米村敏朗
会議録に記録された「米村敏朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 153 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁長官官房長
- 直近の発言日
- 2008/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会62 件・62%
- 法務委員会17 件・17%
- 外務委員会5 件・5%
- 情報監視審査会4 件・4%
- 外交防衛委員会3 件・3%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 153 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 先ほど申し上げましたとおり、これは更に具体的な事案を踏まえまして検討会でも御議論いただいて、除斥期間の特例を設けるべきだという形になったわけであります。 その例といたしまして、今御指摘をいただきました、加害者に自分の実父を殺された、犯罪行為による死亡を知ったということでありますけれども、その間、長期間にわたって精神的にもあるいは物理的にも長く加害者によって身体の自由を不当に拘束されておったという事例がございま…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 先ほど申し上げましたとおり、この除斥期間の特例措置について遡及すべきかどうかということにつきましても、この検討会ではいろいろ御議論があったわけでございます。 しかし、いずれにいたしましても、これを遡及するとした場合に、じゃどこまで遡及をするのかというテーマの問題につきましては、仮にしたとしても結局はその前後でまた同様の問題が生ずるということも踏まえまして、検討会の結論としては、新たな法制度を遡及適用することは…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) お答えいたします。 親族関係の不支給要件を設けている趣旨でありますけれども、親族間の犯罪につきましては、例えば通り魔的な極めて不慮性の強い犯罪行為、犯罪被害とは同一に必ずしも論ずることはできないのではないかということが一つございます。また、そもそもがお互いに助け合うべき親族という関係もありますし、また給付金を支給することによって結果的に加害者の側に一定の利益をもたらすというおそれもあるということから、この点に…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 先ほどお答えいたしましたとおり、親族間、DVの場合は夫婦関係ということになろうかと思いますけれども、この親族間の犯罪については原則として不支給あるいは減額支給という形で制限を設けております。 他方、DVにつきましては、これは社会状況あるいは国民のこの問題に対する認識というのが大きく変化をしてきているということではなかろうかというふうに思います。したがいまして、犯罪被害者等基本計画におきましても、今申し上げまし…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 御指摘のとおりでございます。 戸籍上の婚姻関係にはないが事実上の婚姻関係の中で生活をしてきた、しかし、それが事実上婚姻関係がもう解消されてしまっているということになりますと、これは、それでDV等による被害を受けた場合につきましては全額支給という形になろうかと思います。 他方、戸籍上の婚姻関係が継続をしているということでありますれば、先ほど申し上げましたとおり、DV被害といっても、平成十八年の規則改正の立場から…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 御指摘の点は、民間団体の活動水準でありますとか全国的な均質性の確保に向けてということであろうかと思いますが、御案内のとおり、犯罪被害者の支援というのは、警察とそれから民間団体と相協力して対応することが極めて重要だろうと、こう思います。 しかも、現在、早期援助団体等がございますけれども、またその指定を目指している団体等もございますが、そういった団体につきましては、犯罪被害が発生いたしますと、私どもの方で被害者の…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 先ほど申し上げましたとおり、民間の団体の犯罪被害相談員の方等と連携し合いながら被害者の支援に当たっていく、これは経済的支援だけじゃなくて、場合によってはかなり中長期的に取り組んでいくということが必要なケースがあろうかと思います。 私ども警察の方では、支援班、支援要員というのが警察本部あるいは各署に配置をされております。犯罪が発生いたしますと、捜査と併せて被害者を支援していくという形で取り組んでいるわけでござい…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 御説明申し上げます。 犯罪被害給付制度の創設は幾つかの事件が言わば契機になっております。その一つが昭和四十一年の二月に発生した事件で、通称生麦通り魔殺人事件というのがございました。この被害者の御遺族の方が様々に社会に訴えて活動しておられたという経緯があります。また、昭和四十九年八月三十日、御案内のとおりでございますけれども、三菱重工ビル爆破事件というのがございまして、こういったものが大きな契機になったというこ…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 御指摘のとおりでございまして、いわゆる通り魔殺人事件というのは、被害者の方にとってみれば、もう何らの帰責事由もない、全くの不慮の被害でございます。先ほどの親族間の犯罪というものにつきましては、これはケース・バイ・ケースだろうと思いますが、ある程度、この通り魔殺人のいわゆる全くの不慮性とは同一に論じられない点もあろうかと、こう思います。 いずれにいたしましても、通り魔殺人事件については救済をすべき最も典型的な例…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 御指摘のとおりでございます。 