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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,668
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1977/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会49 件・49%
  • 厚生労働委員会35 件・35%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,668 20 を表示
民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 そういう意味で新線に関しては国鉄の財政にすべて任せるのではなくて、もう少し政府が積極的に責任を持つという体制をつくっていただくためにぜひ努力をしていただきたいと思います。 それから、これと関連しますが、やはり赤字路線の問題であります。先ほども取り上げられておりました五十年度の決算書を見ておりますと、国鉄の二百四十六線区の全営業路線のうちで黒字だったのは新幹線と山手線と高崎線と、たった三つですね。赤字ではあるけれども、まあ収支…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 それから新幹線の問題です。新幹線は収支係数トータルで六二といって、もうかっておるのでありますが、この見方なんでありますけれども、たとえば東京−大阪間は収支係数四九、大阪−博多間は八九ですね。だから新幹線をつくったら何かしらこんなふうにしてもうかるのではなかろうかという錯覚を持つのでありますが、しかし新幹線がもうかる裏では、在来線は客をみんな新幹線にとられて損しておるわけです。だからたとえば東海道本線はこの新幹線のおかげで収支…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 新幹線をつくろうという計画案は昭和四十八年十一月ですから、オイルショックが始まる直前のことですね。それから一転してゼロ成長みたいな形になってきたわけでありますから、少なくともこの新幹線網の基本整備計画というものは、これからも高度経済成長が続くであろうという認識のもとでできた問題だと思います。先ほどまた議論しましたように、国鉄の当事者能力がない段階で、あるいは政府そのものが社会政策的な観点からかなりの金を投入しようというものが…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 次は、国鉄の貨物の縮小問題についてお伺いいたします。 国鉄は「今後の国鉄貨物営業について」という中で、列車体系を再編成するとか、貨物駅を集約するとか、ヤードの統廃合、省力化を中心とした貨物近代化構想というものを明らかにされております。これは財政再建の一助としてなされる問題ではあろうと思いますが、しかしこの構想をながめておりますと、現在大変苦しい、その苦しい状況を積極的に打開していこうというものではなくて、むしろもうこういうふ…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 しかしいまあるものを切ってしまったら、そう簡単に、じゃ大きくしましょうかということになりませんね。だから半永久的に、縮小したならばその縮小した形でしか維持できないと思ってもいいのではないかと私は思います。 ちょうど岐阜に公聴会に参りましたときに、陳述者の蓑谷さんという方が、今後そういう短期的な視点で物を見てほしくない、結果的には今日の石油資源の現状からして、近い将来必ず省エネルギーという観点から、あるいは環境保全という観点か…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 貨物の赤字の上要因として三つだけあると思うのです。一つは輸送構造が変化したのに対して対応が甘かったということ。それから運賃制度そのものにも適正を欠くものがあったのではないかということ。それから、やはり一番大きな問題は荷主の国鉄離れということですね。昔から国鉄の輸送は大量輸送ができ、そして安くて確実に運ばれる、これが国鉄輸送の一番大きな優位性であったわけなんです。ところがいまいろいろな面からとみに指摘されることは、確実性という…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 余り時間がなくなりましたので、それはぜひ特に努力をしていただきたいと思います。 それから、この問題もこの委員会でたびたび問題になりましたけれども、過去国鉄がこんなに大きな借入金をつくり、財政が行き詰まる原因は一体何であろうか、そういう議論がたびたびなされました。確かに昭和三十二年当時からの長期計画等のお金を見ておりますと、ほとんど借入金で行われておる。その利子負担が大きな赤字要因になっておるという事実だけは隠し得ないものでは…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 私が申し上げたかったことは、国鉄の赤字の大きな原因が借入金の金利という問題である。過去の資本金の推移を見ておりましても、長年にわたって政府が資本金を大きくすることをサボっておったということを認識いただければ私は結構ではないかと思います。 それから最後になりましたが、最後に、国鉄の当事者能力の問題と、結局、財政再建のアプローチはいろいろな面からできると思うのでありますが、それ以前に、骨頭申しましたように、何といっても国鉄の労使…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 この問題につきましては、私も国鉄におったことはありませんので、この本を読む限り大変だという感じがしました。だから、いまおっしゃったような改善の努力が効果として出てくるのかどうか、今後勉強させていただき、今後の問題に残しておきたいと思います。 その場合、結局いろんな労使関係のあの荒廃ぶりを見ておりますと、いろんな原因はあるかもしれませんが、最終的に出てくるのはスト権の問題ですね。スト権をどう考えていくのかという、与えるのか与え…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 最後になりましたけれども、このスト権問題は、いまそういうかっこうで審議がなされておる段階であります。しかし、これは単にスト権という問題ではなくて、今後国鉄に当てはめてみますと、国鉄の今後のあり方と深い関連を持ちながらのスト権の問題でありましょうから、真剣に御論議をいただきたいと思いますし、同時にまた、最後に総裁と運輸大臣に、スト権に対する個人的な見解でも結構でありますから、どのように考えておられるのかお聞かせいただいて終わり…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 終わります。

