P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
運輸事務官(海運局長)衆議院参議院
総発言数
641
直近の所属会派
直近の役職
運輸事務官(海運局長)
直近の発言日
1955/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会95 件・95%
  • 外務委員会5 件・5%

※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

641 20 を表示
運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) この点もあるいは言葉が足りなかったかもしれませんが、特定の航路で、その航路について反復継続して行う、こういう意味の一定の航路ということでございまして、船が動きます以上、航路がきまっておりまして、その先へ参るということはこれは当然でありますので、あるきまった航路で反復継続的に事業として行う、こういう意味の特定の航路であります。

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 大体具体的の事例を見ましても、臨時運航以外のものは、たとえば海水浴のお客さんのある期間、これは夏が二月くらいになりますか、あるいは季節的にお客の多い期間というふうな、これは季節に通じますので、三月ないし四月くらいの間継続してやるというふうなのが、実際不定期航路事業としては多いのでございまして、私ども実際適用いたします場合に、ことに現地の海運局としましてまちまちになっても非常に困ると思いますので、行政事務の関係と…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 私どもそういうふうに適用し、かつ地方の海運局にもそういう統一した適用をさせたい、こういうふうに考えます。

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) その場合にはやはり継続の意思が問題になると思いまして、いろいろ検討してみたのでございますが、初めからやはりそういういわゆる、言葉は悪いですが、脱法のつもりで、二十日で打ち切るというふうなものは、やはり継続の意思があると思いますので、かりに切りましても、たとえば三カ月間はやる意思があってそういう事業として行うというふうに、認定されると思います。

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) これも当初よりそういう計画として、事業計画として、継続的にやる意思がなかったのでございますので、この改正法の許可の対象にはならぬと考えます。

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 事例によって違うと思いますが、この運航状況に書いてございますように、貨物あるいは農産物等を輸送することが主たる目的の事業であって、旅客輸送をもあわせて行なっておる。しかも旅客輸送がむしろ主たる事業であって、大体それを事業として行なっておるというものと、いろいろあるわけでございますが、特にその旅客輸送を主たる事業としてやっておりますものは、かりに許可がいかぬとすれば、これは会社としてはもう成り立たないということに…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) この表にございますのは、大体不定期航路事業、今度の改正に該当しますものをあげてございます。

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) こういう法律改正の場合には、やはり相当既得権と申しますか、すでに行なっている事業者というものはある程度その権利を尊重されるのが通例と考えます。ただ、今度の改正をお願いいたしました場合に、免許許可基準というものが法律できまるわけでございます。許可基準に明らかに適合しておらないというものは、これはやむを得ず不許可になる、こういうふうに考えております。

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 横浜港の場合につきましては、これはお話しの通り、非常にむずかしい問題で、かなり検討しております。実際問題といたしまして、四十何ばいあるから、一体何ばい切ったら安全になるのか、あるいは何ばいまでが大丈夫だというような点は、非常に認定も困難でございますが、またお話しのような点もございますので、実際の適用に当りましては、現地の責任機関、たとえば海上保安庁あるいは水上警察といったようなものの意見も十分徴しまして、そうい…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 私どもとしましては、大体の考え方は今お話のございましたように、既得権はなるべく尊重してゆきたい、こういうように考えております。しかし、今の横浜港のような場合ですと、これはやはり安全上の見地から相当慎重に考慮しませんといけませんので、検討は十分いたしたいと思います。ただ、大体やはり将来のこれ以上むやみにふえるという点を何とか防ぎたいということが私どもの方の気持でございまして、現在あるものを、たとえば「公益上」とい…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 二十隻余るということも仮定の問題でございまして、果して二十隻余るかどうかもわからないのでありまして、たとえば現在のまま認めても、大型船の航行する水路は必ず通ってはいかぬというふうな制限を課することができます。そういったような方法を考えますれば、現在のたとえば四十五隻以上絶対にやっていけないかどうかという点も疑問かと思います。従いまして、これが今すぐとにかく二十五隻に減らさなければいかぬというふうなことはむしろ考…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 実情の把握は十分できておりませんので、はなはだ申しわけないのですが、そういう見当をつけておりません。私どもの方の気持としましては、そう多数の船がこれで許可を受けられないというふうなことはないというふうに思います。

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) ちょっと用語が適切でなかったかと思いますが、大体の実態の把握はできておるのでございますが、許可事業でございませんので、漏れたものも相当あるというような気もするのであります。従いまして、今そういうように申し上げたのでありまして、大体の実情は把握いたしております。従いまして、先ほど申し上げましたように、少くとも現在把握しておる程度では、そう多数の許可を受けられないものという点はなかろうというふうに考えております。た…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) その点につきましては、定期航路事業者ほど公益性がないということから、私どもはまあ、今お話しのような運航の義務というものは大体課さないつもりで、原案を考えております。ただ、規定上は料金、運送約款等はやはり認可を受けなければならない、あるいは旅客について差別的な取扱いをしてはならぬ、あるいは運航計画上たとえば船舶を大型にするとか回数をふやすとかいうふうな場合には、認可を受けたければならないというふうな義務は考えてお…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 実際お話しのように、まあ不定期航路でございましても相当 〔理事木島虎藏君退席、理事仁田竹一君着席〕 それだけに、まあそれが非常に重要な足になる、島との交通の足になるという関係で、公益性がある程度あることは私どもそう思うのでございます。ただ実際問題としましては、大ていそういう航路にはすでに定期の事業があるという点が一点、それから法律上も定期の方は相当の保護を受けておるが、不定期につきましては、まあ今度許可制にしま…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 保険の関係につきましては、昨年でございましたか、ちょっと忘れましたが、本法の改正がございまして、第十九条の二というところで保険契約の締結を運輸大臣が命ずることができるというふうな改正をいたされたこともございます。従いまして、現在の規定としても、ああいう多数の旅客を海上で運送するようなものにつきましては、保険契約を必ず締結しろという命令は出せる建前になっておるのであります。 ただ、再々申し上げますように、零細な事…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 私どもも、お話のようにできますことが一番理想的だと思うのであります。また先ほども申し上げましたように、行政措置をできるだけ講じて、旅客輸送を海上でするようなものは保険をかけさせるというのが、当然あるべき将来の方針じゃないかと思います。ただ遺憾ながら、現実は日本の状態としまして、そういうものが全部とにかく保険に入らなければいかぬという程度までは、一般の要するに経済状況がまだ至ってはいないのじゃないか。それが結局、…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 私どもお話しの通りと思いますので、できるだけ早い機会に、先ほど申し上げましたような処置を考えて、実現のために努力いたしたいと思っております。ただ、現在の、先ほどお話しのありましたような不定期業者をこの規定に照してあらためて許可をするという場合に、必ず保険に入っておらなければ許可をしないということにたりますと、これは非常にごらんの通り小さい業者も多うございますので、入っておらぬ所が相当ある、あるいはまた入れないも…

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 少くとも私どもに関する限りは、そういう事実はございません。

運輸省海運局長1955/06/17

22参議院 運輸委員会 第18号

○政府委員(粟澤一男君) 私どもとしましても、まあお話しのように、日本は海運国であるし、できるだけ国民も船に関心を持ちあるいは海上で自由に活動するということは、ぜひとも必要であると思いますので、お話しには大賛成であります。 しかし一方、たとえば定期航路といいますと、これは海上におきましては、陸上の道路にかわるべき公益性のある重要な一つの施設になります。そういうものがやはり多数乱雑に乱立しまして、お互いに存立の基礎も危なくなる。あるいは海…