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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 私は旧法によって進められてきたてん菜生産振興の問題が、いろいろな条件で生産をはばんだ、生産の伸びをはばんだというその理由、原因を突き詰めて把握するのでなければ、新法を出しても、大体旧法と似たり寄ったりなものでは、いくら政府が自給計画を立てたって、農家はそれに即応してこないわけですね。私はこの法案の提案の趣旨説明の中に書かれていることばの中にも、何か政府の態度には、旧法による問題を解決し得かった、それらの諸点を明確に把握をして…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 われわれがこの法案を審議するのに、親切な提案の趣旨説明をしてほしい。われわれはあなた方の法案の趣旨説明を続んで、なるほどなと思っているのだ。ところが、実情をいろいろ調べてみると、若干停滞気味だなんというものとは違うわけです。天候その他の理由によるといったような、そう簡単なものではないんです。ですから、もう少し親切に、てん菜の生産が伸びなかったのは、こういう具体的な問題で行き結まりがあったと。それを解決するために新法はこういう…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 それでは端的に、またお聞きしますが、提案の趣旨説明にも書いてありますが、今後は大いに伸長を期待できるのだとうたってありますが、これはほんとうですか。今度のこの法案を通せば、今後は大いに伸長を期待できると自信を持って言えますか。

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 いま政務次官からお話のあった品種の改良を徹底的に研究をして進める、土地の改良を十分に力を入れてやっていく、労力問題を解決するために積極的に機械化をする、いずれも金のかかる仕事ですね。そういう問題のほかに、まだ私はあげなければならぬ問題があると思いますけれども、その一つ一つを考えてみると、ものすごくこれは金のかかる仕事なんです。この金を農家自体で、何とかある程度までやれということを期待しながら、では国内の甘味資源をある水準にま…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 現状よりは伸びるんじゃないですか、生産は。現状よりは伸びると見ませんか、主要国における生産は。

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 私は、やはり一時的な現象としては、世界の主要国における砂糖の生産というものは、やや停滞というか、そういう状況にあるが、今後、数年後の見通しは伸びていくという情勢をひとつ踏まえる必要があるんじゃないかというふうに考えるわけです。 それから、最近における国際的な砂糖の価格、これは私は一時的な現象だと思っておりますが、政府の見解としては、最近の国際的な砂糖の価格はどうなっていると見ているか。また、この現在の国際的な価格は近い将来を…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 しかし、そうは言ったって、統計で食糧庁あたりは出しているでしょう、国際的な価格は。そのうち主要国の状態を比べてみると、日本が一番キログラム当たりの値段が高い。それはいまもなお、そういう情勢ですか、ことしも、国際的な価格と日本の国内価格とを対照した場合。

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 この砂糖の国際価格のとらえ方というのは、確かにめんどうではある。しかし、国内の甘味資源の生産計画なり国内の自給体制をやはり計画的に持たなければならぬという立場からは、この世界の主要国における砂糖の生産が今後どういうふうに展開していくか、そうしてまた、おおよそ国際的な価格は、どういうとらえ方をすることが正しいかということの努力をしないと、開放経済下において国内の甘味資源に、どう対処していっていいか、わからなくなりませんか。むず…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 ちょっと私の見解と違うのですね。いまの国際的な砂糖の価格は、私は一時的な現象で高くなっていると、これは必ず平常な状態に戻ってくると、そういう判断をすべきだと思うのですよ。大体、いまぐらいの価格で横ばいをするというような判断をしていると、ぼくは大きな間違いが起こってくるのではないか。現在の国際価格というものは、一時的な現象であると、ですから、これはやがて平常の状態に下降してくると、その下降してくる状態の際に、開放経済に入ってし…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 これはどうですか、いまの私らは砂糖の問題について、開放経済にそのまま手放しで入っていったら、非常に問題だと思っているのですよ。ただしかし、もうやってしまっているのですからね。したがって、その条件の中でどうするかということが問題ですが、あなたのような見通しでなく、国際的な主要国の生産が伸び、糖価がいまのような水準でなく下落をして平常の状態に戻ってきたときには、国内の価格と差が生じてくるわけです。どこで何でコントロールする腹です…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 そうすると、そういう腹はあるわけですね。これはどうですか、いまの国際価格、生産の見通し、国際的な生産の見通しというものは、的確には握られない、だいぶ先の見通しについて、私の見通しと違う。ただ、はっきりお聞きしておきたいのですが、いまのような私の予想するような状態になっても、政府は一定の生産を国内において上げるために、その差を相当の持ち出しがあっても確保必ずします。そうして国内における甘味資源の生産態勢は維持できる、そのための…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 それでは、今度は日本の関係ですが、最近における日本の国内における砂糖類の需要の状況は、ここ何年かの間、どういうふうな趨勢になってきたと考えておられますか。