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 私は、民社党の米沢隆でございます。きょうは貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございます。 個々の皆さんに質問をする前に、全員の皆さんにちょっとお聞きしたいのでありますけれども、きょう意見の陳述をするために出てこられる前に、国鉄当局等からいろいろなパンフレットをもらって読んでいただいて、これに備えられたと思うのでありますけれども、あの国鉄当局の出したいろいろなパンフレットをお読みになって、再建対策なんかをお読みになって、…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 毛利さんにちょっとお尋ねしたいと思います。 極端なことを申しますと、国鉄の赤字は金の問題ですから、出す気があったら本当はいつでも収支とんとんになるかもしれません。過去の赤字でも、政府が出す気になればぽんとできるかもしれません。しかし、国鉄問題を考える場合に、ぼくは、国鉄内の労使の不毛な荒廃ぶりというものは、国民の皆さんの立場からしても相当みんな心を痛めておられるのではなかろうかと思うのです。そういう意味で、いまから国鉄が再建…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 もう一回小出先生にお尋ねしたいのでありますが、いま毛利さんの方から話がありましたように、結果的には国鉄が主体性を持たない限り再建というのは本当にむずかしい、私自身もそう思います。そういう意味で、主体性を持たした上で国鉄の責任で経営改善を図っていく、そういうスタイルがやはり求むべき方向ではなかろうかと私も思いますけれども、その場合、簡単に国鉄の主体性と言いますけれども、たとえば運賃を値上げる場合に法定から緩和して主体性をもって…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 上村さんにちょっとお伺いします。 先ほどの陳述の中で、中小企業の皆さんが一生懸命血眼になって努力されておるにもかかわらず、国鉄そのものは国からお金をもらうということでどうも踏んばりが足りない、そういう趣旨のお話がございました。 私も、いま小出先生の話がありましたように、がんが発生しておるにもかかわらず、がんでないところばかり切って、本体のがんを切ってないというのががんだと思うのですね。 そういう意味で、やはりおっしゃったよう…

民社党1977/05/13

80衆議院 運輸委員会 第18号

○米沢委員 八木さんと毛利さんにお尋ねしたかったのですが、時間がありませんので大変済みませんでした。 どうもありがとうございました。

民社党1977/05/12

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 御案内のとおり、ことしに入りましてから公定歩合等が二回も引き下げられまして、それに伴い金利体系も引き下げられ、きょうはそれに関連いたしまして、金利と消費者という観点から若干の質問をさせていただきたいと思います。その質問に入ります前に、当面の景気の動向について企画庁のお話を伺いたいと思います。 御承知のとおり、公定歩合が二回にわたって引き下げられましたけれども、景気の現状は楽観を許さないという感じがいたしております。鉱工業生産…

民社党1977/05/12

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 さきにロンドン首脳会議に福田総理が出席をされて、その会議の中で、景気の早期回復に連帯して力を入れよう、こういうような話し合いが行われたと聞いております。そういう意味では、この会議の中で本年度の実質六・七%という日本の成長目標というものを、共同宣言という形にはなりませんでしたけれども、事実上日本が対外的にそれを公約してきたと言っても過言じゃないと思います。そういう意味では、国際的にも日本の今後の成長ぶりというものが、監視と言い…

民社党1977/05/12

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 そこで、次に大蔵省当局にお伺いしたいと思いますが、いま御説明ありましたように、景気浮揚策として公共事業等を前倒し型で執行していく等々の施策がなされようとしておりますけれども、同時に、公定歩合の再引き下げというものを踏まえた上で、今後やはり機動的で多様な財政金融対策というのが非常に必要になってくるんじゃなかろうかと思います。そういう意味で、いまちまたでは、長短期の金利の引き下げを末端に浸透させる方策の問題とか、どうしても長期金…

民社党1977/05/12

80衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第12号

○米沢委員 そこで、長官としても六・七%成長というのは大変期待をされておるような御返答がありましたけれども、六・七%成長といいますと、世界的に見ても、特に先進諸国の中ではやはり相当高度な成長でございまして、そういうものを無理して達成しようということになりますと、また出てきますのが、もろ刃のやいばのインフレという問題でございます。アメリカとか西ドイツ等におきましては、日本の成長率以下の目標であると聞いております。しかし、そういう国でも、イ…