米沢隆
会議録に記録された「米沢隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,668 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 労働・賃金9 件
- 防衛5 件
- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会49 件・49%
- 厚生労働委員会35 件・35%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 今度の内需拡大策は、予算編成の段階でまた税制なりあるいは予算措置等を考えて第二弾がある、こういうふうに理解をさせていただきました。先ほどの総理の所信表明演説の中には、拡大均衡を図りながら対外経済摩擦の解消に資するという文面がございまして、私はやはり、対外経済摩擦というものが大義名分となるならば、もっと大胆に内需拡大策をやっていくべきではないか、こういうふうに考えるわけでございます。 その点、後からの議論に、税制改正等々後から…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 今度の内需拡大策は、そういう意味で第一弾として我々は受けとめたいと思うのでございますが、しかし中身にいたしましても、国公用地の活用に関連して四千億も需要があるとか、住宅投資にしましても、ただ貸付枠を追加するぐらいで、一体どれくらいの需要が出てくるのか等々、中身においても非常に疑問があることを申し添えておきたいと思います。 同時に、今度の内需拡大策の中で、例えば線引きの見直しとか、あるいは宅地開発指導要綱の行き過ぎを是正するな…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 総理は、この資料を見ても、ふんというような感じかもしれませんが、ぜひ、こういうシミュレーション分析をした経緯は、少なくともただ単に大蔵省さんにやられっ放しで、ただじわっとして、何しろ借金減らし、借金減らしだとやっておると、政治は一体何をしておるかという議論になってしまう。この際もっとまじめに、国民に夢を与えるようなことも考えてもらいたいということを言いたいのがこの趣旨でございますから、総理、ぜひそれは受け取ってもらいたいと思…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 だんだん時間がなくなってまいりましたが、総理、九月の新聞を読んでおりますと、五十九年度民間給与の国税庁の調査が発表されまして、民間のサラリーマンが五十九年に納めた所得税額は空前の六兆九千六百三十八億円で、七年ぶりの本格減税があったにもかかわらず前年よりも二・七%ふえた、所得税負担率も最高だった前年とほぼ同じことがわかった、こういうような記事があります。こういうものを見てもらったらおわかりのとおり、サラリーマンの重税感というも…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 その際、やはり大事な問題は減税の財源論だと思いますね。私どもは、もうくどくど申し上げておりますように、現在の税制体系の中でまず不公平税制を是正すること、あるいは捕捉率や実調率を上げて税収を上げること、そして拡大均衡経済に転換して、少なくとも五十四、五年ぐらいのときのような自然増収が確保されるような経済体質に転換すること、そういうことで原資を造成しようではないか、そして一方では行政改革を断行していく、こういう組み合わせの中から…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 それでは、総理の財源論は、まず政府税調等で不公平等について検討を加えて、どこを変えていけばいいのか等々の減税を中心に置いた改革案をまず出してもらって、そしてその後、それならばどれぐらいの財源が要るか、それから財源は考える、この際、大型間接税だとか低率分離課税の導入とか、そのあたりにはまだ思いは至っていない、こういうふうに理解していいですか。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 大蔵大臣、六十年度の税制改正で御案内のとおりいわゆる非課税限度額の強化というのをやろうということを決めました。これは六十一年の一月一日から実施されるようになっておるわけでございますが、このごろさらに、もう六十一年度改正で非課税貯蓄制度を廃止したり、低率分離課税を導入したらどうだという話が出ていますね。これは限度管理と全然相反しない、同じ趣旨だということで、もう六十一年度から入れたらどうだ、こんな議論が実際行われておるやに聞い…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 結論を言えば、今、六十一年の一月一日から限度管理が出発するばかりだから、少なくとも六十一年度にはこういう話は白紙だ、しない、こういうことだというふうに聞いてよろしいですか。
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 私は、やっと限度管理を決めて、つまりいろいろな議論の末に決めたものが今から出発するのに、今度その先を越して限度管理をやめるとか低率分離課税を導入するとか、そういう話は余りにも早計に過ぎ、またまじめでない議論だなというふうに思っておりますので、ぜひそのあたりは御認識いただいて御検討賜りたいと思っております。 それから、もう時間もなくなりましたが、最後に私ども、所得税の減税という、特に大幅な減税を考える場合に、二分二乗方式という…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 あと二分ありますが、もう一つ、地方税の問題は国税の陰に隠れて余り議論になっておりませんけれども、地方税の重税感は大変強いものがあるという認識は、私は総理と共通のものがあるんじゃないか。特に地方税が大変重いと感じる最大の要因は、地方公務員の給与だとか退職金だとかいろいろ問題になっておりますが、そのあたりを見るにつけ聞くにつけ、納めておる我々は、退職金だって一千万取れればいいぐらいのところを三千万も四千万も五千万もと聞けば、一体…
