米窪滿亮
会議録に記録された「米窪滿亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 695 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 電気通信委員会13 件・13%
- 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
- 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○米窪委員 それから第二十八條の通運計算事業の認可について、制限規定がございませんが、かかる規定では、先般運輸省が、何ら関係者の意見を徴することなく、一方的にその取扱駅を廃止したことによつて、その事業と利用者をはなはだしく困難と混乱に陷れた実例がある。計算事業者の濫立となり、勢い取引証の拡大による小運送業者の抱き込みとなり、業者はまた計算会社への加入によつて、取引先の獲得をはからねばならず、このため二重、三重の保証金の積立てによる減価償…
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○米窪委員 第三十三條におきまして、免許、許可、認可その他の処分について、運輸審議会が軽微な事項と認めたものについては、運輸大臣が運輸審議会の決定を尊重しなくてもさしつかえないことにしているが、免許、許可、認可その他の処分に軽微な事項はあり得ないと思う。従つて但書をとつたらどうかと考えますが、当局のお考えはいかがですか。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○米窪委員 三十七條の報告及び検査のうち、第二項以降の検査に関する規定は、昔の濫立時代に行われた業者の鉄道官吏に対する贈賄などを、再び発生せしむる結果になり、官僚支配がますます盛んになると思われるので、これを削除しなければならぬと思いますが、いかがですか。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○米窪委員 以上をもつて、私どもがこの法案に対する態度を決定する資料が得られたと思いますから、私の質問はこれで終わります。
第6回 衆議院 運輸委員会 第13号
○米窪委員 三案について、私から政府当局に問いただした結果につきまして、特に通運事業法案については、われわれが念願しておつたところの公益事業の社会化という点が、少しも認められない。それから日通の独占が、この法案をもつてしても完全に拂拭ができない。さらに通運計算事業体の取扱いについても、はなはだ不満な点がある。こういう点をあわせて、わが日本社会党ははなはだ遺憾ながら、本法案に反対せざるを得ないのであります。
第6回 衆議院 運輸委員会 第12号
○米窪委員 ただいま關谷委員と政府とのやりとりを聞いておると、私も日本通運株式会社が、特殊法人としての従来の法律が廃止されて、運輸事業法によつて拘束されるという点で、やや独占事業の性格が薄らいで来たようには思われまするが、実際の運用では依然として、実質的には小運送業についてはやはり独占的な形態を保持していると考えております。これに対する政府の答弁も、私聞いておつてはなはだ不満足でありますから、何ゆえに日本通運会社が細分化を行わないかとい…
第6回 衆議院 運輸委員会 第12号
○米窪委員 すでに政府は日本通運株式会社法という法律を廃止しまして、新たに通運事業法という法律を出されるのは、何か細分化についての見通しなり、御成算があつて、そういう法律を出されると思いますが、この点をさらにお伺いいたします。
第6回 衆議院 運輸委員会 第12号
○米窪委員 従来一駅一店主義であつた日通の小運送の形態をおとりやめになつて、複数にされた。自由競争にされたということは、形式の上から一段の進歩だと思う。そこでこれは発送駅と到着駅との共同計算をする共同計算事業というものが、日通のみならず、申請をして簡単に許可が与えられるという共同通運計算事業というものが行われるようなぐあいに法律がなつておらない限り、やはりこれは日通の独占になると思う。それは二十八條においてきわめて簡単に、運輸大臣の認可…
第6回 衆議院 運輸委員会 第12号
○米窪委員 将来この事業者団体法の第六條を、牛島局長が今言われるようなぐあいに改正する意図があるというのは、これに関係筋にその意図があるのか。あるいはこの事業者団体法の主務官庁の方でその意図があるのか。この点をもつと明らかにしてもらいたい。
第6回 衆議院 運輸委員会 第12号
○米窪委員 繰返して申し上げますが、せつかくこの日本通運株式会社法を廃止して、海運事業法をつくろうとされているのでありますが、実際にこの法律案のいわゆる独占を廃して民主化しようとする真随は、通運共同計算事業者の点を、第二十八條のような簡單なものでなしに、もつとはつきりと、容易に簡單にこれが申請ができ、また認可されるようにきめられないと、私は実質的にこの独占事業というものを排除することむずかしいと思う。そこにおいて事業者団体法によつて拘束…
