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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,668 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1977/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会49 件・49%
  • 厚生労働委員会35 件・35%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,668 件中 20 件を表示
民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 次は、公定歩合の引き下げと預貯金金利の引き下げの問題についてお伺いしたいと思います。 まず最初に、一般的な銀行の金利の問題でありますが、御承知のとおり、五月六日から、再引き下げに伴いましてそれと連動する形で定期性預貯金の金利も下げられました。定期預金の金利の利下げに踏み切らざるを得なかったというその理由としては、公定歩合の下げの効果を末端の貸し出し金利の下げに結びつけるためにはどうしても預金コストを下げざるを得ない、そういう…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 いま御説明の中に、利ざやがかなり縮小して、銀行はかなり経営的に影響が出てくる、こういう御説明でありましたけれども、御承知のように、利ざやといいます場合には、貸出金などの運用利回りとそれから預金などの資金コストの利回りの差ですね。しかし、その場合に、考えてみまするに、表面上これは数字としていろいろ出てきておりますけれども、実際は貸し出し金利などの表面上の数字には、たとえば歩積み、両建て等の、実質的には金利換算で三、四%になるか…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 そうはおっしゃいましても、まあ世間的には、大企業法人等の申告所得なんかでもしょっちゅう銀行が出ておりますし、かなりもうかっておるという感覚はみんな持っておるわけですね。そういうものが利ざやが縮小されたのでおかしくなっておるので、ある程度考えてやらなければいかぬ——それは全然考えるなという議論にはなりませんでしょうけれども、どうもそのあたりが弱いような感じがするのですね。 特に、この前も何か参議院で玉置先生が出されておりました…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 これは大変むずかしい問題で、私も余り勉強しておりませんのでここらでやめますが、その他、たとえば定期預金の金利を引き下げる以外に、資金コストを下げたり貸し出し金利を下げさせる政策というのは一体ないのかどうかという問題ですね。 いま金利を引き下げる理由を正当化されるようないろんな議論をされましたけれども、そのあたり万々譲歩をしてわかったと言っても、本当に預金者の立場から、特に目減り等の問題が大きな問題になっておりますけれども、ど…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 そうおっしゃいますけれども、今度の金利の引き下げの問題を審議される金利調整審議会というのですか、あっという間に終わりますね。あんなのは本当に隠れみのですわ。そういう意味で、あの審議の中で一体まじめに目減りみたいなものを議論されたのかどうか。あれには経済企画庁も何か代表として入っておられますけれども、皆さんの立場から何かそんな問題を提起された事実があるのですか。

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 郵政じゃない。金利調整には入ってないのか、経済企画庁は。

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 私が申し上げるのは、結果を聞いておるのじゃないのです。その審議会の中で——あれは二日で終わったのですかね。ちょろっと終わった。一日で終わったのですかね。郵政審議会じゃないですよ。その中で経企庁は、いわゆる景気の動向がおかしいので、そういう意味では金利の引き下げに早く手を打ってもらわなければいかぬという立場で出てきたのか、それとも、目減りの問題も一つの大きな問題ですから、そのあたりを踏まえた上で、その会議の中で経企庁として目減…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 考えるじゃなくて、言うたかどうかを聞いておるのです。

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 ただ賛成要員で行ったというだけですな。何も言うておらぬですな、事実は。

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 そういうものを聞いておりますと、審議会そのものは、もうその以前においてほとんど答えが決まっておるわけですね、根回しがずっとされて。だから、審議会というのは行われるけれども、それは結果的には形だけですね。そう考えていいのですね。

