米田勲
会議録に記録された「米田勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,469 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 文教委員会25 件・25%
※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 常識的に私はあなたの今の答弁を納得できません。否定するということと、否定するおそれがある、侵すおそれがあるということとは事情が全く違いませんか。否定するということは、否定しているという現実がなければならぬ、侵すおそれがあるということとは事情が全く違いませんか。否定するということは否定しているという現実がなければならぬ、侵すおそれがあるというのは、まだ事実が発生していない、この二つは明らかにその本質が違う。否定するということと…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 あなたは今の答弁の中で、明らかに二つの言葉は違う意味に答弁をしているではありませんか。侵すおそれがある——否定をするということは、すでに現実に否定する事実がなければならぬはずでしょう。あなたになぜこういうことをさきに申し上げるかというと、前回のこの委員会におけるあなたの答弁の中には、この二つの言葉が使い分けられていない。あなた自身の出したこの証拠なるものは、否定する個所と明らかになっているにかかわらず、答弁の際に使う言葉は侵…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 文部大臣、その答弁は法的にいってあまり明確でないのじゃないですか、あなたの答弁は。法的にいって二つの立場がある。法の前に、一つは学校において直接児童生徒に教育活動をしておる教師のその立場というものが法の前に一つの立場があるわけであります。さらに同じ教師という個人であっても、職員団体、労働組合の構成員として組合活動をしておる場面の教師の法的な立場というものがある。明らかにこれは二つあり得るということであります。それをお認めにな…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 それがはっきりあなたに御理解いただければ、私は次の質問に移ります。 教育基本法でありますが、教育基本法はこの法的にある二つの教師の立場のいずれの場合をも拘束するとあなたはお考えになるかどうか、おわかりでしょうか。
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 あなたはやっぱり先ほど私が、法的には教師の立場というものは二つあるのだとあなた自身も肯定されておるにかかわらず、今度の答弁はごっちゃにされている。教育基本法は、お互いに確認をした教師の法的な二つの立場のいずれをも拘束できるのか、いずれをも拘束しているのか、こういうことをお尋ねしているのです。もちろん第一の場合の、学校において児童生徒に対して教育活動をしている教師に対しては、これは百パーセント教育基本法は拘束をいたします。しか…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 文部大臣、余分なことまで引っぱり出してきて答弁はいただかなくていいのです。私は教育基本法と教師の、この二つの関係について今明らかにしたい。どうもあなたはこの点は、先ほど私が前もってお聞きをした、しかもあなた自身が確認をしたことを、再びこの場所にきたらごっちゃにしている、そういうことはあり得るのですか。教壇上で、学校で、児童生徒を教育しておる教師のその活動場面においては、もちろん教育基本法はこれを十全に拘束をいたします。しかし…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 私は、そういう法律の拡大解釈は納得できません。そんなばかな考え方をあのILOの場面に行ってやったら笑われますよ、国際的に。これはあなたが考え違いであります。もしそうでなかったら、結社の自由委員会などに出て、あなたと同じ言論を今村課長にやらせたら、それはとんでもない批判を受けます。私はあくまでもあなたに理解してもらわなくちゃならぬのは、そんなことはもう理解しているはずであるが、職員団体の構成員として組合の活動に従事している教師…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 文部大臣、あなたは今の内藤局長の答えられたことをそのまま肯定されますか、もう一度、念のために。あなたと同じ見解だといって内藤局長が言われたが、どうも私は納得できない。
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 私は、時間が限られておりますから、内藤局長の答弁されたことであれば納得できます。それを文部大臣は今、肯定をした——明快に答えたというふうに言われましたが、肯定をされておるというふうに理解をした上で・前へ進みます。ただし言っておきますが、途中でこの理解をひっくり返さないで下さい。 さて、次に話を移しますが、この証拠書類として出された教師の倫理綱領は、文部大臣もはっきり知っているように、私がさきに申しました教師の立場の第二の場合…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 なるべく文部大臣からお伺いしたい。文部大臣が出された証拠ですから、この証拠に私は反論しようという計画を持っているのです。撤回されないというから、撤回をしていただかなくちゃならぬので申し上げている。そのために理解していただかなければならぬ。さて、今の局長のお話の中に「おそれのあるものは」という言葉がありますが、法律というものは、どの法律でもそうですが、拡大解釈をしてはならないですよ。