第6回 衆議院 運輸委員会 第12号
○米窪委員 しかし關谷委員のお尋ねにもありましたが、日本通運株式会社が特殊法人という資格——優先的な條件がなくなつて、一般の通運事業法に縛られるということになつても、あの厖大なる資本と組織を持つておれば、勢いやはりいろいろの面において、この独占を排除することの規定がない限り、事実においてはやはり小運送業においては、独占的な形態になることは、關谷委員の言われておる通りであります。一つの例は、これに対して小運送業者が非常な心配と危險を感じて…
第6回 衆議院 運輸委員会 第12号
○米窪委員 時間を御心配になつておりますから、一応私の質問をこれで打切りまして、なお後に質問することを保留して、一応これで打切ります。 —————————————
第6回 衆議院 運輸委員会 第10号
○米窪委員 わが党はただいま議題となつている日本国有鉄道法の一部を改正する法律案に対しまして、数点の修正意見がございまして、それぞれ手続を経て目下関係筋のOKを求めておりますが、いまだ先方において審議中で、OKが下つて参りません。しかし本委員会は本日討論に入るということを多数でおきめになつた以上、私はわが党の主張する修正意見を申し上げて、本改正法案に対して反対の意見を申し上げたいと思います。 それは国有鉄道法の第十二條の一項の中に、商業…
第6回 衆議院 運輸委員会 第10号
○米窪委員 九月十二日の本委員会におきまして、満期一致の決議案が通つたことは、關谷委員の言われている通りであります。その際、民主自由党の高橋委員の朗読された全文を読みます。「陸運局の分室を都道府県に設置するということは第五国会の決定事項である。しかるに閉会中閣議決定事項として、これに反対の都道府県への委譲を実現せんとすることは、国会の決定を無視するものと認めるから、政令等により処理せられんとする計画はこれを中止せられ、本問題の最後的処理…
第6回 衆議院 運輸委員会 第10号
○米窪委員 大臣の心境の変化ですか、信念の変化は、今伺つたのですが、それでにそりときに十七でなく、各都道府県に置きたいと思われたのに、それが通らなかつたから、委譲の決意をされたというが、この決議案が通つたときに、何らわれわれにお話がなくて一箇月たつかたたないうちに、そういうぐあいに念に変化されたということについては、私は運輸大臣という重要な職責に対してはなはだ遺憾の意を表しますが、さらになおそういう見通しが、そのときにつかなかつたかどう…
第6回 衆議院 運輸委員会 第10号
○米窪委員 大臣の信念の変化という陰には、われわれいろいろ想像できる情勢があるのでございます。従つて非常にお気の毒な立場に立つておることはよくわかる。しかし運輸委員会としてに、国民を代表しておるわれわれと大臣との表向きの場所ですから、さらに私は承りたいことがある。それに何であるかというと、この委譲反対という業者の声、その他関係者の声は、災に全国からわれわれの机の上に山のごとくに陳情書となつて来ておる。もしこれを打切つて政令を出すなり、あ…
第6回 衆議院 運輸委員会 第10号
○米窪委員 そうすると大臣は、九月十二日においてはそういう委譲反対の御決意をわれわれに披露されながら、わずか一箇月の間にそれを百八十度転回したような意見にかわられるという、見通しがつかなかつたということを、お認めになるかどうかということをお聞きしたい。
第6回 衆議院 運輸委員会 第10号
○米窪委員 これ以上大臣と責任問題の応酬をとりかわしても、大臣が信念の変化の一本やりで押し通しますから、何べん尋ねても同じことで、それ以上に出ない。ただここでお尋ねしたい点は、すでに継続審議が行われておる国会において、その継続審議中の運輸委員会に諮らずに、その委譲の中の一部を改令でもつて、十一月一日から、先ほどを申し上げた九月十二日の決議案に相反するような、権限の一部を都道府県知事に委任するの政令を出された。その理由をお尋ねいたします。
第6回 衆議院 運輸委員会 第10号
○米窪委員 継続審議がない場合には、ただいまの大臣の御説明はわれわれは一応は同意できると思う。しかし継続審議が行われているようなときで、運輸委員長をして委員を招集せしめることもできるし、またすでに休会中においても運輸委員会は継継的に開かれたにもかかわらず、法律案の改正を出さずして、政令を出して、一部都道府県に委譲したということについて、それほどの緊急なことを認めたのかというその理由と、そしてなしくずしに政令で一部を委譲し、どうしても法律…
第6回 衆議院 運輸委員会 第10号
○米窪委員 これは先ほど申し上げた通り、繰返して申しませんが、明らかに民意を尊重しない政令の公布であり、かつ改正法律案の上積であります。主権在民の今日において、こういつたことをおとりになるという非常的な措置に対しては、私は運輸大臣に対して、運輸大臣は明らかに民意を尊重しない政令を出し、あるいは法律案を改正するものと、国民全般は認めると思うのですが、運輸大臣はこれに対して道義的な責任をお感じになるかどうか。