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自由民主党参議院
総発言数
2,208
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄返還協定特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,208 20 を表示
建設技官(河川局長)1953/12/11

19衆議院 地方行政委員会 第2号

○米田説明員 私先ほども申し上げましたように、この問題については現地の情勢を見ました上で、できるだけ早く現地で、とつくりと話をする機会を得たいと思います。 なお今までの経過の中で一つ申し上げておきたかつたのは、実は今度土地収用法の改正で、土地収用に入る前に、あつせん委員会というものを設置することをきめたのでございます。それでそのあつせん委員会の設置を知事に対して、大分前からでございますが、要請しておるところであつて、できれば私どもあつせ…

建設技官(河川局長)1953/12/08

18衆議院 農林委員会 第3号

○米田説明員 私どもの方で実施をしております治水工事のために必要になる用地の問題は、原則として計画がきまつて工事に着手することになりますと、その工事着手前に買収をいたしまして、買収金の支払いも了することになつております。ただいまお話の件については、実は詳細な資料をきよう用意いたしておりませんが、おそらく地元との間に買収価格について、あるいはその他の事情があつてその決定が遅れたのではないかと想像されるのであります。今までも例があるのでござ…

建設技官(河川局長)1953/12/08

18衆議院 農林委員会 第3号

○米田説明員 現地の状況をよく調査してみたいと思いますが、ただいまのお話のようでありますと、私が先ほど申し上げました方針が現地に徹底しておらぬというただいまのおしかりの通りでございますが、私ども今想像いたしまするに、何か事情があつたのではなかろうかというような感じがいたすので、さよう申し上げたのですが、そういう点につきましては、至急調査の上、善処いたしたいと思います。

建設技官(河川局長)1953/12/08

18衆議院 農林委員会 第3号

○米田説明員 もちろん政府の方針が現地に徹底をしておらぬという点については、どこかに欠陥があるやにも存じられます。ただただいまお話のように、怠慢のために処置を誤まつたことであるならば、私はそれは当然その怠慢の者が責任を負うべきであると思う。私どもとしてもその責任は追究をいたします。ひとつよく事情を調査の上、お答えを申し上げたいと思います。

建設技官(河川局長)1953/12/08

18衆議院 農林委員会 第3号

○米田説明員 農地の買収価格については、農林省の方針もありますけれども、建設省としては建設省の買収基準というものを一応持つておるのでございます。その基準によつて買収をいたしておるのでございますが、その基準をきめますときには、もちろん農林省の農地価格というものを参酌して決定をいたしておりますので、農林省との開きは原則としては私大した開きはないものと存じます。

建設技官(河川局長)1953/12/08

18衆議院 農林委員会 第3号

○米田説明員 ただいまのお話、第一点の、一昨年移転費用の支払いを了したもので、今日移転をしておるというものについては、今日の会計法方の問題としては非常に困難な問題だと思いますが、しかし実情はまた困つておるということでありますれば、会計法上の問題としては解決できぬかもしれませんが、何らかの方途があるかどうかを研究いたしたいと思います。 あとの堤防法線の問題については、これは現地の問題でございますので、これも治水計画に支障のない限りにおいて…

建設省河川局長1953/12/07

18参議院 建設委員会 第3号

○説明員(米田正文君) 流域変更に伴う水利権の問題については、私ども非常に慎重に取扱つておるつもりでございますが、御承知のように日本の現在の未開発という面で、現在水の開発というものは非常に大きなものでございまして、この資源の開発をやるために、時に流域変更をやるというような計画が生れて来るのでございます。で水資源の高度利用のために、そういう計画については我々といたしましても、極力効率的な開発を図る努力をむしろすべきだと思います。ただ、今の…

建設省河川局長1953/12/07

18参議院 建設委員会 第3号

○説明員(米田正文君) 勿論許可権者なり或いは建設省として、そういう出願書類が出て来たときに、それの妥当性を判断する程度の調査というものは、これは当然必要でございまして、まあこの調査も非常に広汎な分野になるのです。一水利調査という問題だけではすまないので、非常に広汎なものなんです。そこで、我々としてはあらゆる面からの正確な資料を集めるということも、これも私ども重要な一つの調査の事項なんです。そういう総合的に各種の調査の資料を集めて判断す…

建設省河川局長1953/12/07

18参議院 建設委員会 第3号

○説明員(米田正文君) 御承知のように、通産省で水力地点というのは全国に亙つていろいろ調査しているのでございます。ただ通産省はどこまでも水力発電のための調査が主でありまして、下流の広汎な影響についての調査は従来比較的少なかつた。これも御説のようにやるべきだと思います。ただ建設省の立場としては、今官房長からもお話申上げましたように、治水、利水というか、利水についても多目的の水利についての総合調整をやる責任を持つているのでございますので、や…

建設省河川局長1953/12/07

18参議院 建設委員会 第3号

○説明員(米田正文君) 私どもの考えておりますのは、河川管理上の問題がまあ中心で指導監督に当つておるのが建前なんです。今のお話は工事施行上の問題が主になつておるようにも考えられますので、工事施行上の問題ですと、会社側としてはできるだけコストを下げようとする努力をしておる結果がそういうことになつたのではないかと思うのですが、地元に水田をこしらえてやるというようなことは、或る程度どこでもそれは必要な問題になつて来ると思います。そういうところ…

