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自由民主党参議院
総発言数
2,208
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1952/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄返還協定特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,208 20 を表示
建設省河川局長1952/12/04

15参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(米田正文君) 簡単に今日の河川の現状について申上げます。 御承知のように、終戦以来河川の洪水によります、或いは高潮等による災害が激増して参つたのであります。この原因はいろいろとありますけれども、我々の最も重要な要素だと見ておりますものは、水源地方の山地の荒廃或いは戦時中の増産要請による開墾或いは河川上流部の中小河川を初めとする諸河川の改修というような問題が、改修等の進捗等が原因いたしまして、今日の災害の要因をなしておると、こ…

建設省河川局長1952/12/04

15参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(米田正文君) 只今のお話は、実は我々のほうで許可をいたしますときには、知事から上申して来たものに対する許可をいたすときには、それぞれの項目についての条件をつけております。例えば灌漑用水等の支障を生ずる場合には、それに補償をすることというような条件をそれぞれつけてあります。それによつて知事が現地において解決をすることに建前がなつております。まだ今まで具体的にそういう問題で我々のところに来たことはないのでございますけれども、そう…

建設省河川局長1952/12/04

15参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(米田正文君) その問題についてはそれぞれ措置をいたしておつたのでありますが、例えば銅山川というのがございますが、あのときには我我のほうから農林省に行きまして、農林省と打合せをした上で、あれは表面水を取るのがたしか四カ所ぐらい取入口ができておる。その他にもありますけれども、そういう特に問題になつた点については、今まで協議をしております。併し一般の場合についてそういうものが予想されなかつたような場合については、一般的な条項として…

建設省河川局長1952/12/04

15参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(米田正文君) 事務的にお答えいたします。 水利権の許可のときに、先ほど申上げましたように、種々条件を付けて、例えば灌漑その他の水利及び農業に支障を来たす、又その虞れがあるときには、許可を受けた者は関係者と協議し、水路の改築その他の適当な方法を講じなければならない。例えばこういう条件が付いております。そうするとですね、今の行政権の問題になつて来るわけです。そうすると最後に来まして、次の場合には何々県知事は許可の全部又は一部を取…

建設省河川局長1952/12/04

15参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(米田正文君) まあ一応の趣旨としてはこういう趣旨で……。

建設省河川局長1952/12/04

15参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(米田正文君) それは従前はそういう傾向が非常に濃厚だつたのです。併し最近の顕著な傾向は、なかなか現地の者が、地元の者が納得をしないと工事をさせないというような傾向になつて参りましたから、昔より大分地元の力が強くなりまして、それが承知しないとなかなか工事にかかれないというわけであります。まあ特別の場合には今おつしやられたような危険がないとは言えないと思いますが、大体の傾向としては最近地元の要望が通らないと、地元が納得しないと工…

建設省河川局長1952/12/04

15参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(米田正文君) 今事務的にこういう条項があるというようなことはお話申上げた通りで、やるとすれば、若しそれを現地の問題が解決しないような場合には、知事に取消しを命ずることもできます。だから我々としては、いよいよ現地でそういう事態が粉砕してまとまらないということになれば、強硬な処置もろつ意思はございます。ただ知事にその許可権を与えておりますので、極力まあ現地でやらせるという建前をとつておりますので、ちよつとお話があつたような、現地…

建設技官(河川局長)1952/12/02

15衆議院 建設委員会 第4号

○米田政府委員 まず河川局関係だけを御説明して、最後に全局が済んでから、次官からまたお話を願うことにいたします。 第一ページで、一般と書いたところがございます。その中に河川等事業費というのと、次に鬼怒川外二河川総合開発事業費、幾春別川総合開発事業費、砂防事業費、これだけが一般の河川局関係の予算であります。 それからずつと下りまして、一般の次に災害という項目がございます。その中に、一番最初に河川等災害復旧事業費というのがございます。これが…

建設技官(河川局長)1952/12/02

15衆議院 建設委員会 第4号

○米田政府委員 大体それで一般を終りまして、あとは先ほど申し上げました鬼怒川ほか二箇川の継続事業費と、二十八年度から継続いたしたい多目的ダムの直轄事業費、十津川ほか五河川を要求いたしおります。これは来年度四十三億を要求しておりますが、これは今後の直轄事業のあり方を示す一つの顕著な例でありまして、従来下流の堤防偏重主義があつたのに対しまして、上流の山地で洪水を調節しようという転換をしておるのでございます。しかし一時に非常に経費を要しますた…

建設技官(河川局長)1952/11/25

15衆議院 建設委員会 第3号

○米田説明員 ただいまの御質問にお答えいたします。仰せのように今年の二十七年度実施を完了いたしましても、二十三年災から残るものがまだ相当ございます。二十三年災では、二十七年度を完成して二十八年度以降に残ります分が、事業量にして八十一億四千七百万円ございます。それの補助額といたしまして六十六億六千四百万円ございます。端数は切り捨てております。二十四年災では事業量として百十七億、補助額で八十五億六千万円、それから二十五年災では事業量の残りが…

