P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
808 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1979/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 808 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

808 件中 20 件を表示
大蔵大臣官房審議官1979/05/08

第87回 参議院 大蔵委員会 第16号

○政府委員(米里恕君) まず第一点の財政主導型経済の効果でございますが、御指摘のように石油ショック以後景気が停滞してなかなか期待どおり浮上しないということから積極的に財政支出、特に固定資本形成、いわゆる公共事業投資でございますが、をふやしてまいりました。その効果がようやく五十三年度、昨年の夏あたりから顕著に出てまいりまして、民間経済の活力がかなり全体として高まってまいっておるというふうに私どもは考えております。 各要素のウエートでござい…

大蔵大臣官房審議官1979/04/24

第87回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(米里恕君) 今回公定歩合を引き上げました基本的な考え方は、現在の金融環境が非常に緩和しておる、御承知のように、公定歩合は終戦直後の混乱期を除いては最も低い三・五%という水準にあるわけでございます。こういった非常に緩和した金融環境のもとにおきまして、御承知のように卸売物価の上昇が非常に昨年十一月以降目立ってまいりました。 こういった金融環境のもとでは卸売物価の上昇、これは主としていままでは海外要因が主であったわけでございますが…

大蔵大臣官房審議官1979/04/24

第87回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(米里恕君) この公定歩合引き上げの議論に当たりまして私ども、日本銀行それから経済企画庁といろいろ御相談して、全般的に……

大蔵大臣官房審議官1979/04/24

第87回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(米里恕君) いろいろ議論をいたしまして大体共通の認識に達しました点は、まず景気に対する影響、短期と中期に分けまして、短期的に考えますと、公定歩合の引き上げというのはGNPの需要項目によっていろいろなプラス・マイナスの影響があろうかと思います。たとえば個人消費というものをとりますと、物価が安定することによりまして実質が伸びるというような面もございます。一方、先生御指摘のように、個人住宅投資あるいは民間設備投資、あるいは在庫投資…

大蔵大臣官房審議官1979/04/24

第87回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(米里恕君) 先ほどもちょっと申しましたが、おっしゃいますように、今回の物価上昇要因はいろいろなファクターがございまして、なかなか総需要管理政策だけで完全に抑えるという性質のものではないと思います。 対外要因、国内要因という分け方もございますし、あるいはまたコスト要因、需給要因というふうに分けまして、需給要因のうちの需要面の政策が今度の金融政策であるというように考えております。 供給面につきましては、去る二月二十六日の物価担当…

大蔵大臣官房審議官1979/04/24

第87回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(米里恕君) 先ほど申しましたように、あくまでも引き上げの理由というのは物価の問題でございまして、たとえば為替レートの変更に伴います円安をどうするかとか、あるいは国債の市場価格の動向とかという問題はございますけれども、それでまた、そういった円レートあるいはボンドマーケットということが公定歩合を上げることによりまして、結果的にプラスになるというようなことはあるいはあろうかと思いますけれども、あくまでも考え方は金融政策独自の判断と…

大蔵大臣官房審議官1979/04/24

第87回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(米里恕君) 今度の公定歩合引き上げの理由は、午前中から申し上げておりますように、景気、物価両にらみという基本的な方針のもとで、現在の物価情勢から見まして金融情勢が過度に緩和しておる、こういったものを放置しておきますと、過剰流動性あるいはインフレ心理の波及といったような意味合いから物価の上昇が一層押し上げられる。したがって、その上昇テンポを極力抑制する、こういう考え方から公定歩合の引き上げに踏み切ったわけでございます。 御指摘…

大蔵大臣官房審議官1979/04/24

第87回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(米里恕君) けさほどもちょっと申し上げましたが、二月二十六日に物価担当常会議で八項目という物価対策を決定いたしております。これはいろいろきめの細かい施策を考えておりますが、一般的に申し上げますと、生活関連物資あるいは必需品といったようなものについて十分供給確保を図る、それによって価格の安定を図るというような考え方が一つと、それからさらにはコスト面での、たとえばOPECの原油引き上げに伴います国内の価格形成に当たりまして便乗値…

大蔵大臣官房審議官1979/03/20

第87回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○米里政府委員 先生御指摘のように、物価の問題がいま大きな問題になっております。御承知のように、消費者物価は非常に鎮静化いたしておりますが、卸売物価が昨年の十一月あたりを境にしまして逐次上昇気配にございまして、本日の午後、三月の上旬の卸売物価の数字が発表になったはずでございますが、前旬比〇・四%アップというような数字になっております。ただこの卸売物価の上昇は、大部分の原因は海外要因でございまして、御承知の為替レートの問題及び海外商品市況…

大蔵大臣官房審議官1979/03/01

第87回 参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(米里恕君) いまお話がございましたように、非鉄金属国際市況がかなり上がってまいっておりますが、いまお話のございました三つの原因、それぞれ上昇の原因として考えられるわけでございますが、まあそのほかにもいろいろな個別の理由もあるようでございます。 どれが一番物価上昇の原因になっているかということは、刻々価格も変わりますので、時期にもより、いろいろ変化があるように考えておりますけれども、やはり基本的には世界的な需給の関係がややタイ…