建設省河川局長1953/12/07

18参議院 建設委員会 第3号

○説明員(米田正文君) 工事実施認可前に工事に着手しておるという事例は(「たくさんある」と呼ぶ者あり)実は各地というわけにも参りませんが、併し……(「全国至る所にたくさんある。名前を挙げてやつてもいい」と呼ぶ者あり)例が相当にございまするのは事実でございます。ただこれは従前そういう黙認をしておつたところがないとは言えないのでございますけれども、最近は、今年の初めからは厳重に指令を出しまして、実施認可前に工事に着手してはいけないということ…

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) 只今お尋ねのありました海岸堤防建設部の機構を申上げます。 御承知のように建設省設置法の一部を改正いたしまして、中部地方建設局に海岸堤防建設部を設置することにいたしたのであります。現在地方建設局の中には庶務、工務、企画、営繕の四部があるのでございますが、中部だけに海岸堤防建設部という部を一部特別に設置することにいたしたのでございます。それから現地には愛知県側の工事の委託を受けたものに対しまして、愛知海岸堤防工事部と…

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) 今のお話のように二百名のうち六十名程度を建設省から出すという予定にいたしております。これも数名程度のところはまた実際やつてみないとはつきりいたしませんが、大体そういう見当で準備を進めております。で、御承知のように、急に総額二百億というような大事業を引受けることになつたのでありますけれども、定員は現在定員の枠内でやるという方針にならざるを得なかつたので、実は地方建設局としては、どの地方建設局も今次の災害、この復旧に…

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) 建設省としては定員の増は一人もないのでございますから、現在の手持ち定員の中から持つて来るので、実員が全部塞つておれば、もう一人も外部から入れないわけです。ところがその中には十名、十名まで行かんかも知れませんが、定員が余つている、空きの定員、欠員になつているものが十名足らずあるので、その分は新規に採用いたしますけれども、原則としては現在の場合定員を充員してその海岸堤防建設部に移すことにしたのでございます。

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) 海岸の保全については現在建設省として扱つておりますものは災害復旧の工事、それから高潮の対策工事、高潮の対策工事というのはやや災害復旧に近いものとして扱つております。それと一般の海岸保全のいわゆる海岸堤防工事というものと大体三つに分れます。なお細かく言えば、高潮防禦工事のほかに地盤沈下対策というのがございますが、まあそれを高潮工事の中に私は含めた意味で高潮工事と申上げましたが、そういう種類のものを扱つています。 で…

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) 只今の御質問は、さような海岸堤防等の設計の根本的な基準をどこに置くかという問題に帰すると思います。でこれはひとり海岸堤防の問題のみならず、河川堤防についても、いわゆる河川計画についても同様のことが言えるのでございます。そこでそういう計画の根本をどこに置いているかといいますると、海岸堤防については従来の実績の最大なものについて計画をいたしているのでございます。従いまして従来よりより大きいものが来るということになると…

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) 個々の復旧の問題については、今私が申上げましたように基準を今度の高潮にとることにしております。従いまして従来の堤防の高さより相当に高いものができる。まだ確定をいたしておりませんけれども、場所によつても違いますが、五メートル乃至六メートルの程度の高さの堤防を作るという計画にいたしております。そこで従来の四メートルなら四メートルの分より高くなる分は、これはまあ改良と見るべきでありますけれども、これはこの前の特別立法の…

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) 技術に対する心配があるというお話でありますが、これは私ども今度やりますものは今検討中であります。そこでどういうものを作ればこわれないのかという研究をいたしておることは勿論でありますし、何だかまだいい加減にやつておられるように思われるきらいがありますが、これは私どもは決してそういうことは我々の技術の総力を挙げて考えておるのでございます。世界でもいろいろと今まで海岸堤防の実績もあるので、それらの文献も勿論併せて、それ…

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) いろいろと御注意を頂きまして我々の参考にいたし、なお決意を新たにするところが多々ございました。今日の海岸堤防は漸く本格的にかかつた初期であります。従来殆んど海岸の問題は国として顧みられなかつた状態であつたんです。最近漸く本格的に国としてもこの問題を国土保全の立場からも取上げなければならんという機運が強くなつておる折からであり、只今のような御意見が出ないように、我々としてはもう極力努力をいたすつもりであります。 御…

建設省河川局長1953/12/04

18参議院 建設委員会 第2号

○説明員(米田正文君) 只今江田委員のお話に続き、赤木委員のお話については、私どもも全体としては今日の状態が必ずしも十分行つていないということについては私ども同感でございます。御承知のように終戦前後を通じて技術の低下というものは非常に目立つほどひどかつたのであります。これがあの戦争前後の空白がなければ、私、今日ほど苦労しないで済むんじやないかといつも考えております。これは併しひとり技術のみならず、日本全体を通じての一つの傾向の現われとも…