第103回 衆議院 予算委員会 第2号
○米沢委員 それは軽減税率の問題だと私は思いますね。軽減することによって目的、趣旨は達成できます。そのあたり、ぜひ今後政府の中でまじめに議論を重ねていただきたいということを要望いたしまして、質問を終わります。どうもありがとうございました。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○米沢委員長代理 武藤山治君。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○米沢委員 昭和六十年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案、その趣旨を読みますと、「昭和六十年度における国の財政収支が著しく不均衡な状況にあることにかんがみ、同年度の財政運営に必要な財源を確保」する、こういうことが書いてあります。 〔委員長退席、中川(秀)委員長代理着席〕 意外に「財政収支が著しく不均衡」だというふうにさらっと書いてあるのでございますが、しかし、その中身たるや惨々たる状況であるということを痛感…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○米沢委員 今いろいろと、財政がこのようなおかしい状況になった背景について抽象的にお述べになりましたが、しからば現在の国債残高百三十三兆というものは、まさにその背景でお述べになったことが集約的にその公債残高をつくってしまったということになるのでありましょうが、具体的に百三十三兆というものが一体どういうふうなものに配分されていったのか、国債に色がついておりませんのでわかりかねますけれども、少なくともマクロの分析みたいなものはなされてしかる…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○米沢委員 今度の六十年度予算の編成に当たりましては、「増税なき財政再建」という制約のもとで、竹下流に言えばまず国債発行の前年度比一兆円減額ありき、そのためにまた一般歳出は対前年度同額以下、いわゆるゼロ成長を達成しなければならなかった、これが六十年度予算編成の大きな足かせみたいなものではなかったか、そういうふうに思います。 そういうところから、歳出につきましてもマイナスシーリングを設定されたり、補助金の合理化をされたり、人件費の抑制をさ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○米沢委員 御案内のとおり中曽根内閣は六十五年度に赤字国債をゼロにしようという看板はまだ掲げておるわけでありますから、そういう趣旨に基づいてできておる「財政の中期展望」あるいは「中期的な財政事情の仮定計算例」、これは毎年出されております。それを見るごとに思うのでございますが、例えばことしは建設国債と合わせて一兆円減額できたけれども、赤字国債はわずか七千二百五十億しか減額できていない。五十九年度も五千二百五十億でしたか、それくらいしか赤字…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○米沢委員 また、この一般歳出をゼロに抑え込んだということも一つの評価として大蔵大臣はいろいろなところで話をされておるわけでございますが、これも各委員が指摘をされておりましたように、確かに数字の字面においては三年続きで一般歳出の伸び率をゼロに抑えたということで世間には緊縮ムードを振りまく効果はあったかもしれませんが、その内実は、もう御案内のとおり、多くの会計間の操作や粉飾が行われておることは事実でございます。 私どもが試算をしてみまして…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○米沢委員 主税局、来ておられますか。――そういうことで、歳出の抑制もカットも、あるいは歳入増も極めて難しい状況になったという認識は、これは皆さん方だけではなくて、関心のある者にとっては異口同音に共通の認識を持っておるんじゃないかと思いますが、例えば昭和六十年度の税制改正において、とうとう政府税調も音を上げ、悲鳴を上げた。これはもう抜本的に改革してもらわない限りだめだ、こう言って悲鳴を上げました。それで、異例と言われるような抜本改正をや…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○米沢委員 「ファイナンス」の四月号に水野先生が論文を書いておられますね。もう読まれたと思いますが、その中にも、先ほど私が申しましたようなことがいろいろ書いてあって、 六十年度予算編成をみると、「増税なき財政再建」を貫くために、随分と無理を重ね、後年度に負担を繰越すとか、数々の予算的テクニックの駆使によって、つじつまを合せざるをえなかった。 かなり厳しいなという認識も示されておりますし、 歳入面においても、法人税に偏った、摘み食い的増税…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○米沢委員 ことしも、六十五年度に赤字国債をゼロにするための「財政改革を進めるに当たっての基本的考え方」、またその数値的な手がかりを示します財政収支計算でございます「財政の中期展望」及び「中期的な財政事情の仮定計算例」というのが出されました。これを読みましても、「中期展望」もかなり厳しいものであることがわかりますし、「仮定計算例」によりますと、六十五年度赤字国債ゼロになるためには一般歳出の伸びを今から六十五年までゼロにしなければ実際なら…