大蔵大臣官房審議官1979/02/15

第87回 参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(米里恕君) いまお話しの海外市況でございますが、御指摘のように、ロイター指数その他で見ましてかなり各種目とも強含みということで推移しております。特に目立ちますのは銅、鉛といったような非鉄金属のグループですが、数字は申し上げませんが、御承知のように最近、特に去年の秋以降と申しましょうか、あたりから急速に上がってまいっておるということでございます。非鉄金属だけではございません、そのほかにも原木その他を中心といたしましてかなりの値…

大蔵大臣官房審議官1979/02/07

第87回 衆議院 予算委員会 第7号

○米里政府委員 中期経済計画を改定するに当たりまして、私ども関係各省でいろいろな面のいろいろな計算をいたしました。 〔毛利委員長代理退席、委員長着席〕 その中の一つといたしまして、私どもで関数計算をいたしまして、一つのモデルでやりました結果が、他のいろいろな事情の前提はございますが、そういう前提のもとでは、成長率一%で失業者の減少が約四万人くらいになるという数字を出したことはございますが、これはもちろん大蔵省の公式の計算でもございません…

大蔵大臣官房審議官1978/12/14

第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○説明員(米里恕君) 現在の内需の動きでございますが、最近の動きを見ておりますと、企業収益がかなりよくなっています。これには為替レートの影響もございますし、あるいは金融市場、人件費といったようなものの低下もあずかって力があるわけでございますが、企業収益がよくなり、それに伴ってかなりの企業が景況感を回復しつつあるということが申せようかと思います。 そういったことをバックグラウンドにいたしまして、民間の設備投資はかなり上がってまいっておりま…

大蔵大臣官房審議官1978/12/14

第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○説明員(米里恕君) 御質問の新中期経済計画でございますが、現在経済企画庁の経済審議会を中心にいたしまして、いろいろ検討中でございます。 お話もございましたように、当初考えておりましたよりは若干テンポがおくれておるというふうに聞いておりますが、来年一月の末くらいには一応の概案、第一次概案と申しましょうか、そういったものをつくり上げまして、最終的には来年の五月に閣議決定するというタイミングで進んでおるというふうに聞いております。

大蔵大臣官房審議官1978/12/14

第86回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○説明員(米里恕君) 私が申し上げましたのは経済審議会でやっております七年間の中期経済計画でございます。

大蔵大臣官房審議官1978/06/14

第84回 衆議院 大蔵委員会 第30号

○米里政府委員 自賠責保険の保険料のお話でございますが、御承知のように、営業用の自動車につきましては、その事業所得の計算の上で払い込み保険料につきましては必要経費に算入されるということになっております。したがいまして残ります問題は、営業用でなくてもっぱら家事のために使用される自動車についての保険料という問題になろうかと思います。もっぱら家事のために使用される自動車につきましては、これは他のいろいろな家事上の経費というものが所得控除の対象…

大蔵大臣官房審議官1978/06/08

第84回 衆議院 決算委員会 第15号

○米里政府委員 少額貯蓄非課税制度の問題でございますが、先生おっしゃいましたように、現在三百万円まで非課税ということになっております。これに加えまして、現在、御承知のように郵便貯金の非課税の枠が三百万円までございます。それから少額国債の利子の非課税制度、これも枠が三百万円、合わせまして元本九百万円までは利子が非課税であるという制度になっております。 一方、国民の平均的な貯蓄高でございますが、総理府の調べによりますと、これは一番最近入手で…

大蔵大臣官房審議官1978/06/08

第84回 衆議院 決算委員会 第15号

○米里政府委員 お答えいたします。 まず一つは、勤労者一世帯当たりの貯蓄額と比べて限度額がどうであろうかという過去の実績につきましては、先生御指摘のとおり、率で申しますと確かにおっしゃるような点があろうかと思いますが、この少額貯蓄非課税限度額が上がりますと、常にスライドいたしまして郵便貯金の限度額も上がっておる。郵便貯金はなかなか利用しにくいのじゃないかというお話もございましたけれども、むしろ店舗の配置その他から考えますと、金融機関の場…

大蔵大臣官房審議官1978/05/11

第84回 参議院 大蔵委員会 第20号

○説明員(米里恕君) 法人税につきましては、いま先生からお話のございましたように、中期税制答申の中で御指摘のように、今後若干引き上げる余地があるやに見受けられるというような考え方になっております。その場合に、これはあくまでも中期的な問題として今後一般的に税負担の増加をお願いしなければならぬというようなことで、各既存税目あるいは考えられる新税を考えてみました場合に、諸外国と比較してなお実効税率かやや低いということから、若干の引き上げは中期…

大蔵大臣官房審議官1978/05/11

第84回 参議院 大蔵委員会 第20号

○政府委員(米里恕君) 一般消費税あるいは所得税の増税ということが中心になって、それに絡まって法人税の引き上げをどういう見地から検討すべきかということでございますが、これは時期的にはもちろん並行してそれぞれの既存税目あるいはまた考えられる新しい税というものの性格をそれぞれ見ながら、あわせまして客観情勢あるいは景気動向に基づいたそのときの財政経済政策全体というものにマッチした形で考えていくということになろうかと思います。そういうような意味…