P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 御心配なさらないでくださいと言っても、政府の言う一言一言は国民にとってはぴんとくるのですよ。いまの総理のお答えでは、まあ運賃の値上げ問題は経済政策全体に及ぼす影響も大きいから慎重に考えたいというお答えなので納得します。ただし、事業計画を立てた、それはやらなきゃならぬ、だから直接国民の負担が重くなると、こういうような方式はこの計画の立て方自体に問題があると、それをもう一度再検討する必要があるということもあわせて慎重に考えてもら…

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 いまの総理の御答弁の中に、民間のほうに迷惑をかけちゃ困るから、あまり安いのは上げるほうがいいのだというお考えですが、それはほんとうですか。私は、国鉄というのは公企体ですから、そのためにいろいろなまた特別な施策が国としてあるわけです。だから私は民間が迷惑を受けるから、国鉄のほうはそれに合わせて上げていかないとうまくないのだという考えは、これはさか立ちしていませんか、いかがですか。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 私の言いたいのは、民間と国鉄の運賃の差が非常に開いているから、民間のほうに迷惑をかけるので、それを上げていきたいという考え方を否定しているのです。そういうことでは困るということです。これはまた論議をすると長くなりますから次に移ります。 次は、あなたの党の中で、最近政調会の交通部会でバス、タクシー業者の要望にこたえて、このバス、タクシーの料金は現在政府がとっておる公共料金の一年間ストップ政策の例外として値上げを認めさせようとい…

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 運輸大臣はいかがですか。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 次は、現在全国的に水道料金の値上げ問題がしきりに論ぜられておるわけです。政府はこの水道料金の値上げ問題をどう受けとめて処置しようとするような行政指導をしておるのか、それをこの際お聞かせ願います。これは自治大臣をお呼びしておらないので、政府側のだれでもよろしいですからお答えを願いたい。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 次は、私ども総理が触れられた電電公社の問題ですが、これは郵政大臣にお聞きいたします。 第三次の電信電話拡充五カ年計画は昨年からもう実施に移っておる。私に言わせると、いまごろになってから経営全体の内容が苦しくなってきたから電信電話料金を上げなければならぬというようなことを、大橋総裁が記者会見でいまごろ発表するというようなことはけしからぬと思う。なぜ当初拡充計画を立てるときに、その資金の問題についても確たる方針を見通してやらない…

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 農林大臣にお尋ねします。 あなたは消費者米価を生産者米価にスライドさせる方式を、近く米審に諮問をするということを発表しておられます。これは事実かどうか、どういうお考えでこういうことを立案されて諮問されるのか、お聞かせ願います。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 農林大臣の考えはわかりましたが、一体生産者米価の問題は、食管会計を今日まで堅持しておる政府の方針からいっても、これは私はそれにスライドさせるとか、関連させて消費者米価を引き上げるようなことを、一米審にかけて軽々に結論を出すべきものではないのじゃないか。私は池田内閣の経済政策全般の立場から、むしろこの経済政策の柱として米価問題、消費者米価問題といったような問題は重要視されているはずであります。ですから、農林大臣が軽々に一米審に…

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 そうすると、総理のいまの御答弁では、そういうことを米審にそういう内容を諮問するということは、閣議の決定や何かに基づいて行なわれているのではないのですね。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 しかし、これはそういう経済閣僚懇談会にかかったものではないでしょう。総理はいま初めて聞いたと言っているのだから、これはまさに農林大臣の独断で米審に諮問するということをきめたのです。そういうことになりませんか。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 農林大臣はこれを経済閣僚懇談会にかけましたか、了承を求めましたか。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 農林大臣、あなたの米審に諮問するということは、公に発表する前に、総理の言うように経済閣僚懇談会に少なくも了承を求めて、そういう内容を諮問するという手続もとるし、公にも発表するというのが正しいんじゃないですか。私は生産者米価を米審にかけるというならまだわかるが、それとスライドさせる形で消費者米価の問題をかけるということはちょっとこの場合軽率だと言っているのです。これはもう経済政策全般にかかわる重要な問題だから、米審などにかけて…

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 農林大臣、国民は物価の問題では神経質になっているくらい、ノイローゼになっているくらい問題にしておるのです。経済閣僚懇談会にもかけないようなことを何のために公に発表するのですか。これはもう慎重にしてもらわなければならぬ。これ以上追及しませんが、十分に考えていただきたい。 それからこの機会にお伺いしておきますが、天候異変による東北、関東、長野等に襲った凍霜害が作物に対して非常に大きな被害を与えておる。これは緊急質問の際もわが党か…

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 いまのお答えにもありましたが、十分にこれの対策を御検討願いたいと思います。 次に、農林大臣にお尋ねしますが、牛乳の問題です。この牛乳の値上げ問題は、農林大臣が五月六日、値上げはやむを得ないという発言をしたことが発展をして、五月十九日には、値上げを認める、ただし、上げ幅は二円に押えるべきだという閣議の決定が出て、これは通達が発せられたわけです。そこで、簡単にお聞きいたしますが、牛乳の値上げはどうしてもやむを得ないんだという結論…

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 農林大臣の話を聞いておりますと、もちろん私は価格統制ができる牛乳じゃない、法的に押える権限はないわけでありますので、その点はわかっておる。あなたの話を聞いていると、わしは一生懸命押えようと思ったがどうにもならなかった、上がったことはわしと関係ないんだと、こういうふうにおっしゃるが、あなたは閣議に了解を求められたでしょう、二円の上げ幅はやむを得ないと、いかがですか。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 求めなかったか。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 経過を報告し、やむを得ないという結論に達したと報道されたでしょう。そこで、私は農林大臣に端的にお聞きしますが、こういう牛乳の値上げに、直接的ではないが間接的にあなた方協力した。どうも今度のこの牛乳の値上げについては、各メーカーが協議をして値上げを一斉にやろうとした形跡がある、独禁法違反の疑いがあるわけです。それから農林省が通達を出して、二円の上げ幅はやむを得ないから、その分配についてはこうしろ、こういう行政指導を始めた。北海…

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 宮澤長官にお尋ねしますが、今日国民の食生活が相当変化して、パン食が相当行なわれておるわけですが、そういう意味から言いますと、牛乳という問題は、消費者の生活に相当大きな影響を与えるわけです、値上げが。物価に対して、あるいは消費者物価に対して、あるいは国民生活に対して、今回の牛乳の値上げは、どんな影響を与えるとあなたは判断しておりますか。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 精神的な影響のほうを強調しておられるようですが、実際は国民の生活に相当打撃を与える、影響を与えるから、国民は相当反対運動をやっておる実情でもおわかりでしょう。 農林大臣にお尋ねします。あなたは業者との間の行政指導で話をして、メーカーには今度の牛乳の値上げについて、学校給食用の牛乳については現行価格に据え置くということの約束をさせた、こういうふうに伝えられておりますが、事実ですか。

日本社会党1964/06/05

46参議院 予算委員会 第22号

○米田勲君 もう一つお尋ねしますが、それは価格だけであって、数量については、従来どおり供給をするような約束は取りつけられなかったのですか。