P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 ところで、私はこの特殊な技能の問題についていま質問の中に取り上げたんですが、私はこの法案の内容を検討したり、考えたりしているうちに、いろいろなことを考えさせられましたが、最近の日本の教育の傾向ですね、これは私、予算委員会でも文部大臣に質問をしたことを記憶しているのですが、どうも日本の最近の教育の傾向には思想的な知識を注入していく詰め込み教育がまたまた台頭してきているんじゃないかという感じを非常に深く感ずるわけです。何か機械的…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 それでは次に、現行の免許法では、免許状には普通免許状と臨時免許状の二つがあるわけです。そして、普通免許状には一級と二級の二種がある。この改正法律案によると、これによって取得された免許状というのは現行免許法の中に言う免許状のどれに該当をすることになるのでしょうか。その点についてちょっとはっきりしないのでお尋ねをいたします。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 現行免許法の中で、普通免許状は一級二級以外にはないんじゃないのですか。私はそういうふうに理解をしておったのですが、それ以外の免許状はあるのですか、普通免許状の中に。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 それはこの法案のどこでそれを出しているのですか、この法案の中で言えばどこでそれを出しているのです。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 私その点でよく理解ができないのです。現行免許法では、免許状には一級と二級としかないわけですね。そのいずれにも該当しない普通免許状というのは、現行法の中では考えられないじゃないか。それからここで「前項の免許状については、第四条第三項の規定は適用しない。」とうたっているが、それじゃどこに該当するのだといわれれば、普通免許状の中に二つしかないのだから、その二つに適用しないという場合には、普通免許状の中には入ってこないんじゃないか。…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 そうすると、この改正案が通れば、普通免許状のところを開いて見ると、一級免許状、二級免許状、それのいずれにも該当しない免許状と、三つ並んで書かれることになりますか、実際にはどうなるのですか。免許法そのものの中の表現は変わらないのですか、普通免許状の中に。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 私はそこが理解できないのです。それからあと免許のほうを見ていった場合、この法案が通ってしまってから免許法を見て、普通免許状のところには一級、二級免許状のことだけが書いてあるわけですね。その一級にも二級にも該当しない免許状が普通免許状の中にあるのだという理解は、これはどうも理解しづらいわけです。私は普通免許状の中に二種類できる。一級、二級のいずれにも該当しない、その他の免許状というのかね。そのほかに一級、二級とこうあるのだとい…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 加瀬委員の言われていることがわが党の本筋的な主張なんです。ただ、私はそれは先に述べましたので、一歩、政府提案のほうに近づいて質問をしているわけです。それにしても先ほど私の指摘したように、せっかく配慮をして教諭の資格をいろいろな事情で与えなければぐあいが悪いのだという事情がわかるならば、普通免許状のほうに一級、二級しかないところに、なぜこういう方法によって教諭の資格を得る免許状はここに該当するのだということを明記するような法文…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 その事情についてはわかるのです。わかるのだが、なぜ普通免許状の第三に該当する者なんだということをはっきりさせないのか。これは待遇にも直接影響してくるのですよ。一級免許状か二級免許状かというのは当然待遇のほうにも影響してきましょう。その場合にどうするつもりなんですか。この一級にも二級にも該当しない普通免許状で教諭の資格を持つ者の待遇はどこに該当させるのですか。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 この点の疑点は、事情の説明はよくわかっても、最後まで私は疑問が残っておるということにしてとどめたいと思います。 そこで、この四条の五項には各教科について免許状が授与されるようになっているわけですね。今度のこの改正法律案によって出される免許状は、省令か何かでこの各教科以外に新たに加えるという措置をとるのですか、実際にはどういう措置がとられるのですか。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 そうすると、法律の各教科について免許状が授与されるようになっている四条五項には全然手を加えないわけですか。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 そうしますと、本法にはさわらないで省令の中でそれを規定する。その省令の中に規定されたものがこれとあわせて考慮される、こういうふうに理解すればいいのですか。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 いまの質疑応答の中で、ちょっと答弁の中に出てきたんですが、この改正法律案の提案理由を読みますと、「特定の技能に関する分野に限って、」ということばで説明されているんですが、この特定の技能の範囲というものをこの際明確にしてほしいわけです。それは先ほど私の質疑をした基本的な立場からも、この場合、「特定の技能に関する分野に限って、」とあるものをこの際は明確にしてほしいわけです。いま説明のあったのは柔道、剣道、それから計算の実務と、こ…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 書道ですか。

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 私はそういうふうになっていくことをおそれるんですよ。だから、先ほどのこういう便宜措置をとり、本筋をくずす場合には、それが本筋でないんだという認識をもって最小限度に食いとめるべきだということを主張しているのもその立場なんです。あなたの説明によると、これは相当にこういう分野に広がっていく懸念がある。先ほど私は柔道、剣道、何か、こう実務と言いましたから非常に限られていると思っていましたが、いまの説明を聞くと、今後この問題は相当に、…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 これは文部大臣考えていただかなければならぬのは、われわれが審議しているこの法律案が通ってしまうと、あとは省令でどんどんやっていけるわけです。そうなりますと、もうわれわれがタッチして、それはいいとか悪いとかという論議をする場所がなくなるのですよ。だからこの場合、私はたてまえとしては反対であるが、実情からいって真にやむを得ないことなんだ、だから、この特例措置を認めるべきなんだという主張を納得する最小限度の譲歩は、これをごく限った…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 私は灘尾さんの人格を信頼しているから、この場限りの話としてはわかる。しかし、私は一度法律が制定されてしまえば、あなたいつまでも文部大臣としてやられるわけではないのだから、われわれの意思がどこにあろうとも、これは自由に活動を始めるわけです。そうしてその高校教育に関係する芸能、体育、産業教育の全分野にわたって、こういう便法が特例としてどんどんいくことを阻止することはできないでしょう。私はできないと思うのですよ。それは文部省の考え…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 私は、提案者である文部大臣がいまそう考えておられることについては理解できますよ。しかし、違法でないことはやれるのですから、違法でないことは今後やれる。つまり、この法律が生きてしまえばやれることなんです。あなた自身はそういう本筋をくずすようなところまで特例を拡大していくなんということは間違いだというふうにお考えになっていても、芸能、体育、産業教育全般にこの特例を及ぼしていくことは違法だということはいえなくなってきはしませんか。…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 これはすでに提案されておるのですから、政府の閣僚の一人として、いまさら提案の内容について変更したりすることは許されないでしょう。それは私もわかる。しかし、法律案を審査したときの立法府の趣旨がどうであったかということは、将来やはりこの問題はこの法律が生きて動くときにはたえずつきまとうものなんです。そういうものなんです。立法府でこの法律を審査したときに、立法者の趣旨はどうであったのかということは大事なことなんです。その意味では、…

日本社会党1964/05/07

46参議院 文教委員会 第25号

○米田勲君 そうしますと、特定の技能に関する分野というこの特定の技能の範囲というものは、柔道、剣道、計算実務だとわれわれは考えて提案しておるのだという、そういう答弁はいただけないわけですか。