どの法律でもやはり適用の条件、範囲というもの…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 あなたの答弁は私依然として納得できない。もちろん教員個人個人は国家公務員法、地方公務員法の拘束を受けます。これはどこにいても。しかし、新潟大会というのは、日教組という職員団体が組合の活動を今後どうするかということをいろいろ討議して、いろいろなことをきめた。そのときにあなたが出された倫理綱領を討議、採択した。しかし、この場合、あなたのように広義の解釈をして、教育基本法に抵触するおそれがあってはならないといったようなことは、どう…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 それは、あなたの話は常識的、道義的な話ですよ。あくまでも法の前にあなたそういうふうな拘束ができますか、法をたてにとって。あなたの話は常識的にはそうです。道義的にはそうですよ。しかし、大会の場そのものは教育基本法の拘束を受けないはずです。文部大臣、ただいま内藤局長と私との質疑応答で確認したことを、あなたも同様に確認しますか、どうですか。
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 どうも文部大臣の判断が私はおかしいんじゃないかと思う。あなたは、しかし、そうすると教員でも、公務員でもかまいません、職員団体を構成して、これは勤務中に何をしたとか、何かではなしに、そういう引っかかりをつけて判断されては困りますが、組合が大会を開いた。その大会を開いた場所でいろいろな討議をして、そうしてこれはこういう問題だ、こういうふうに戦おうではないかということをきめることに対して、一々公務員法をもって適用したり、教員の場合…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 やはり私の考えた通り常識的であり、道義的な問題としては、いろいろ言えるかもしらぬが、法的にはこれは教育基本法が拘束する大会ではないんです。そこで、この倫理綱領が採択をされたからといって、直ちに教育基本法に抵触しておるという判断は私はならぬと思う。しかし、これは中身はあとからまたお互い論じてみなければわかりませんよ。倫理綱領を採択して、教育基本法違反ということにはならないという理解までは到達しましたね、文部大臣。そうでしょうね…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 それではいよいよあなたが否定する根拠資料に出した中身を一つお互いに話し合ってみたいと思います。 この倫理綱領第一項をワクまでつけて出されておりますが、否定する個所だというその内容を私は三つに分けて、あなたの見解をただします。前段にはこう書いてある「平和の擁護、民族の独立、搾取と貧乏と失業のない社会の実現」ということが書いてあります。この考え方、この願望、この政治に対する願望はあなたの見解をもってすれば、一党一派に偏する考え方…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 どうも意味深長なことを言っていますが、あなたの政党である自由民主党であっても、この平和を守っていかなければならないという考え方、民族が他国の経済的にも、外交的にも、あらゆる面で支配を受けないような、独立した民族の立場でありたいということ、「搾取と貧乏と失業のない」——これは池田内閣がいっているでしょう。そういう「社会の実現」というのは、これは一党一派に偏した願望ではない、政治的願望ではないというふうに考えるのですが、同感では…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 しかし、あなたはこの言葉も含んで、教育の政治的中立性を否定している個所として証拠に出している。従って、あなたが先ほど最初に言ったように、撤回をなさらないんだと、削除をなさらないんだということになれば、とれがすでに一党一派に偏した、別な言葉で言えば教育の中立性を侵す——侵すというよりも、否定する何らかのここに証拠がなければならぬのじゃないですか。私はこの文章から出てこないと思う。これからもし引き出すとすれば、それはおそるべき考…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 あなたは責任ある立場ですから、印象的なことを言ってもらっては困りますよ。印象的なことを言ってもらっては……。あなたはこの委員会から要求されて、あなたの使われた発言、日教組に対して使った言葉、そういうものを追及されて、その証拠を具体的に出しなさいと言われて、これは出した。まだあるような話をされては、これははなはだもってわれわれは不愉快ですよ。あなたが証拠として出したからには、これが証拠ですというので持ってきたんでしょう。このほ…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 あなたはやはりそうすると、まだほかにも証拠があるようですから、後日その証拠を全部出してもらいましょう。私はそれを徹底的にこの委員会であなたと論戦をします。しかし、今まで出しているこの証拠、これは特に強調されている、あなたの言っていることを裏づける証拠だと思って出しているのですから、まずこれを反論したいのです。私は、それであなたは、先ほどこの倫理綱領第一項の前段、これには全然問題はないのですね、証拠としては出したけれども。まず…
第38回 参議院 文教委員会 第6号
○米田勲君 平和の擁護、民族の独立、搾取と貧乏と失業のない社会の実現、この中にはあなたは指摘できない、否定しているという証拠はこの言葉の中から当然出せないと私は確認をします。さて、この一党一派に偏することのない、われわれが日本国憲法のもとで少なくも日本の政治が国民全体のものでなければならないという立場や、デモクラシーの原則に立つ政治である限り、私は少なくもこの前段に書かれたことは望ましい社会である、その望ましい社会を願望するということは…