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 まあ平行線でしょうから……。私の理解としては、どうしてもいいかげんだということ以外に、どうも印象はほかに動きません。 次は郵便貯金の利下げの問題をお伺いしたいと思います。これもちょうど十日の日に物特の委員会がやる予定でございまして、その日に割り当てられておりましたが、ついきょうになってしまいました。 御案内のとおり、諮問がなされて即答申、これまたスピード審議で、大変能率のいい審議がなされたわけでありますが、ここで従来からの郵…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 どうも客観的な情勢が大蔵省のおっしゃるとおりになったということで、一言もなく郵政省は結果的にはそれに同意した、そういう形になったわけですね。従来までは、諮問のやり方も二段階方式と言われるように丁重にやられた場合がありました。それが今度は、完全にもう同時諮問そして即答申でしょう。いままでのこういう答申ができ上がるまでの期間等もいろいろ教えていただきますと、一番早いときでも三週間、そういうのがもう半日で決まるのですからね。そうい…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 しかし、いろいろと新聞の情報等の流れをずっと読んでおりますと、一番最初は政府も日銀も、結局郵便貯金の金利の問題がどれだけ下げられるかわからぬので公定歩合の引き下げもまだわからぬ、こういうところから始まっているわけですね。結果的には公定歩合が先行して、その後一般の銀行の金利が下げられて、そして結果的には大蔵省さんのおっしゃるとおりの諮問案が結局答申案になった。そういう流れを見ておりますと、結果的には、政府が最初から言っておりま…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 そういう意味では、一般の銀行金利と郵便貯金の金利があんなようなかっこうで同じように下げられるんだったら、金利なんか、郵政省が別に審議会なんかつくってかっこうをつくらぬでも、金利を下げる場合、上げる場合、一元にしてやったらどうかという意見が強くなっておりますね。特に、これは新聞記事でありますが、郵便貯金と銀行がかなりけんか状況になっておりまして、その意味で対等にするためにもう少し郵便貯金のいわゆる優遇されたところをカットせよ、…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 ところで、この答申には四つの条件が付記されております。もう御案内のとおりでございますから申し上げませんけれども、いつも第一の条件に、特に預金の目減りの問題を云々する場合には物価安定、インフレ対策が何をさておいても一番大きな課題なんだということが常に付記されておりますね。しかし、いつも書かれるけれども、むなしいのです、いつも裏切られるから。そういう意味で、私はこの際——いつも書かれてかっこうだけはとりますけれども、実際は、努力…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 二番目の条件に、結局、貯金は預けるばかりで借りる制度が非常に未発達だ、こういう指摘の中から、郵便貯金による直接的な融資方式を検討すべきだ、こういう条件がつけられました。これで思い出すのでありますが、郵政大臣が前々から、奨学金の制度にこれを利用して使いたい。そうなりますと、いままで財政投融資資金として大きな役割りを果たしてきた、そういう立場からは大蔵省からもいちゃもんがつくでありましょう。しかし、奨学資金をぜひ創設したい、そう…

民社党1977/05/12

第80回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 最後になりますけれども、零細預金に対する施策ももう少し具体化を急げ、こういうことも付記されております。この内容が、今回の場合には福祉預金という形で、利率を現状のままにしてことしいっぱい、こんなものが大体福祉預金なんという名前に値するのかどうか大変疑問を持つのであります。社会政策的に零細なこういう預金者を本当に保護しようというならば、私は国の財政負担等も覚悟の上で、インフレが幾ら起こったとしても預貯金の目減りをしない、そういう…

民社党1977/04/27

第80回 衆議院 運輸委員会 第17号

○米沢委員 まず最初に鎌倉参考人にお願いを申し上げたいと思います。 先ほど国鉄の赤字の原因について、四つほど原因をお示しいただきましたけれども、その中で三つ目に、いわゆる日本の高度経済成長の過程で大企業が蓄積を拡大するその中に国鉄が組み入れられた。その赤字が相当大きなものであるというふうな判断をお示しをいただきました。 総論としてはなるほどという感じがしますけれども、しかし、いま蓄積がどちらに流れたかという、配分といいましょうか分布とい…

民社党1977/04/27

第80回 衆議院 運輸委員会 第17号

○米沢委員 ありがとうございました。 次に岡野参考人にお願いを申し上げたいと思いますが、今度の法定主義の緩和によりまして国民が一番心配しますのは、一体歯どめ策があるのかどうか。特に国鉄は内部においては非能率な面がたくさんございますし、採算性も追っていかねばならぬし、相当な赤字も持っておる。そうなりますと、確かに合理化努力にも一定の限界がありましょうし、国の助成という意味でもある一定の限界がありましょうし、そうなりますと安易な道はやはり運…

民社党1977/04/27

第80回 衆議院 運輸委員会 第17号

○米沢委員 ありがとうございました。 次に、鈴木参考人にお願いしたいのでありますが、この法定主義を緩和することによって一つのチェック機関として第三者の公正なチェック機関が必要であろう。しかしいままでのいろんな審議会とかありますけれども、そういうものに対する国民の不信は大変強いものがありまして、どうも委員会の委員のメンバーの選考等につきましても、非常に、つくるということで公正な意見を聞こうという意思はわかったとしても、実際本当に公正な意見…