建設技官(河川局長)1952/11/25

15衆議院 建設委員会 第3号

○米田説明員 二十七年度の予備費残は、建設省としてはございません。大蔵省では一部まだ持つておるものがあるようですが、これを災害等に出す予定はないようであります。

建設技官(河川局長)1952/11/25

15衆議院 建設委員会 第3号

○米田説明員 おつしやられるように、二十三、二十四というような非常に古い災害が残つておりまして、一部はでき、一部はできないというようなちんばの状態であります。必ずしも今できておらぬのが重要でないと言えないところが、相当ございますので、地方ではすでにやり越しをやつておるところもあるような現状でございます。これは非常に地方財政を圧迫いたしておることでもありますので、二十八年度予算では、その完成に努力をいたしたいと考えております。

建設技官(河川局長)1952/11/25

15衆議院 建設委員会 第3号

○米田説明員 ただいま申し上げましたように二十三、二十四、特にもう三年以前の分について早急に片づけたいと努力をいたしておりますが、実は予算だけでなかなか行かない場合も予想されますので、それで災害復旧の基金法のごときものを考えて、予算の措置のできないものを、資金融通の措置でやりたいという考えも相当強く建設省は持つておりまして、今関係の省と協議をいたしております。われわれといたしましては、極力二十八年度の予算措置で片付けたい。予算措置でどう…

建設技官(河川局治水課長)1950/07/19

8衆議院 建設委員会 第2号

○米田説明員 私から天竜上流の計画について御説明申し上げます。天竜の上流の改修工事は、天竜川の二十年の災害のために治水の議が起りまして、さつそく二十一年に計画を立てまして、二十二年に事業に着工いたしたのであります。計画の概要は、天竜が静岡県分までを全部包括いたしますと、約五千平方キロの面積を持つております。長野県だけで約三千平方キロの流域面積を持つております。洪水量は昭和二十年の洪水を基準にいたしまして、長野県の最下流で一秒間に五千立方…

建設技官(河川局治水課長)1950/07/19

8衆議院 建設委員会 第2号

○米田説明員 ただいまお尋ねのうち第一の問題、工事の一部できたもので、それが破壞されたという問題は、確かに今度の災害の現象の中に認められるものであります。これは私どもまだ詳細なる研究はいたしておりませんが、概略の報告を聞いたところで考えますと、工事の全体の計画ができておらないために、ごく部分的な工事をやつておるために、破壞せられたという原因が最も大きなフアクターのように考えられるのであります。特に川路附近の護岸、水制の工事のやられたごと…

建設技官1950/02/22

7衆議院 建設委員会 第10号

○米田説明員 ただいまの請願の御趣旨に対してお答えいたします。 第一に、阿武隈川下流特に角田町附近の改修工事についてでありますが、阿武隈川下流は、御承知のように昭和十一年から採択になりまして、工事を進めて参つたのでありますが、たまたま戰時にかかりまして、ほとんど工事らしい成績をあげておらぬのであります。昭和十一年以来今日に至りますまで、総計いたしましてでもまだ二〇%程度の出来高にすぎないような状態であります。しかしながら阿武隈川下流は、…

建設技官1949/09/29

5衆議院 水産委員会 第30号

○米田説明員 狩野川の治水計画につきまして、今日建設省として考えております点を概略御説明申し上げます。 狩野川は御承知のように、沼津の町を流れております伊豆の大河川であります。昭和元年以來治水工事を実施いたして参つたのであります。すでに今日その半ば以上工事が進捗をいたしておる現状でありますが、最近日本の各河川は揆を一にしてその流量が非常な勢いで増加をいたして参つております。その原因はいろいろあろうと思いますが、戰時中の水源地方の森林の濫…

建設技官1949/09/29

5衆議院 水産委員会 第30号

○米田説明員 この漁業問題に関しましては、建設省としては相当愼重に研究をいたしたのであります。もちろんこの工事によりまして、靜浦湾一帶の漁業が相当の影響を受けるであろうということは想像できまするので、これが今日本における漁業としていかなる地位を占めておるか、あるいはこれが他に解決の方法がないかどうかというようなことと、それからこの治水によつて國として受けるところの利益、いわゆる洪水被害の除去の効果の問題、これを勘案いたしまして、最後の決…

建設技官1949/09/29

5衆議院 水産委員会 第30号

○米田説明員 今のお尋ねの漁業の問題に関しましては、私ども現在のところ問題を縣に移しております。懸は治水の問題、あるいは漁業の問題、あるいはその他関係のほとんど國が所管する各種の事業を所管いたして、全体をながめる面については非事常によい條件をもつておりまするので、第一段階においては、縣の知事の総合計画、総合勘案の上で、一應の結論を出して行こうというのがわれわれの考えておるところでありまして、この問題の結論を縣においてうまく見出せないとい…

建設技官1949/09/29

5衆議院 水産委員会 第30号

○米田説明員 ただいまの最初の問題は、かさ上げ工事が進むにつれて治水工事が失敗だつたという御趣旨であつたと思います。内容はよくわかりませんけれども、これはおそらく治水工事のうち、下流でだんだん堤防の工事が進んで来た。堤防の工事のうちには水門等がありまして、支流関係の水、あるいは本流の堤内地の水を、水門によつて河川に放流するが、河川の水位の高いときには、水門を閉しておくために、その間はー部の地区の水は本川に流れ出ないという時間がある、その…