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 これは非常にこの統計を見ますと、日本における一人当たりの年間の消費量というものは、主要国に比べて低いですが、今後飛躍的にこれは経済の発展というか国民経済の現状から見て、この消費量というものは飛躍的に発展できることを期待できますか、どういう見通しに立っていますか。

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 私は、国内における砂糖の一人当たりの消費量というものは、今後増大していくという見通しのもとにお聞きをするのですが、その場合、輸入糖と国内の生産される自給の関係は、一体政府としてはどういうパーセント、どういう比率で今後持っていこうとしているか。消費量の全体に対して輸入と国内自給とは、どういうバランスにおいてやっていこうとしているか。ことしのことでなく、ここ当分の間、どういう態勢で輸入と自給の関係を持っていくことが基本になってい…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 これは初めに答えた四十二年度の自給率を五〇%にするというのは、私の聞き間違いですか。

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 そうすると、今後将来にわたって大体国内の甘味資源の自給率は、消費される量の五〇%に押えるということではないことになっておりますね。では幾らになりますか。それがわからぬというわけですか。

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 それで、午前中そこから私聞いたのですが、これはしかし、開放経済に入っていないのなら、その点はいいのですよ。まだ安心できるのですよ。何とか方法が考えられるのだが、一歩開放経済に突入してしまっているのでしょう。そういう非常に困難な条件の中で、五〇%の自給というものが一応白紙になって、それでは一体どれだけの自給率を常に維持するためにいろいろな施策が講じられるのか、その検討がやっぱり必要だし、私は国内の甘味資源の生産者に対しては、そ…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 この問題、私、先ほどから質問していることに答えていただけないわけです。なるほどあなたの言うように、めくら見当に自給度何ぼ、そんなこときめることは、それはだめにきまっていますよ。私だってそうしなさいと言っているのじゃない。いろいろな条件をずっと調べた上で、大体あなた方は国内の甘味資源政策をいま立てなければならぬ立場でしょう。政策を立てる立場でしょう。そうしたら、その政策を立てるまでに、もちろんあなたのように基礎的な条件をずっと…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 あなたは、政策の策定過程でそれを言えないということは、ちょっと無責任じゃないですか。すでに開放経済に入っちゃっているのでしょう。そんなことであったら、がんばってそれは待ったすべきであったのです。すでにもう開放経済に入っちゃっている。そのほうはいまからどうにもならぬでしょう。緊急関税だなんていったって、そう簡単にいくものでないことは、御承知のとおりだ。そうすると作成の過程だからはっきりしたことは言えないということでは、きわめて…

日本社会党1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○米田勲君 明敏な方たちがそろっておるのに、どうして私の言ってることを理解してもらえないんですか。わかっていても知らぬふりしてるんじゃないですか。私はそんな国内の需要量が何トンになるなんていう話をしてるんじゃないですよ。自給率をどう押える政策を立てるんだということを聞いてるんですよ。国内の需要量が何トンになりますとか何トンになっているといういま話ではないんです。自給率を一体何ぼに押えるかと、それからあとの話なんです。こまごました話は。そ…