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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 私は日本社会党を代表いたしまして、政府に対しただいまから質問を行ないます。 予定した質問の前に、私は緊急に実は質問をして確かめたいことがございます。それは、昨夜防衛庁から、三月十日の日付をつけられた「昭和三十八年度統合防衛図上研究(三矢研究)について」という文書がわれわれの手元に配付になったわけです。そこでこの内容を見てみましたが、幾つかの疑問が起こるのであります。そこで防衛庁長官にお尋ねをしますが、この資料を提出した政府の…

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 参議院の予算委員会が国政調査権を発動して、この予算委員会の決定として、政府に三矢研究そのものの資料を提出要求したのであります。その資料にかかわるものがこれであると政府は考えているかどうか。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 三矢研究がどういう性格と価値を持っているかは別であります。われわれは国政調査権の発動によってこの資料の提出を求めている。そうして防衛庁がいま言っておるような結論的なものか、または今後これを問題にしなければならないものかを、その資料提出に基づいて検討をしなければならない、こういうことなのであります。それを一方的に、その価値を評価して、だから出さないということは予算委員会の意思に反すると思いますが、いかがですか。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 総理に見解をただします。 総理は、先にこの問題について、できるだけ委員会の審議に協力する意味で、この三矢研究資料を提出するように努力をするが、いましばらく待ってもらいたい、こういうことでありましたが、いま防衛庁長官に聞くと、三矢研究は価値のないものであるから出さない、そうして何かその資料の言いわけのようなものを出して、これにかえようとしているが、はなはだわれわれは承服はできかねるわけです。総理の見解を伺います。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 ただいまの総理の答弁は、結局、三矢研究の資料は提出できないということになりますかどうか、もう一度お尋ねします。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 ただいままでの政府の答弁では、われわれが提出要求をした三矢研究の資料は、提出しないという結論であります。これは、何としても納得ができません。資料の提出をあくまでも拒むということは、われわれの国政調査権を侵すということになる。これは断じて許すことができない。しかも、三矢研究を出さないで、これを提出してきたが、その内容を調べてみると、ことさらに三矢研究を過小評価してみたり、内容にも幾多の予盾と疑問があるのであります。したがって、…

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 もう一つ総理にお尋ねしたいのは、けさ九時五十分、佐藤総理は李外務部長官と会見をされておられます。きのうまでの日韓会談は、農相会談で相当行き詰まっておる模様にあるが、この外務部長官との会談の内容について御説明をいただきたい。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 それでは、これから中小企業問題について質問をいたします。 昨年の予算委員会でも、中小企業の倒産が問題になりまして、政府の答弁は、あらゆる施策を講じて万全の策を、ということでありました。その後一カ年、依然として記録的倒産が続いておるのであります。そこで私は、昨年一月以降今日までの倒産状況は一体どうなっておるのか、またその特徴点はどうか、ということを通産大臣からお答えをいただきます。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 通産大臣、昨年の一月から今日までの中小企業の倒産の総数、負債総額の総計はどうなんですか。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 トータルにすると、どうなりますか。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 通産大臣、あなたのところには中小企業庁もあるわけですが、ただいまの統計は政府の統計でなく、よそから借りてきておるわけです。こういうことは、どうもわれわれとしては納得ができないのですが、政府自体の統計資料というものはないのですか。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 総理にお尋ねしますが、いまお聞きのように、中小企業の倒産などについても民間の機関をたよっているわけです。これは私、政府みずからが中小企業政策に本格的に取り組むならば、みずから調査をし、創意くふうをして、タイムリーにその政策を進めるためにも、みずからの調査機関が確立している必要があるのではないか。いま通産大臣の話を聞くと、どうもお金のほうが、予算のほうがないから人員も機構も整備できない、こう言っているのですが、どうですか、総理…

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 先ほどお尋ねしましたが、わずか五カ月の間にばく大な倒産件数と負債総額が出ておるわけです。これは一千万円以上のものについてですが、通産大臣、一千万円以下のもので、どの程度の倒産があるかということの概括的なものはおわかりでしょうか。あればひとつ説明してください。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 通産大臣、そういうこともあるので、民間の機関では調査できない分については、当然やはり政府も機関を整備して調査する必要があるのでないか。いかがですか。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 非常に中小企業の現状はきびしい状態になっていますが、この倒産的な傾向というものは政府としてもあらかじめ予測し得たものではないかと、われわれは考えるのであるが、その点はいかがですか。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 あらかじめ予測ができた問題で、いまの答弁ですと、金融等について対策を講じたと言っておりますが、しかし、先ほども出ておるように、数字の上にあらわれておるものは、ほとんど政府の施策は有効なものがなかったと言えるのではないかと思うのですが、どうですか。

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 政府に答弁をさせますと、中小企業の倒産は、経営者の、ずさん、放漫な経営が倒産の主たる原因だと常に強調するわけです。むろん、私も確かにそういう点はあると思います。しかし、問題を、ただそういうことで片づけられてしまっては、これは承服ができないし、そんなことでは、これは政治不在だと言いたいわけです。 そこで、政府にただしたいのは、中小企業が今日のような苦境に立ち至っているのは、政府の政策上の責任もあるのではないか、こういうふうに考…

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 私は、一概に政府の責任だときめつけたわけではない。しかし、最近、そういうことの問題に触れると、政府は、経営者がどうもまずいのだということを言うので、私はあえて政府の中小企業政策そのものにも責任があるのじゃないか、だから今日このような中小企業の悲惨な状態が起こっているのではないかということを聞いているのであって、ほかのことを言い回して否定するようなことでは、ぼくは何を政府が答弁しているのかわかりませんので、すなおにひとつ答弁し…

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 中小企業の倒産は、考えてみますと、一昨年のころからだんだんその傾向が顕著になっている。昨年の一月以降、最悪の状態が今日まで続いていると見るべきである。このことは政府の高度成長政策の深まるにつれて状況が悪化してきたと私は見ているわけです。そこで、政府の高度成長政策、これがまたわれわれの立場から言わせると、大企業重点に操作された、こう考えられる。政府は、中小企業についてもいろいろ手は打った、こう言うが、しかし、しょせんこの政策の…

日本社会党1965/03/11

48参議院 予算委員会 第9号

○米田勲君 どうも通産大臣はすなおに認めようとしませんが、私は何としても前の内閣から進めてきた高度成長政策が、大企業重点に操作され、中小企業はどうしてもらち外に置かれた、こういうことに今日の中小企業の条件が生まれてくる根本的な理由があった。そういう意味で、政府の責任が相当強いぞということを指摘しているのであります。 総理は、一月二十日の日に内閣記者団と首相官邸で会見をしているわけですが、このときに倒産などの経済問題の質問に対してこういう…