程度反復的にやるというようなことであれば、宇野−高松間の航路で、これは不定期航路事業であるというふうな認定をなし得ると思います。
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) やはり問題のポイントといたしましては、その航路において数回反復してやることが事業と認められるかどうかというふうな点になると思います。従いまして、初めから三べんしかやらないというふうなことであれば、それはむしろ臨時運航でありまして、今回は三べんであるが将来やはり、事業でございますので、旅客があればまたやるということであれば、それはその航路における不定期航路事業であるというふうに認定をなし得ると思います。従いまして…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 先ほども少し申し上げましたが、たとえば離島航路で、定期航路の船による以外に本土あるいは隣の島に行く足がないというふうなものは、多分に公益性のある公益事業だと、こういうふうに考えるわけでございます。あるいは山の中で陸上の交通も相当不便である、そこに川がありまして、その川を相当上りおりする旅客船がございまして、それが年中航行しておるという場合も、これは相当公益性がある事業だと、こういうふうに考えます。
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 先ほどの一松先生のお話にも若干関連があるかとも考えますが、たとえば料金の問題にしましても、特定の、ただいま申し上げましたような島との間の、これ一本しかないというふうな交通線の場合には独占事業になりますので、相当料金で暴利をむさぼるというようなことも考えられる。そういう場合にも、ある程度の基準によりましてこれを制限して認可するというふうなことも、一つの公益的な見地からの裁量になる、こういうふうに思うのであります。…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) そういう場合を考えておるわけでございます。
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 私ども先般、たとえば横浜港等におきまして、現在非常にそういう免許を受けておらぬ業者が通って危険であるから、相当程度規制してもらいたいということを海難防正協会等から陳情を受けております。
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) そのほかにも、たとえば非常に狭いしかも急流の川がございまして、そういう所で定期船、不定期船が相当輻湊して上りおりするという場合にも、やはりある程度危険その他を考えて公益的な見地から判断しなければならぬ場合もあり得るかとも考えます。
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 直接陳情を受けましたのは横浜港だけでございますが、ほかの港につきましても、名古屋港とか大阪港とかいうふうなところにおいても、ある程度そういう問題の陳情を受けておりました。今後ともそういうふうな趨勢にあるといえるのではないかというように考えております。
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) お説のような考え方はあるいはいたさなければならぬかとも思いますが、しかし一方、やはりその航路を利用します住民の負担力といいますか、そういったようなものも考慮しなければならぬと思うのでありまして、経営の面からだけの採算制という点からだけでは、やはり運賃というものは考えられぬと私は思います。従いまして、採算の点からも考え、あるいは住民の負担力その他その地方の経済力、あるいは一方には鉄道その他の運賃もございますから、…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) ただいまとっております方策としては、離島の場合には離島航路整備法によりまして航路補助金を出しております。それからなお船舶の老朽した場合においては代船建造等に財政融資をいたしまして、それに対する利子補給というものをいたしております。ただいまその数字を忘れましたが、そういうふうな方策をとっております。 なお、先ほどお話のありましたように、同じく定期航路と申しましても、離島のそれしかない交通機関という場合の公益性と、…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) 現法の「適合するときは、これを免許しなければならない」というのは非常にはっきりしておりまして、明らかにこれは、この条項の却準に適合しますれば政府としては必ず免許しなければならないということになるわけでございます。改正法におきましても、大体最近できております道路運送法あるいは航空法その他の関係につきましても、これと同じ書き方をしてございまして、これは法制局ともまあ御協議したのでありますが、大体この書き方で、精神と…
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) ほとんどと申し上げましたが、私ども了解しておりますところでは、法律の効果としましてはまあ同じであるくらいにむしろ考えておるのであります。ただ表現の方法が違いますので、その意味における差異というものがあるいはあり得るかと思いますけれども、私どもの了解しておるところでは、今のところ効果は同じだというふうに考えてあります。
第22回 参議院 運輸委員会 第15号
○政府委員(粟澤一男君) こういう規定の書き方はいずれも、先ほど申し上げましたように、道路運送法なり航空法なり、書き方がしてあるのでございまして、実際にまた適用する場合には、お説の通り相当判断に迷うこともあろう。しかし、これ以上法律で数字的に書けと言われましても、なかなかこれは非常に困難でございまして、従いまして、やはり相当の資料を集め、公聴会を行い、しかる後に運輸審議会におきまして合議制によってこれを検討して判断する、こういうふうな慎…