警察といたしましても、犯罪被害給付制度を知らないということによって結果的に申請をする機会を逸するということがないように、犯罪被害者等給付金の支給対象となり得る犯罪被害者の方あるいはその御遺族の方々に対しましては、制度をいろいろと説明をするということが必要であります。また、その内容についても十分理解をしていただくということが極めて重要なことではなかろうかというふうに思っております。…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) お答えいたします。 今回の犯罪被害給付制度の拡充につきましては、犯罪被害者等基本計画に基づく経済的支援に関する検討会、これが相当長期にわたって検討をし、その上で最終取りまとめを行い、それに従って拡充を図ったものであります。 その際、この検討会におきましては、平成十八年の九月に、その構成員の方々によりましてアメリカ、イギリス、フランス及びドイツの経済的支援制度の調査をなされました。その調査結果も参考としながら検…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 私ども警察庁では、民間被害者支援団体の果たす役割というのは、先ほど来申し上げておりますが極めて重要であるということで、平成二十年度予算におきまして、一つは、民間被害者支援団体に対する相談業務の委託に関連しまして、これ補助金でありますけれども、平成二十年度予算では一億二千七百万円を計上させていただいております。 また、同じく民間被害者支援団体に対する広報啓発業務の委託、これも補助金でございますが、これは二十年度…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 民間被害者支援団体というのは幾つかのグループに分かれるかと、こう思います。 その一つが早期援助団体というのがございまして、それは現在たしか十八団体であろうかと思います。さらに、この早期援助団体を目指している団体というのが二十八団体ある、これらが主として中心になる。それと、こうした団体の言わば全国的な傘団体として先ほど申しましたネットワーク団体があると、そのほかにも個別の犯罪被害に対応するような形で違った援助団…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 民間団体への援助に関する検討会、この検討会の最終取りまとめにおきましても、今申し上げました犯罪被害者等早期援助団体あるいはその指定を目指す団体、また並びにそれらの団体の全国的な傘団体、こうした団体に対しまして援助を行うべきであると、こういうまとめがなされております。 そこで、先ほど申し上げましたとおり、私どもといたしましては、平成二十年度予算につきまして一定の増額を行ったわけでございます。その結果、二十年度予…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 今回の法律案及びこの改正法と同時に施行することといたしております政令の改正の主な、中心的な内容でございますが、一つは、法律の目的に犯罪被害者等が再び平穏な生活を営むことができるよう支援すること、これを追加をいたしております。 それと関連いたしまして、法律の題名そのものも犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律という形に改正をいたしているところであります。それが一つ。 もう一つは、重傷病給…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) ただいま申し上げましたとおり、法の目的規定を改正をいたしまして、言わば基本法の基本理念を踏まえて、犯罪被害者等が再び平穏な生活を営むことができるよう支援をするという理念をこの法律の目的に明示をいたしました。この目的規定の改正を踏まえまして、一つは先ほど申し上げましたけれども、生計維持関係のある遺族に対する遺族給付金及び重度後遺障害者に対する障害給付金の額の引上げを含む犯罪被害給付制度の拡充とその的確な運用を図…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 今回の改正では、重傷病のためにいわゆる休業を余儀なくされた方につきまして、これまでは医療費の自己負担分だけを給付していたわけでございますが、非常に被害の程度が重大であり、気の毒な状態に置かれているということでございます。その結果、重傷病給付金の給付対象期間、これは一年でありますが、一年の間で休業損害を考慮した額と、それとこれまでの保険診療の自己負担相当額とを合算した額を重傷病給付金として支給するということにい…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 基本的には、犯罪被害者給付金の支給については他の公的給付制度との均衡で判断をするということでございます。 その際、障害給付金というのがございますが、これに係る給付基礎額は労働者災害補償制度の給付基礎額の八〇%となっております。犯罪被害給付制度による給付水準は、保険制度でありますこの労働者災害補償保険制度の給付水準の言わば八〇%の水準を一つの目安としているところであります。その上で、労働者災害補償保険制度による…
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 平成二十年度予算における犯罪被害者等給付金に係る予算額は、全体で約二十一億三千六百万円であります。基本計画に基づく経済的支援に関する検討会の最終取りまとめを踏まえまして、給付制度の拡充を予定をいたしております。平成十九年度予算額と比べまして約六億六千百万円の増額となっているところでございます。
第169回 参議院 内閣委員会 第6号
○政府参考人(米村敏朗君) 過去の実績で支給の申請及び裁定の状況について御説明申し上げたいというふうに思います。 例えて言いますと、平成十八年につきましては申請が四百九十一、そのうち裁定が四百五十八でございます。支給裁定が四百三十五でございまして、不支給裁定が二十三、裁定額全体といたしましては十二億七千二百万円となっております。